GalaMate
レイヴは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:49)
◆レイヴ >> (きっと…両方。サフィと、シンジュと愉快に…!)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:49)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:49)
◆シンジュ >> サフィちゃんの朝食ー♪(たーのーしーみー☆)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:49)
◆レイヴ >> (食べられる…!!っていう、ビジョンが払拭できないんだ!!)(しかし、ちゃんとした朝食で、誰よりもがっつりおいしく食べて造血されたとか。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:49)
サフィは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:48)
◆シンジュ >> (帰路につくレイヴの身を、) …うん、(支えてるのか、支えられてるのか…)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:48)
◆サフィ >> そうそ。風を読み…波を読む。それでよいのです、おもかじいっぱーい。(朝食が、楽しみですね。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:48)
◆レイヴ >> Σ …あ、あれ…なんだか、帰路先が最大のピンチのような… (気のせいかな…、)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:47)
◆レイヴ >> それは狂いではなく…、風向きだ。 良好な方に帆を張る!! さ、けぇるべ、けぇるべ!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:47)
◆シンジュ >> ふぅン…そっか…、ひとりでは、ないって… ふぅン… (サフィの言葉に、それを自分の中で噛み砕くように繰り返した。) ………(じゅる。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:47)
◆レイヴ >> まぁ、船乗りだからそれぐらいの気概がねぇとだな!! (私たちの為って、胸を張り。) …あは、ッ、真の船乗りは、…風、気候…波、 …それから、クルーの意見をもとに進路を決めるのさ…!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:46)
◆サフィ >> …畏まりました。(シンジュの申告に頷いて。)……レイヴ様の血肉…うふふ……。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:46)
◆シンジュ >> はっ、(口元を拭い…) …、(冗談らしいが、しっくりきたサフィの言葉。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:45)
◆レイヴ >> お、オレが美味しく頂かれる訳じゃぁないよね…血肉として… (そわそわ、どきどきしながら、瀕死の中、帰路につく。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:44)
◆サフィ >> そう。ひとりではないと…教えてくれます…重さは心地よいから…私は、好きです。 ええ、海は…海賊のためにあるのではありません、私のためにあるのです。(冗談…。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:44)
◆シンジュ >> あたしレバー苦手です…。(申告す…) ん、…キャプテンの意のままに。 あたしの所為で、船の針路を狂わせたくない。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:44)
◆レイヴ >> Σ …わ、わぁい…それ嬉しいなぁー 、 ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:43)
◆レイヴ >> って、ちょ…、シンジュ、涎、涎…!? ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:43)
◆レイヴ >> 海賊達の海じゃねぇ…、 海は平等に世界のもんだからな!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:42)
◆レイヴ >> …じゃぁ、シンジュの考えが纏まるまで、待ってるよ。 …オレは、この戦争…長引くようなら躊躇わず撤退する事を考えてるから、それだけは忘れないで?ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:42)
◆サフィ >> うふふ…。(笑う。)朝食は、造血&増血メニューにいたしましょう。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:42)
◆シンジュ >> ………、(じっとレイヴを見た。)……、(美味しいのかあ…。じゅる。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:41)
◆シンジュ >> サフィちゃんは、言うべきことを言ってくれただけでしょ…!(頭を深く下げるのに、ひゃー!っと慌てて) あたしのは頼り過ぎだと思うんだ…自覚してる。(ふは、) 重さが、心地良い、かあ…。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:41)
◆レイヴ >> た…たべられちゃう… (がくぶる、)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:40)
◆レイヴ >> Σ…!え、どんだけオレ寝てたの!? サフィさんとシンジュのが可愛いし優しいし、素敵でしょ!? (癒しもできるし!?)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:40)
◆サフィ >> ……そういうこともありますねー…。とにかく、そうそう、レイヴ様はおいしそうという話でしたね。(にっこり笑って。)……重さって…心地良いものですよ。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:39)
◆レイヴ >> や…いい。 先ほどの答えで十分だ…! 縋る、とかじゃなくさ、頼るはいいと思うんだぜ…オレ達、仲間じゃん?ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:38)
◆シンジュ >> …レイヴちゃんは優しくてかわいいねって話。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:38)
◆シンジュ >> (床を踏む足は、ゆっくり弱く…) バシャ、(水は濁る) あたしは縋って楽になるけど、縋られた方は その分の重さが掛かってしまう、から。 自分でできることは、自分でしないと。と。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:38)
◆レイヴ >> …は、オレ! (今までの二人の会話がマジメに解らない…。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:37)
◆レイヴ >> ッ、いっけね…、 ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:37)
◆サフィ >> 縋れる方が居るならば、縋ればよろしいのに…、それは駄目でも何でもないように思います…レイヴ様、シンジュさん…使用人風情が差し出た口をききました。数々のご無礼、お許しくださいませ。(頭を深く下げて。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:36)

◆シンジュ >> とりあえず、ほら、レイヴちゃん…休まないと。失血、酷いでしょ…。(支える身体を、導くように足を踏み出す…) ううん… 優柔不断なだけ、だよ。 人がいたら、それに縋りたくなる。あたしの一番、ダメなところ。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:33)
◆サフィ >> しっかりしたお嬢さんです、ちゃんと自分を持っていらっしゃる。…先ほど、シンジュさんは私を強いと仰いましたが、とんでもない。自分で考えて処理すると言える貴女こそ…お強い。(コツ、と。床を鳴らし。)休みましょうか、コテージよりも…船のほうが安全かもしれませんね。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:32)
◆シンジュ >> あたしは、そんな優しいレイヴちゃんが、あたしの所為で心を痛めるのが嫌なんだよ。(困ったように苦笑する。堂々巡りである。) …帰る時は、一緒…。(あぁ、それって、とても嬉しくて とても嫌な言葉だわ…。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:31)
◆サフィ >> …。(にこやかに。シンジュに触れている指を解いて。)だ、そうですよ。レイヴ様。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:29)
◆レイヴ >> …、うん、…解った。 (笑って。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:29)
◆シンジュ >> …、(コチン、となりそうなのを自力で解いて。) あたしは、此処に、残っていたいよ。冒険したい。  …でも…少し、…考える時間を貰っても? 残るにしても、帰るにしても、それを人の所為になんてしたくないから。自分で考えて、処理する。(兎に角、慣れない傷の痛みが。治癒を施された後であってもじくじくと侵食する…)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:28)
◆レイヴ >> 邪魔だなんて。 冒険はいつだってできる。 オレは今日みたいに、シンジュが単なる戦に巻き込まれて心を痛めちゃう方が嫌だ。シンジュ、誤解しないでね… 、シンジュはクルーだよ? 帰るときは、一緒さ、当然だろう。 ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:26)
◆サフィ >> …。(くい。と。シンジュの顎に指を当てて、上を向かせた。)…貴女自身は?どうしたいとお考えですか?ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:26)
◆レイヴ >> オレ達の目的は、冒険第一。 (ふっと笑った。) 依頼の品だってあるし、まだ、シンジュの行きたい所へエスコート出来てなかったりする。…オレは鉱石を集める調査もしてるし、 …海賊がどんな風に暴れようと、その時々で対処。捕まりそうになったり、無理って思ったら無茶せず逃げる。 自分の身を大事に、ね?ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:24)
◆シンジュ >> そうだね。  うん。 (ひとつひとつに、頷いて。) それでも、と思っているのと同じに。  …あたしはレイヴちゃんの邪魔をしたくない。あたしが気になって、冒険が疎かになったりしてしまうのであれば。…あたしは、帰った方がいいんだろうね。(少し、視線を下に。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:23)
◆サフィ >> 誰もが海賊と遣り合いたいと思っているわけではないですからねぇ…、それでも火の粉が降り来れば払わざるを得ない訳ですから…。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:20)
◆レイヴ >> もっと、もっとつらい思いするかもだし…当然この手で人を殺める事だってしなきゃいけない。 それでもいいかい? (最後の念を押すように。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:20)
◆シンジュ >> そ、だね、(そうして、この場に居れば確実に危険に晒されるのであろう。) …レイヴちゃんが、言ったんじゃあないか。自分の身は、自分で護れってね。 …まぁ、全然護れてませんけど…!(あぁもう。) 護ってあげられない、なんて言われると。それに縋りたくなるから、ダメだよ。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:19)
◆レイヴ >> それでも…? オレは、あくまで此処に、冒険に来てんだから。其れは、曲げないし…、今日みたいなことがあれば戦う。 …いつも、護ってあげられないかもしれない。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:17)
◆レイヴ >> 冒険とは…また、違うものになってしまうかもしれない。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:16)
◆サフィ >> 可愛らしいですねぇ、お二人とも…。(ころころ笑って。)欲しいものは…海賊を討ち取って得る名声や賞金ではない…ということですね。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:15)
◆シンジュ >> レイヴちゃんったら… だ、い、たん☆(ゆっくりと煽るように。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:15)
◆レイヴ >> や、ちが… 、そういう意味じゃなくて…!? (オレが見てるんだってば、、、ぁ…ぎく、しゃく、)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:14)
◆シンジュ >> それは、…そうなのだけど。(戦争なんて、しに来たんじゃあない。) でも、あたしは、帰りたいとは思っていないよ。 レイヴちゃんが帰るのならば、…勿論ついて帰るけれど。 …………、(大胆なのはむしろレイヴの方であった…)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:14)
◆サフィ >> …レイヴ様も、おねだりですか…?(オレも、オレもと言うのに、にこやかに首をかしげて。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:13)
◆シンジュ >> (顎に手が流れて、コチンと身体が固まった。) ……ふはっ、(解かれる手に、無意識に止めていた息を思いっきり吐いて、吸って、)…、(言動には重々注意しようと思った今宵。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:12)
◆レイヴ >> おおおお…おおお…オレも居るからね…!?オレも…!! (見てるんだよ!!?っと、焦ってサフィを止めてみる。未だにこちとら、本気か冗談か判別つきません!!)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:11)
◆サフィ >> ……あら、違いますか?残念…。遠慮なさらなくても宜しいのに。(冗談か、本気か…にこやかに手を解いて。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:11)
◆レイヴ >> (血圧がやばい…、) …あ、でも、も、何も…、冒険しに来たんだろ?戦争しに来たんじゃない。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:10)
◆サフィ >> …シンジュさん、本当に愛らしいこと。私のように図々しくなれないのは、若さと謙虚さゆえでしょうねぇ…。(つぃ…と。シンジュの顎に手をかけて…。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:10)
◆レイヴ >> えっ…!? (ちょっ、サフィさんとシンジュのお百合な寸前のシーンを見やり…ドギマギする。) ええいッ…!オレから言わせればッ、癒しの力なんて…!とんでもなくスゲェって思うし、羨ましいぜ!!それにッ!! …、サフィさんも、シンジュも、それぞれ違う強さ、、持ってるって…肌身で解るよ。 …傷、いつも癒してもらってるしさァ。 (拗ねたようにいってみる剣士。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:09)
◆シンジュ >> Σハッ!?(うっかりすぎた) え、ちょ、違うよ、違うよ…!?(流石にしないだろうと思ってたら、頬を撫でられ)だ、だだだ大胆って、ちがー!!(否定の意に手をバタバタしたくても、片方しか動かない。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:09)
◆シンジュ >> いや、それはあたしも…。(役に立たない、と、言い出したらきりがないから やめて。) でも、それでもサフィちゃんは強くある。あたしはそれこそが、羨ましいよ。 どれだけ力を、術を持っていても、使うべき時に使えなければ意味がないもの。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:07)
◆レイヴ >> うん、それでもッ…ああッ。…矛盾しちゃうな、もどかしい。 、怪我、させたくないし、護りたいって気持ちが先にかっちゃうなんて、オレのいけないとこだな。 (片目瞑って。) 名誉の負傷…だから!これ!! (にへんっ!シンジュに胸を張る。) ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:07)
◆サフィ >> …キスで塞ぐといったのをお忘れですか?あぁ、おねだりですか?大胆ですねぇ、シンジュさんったら…。(うふふ…笑ってシンジュの頬を撫でる。…撫でながら、レイヴを見やる。本土に帰るか否か。彼女に判断を仰ぐように。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:06)
◆サフィ >> (くすくすと、笑った。)戦場で役に立たない人間ナンバーワンですからね、私…。逃げようとしても、捕まりますからね…。戦い、護る術を持つシンジュさんを…真の無力王である私は羨ましく思いますよ。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:04)
◆シンジュ >> (ちゅーにでれでれして伸ばし過ぎたサフィの名前を引き戻し) でも、でもね、ごめんね。どんなに言っても、レイヴちゃんの怪我を増やしてしまったのは…事実だから。 …え、本土に帰るの?だって…(レイヴを、疑問に満ちた目で見遣り…)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:04)
◆レイヴ >> い、今のもね… (シンジュの濡れた髪に、サフィが口付する瞬間をみれたことで…傷口の回復もはやうなりそう。) …有難うな、シンジュ …サフィさんも。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:02)
◆シンジュ >> もしもあたしにレイヴちゃんよりも力が在ったなら、きっとあたしもそう言っていたよ。(「逃げて」って。) ひとりで逃げるなんて、寂しいこと、 しないよ。 ……ふおお、(先程自分が言った言葉が、正しく真実であると悟った。 サフィーちゃんのちゅーは以下略。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:02)
◆レイヴ >> 帰るのは…本土にだよ、シンジュ。 (サフィの治療が行き渡り、…シンジュに助けられながら、支え合う。) …ッ、 … ッ、 (ふぁ、っと、そのサフィの感謝と、シンジュのやり取りを見やり。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 04:00)
◆サフィ >> 女性は強いものです…。(にこやかに。頷いて。シンジュの髪をひと房。手に取り。)主を護ってくださって、感謝いたします…。あなたがいてくださらなければ…私はまた、路頭に迷う所でございました…。(感謝の意を込めて、その髪に口付けた。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:59)
◆シンジュ >> サフィちゃんのちゅーは、どんな治癒よりも効果ありと見た。(レイヴの様子を見て、笑って。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:59)
◆レイヴ >> オレが、…謝らなきゃいけないのは、…シンジュを怪我させたくないばかりに、真っ先に逃げて!って…叫んじゃった事。叫びながらも…シンジュを心から頼りにしてた。 逃げろっていいながら、一緒に居て!って思うなんて矛盾してる。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:58)
◆シンジュ >> ン、帰ろ。(レイヴを支える。今くらいは、これくらいは。) …うん、実は 心、 折れそうだったけれど。 これでも意外と、タフなので、 だいじょぶ。(サフィに、頷いて。) レイヴちゃんが無事で、本当に良かった。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:57)
◆レイヴ >> うっぐ、… (サフィさんのキスでとたんに感謝に変わる怪我、サフィさんは魔性を持っているのだと、にこにこしてシンジュをみて、頷く。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:56)
◆サフィ >> どうぞ、心を強くお持ちください。シンジュさん。あなたは一人ではないと言うこと、そして、貴女は誰かをひとりにはしていないということ。護られるばかりではなかったでしょう?レイヴ様を見れば分かります。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:55)
◆レイヴ >> きっと…もっと… 、 (サフィの微笑みに…、少し照れくさいような…困ったような笑みを返し。) もともとの、気丈さに、オレの方が救われてるって…、 …ふふ。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:53)
◆サフィ >> (真っ赤になるレイヴ様は愛らしい…と思わざるを得ない。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:53)
◆シンジュ >> …?(レイヴのあわあわしてる様子に、サフィの武勇伝の中に彼女にまつわるものもあるのだろうと。ひとりで納得し) ……うん、それが一番 痛い。(傷つく皆、護られた自分。 怪我のない自分。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:52)
◆レイヴ >> 過去は過去…。 今はこうして…オレ達をい癒してくれてるんだから… 、 (シンジュを見て…目を潤ませ、) …帰るか…?…海が荒れる。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:51)
◆サフィ >> それで生き残れてるのは…、(にっこりと笑った。)…常に私を護るために多くの方々が盾になり、傷ついてくれたから。…分かりますか?自分ひとり、無傷なんです。ピンシャンしてるんです、ご飯も美味しく食べられちゃうんです、皆さんが包帯だらけなのに。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:50)
◆レイヴ >> あっ、あうあう … 、 ぼ、冒険にはほら… 、色々、危険がつきものとはいえ… … 、ううッ、さ、サフィさんには家の事意外にも、苦労かけちゃいます。 (あわ、あわわっ…、)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:50)
◆サフィ >> …私はただの、落伍者…背徳者ですよ。(使っているのは神聖術ではなく…精霊術であるし。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:49)
◆シンジュ >> 強い…!てかそれで生き残ってるのが凄い…!?(無力のプロって凄い。) ……とても。(痛む。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:48)
◆レイヴ >> (真っ赤になって…縮こまる。怪我してラッキーとか思えてしまう阿呆。) … ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:47)
◆シンジュ >> シスターさん!?へえぇ…、 あ、でもなんか分かるかも、だ…。(サフィを見て。 レイヴの背に口付ける様を見て、それを受けるレイヴを見て) …ふふ、(少し、笑った。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:46)
◆サフィ >> 強いですとも、伊達に…囮にされたり、餌にされたり、誘拐されたり、海賊船に囚われてみたりしてませんからね。無力のプロですよ、こっちは。(トン、と。シンジュの胸の辺りに指を当て。)…ここが…痛むでしょう?ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:46)
◆レイヴ >> (かぁああ…、) ッ ッ …った、ぜぇ。 (裏返る。止血が着々と済んでゆき…、)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:45)
◆レイヴ >> もうとっくの昔に支えられてるっつーの、港部隊特攻…! (胸を張る。) 要が、今になって何をいうッ、 …はは! …本当、命があってよかっ―ッ、ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:45)
◆サフィ >> (古代文字を綴る指を止め…レイヴの背の傷に、ひとつ口付けた。)昔の話です、ええ…。(シスターだった事も、力を封印した事も。)いいですか、貴女たち。怪我したら誰だって痛いんですよ。痛いなら痛いといえば良いのです。痛くないと、何処に怪我をしてるのかわからないでしょう。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:44)
◆レイヴ >> そうだね、サフィさんの言うとおり、お互い様だよな。 欲を言えば、シンジュは無傷でってのが理想だったとか、…言えばキリねぇぜ?? それに、オレはほら、…痛みにゃ耐性とれてるから。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:44)
◆シンジュ >> サフィちゃん…つおい…。(ようやく前の時の、最強伝説に得心がいった。) うぅ、凭れかかってるだけです あたしは…。(いじいじ) 支えられるくらいに、なれれば良いのに。 まだまだだなあ…。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:43)
◆レイヴ >> 昔は… や、オレの所で、使用人として働くようになる前…シスターをやってたこともあって。でも…メイドに転職してから、力を封印してたんだって。 …でも、…こうして、必要に迫られるよーになって…、(修行してることは知ってるけど、今はいわず頭を描く。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:41)
◆シンジュ >> Σ!?(にこやかに言われたことの意味が解せず、しばらくぽかんとした) も、もう言いません。(必死に頷く) …痛い、でしょ、あたしの力なんて、もうほとんど残っていないよ…。(深く、息を吐き…)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:41)
◆サフィ >> 命があって宜しゅうございました、お二人とも。(今度はレイヴの傷を見る…。ころころ笑って。傷の一つ一つ、血を止めるために処置をしていって。)そういうのを、お互い様って言うのです。互いに支えあう…なんとも良い経験をされましたねー。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:40)
◆レイヴ >> きゃ、ッ、サフィさんってば…! (こっちが赤くなる。血の気を取り戻す、頬に。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:39)
◆シンジュ >> それは、あたしの方こそ だよ…。 レイヴちゃんが居なかったら、あたしはきっと、今もう この世に居ないよ。(治癒の程こされた右腕を見遣った。これだけで済んで、何と幸運なことか。) 思い、出した…?(レイヴの言葉に、サフィを見遣って…)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:39)
◆レイヴ >> (シンジュに微笑んで、頭を撫でた。) 痛くない…シンジュのお陰で…、痛くないから。 ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:38)
◆サフィ >> 今度ごめんって言ったら…キスでその口…塞ぎますからね?(シンジュににこやかにそういえば。)そう。レイヴ様はそういう人。…傍に誰かが居ると思えばこそ…振るう剣に力が篭る、そういう人です。(レイヴを見て、また、笑った。) はい、少しずつ…ですし、本職の方に比べれば全然…ですけれど。ひとまず、一応、とりあえず、の役には立つかと。(痛みも、血も…医師に見せるまでは和らぐだろう。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:37)
◆シンジュ >> (掛けられる治癒の呪に、僅か…苦痛の表情が和らいだ。) それ、は、そうなんだ けど でも、(護られたのは常に自分であったし、護ったという自信なんてない。 何とも言えない顔。) ふお、(額をつつかれ) …ふお、(蹴り飛ばされた触手…)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:37)
◆レイヴ >> サフィさん… (驚く。水の紋章…治癒。…力を解放した姿を…間近で見るのは初めてに近かったから。) 思い出したんだ 、 ふぁ。 (感激する。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:36)
◆レイヴ >> そーだよ…、 …タコの餌になってた。シンジュが…居たから、あの足が簡単に切れるんだーって…怯まずに居れたんだぜ、オレ 、 へへっ。 ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:35)
◆サフィ >> 怪我させたのは、海賊でしょう。間違えてはいけません、貴女はレイヴ様を護ったの。…怖い事から…護ったの。人はひとりでは…恐怖と戦うことなどできないのですよ。(とん。シンジュの額をつついて。触手に目をやった。ばしっ、遠慮なく蹴り飛ばし、穴に沈めてやった。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:34)
◆シンジュ >> (止血される合間も、身体は強張り 唇が戦慄く) ごめ、ごめんっ…(幾度も続くかと思われた言葉が) ………ひ、(別の意味で震えた。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:34)
◆レイヴ >> まやかしじゃねぇって…ッ、言いたい …言ってやりたい!!そんな、風にシンジュに言わせるなんて許さない…! そして、オレの体は何でランダムみてぇに鋼じぇねぇのか!とか、 …言っちまうだろう。 …(流石はサフィさん、何も言わず、シンジュから手当を施すのを見て、安堵の表情を浮かべた。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:33)
◆サフィ >> レイヴ様は少し我慢の子で居てくださいね。…シンジュさん、その可愛いほっぺた、ひっぱたきますよ?貴女が居なければ、レイヴ様はもっと…ボロッボロになっておりましたよ。(結んだ布の上に、指先で水の紋章を綴る…古代文字で埋めてゆく、治癒の呪。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:32)
◆シンジュ >> あ、はは… まさ、か、 タコさん だとは 思わなかった。(落ちたままの触手を、見ることが出来ない。怖くて。) サ、フィ、ちゃ、(ひゅ、吐息が止まる。触れられるのに、びくりと体が震えた。) ごめ、あたし が… 怪我、させたの。 レイヴちゃん、に。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:31)
◆レイヴ >> …そう、シンジュに思わせてしまったことが…オレは…オレは悔しい。ッ、あいつ等がッ…あいつ等が残した傷がッ、 …傷は!!…身に刻まれたものばかりじゃねぇってッ、 ッ、 (悔しそうに紡ぎながら。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:31)
◆サフィ >> 手当ては、お任せください。お二人とも、動かないで下さいませね。…なんとひどい事。女性にこのような…乱暴な。だから海賊は…嫌い。(とん、とん、シンジュの体を確かめるように触れる。右の腕を見て、ビッ、布を裂いて、止血をし。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:29)
◆レイヴ >> 無事でよかった… 、それが…オレの何よりで…ッ、 (シンジュの頬の血を拭ってやり。) …サフィ、さん… 、 (まどろんだ目で…その姿を目に留め。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:29)
◆シンジュ >> 違わ、ないよ。 …前に進めたのは、まやかしだったのかしら?って、 思って しまう。(嗚呼、顔が、上げられない。止まらない血、) ……、(声に、びく、と肩が跳ねた。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:28)
◆レイヴ >> オレの二本の手じゃ…、今はこうしてるので、精一杯。伸びて、届いて…増えたららよかったのに。って、あの蛸を見てちょっと思っちゃった。 ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:27)
虹色に光るさざ波がサフィを迎えて...……謝るのは、貴女たちではありませんでしょう?(砕けた板や、床にあいた穴を飛び越えるようにして近付いて。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:27)
◆レイヴ >> 馬鹿… 、違うから…シンジュが居て心強かったんだからッ!! (何よりも誰よりも自分が!) シンジュが居なくならなくって…ッ、 …よかったって ッ、 …思ってるんだから! ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:26)
◆シンジュ >> とり あえず、手当、しなきゃ、(ぎゅ、とレイヴにしがみついて、顔を上げた。 何も言わない、何も考えたくなかった。 顔が真っ青なのは、血が失せた所為だけではない。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:26)
◆レイヴ >> ちがう…違うから… 、謝ることない、…無いから。 (むしろそれはオレの方っと…いう気持ちだけこめて、抱きとめた。ずぶ濡れで、血まみれで。水乙女の力と…、シンジュの温もりで…痛覚の刺激に暖かなものが流れて。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:22)
◆シンジュ >> Tf(もしも) を、考えても、仕方が ない って。 丁度、此処で… ある冒険者が言っていた。 …でも、(もしここに居たのがあたしでなければ、彼女は、レイヴは、こんなひどい怪我を負うこともなかったであろうに。そう思うと、) ……、(抱きしめられて、何も言えない。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:22)
◆レイヴ >> (ぎゅぅって…抱きしめた。痛いぐらいに…シンジュを抱きしめて。頭を撫でる。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:20)
◆シンジュ >> ごめ、(抱きとめられ、衝撃がやわいだ) …、(消火に励む水の乙女から一筋、力を借りた。 レイヴの痛みを、ほんの僅か、和らげる程度。) ごめ、んね。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:20)
◆レイヴ >> づッ … 、 (痛みをこらえて、痛いと言ってやらなかった。シンジュを抱きとめて…消火活動に参加した。腕輪が光り…、水乙女と共に水が躍る。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:18)
◆シンジュ >> (動く方の腕…左で、コテージの方を差した。)水乙女さん、 水乙女さん、……(水を統べるらしい、ハイレディンが居なくなったからだろうか。心安く願いを聞いてくれた彼女達が、火を消し止めんと動く… いくらもなく、火の手は粗方収まるであろう。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:16)
◆レイヴ >> 戦争か…?また、戦争か…? …はは、ヤマトマの奴ら…いち君や、座黒達と戦ったときより… ははッ、…血なまぐさいでやんの。 (座り込んだシンジュを抱きとめて。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:16)
◆シンジュ >> ほんの 小さな、モノが、投げ込まれて、すれ違って、波紋を生んで…(ああ、今のこの状態なのだろうと思った。) …聖堂、の、孤児院 の… 手のつけられない、 ような、 ひねくれた 子に よく似てる わ…。 (膝をつき、) べしゃ、(座り込んだ。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:14)
◆レイヴ >> (戦場跡を…改めて見る。…また、火の手も上がってた…。) …… 、 ンっだよ 、 ッ、 戦争だってッ、 …ンっとにッ。金か?金なのか…、命か…?プライドか…? (青い顔をして…フラフラとまだ立ってる。あらゆる傷口からどくどくと血を流しながら…鬼気迫った表情で…シンジュまでザバザバ歩いてくる。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:14)
◆レイヴ >> (あ、蛸だ…。) … 、ッ、 ぐっ、き、聞く気もみみもねぇっつったのはそっちじゃんかっ、 くそ…!どうなってンだ、この海の荒れ模様ぁよお…!! (ばしゃん、、海を殴って。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:11)
◆シンジュ >> あァ、もう、まさに タコ だよ ね…。(先程まではあんなに穏やかだった水面が、今は濁っている。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:11)
◆シンジュ >> (噛んだくちびるから、血が流れた。) ……い…、(痛い、と思わずつぶやきそうになって止めた。自分の代わりに数多の傷を負ったレイヴは、もっと痛いのだから。) …レイ、ヴ、ちゃん。 …生きて る よね…?ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:10)
◆レイヴ >> (キンケツゥの遺体を抱きとめるハイレディンを止めはしない。) …オレ達は違うって言ってんだろォが…!!このタコッ!!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:10)
ハイレディンは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:09)
◆ハイレディン >> (刻まれた破壊・・・)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:09)
◆シンジュ >> そうしたくなんて、ないに決まってるでしょうに…!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:09)
◆ハイレディン >> (そして、炎上するコテージが見送る・・・)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:09)
◆ハイレディン >> 皆殺しにしてやる・・・!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:08)
◆シンジュ >> ひゃ、(キンケツゥの身体、海に帰ってゆく身体。それを見送る余裕などない、痛みに動かない身体を叱咤してそこから飛び退いた)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:08)
◆ハイレディン >> お前らがそうするなら・・・皆殺しだ!!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:08)
◆ハイレディン >> 戦争だ!! 俺だけでもやってやる・・・!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:08)

◆シンジュ >> レイ、ヴ、ちゃん…!(吹っ飛んだ彼女を視線で追う、僅かに残った水の加護が 彼女を更に跳ね上げ…)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:05)
◆ハイレディン >> やってやるよ!! 俺たち海賊の、全てに喧嘩を売るってんならよおおお!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:05)
◆レイヴ >> (クッション。衝撃の分だけ水が跳ね上がり…。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:05)
◆ハイレディン >> ナメやがって・・・ナメ腐りやがって・・・何が生死不問だ・・・うがあああああああああああああ!! ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:04)
◆シンジュ >> (倒れたキンケツゥの傍、娘も膝をついた) ……、本 当 にね。(余所者。) でも、ごめんね とは、いえ ない。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:04)
◆レイヴ >> (吹っ飛ぶ。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:04)
◆ハイレディン >> 余所者どもが、余所者どもが、余所者どもがあ!!!!!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:03)
◆レイヴ >> ッ 、 (ハイレディンとキンケツゥのやり取りに…ぐっと眉を寄せて。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:03)
◆ハイレディン >> やりやがったな、やってくれやがったな!!(今斬られた部分から血を流し)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:03)
◆ハイレディン >> なめるなクソガキがああああ!!(そのまま剣を受けながらレイヴを、剣を金棒のように使い殴り飛ばす!!)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:02)
◆シンジュ >> ……・ッ、(己の右腕から滴る血が、キンケツゥから噴き出た血と混じった。) ……、う、あっ、(痛みで、声が、でない。 切り裂かれた個所を、左手で、ぐっと押さえて)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:02)
キンケツゥ・ナウは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:02)
◆キンケツゥ・ナウ >> へへっ。もう一度、あいつの焼いたパン…食いたかったな。(水辺に倒れた)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:02)
◆レイヴ >> ザン!! (振りぬいた…、十字切り。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:02)
◆ハイレディン >> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:01)
◆キンケツゥ・ナウ >> ここは逃げろ…いいか?『任せたぞ』、ダチ公。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:01)
◆レイヴ >> (弾かれて跳ねあげた…正段の構え。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:01)
◆ハイレディン >> ばっかやろおおおおお!! やられてんじゃねええええええええ!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:00)
◆ハイレディン >> ばっ・・・・・・・・・・ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:00)
◆ハイレディン >> なっ、キンケツゥ!?!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:00)
◆キンケツゥ・ナウ >> ドォッ! (首から血が吹き出る)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:00)
◆シンジュ >> …ッ、(水で守った身体も、強き刃には勝てぬ。 腕が落ちる前に、引いて、)…・ッは、、ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:00)
◆レイヴ >> (横薙ぎ一閃!!)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:00)
◆ハイレディン >> (まるでナイフのように軽々と剛剣を振り回して、レイヴの剣を弾く!)ギン、ガンッ!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 03:00)
◆キンケツゥ・ナウ >> 悪いな。ハイレディン。俺の船の奴ら、任せた。(友人へ笑えば…)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:59)
◆レイヴ >> オレを誰だと思ってやがる! キッチンブレイカーの名を意のままにしてる、冒険者レイヴだぁああ…!! (まな板ごと斬っちゃいます!)(もう一度、ハイレディンの首を狙う!)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:59)
◆キンケツゥ・ナウ >> はあああああああああ。(風の刃で血塗れになっていた)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:59)
◆ハイレディン >> チッ、まあ、そりゃそうだ。(すぐには生えないと)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:59)
◆シンジュ >> (切り裂く、切り裂く、弱い箇所から。幾分も持たぬ己の弱い身体、 キンケツゥの喉元、を) ―――スパアアン!!(風の破) こっちだって痛いっての!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:59)
◆キンケツゥ・ナウ >> (後ろへよろよろ、と)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:58)
◆キンケツゥ・ナウ >> ―――ズバンッ! (シンジュの右腕を切断すると同時…)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:58)
◆レイヴ >> (その足が落ちるのを蹴りッ、更なる飛躍。) だが、すぐに生えない…そぉだろ、ハイレディン!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:58)
◆ハイレディン >> いや、だからいてええええええっつってんだろうが!!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:58)
◆シンジュ >> 切り、裂けええええええっ!!!(呪文が、悲鳴と混じった。 マントも、キンケツゥの身体も。己の身体に、カットラスが埋まる分だけ。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:57)
◆レイヴ >> 水がオレのもんっつってたなぁ…!奇遇だなッ、オレ達もだぜ…蛸野郎…!トカゲに例えるからややこしくなるんじゃねぇのかよォォォ!! (つっきみながらッ、蛸足一本!刈る!) ズパン!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:57)
◆キンケツゥ・ナウ >> ガガガガガガガガ!(それはドンドンと肩口へ深く深く侵攻する)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:56)
◆キンケツゥ・ナウ >> (防ぐ魔法を詠唱する前にカットラスは埋め込まれている)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:56)
◆シンジュ >> 進化ってうか…、うん、進化だね!!(納得した。) …切り裂き、切り裂く。 水の乙女が、刃となす。(エモノの無い自分、出来ることは、全力で魔を紡ぐことだ。) 1を10に、10を100に、 分解して、切り払う。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:55)
◆ハイレディン >> ばか、元からだよ。タコってのはそういうイキモンだ。(剣で受けず、体を振り回して・・・しかるに触手を振り回して、レイヴを打ち据える!)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:55)
◆レイヴ >> ビュォ…!!!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:55)
◆キンケツゥ・ナウ >> チィッ!マントが…。(肩に食い込ませた時にはマントは消耗しつくした)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:55)
◆キンケツゥ・ナウ >> (術に集中するシンジュ、魔法を無効化して突っ込む戦士…) ――――斬ッ! (彼女の肩に刃を食い込ませた)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:54)
◆レイヴ >> ンな反則みとめねぇ…!!! (飛躍して、ハイレディンの首を跳ねる軌道で横ッ、一文字!)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:54)
◆キンケツゥ・ナウ >> (切り裂かれ、水分を奪う魔法よりもマントの消耗は早いが…それもシンジュに突っ込むまでの間)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:53)
◆レイヴ >> (駆け上がりッ。) 腕は10本だった、…だろォ…!?ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:53)
◆ハイレディン >> 怒りが俺を進化させた!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:53)
◆キンケツゥ・ナウ >> お前…ついに蛸人間から蛸蜥蜴人間に進化したのかよ。(友人の進化を目の当たりにする)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:53)
◆シンジュ >> …言葉は続く、切断切除。 切り裂け。(アンチマジックの、そのコート。キンケツゥの、そのコート。 その身も一緒に、)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:52)
◆レイヴ >> (串刺しにしてくるハイレディンのその剣の横をすり抜けて、) ビッ、 (服が裂け、 …頭の中で形成!!ハイレディンの滑った体に足場を形成してゆき。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:52)
◆キンケツゥ・ナウ >> (ブーツに仕込んだ、熱を帯びたダガー。それをレイヴに投げた)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:52)
◆ハイレディン >> しゃらくせえ。こんなもんトカゲの尻尾と同じでまた生えてくらあ。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:52)
◆キンケツゥ・ナウ >> おいおい、ハイレディン。結構やばいんじゃないの?ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:51)
◆レイヴ >> (剛剣が向かってくる瞬間の盾とする。) …もっと響いたモノがあんぜ… 、よぉ、なぁ、ハイレディン。 ダン!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:51)
◆シンジュ >> あ、あっぶな…。(よろ、と立ち上がり…) …なんと…。(10本ですって…)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:51)
◆ハイレディン >> ズドッ!!(赤くぬめった肌となった人間の手が持つ剣、レイヴをくしざしにする)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:51)
◆ハイレディン >> (肩口から背中全面から生えた触手がまた切り落とされる)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:50)
◆キンケツゥ・ナウ >> (押し流されるも、途中カットラスを突き刺して踏みとどまり)海水も滴るいい男ってね。(やりすごす)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:50)
◆レイヴ >> や… (キンケツゥを睨み、それより…胃が熱くなるのを…感じながら。) そんなパンチなんかより …、 ズバァン!! (タコ足を切り落とし!)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:50)
◆シンジュ >> (レイヴの起こした水流に合わせて、キンケツゥの足元に水を流した。足元を、揺らがせるため。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:50)
◆ハイレディン >> 俺は十本腕ってこったな・・・タコでありながら! っは、っは!!(レイヴを突いた剛剣)どこに気いやってやがる。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:49)
◆キンケツゥ・ナウ >> (落としたカットラスを避けられれば、追いかけ、体勢を整えられる前に追撃…) なんとぉー!(押し流された)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:49)
◆レイヴ >> (キンケツゥがシンジュにたどり着いたとき、左右からキンケツゥを押し流そうとする水流発生!!)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:48)
◆シンジュ >> き、れた。(地に落ちる触手、) のに、人の腕は残ってるなんて…。(歯噛み、) ……ッ、やば、(ごろごろと転がって、カットラスの落ちゆく軌道から外れんと)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:48)
◆レイヴ >> づぁ…!! (自身の身を裂かれながら。ハイレディンを睨んで剣を引きながら、頭の中を…、) 爆ぜろ…! (燃やして、)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:48)
◆ハイレディン >> ビビっと響くだろう? オレのパンチはよお。っはっ!っはっ!!(レイヴに立ちはだかった)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:47)
◆キンケツゥ・ナウ >> 大丈夫、もうさようならだ。(駆け様に。落ちたシンジュに落とす、カットラス)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:46)
◆キンケツゥ・ナウ >> (レイヴを置いたまま、ハイレディンと入れ替わるようにシンジュの方へ)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:46)
◆シンジュ >> も、なんか…何なんだ気味が悪いな…!(ハイレディンの、その目。その容貌。) …う、あ゙っ、(受け身が叶わずに、どしゃりと落ちた。意識がぶれる、) だい、じょぶ!(意識はある、)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:46)
◆レイヴ >> ダチの攻撃か。じゃァ、…それはオレ達にも言えるかな。オレ達だって…戦友だ!シンジュ!意識をしっかり保って!!ッ、 ギィン!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:45)
◆キンケツゥ・ナウ >> 俺の盾を使わせるとはね。(にやっ)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:45)
◆ハイレディン >> ビチッ、ビチッ、ビチッ。(切り落とされたタコ足が地面の上を踊る・・・)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:45)
◆ハイレディン >> 奇遇だな、オイっ。キンケツゥ!(人間の手は自由。剛剣がレイヴの振り抜き直後を裂く)ズバ!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:44)
◆キンケツゥ・ナウ >> 小娘の挑発には乗らんよ。そういうのは血気盛んなハイレディンにでも言ってやりな。 ポゥウ... (指先で円を描けば、) パリィィンッ! (レイヴと己の前に現れる光の盾)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:44)
◆レイヴ >> (シンジュが打たれた少し前に、水がせり上がり水盾がタコ足の衝撃を和らげる。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:44)
◆ハイレディン >> (シンジュの全身の血流を錯乱させ、意識をミキサーのようにシェイクする衝撃。浮遊する彼女の体)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:43)
◆レイヴ >> (間合いを詰めながら、キンケツゥのマントを引き裂かんと剣を振るう!)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:43)
◆キンケツゥ・ナウ >> 何、ダチの攻撃ぐらい分かるさ。何度も背を合わせて戦ったからな。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:43)
◆シンジュ >> (レイヴに倣って背後の刃を交わしながら。 触手の乱打する合間に、風の刃をねじ込んだ。数多に、数多に。) ―――スパン、スパンッ!!(少しでも多く) ひぁっ!?(打たれ、)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:43)
◆レイヴ >> どんだけ器用なんだッ、…オレの相手しろよ、男の癖に…弱腰ったぁ情けねぇなぁ!キンケツゥッ…!!! ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:42)
◆ハイレディン >> (金色の、人間では無い形状に変化している目が底光りする)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:42)
◆ハイレディン >> ナメられたのは俺タチ全員だ。独り占めはしねえ。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:42)
◆ハイレディン >> ・・・・・・・・・・ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:42)
◆レイヴ >> 意外とッ、足は鮮やかに切れッ …っつーかキンケツゥごとやられんぞ!! (ポゥッ、脳内イメージ。乱れ討ちのタコ足六本からシンジュと自分を守る水盾クッション!!豪快な鞭が、ふつうの鞭程度の衝撃に落とす!)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:41)
◆キンケツゥ・ナウ >> ハイレディーン、魔法使いは俺が受けようか?…まぁお前のことだ、二人ともやるっていうんだろうケドさ。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:41)
◆ハイレディン >> (二人の体を、岩石の激突以上の衝撃で持って六本の魔鞭が空中に打ち上げた)ガッ!!!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:41)
◆ハイレディン >> (直後)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:40)
◆キンケツゥ・ナウ >> (レイヴの剣を軽く受け止めれば、弾ける様に後方に飛んでハイレディンの脚から逃れた)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:40)
◆シンジュ >> …ッ、(背後からの攻撃にも、己のエモノは砕かれている。防ぎようもない) …切れ、た!?(触手の一部、)  せっ、切断、切除!! 少しでも多く刈りとる!! 風の乙女さん、収穫です!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:40)
◆レイヴ >> (防ぐじゃなくてかわす!!)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:40)
◆レイヴ >> (下の波打つ…中に身を滑らせてしゃがみこみ、背後の薙ぎを防ぐ!)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:40)
◆ハイレディン >> (六本が二人を襲った)バ、ッヂイイイイイイ!!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:40)
◆ハイレディン >> (七本の触手が前方から、乱打。当たれば骨折どころか肉を引き裂き四肢をねじきりさえしかねない、剛鞭!)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:39)
◆レイヴ >> ッ、ラァ…!! そりゃ、人間蛸状態っつーんだ、キンケツゥ…! ッズパン! (此方も、足先を切り裂いて!)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:39)
◆ハイレディン >> いってええじゃねえか! ぜってええええ殺す!!(ぼとん、ゴロゴロ! よほど鋭い刃でもないと斬れないだろう触手の一部が切られ、落ちた)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:38)
◆キンケツゥ・ナウ >> ―――パンッ! (背後から二人を薙ぎ払う、カットラス)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:38)
◆シンジュ >> 自分で反則って言うなー!!(水が効かないならば、風の一陣が) ――スパン!(蛸の触手を切り裂かんと鳴いた。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:37)
◆レイヴ >> 反則卑怯…! (ひぃいん!) って嘆いてばかりでもいらんないのッ、 二人でもやばかったっつーにッ、片方化けもンだなんてマジで反則だ…!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:37)
◆ハイレディン >> 蛸じゃねえ、蛸人間だ!!(人間の胴体はぎりぎり残っている・・・背中からだらだらと触手が生え、顔は文字通り変貌しているが・・・)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:37)
◆キンケツゥ・ナウ >> (レイヴ・シンジュの背後から迫る青年。全体を俯瞰し、ハイレディンの攻撃の隙間を縫って)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:37)
◆ハイレディン >> バシュンッ!!!(波状攻撃が、二人の盾を破壊した)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:37)
◆レイヴ >> デッケー 、タコッ、 が、暴れてるから…!!兎に角逃げて、戦えるものは戦ってだな…!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 02:36)

◆レイヴ >> (おう、いいぜ!っと、答えるように。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:41)
◆シンジュ >> …、(ふ、と息を吐き出して。) レイヴちゃん。 …言いたくない事は、言わなくていいと思う。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:41)
◆レイヴ >> そうか。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:41)
◆キンケツゥ・ナウ >> (これから飲みにいかないか?と気軽な声で。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:41)
◆キンケツゥ・ナウ >> 殺すよ。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:40)
◆レイヴ >> 彼らを見つけたら…どうするの?なぁんて、ありきたりな質問。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:40)
◆シンジュ >> …。(座ったまま、二人の間に交わされる言葉を聞いていた。 レイヴの方に視線を…)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:40)
◆キンケツゥ・ナウ >> この国には…ハンターズギルドが存在していたはずだ。それを鑑みれば、俺の首、違うな。海賊に賞金は掛かっている…と考えている。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:40)
◆キンケツゥ・ナウ >> (手櫛で髪を梳く。髪とマントが夜の風に靡く。)…どうぞ。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:39)
◆レイヴ >> ??ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:39)
◆レイヴ >> キャプテン・キンケツゥ。先を話す前にこちらから一つ…聞いても良いかいktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:38)
◆キンケツゥ・ナウ >> 聞いて回るだろうさ。彼女らの首には懸賞金が掛かっているからね。強いて言えば、俺の首にも懸賞金は掛かっているはずだ。(頷き。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:38)
◆レイヴ >> いや、半々と、いう貴方の言葉が正しい。 嘘はいってないさ、ただ…まだ全てを話してないない事も確かだからな。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:38)
◆キンケツゥ・ナウ >> (眼がシンジュの瞳を見る。)…これも真実。(水面が鳴く音を聞いた。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:37)
◆レイヴ >> 他に…知っていることといえば…、海賊が他にも聞いて廻ってたこと。貴方の、他にもね? (シンジュに…一つ頷きを、して。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:36)
◆キンケツゥ・ナウ >> 今、行動を共にしている訳ではない。これは事実だろう。だが後半の先の行方は知らない…これを吐き出すまでに少しの間があった。なのでこの部分は嘘だな。違うかね?ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:36)
◆シンジュ >> ――あたしは、何も知らないよ。(首を、振るう。レイヴの言う通り、すれ違ったり、そういう逢瀬はあるかもしれないけれど。) …、(ぱしゃん、脚の僅かな揺れにも水面が鳴く。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:36)
◆キンケツゥ・ナウ >> レイヴ君。君は気丈に振舞っているように見えて、僅かながら声に焦りがある。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:35)
◆レイヴ >> と、いうと?ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:35)
◆キンケツゥ・ナウ >> 半々、か。(呟く)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:34)
◆レイヴ >> …知っている事なら…何でも良いんだよな? オレも、若輩ながらも冒険者…、彼らの人相を見れば…街で会ったこともあるし、冒険仲間だったことも当然ある。 だが、今、行動を共にしてる訳じゃぁないから…先の行方は知らない。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:34)
◆シンジュ >> …、(レイヴを見上げる。自分は、事実知らないのだけれど。息を止める彼女の仕草に。) …そうだね、夜だから。なんて、そんな言い訳はまかり通らない。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:33)
◆キンケツゥ・ナウ >> シンジュにレイヴ。俺は目的を遂げるのならば犠牲は厭わない。知っている事があれば教えてくれはしないか?ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:33)
◆キンケツゥ・ナウ >> (詰まった息に確証を持つに至る)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:32)
◆シンジュ >> あぁ、うっかり。(名乗りそびれた、と。水面に足を浸したまま)…クルーのシンジュです。(ぺこん、) お兄さん、キンケツゥくん、その冒険者さん達を探しているの…?(独り言のような、言葉。レイヴの言葉を聞きながら、頷いた。力になれることなど、ありそうにない。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:32)
◆キンケツゥ・ナウ >> 闇討ち。構わんよ。海賊と分類される俺達に、朝も昼も夜も、陸も海も、全てが戦場だ。冒険者もそうだろう?夜に動く冒険者もいるとなれば、言いあいっこ無しだ。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:32)
◆レイヴ >> 服装は立派なのに…何故だろうね… (金欠病…オーラかな…やっぱり。) ッ、 (眼球運動を見られてるのを悟り、少しだけ息を止めた。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:31)
◆キンケツゥ・ナウ >> 若輩ながらも戦艦の船長を、数多の海域を、荒くれ達を束ねる男を舐めない方が良い。君たちの僅かな言動で、言葉の真偽は把握できる。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:30)
◆レイヴ >> 近頃は…丁度避寒に来ている冒険者たちでこのコテージが埋まっていてね… 、何処にだれが…どんな風に泊まってるか、解らない上に、チェックイン、チェックアウトも…マメ(こういう事がある為。)だから。済まないが、お役にはたてそうにもないよ。かと言って…他を当たるのも、夜分だし、闇討ちと勘違いされちまうぜ?キャプテン・キンケツゥ。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:29)
◆キンケツゥ・ナウ >> 確かに。君たち二人は…この人相書きと特徴書きとはかけ離れているな。(名を聞き…頷く。シンジュの僅かな首の動きすらも捉える。)…成程。君たちは知っているみたいだな。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:29)
◆シンジュ >> 知らないね。(レイヴに首を振る。 示されるそれに、静かに頷いた。) んん?(出てきた人像書き、そして冒険者の特徴を示すもの。 見遣って。) …知らないなあ…。(首を傾ぐ…)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:28)
◆キンケツゥ・ナウ >> (レイヴの僅かな眼球運動。シンジュから胸のレリーフへと動いた事を見逃さない。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:27)
◆レイヴ >> おっとっ、ご丁寧にどうも有難う。オレは…レイヴという。奇遇だな…、オレもSword Of Saber号の船長をしているよ。そして…この旅のクルーだよ。彼女とも…その特徴は一致しないはずだ。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:27)
◆キンケツゥ・ナウ >> この3人だ。君たち知らないかな?知っていることなら何でもいい。教えてもらえると助かる。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:26)
◆キンケツゥ・ナウ >> いやいや。ダークエルフ自体に賞金が掛かっているのは世の常さ。俺が探しているのは…(3枚の紙を取り出す。レイシャ、マドロックと呼ばれる冒険者の人相書き、そしてアイと呼ばれる冒険者の特徴。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:25)
◆シンジュ >> え、そうなんだ…!?(レイヴと同じオーラを感じ取っていたゆえに。キンケツゥの返答にものすごく吃驚した) 船長さまなの? へえぇ… ………。(めっちゃ金欠そうな名乗りに、思わず二の句が継げず。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:25)
◆レイヴ >> 御用だ御用だって…とっても…入用の御用の用でっとおもったらッ、…指名手配中の冒険者…??わ、ワルィがオレ達は知らない…なぁ?よな。 (シンジュに視線で胸の象徴を示した。“海賊”だっと。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:25)
◆シンジュ >> いいえ、(大丈夫、と首を振って)こんばんは。 指名手配中の冒険者…? あたしは、知らないけれど…(首を傾けて、レイヴは如何だろうかと、視線を遣った。立ち上がる彼女を、見上げる。)…ダークエルフ? ここ(海)に?(眼を瞬かせた…)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:24)
◆キンケツゥ・ナウ >> 俺の名前はキンケツゥ…キンケツゥ・ナウだ。マザー・バンガードの船長兼戦士だ。(名乗る)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:23)
◆キンケツゥ・ナウ >> お金がない…?俺を見る人達は皆そう言うんだよ。だけどこう見えて、船の船長をしている。だから金欠病を患っているわけではないよ。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:22)
◆レイヴ >> ダークエルフも居るから気をつけてって言ってる傍から… 、なんてこと…。 (警戒心を持って、シンジュをキンケツゥから庇うようにして立ち上がった。) …うっ、此れは、このオーラは今、とってもお金がない…! (感じるのである…。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:21)
◆シンジュ >> うん、ありがとレイヴちゃん。(微笑み) 海賊さまには、本当に気をつけます…。(先日も此処で、気をつけろと言われたばかりであるゆえに…) …、(近づいてくる青年に、小首を傾げ。金欠オーラを微かに感じながら…)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:20)
◆キンケツゥ・ナウ >> 夜分遅くに驚かせてすまない、淑女方。(恭しく胸に手を添えると頭を下げて、)このコテージ群に指名手配中の冒険者が宿を借りていると聞いたのだけど…聞いたことはないか?ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:19)
◆キンケツゥ・ナウ >> (潮風になびく青い髪と灰色のマント。胸には死の象徴交差骨のレリーフ。腰には曲刀が。)…!(レイヴとシンジュに気付けば、青年は近づいてくる。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:17)
◆シンジュ >> あァ、そっか。そうだったね…。あたしも、見つけられればいいのだけど。 とりあえず、あと数日もすれば完治しそうであるから…そうしたら色々、もっと遠くに出歩いてみようと思ってるよ。(ばしゃん、と水音を鳴らして。) そう、違う方の成果は、ないでしょうね? 怪我とか。 …うん、見つけたよ!(貝硝子) クロエくんとばったり会ってね、一緒に探してくれて… ……ふお、(音に。眼をぱちくり)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:17)
◆レイヴ >> (金欠ナウをお出迎え。とってもお金に困ってそうだ。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:17)
◆レイヴ >> とんでもなく騒々しいのも居る。 (真顔で。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:17)
◆レイヴ >> オレ、自分のお世話もできない子を冒険に連れ出したりはしないよ。…でもね、本当に気を付けては貰いたいんだ。海賊の中には性質の悪い人もいる。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:16)
虹色に光るさざ波がキンケツゥ・ナウを迎えて...御用だ!御用だ!(ドタドタドタ!)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:16)
◆シンジュ >> …そ、それは…あの…気をつけます…。(どもった…) ふぉ、なぁにこれ。(羊皮紙を受け取り…)…うん、ありがとう、レイヴちゃん。(ナイト、には、少し目の端を赤くした) ――出発前に、きちんとお返事できなかったけれど。 自分の身は自分で守るようにするし レイヴちゃんに 要らない迷惑はかけないようにする、から。(じっと、蒼い眼がレイヴを見て。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:13)
◆レイヴ >> おう!色々な鉱石を探してきてっていう依頼を貰ってるからな!遺跡の方には、… あっはは、成果は無いなぁァ。 (頭を描く。最近弔ってばかりだ…と遠くを見やる。) …へぇ、?ゴールドコーストっていえば、…あれか!貝硝子!見つけたの…!?すごい…!!!ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:10)
◆シンジュ >> そうだね、きっと。昨日の満月には負けるけど、今日も月が綺麗だもの…。きっと、誰かが見上げてる。(ほう、と吐く息は本土と違って白くない。無色透明。) …うん…、離れてみて、余計に分かるよ。あたしは、あの場所が好きなんだなあ…。レーザービームぶっ放す噴水広場の天使像だって、ちょっぴり愛しく思えるよ。(笑いながら、)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:10)
◆レイヴ >> …本当!?うっかり浜辺で寝て気づいたらぐるぐる巻きで船の上でしたってのだけは止めてね…!?きっ、緊急時はちゃんと… 、(羊皮紙。魔法がかかってて、特定の人に自ら飛んでくる特殊なそれをシンジュに渡し。) 連絡するんだよ…!?オレはシンジュのナイトなんだから。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:08)
◆レイヴ >> あぁ…ッ、…きっと…此処と同じ月を見てンじゃねぇかなぁ…?満月過ぎたなぁ…とかさ? それにしても、綺麗な月だね。 ――…シンジュががぁらの街を大好きな証拠だね?それは。 此処もいいけど…やっぱり住み慣れた街は恋しいって奴。 ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:06)
◆シンジュ >> ……レイヴちゃんは、もう何処かへ 冒険へお出かけしたのでしょ?(すぅ、と空からレイヴへ。視線を流す。)如何だった…?(首を傾ぐ)  …うん、実はここ数日…夜になるとずぅっとゴールドコーストに通ってて。一応目的は果たしたから、今日はもう寝ても良い時間なのに。今までの習慣で、眠気が来ないとゆうか。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:05)
◆シンジュ >> 恋しいというか…、(隣に座ったレイヴから、天へと視線を変えて。)月を見てると。――あァ、本土のみんなも見てるかな…って思って。彼の地の、温度やにおいを…少し思い出すと言うか。(それは、ホームシックとか そういうものかもしれなかった。でも、此処が楽しいことに変わりはない。) そだね!あたしも遭遇しないように気をつけては いるよ。(砂浜でうっかり寝こけてしまった事などはふせて。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:01)
◆レイヴ >> シンジュと海賊さン達とはバッタリ会ってほしく無いなぁ。シンジュが気に入られちゃったりして乱暴にされちゃうのとかはマジで勘弁。 (爛れた皮膚を隠す様にサマーマフラーを首からして。) 今晩は。良い月夜だね、…眠れないの?ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 01:00)
◆レイヴ >> (シンジュの斜め後ろから声がかかり、それからシンジュの隣に自然と腰かけた。) 寒いのがもう恋しくなっちゃった…??ッ、こっちは夜は涼しいけれど、昼間は蒸し暑いからねぇッ…、シンジュ。 (破顔に、笑顔を返して。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 00:57)
◆シンジュ >> まぁそれは、今のところ海賊さまにも会っていないし 偉大なる冒険の地に足を踏み入れたりしていないから、言える言葉だろうけど。(脚の先、水をばしゃンと鳴らして。) こんばんは、レイヴちゃん。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 00:57)
◆シンジュ >> …まぁ、此処は常に暖かいから、季節の廻りはあまり関係ないような気がするけれど…、と。(パタン、と閉じた。本の形のもの。日記であった。) …寒いのも、少し恋しい気分。 否、戻ればきっと 「寒いのイヤー!」て、なるのだろうけど。 …、(声に、振り返って。)とっても楽しいよ!(破顔した。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 00:54)
虹色に光るさざ波がレイヴを迎えて...どぉ、こっちの生活は、?ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 00:51)
◆シンジュ >> お月さまもそうだけれど、…暦も、最初に見つけた人はすごいなあ。 少しズレれば、数年後に大きく歪む。 それが歪まずに、季節はカレンダーと同じく綺麗に廻っているワケだから…(ばしゃ、ぱしゃ、) 刻まれた暦が、真実自然と合っているということ。で。 (手元の動きを、止めた。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 00:50)
◆シンジュ >> ちゃぁんと15日で、満ちたり欠けたりするンだもの。お月さま。(ばしゃ、) これだけ正確なのが凄いと言うべきか。(裸足のつま先が、水面を弄ぶ。) 満ちた魔力も、欠けてくなあ…。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 00:46)
◆シンジュ >> (テラスから続く海水面にその足を浸し、座る娘がひとり。)…あ…、少し欠けたなあ。(天を仰ぐ。)…すごいなあ。ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 00:40)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...(共有スペースの、その端っこ。)ktkzwkjzkmzkkg(02/10/12 00:37)