GalaMate
レイヴは洞窟を後に…ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:41)
◆レイヴ >> 多分、オレは追っかけてるから追いつけるだけで、クロエにも誰にも見えない磁石ってあるンだよ。だって、他でもない…オレ自身が、 (寄せられてるのだから。) キナ、精霊さんにシンジュの足を阻むように頼めない!?ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:41)
キナは洞窟を後に…ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:41)
◆キナ >> …皆のお蔭、かな。一人へたり込んでいても仕方あるまい。 と、転ばないようにね?(穏やかに笑いを零し、後ろに続いて─…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:41)
クロエは洞窟を後に…ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:39)
◆クロエ >> シンジュはやる気だけ先走ってる気がするんだが。(後ろから制止をかけられるように、続いて歩き出しながら) 出てくるんだもんて…!?(ウケ)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:39)
◆レイヴ >> ちょ…!!シンジュに先陣きらせちゃダメ!物凄くダメな気が…!! (追い、)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:39)
シンジュは洞窟を後に…ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:38)
◆クロエ >> はは。冗談です。レイヴに寄ってきたものを拾うよりは、自分達で追い求めた方が良いに決まってる。(かるく首を振って)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:38)
◆シンジュ >> (方向感覚もマッピング能力もない娘が先陣をきる…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:38)
◆レイヴ >> だって出てくるんだもん…! (だって女の子だもんな、調子で。) …う゛、ま、まぁ…おいおいね!ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:38)
◆シンジュ >> レイヴちゃんがいれば、いけるかなって気がするよー。(万有引力さながら) 確かにキナは、何となく炎のイメージと違うし…苦手ってのも納得だなあ。(頷いて) …よし、行こうか!ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:37)
◆キナ >> (満点を喜ぶシンジュに微笑んで頷き) ……有難うクロエ…(オブラートを台無しにしつつ…ごめんな)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:37)
◆レイヴ >> なんだか冒険地でそういってもらえるのがすごく嬉しいな、オレ!や、シンジュのお陰でもあるんだけどな! キナが、クロエにこの間と打って変わって見えるのはシンジュのお陰かも? 炎が苦手だって…オレには解らなかったもの。 (見せないキナも凄いナと思うけれど。満点を与え、貰う同士を見やって。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:36)
◆シンジュ >> そう?それはどうもありがとう。(棒読みで)  …そう?良かった。(キナにはしっかり心を込めて返事をする。ほっとして。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:35)
◆クロエ >> レイヴから出てくるものが残念すぎるんだが。…確かにもうちょっと淑やかになった方が良いのかもしれない。(神妙に…) オブラートに包んで言ったのに…!(結局自白したキナに。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:34)
◆レイヴ >> 万有引力になれたらいいんだけどな!? (笑って、) 流石に目的磁石にはなれないよー!! 炎が苦手だったのね。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:33)
◆シンジュ >> わーい!!(満点にばんざーい!!) そうでしょ? 何でも楽しまないとね☆(そう、一番先に渡ったあたしだから。こういうことができたのだ。後に残ってたらば、おそらく無理。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:33)
◆キナ >> …ん、もう大丈夫。有難う…(シンジュに柔らかに微笑めば、幾度か頷いて…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:33)
◆クロエ >> シンジュは自分のモチベーションの上げ方がうまいなあ。(棒読みで) そうだな、ここで止まっていても仕方がない。先に進みますかね。 ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:32)
◆レイヴ >> でも、シンジュのお陰で危険な渡りも何だか…ハラハラしたけど、楽しかったゾ。 (渡るだけだったけど。) …何があったんだろう… キナとクロエが本当に意味深なんだ…。 え!?えーっと…鼻水と…涙と…涎と… (取り敢えず出てくるものを並べて…、)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:32)
◆シンジュ >> あー…、なるほど。(結局言ってくれたのに頷いて。) でも今は、元気だね?ジャンプも華麗だったし。 …大丈夫?(キナに、首を傾げ)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:32)
◆キナ >> …炎が苦手でね。ぐったりしてしまって…、クロエに休憩地まで引っ張って貰った様なものだ…(残念な感じが漂う…クロエに幾度か頷き)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:31)
◆シンジュ >> ふぐぐ!イイでしょ、ヤル気出るから!(駄目出しにぶーぶー文句を言って) …とりあえず汗しか…というか 汗が出すぎるのも問題だよう。 先に進もうか。(視線を遣り)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:30)
◆キナ >> …シンジュの風サポートは満点です。(違う得点をつける) 本当に何か見つかれば良いけれど…(廻りを見渡しつつ)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:29)
◆クロエ >> ここの火の精霊があまりに生き生きとしていたので、ちょっと目を回したみたいなもんですよね。キナ。(結局言う。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:29)
◆クロエ >> そもそもが、自己申告の点数なんてあってないもんですよ。(更に駄目出しをする) 汗以外に何が出るんだ、レイヴは。炎蝶や、珍しい鉱石なんかも、レイヴの力で引き寄せられれば…なんてな。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:28)
◆キナ >> (照れているレイヴを微笑ましく見遣り…) Σちょ、…私、君に何かしただろうか…。(弄らんで宜しい!ムスッとクロエに…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:27)
◆シンジュ >> 仕方ない、帰りはあたしが最高点を叩きだすことにしよう…。(息巻いて)華麗なターンをご覧に入れる。  …ところで、ホントに一体何が…?(クロエとキナに首を傾げ…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:27)
◆レイヴ >> おう、先ずは踊り子先生のお手本が見てみたいー! (わわわい!)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:26)
◆レイヴ >> ほ、褒めても今は汗しか出てこないんだからね…!? なんだか熱いな… 、肝がひやっとから解放されたからかもしれないけれど…!! (顔が上がらない。) …この間と大違いって、何かあったのかぁ? (うろ覚えなので。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:25)
◆シンジュ >> ……あれ、気付けばあたしが最低点か。…クロエくんの所為で…。(くっそう…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:25)
◆クロエ >> 今日いっぱいは弄ってやろうと思って。(キナに意地悪く笑いつつ) シンジュすらターンしてないよな、そういえば。帰り道にお手本を見せてくれるに違いない。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:24)
◆シンジュ >> 大丈夫、ターンは結局誰もしていない。(何回もコールしたのに。不満げ。) 帰りに期待するしかないな。(若干しょんぼりして。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:23)
◆クロエ >> レイヴはぐいぐい引っ張る力があるから。そういうところに色々と寄っていくんだろうな、と思う。(照れるレイヴに淡々と言葉をかさねて) 満場一致の満点ですね。(頷く)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:23)
◆キナ >> …クロエは、持ち出さんでいいからっ。(先日の件!慄く…) …え、ターンをすっぽかしてしまったのに…(得点に少々焦り…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:22)
◆レイヴ >> (拍手喝采。) おぉおおお…! (文句なしの。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:22)
◆シンジュ >> 10点満点です。(拍手喝采)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:21)
◆レイヴ >> すごい集中力… お、オレの半年分が敵わないなんて…!!!ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:21)
◆シンジュ >> うん、ありがとレイヴちゃん!その時はよろしく。(しゅび、と敬礼して) うん、ほんと。レイヴちゃんに、イイものが引っ張られてくる感じ。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:21)
◆キナ >> Σ (真面目に渡り過ぎて、ターンと皆の会話を逃したと云う顔で…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:20)
◆レイヴ >> す、スピードではピカイチなのだ…ま、まるで風が走ってきたよーな… (キナの白いローブが揺れるのが華麗…。) …えッ、 (クロエの言葉に、思わず照れ、)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:20)
◆クロエ >> 本当に、この前のキナとは見違えて…。(我が子の成長を見る気持ち) ともかく。全員無事でよかった。何点ですか、シンジュ?ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:19)
◆シンジュ >> Σ!!!(ターンのコールをする前に辿り着いてしまったキナに愕然とする…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:19)
◆レイヴ >> (ストップウォッチ。) Σ…! (誰よりも早い。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:19)
◆クロエ >> (シンジュの応援の温度差に傷ついた顔をつくり。) レイヴといると、やりたいことがいっぱい出てくるかも、という気になる。(うむ)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:18)
◆レイヴ >> シンジュの熱の入りようが違いすぎて! (ウケ。) あははッ、また来ればいいよ、オレはいつだってお供しますよ!踊りも教えて貰わなきゃいけないしねぇ! (シンジュへ愉快と笑って。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:18)
◆キナ >> ──よっ、と…、(ふわり、皆のいる場へと着地。風を切れば、白いローブが揺れて、) …有難う。待たせたね。 …さ、行こうか。(さっぱりと、微笑んで…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:18)
◆シンジュ >> (風、ふわり、) キナの渡り方が、お手本のように美しい…。(ほわほわ)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:18)
◆レイヴ >> ある意味の決意を感じる渡り方だね… (頷いた。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:17)
◆シンジュ >> そぉなんだ、それは嬉しいかも。(開花遅いの) ホントにね、4月の終わりくらいなら…もうやりたいことをやりつくしてるかも。…それとも、またやりたいことが増えて、更に困ったりして。(言うほど困ってない、楽しそうな顔で。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:16)
◆レイヴ >> Σ…うわぁん、やっぱりー! (ばさり斬られた。) お、ってことはクロエもシンジュとワルツをやってみると良いのだ…!!ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:16)
◆クロエ >> 間違いなくシンジュの足を踏むことになるから…。(相手を思いやる手口の断り方) キナが誰よりもストイックだ…。(渡り方)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:16)
◆シンジュ >> ふぁいと、ふぁいと、キーナっ。 がんばれがんばれ キーナっ。(クロエの時と打って変わった熱のこもったチアリング)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:15)
◆レイヴ >> 開花が遅いだなんて、まるでシンジュの思惑通りだね?まだ此処に言いたいっていう気分を汲んでくれてンのかもよ!ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:15)
◆クロエ >> 同着一位ですね。(レイヴに頷き返し) 確かに似合わないな。(バッサリ言う。) でも、なんでもやってみるのは良いことじゃないかと思いますよ。ダンスの間だけ淑やかというのも、なんだか。ギャップがすごくて良いのかもしれない。(適当。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:15)
◆キナ >> (地味に素早く渡りたい…、特に面白味も無く地を蹴りつつ、)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:14)
◆レイヴ >> やっぱりクロエはそういうイメージなんだね。 (みんな外さないなァ。) 似合いそうなのに。其れから、キナは何となく礼服とかじゃない、ウン。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:14)
◆シンジュ >> レイヴちゃんは、剣舞似合いそうだね!あたしもチャレンジしようと思ったことはあるけれど… 刃物ダメだから。(断念。) …踊れないの?(社交ダンス)クロエくん、踊れそうなのに。手解きしましょうか。ワルツ。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:13)
◆クロエ >> 本土の桜は、確か開花が遅れると聞きましたよ。4月の終わりくらいまで咲いているのもあるし。(レイヴとシンジュに言って。) 気をつけてくださいね、キナ。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:13)
◆レイヴ >> キナー!がんばれー! (なんだかいつの間にか競技になっている件)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:13)
◆レイヴ >> 同点だなークロエ! (微笑み、) うっ、…く! 似合わないだろうけどさッ…!淑やかさの…勉強ぐらいはしとこぉかなっと…そろそろ、流石に20も半ばだし。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:12)
◆シンジュ >> うん、桜。毎年楽しみにしてるし。…でも今は、此処に居るのが楽しいし。(困った困った。) ぶーぶーっ。(わしゃわしゃされ) ラスト、キナ選手ー。(コール)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:12)
◆クロエ >> なんかよく社交ダンス云々言われますけど、全く踊れませんし踊る気もありませんよ。(マジ勘弁って顔。) なるほど、城塞の方でチャレンジしたんだ。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:12)
◆キナ >> ─トンッ .. . (皆が渡ったので、此方は身軽に余りの石を踏み場にしつつ…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:11)
◆クロエ >> はははは。(不本意そうな顔に満足して、シンジュの頭をわしゃわしゃし。) さて、次はキナですか。多分、足場は大丈夫なはずですけど…。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:10)
◆キナ >> おや、凄いクロエ。(着地に安堵した。シンジュの笑顔に笑顔を返しつつ…) …そうだなぁ。ダンス…Σちょ、何があった。私も礼服なのでは…(レイヴのドレス発言に慄き)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:10)
◆レイヴ >> どや顔マイナス… (吹いた。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:10)
◆シンジュ >> キナはドレス…。(うん、違和感ない。いいぞもっとやれ。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:10)
◆レイヴ >> チャレンジ精神で。 (剣舞、頷いた。) 砂漠の城塞のほうじゃぁ結構盛んじゃねぇか、そゆの。 ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:10)
◆シンジュ >> どや顔したのでマイナス1点。(むりやり) というワケで9点。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:09)
◆レイヴ >> ッ、 …わ、ちょ…クロエ凄い…!! そっか、最後の安全な足場で回転するという必殺技があったんだ…! (賢い。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:09)
◆シンジュ >> くっ…………、(どや顔に更に不本意指数が増す)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:09)
◆クロエ >> やったことあるんだ。まあ、普通に踊るだけでも難しそうなのに。物を使うとなるとか。 ん、とすればレイヴは淑やかなダンスを踊りたかったのか?(疑問に。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:08)
◆レイヴ >> クロエは社交ダンスが似合う雰囲気だよね…。神官服じゃなく、礼服でさァ。 (やっぱ紳士…。) キナはドレスで… (男といえども。) …んぁ?ああ…修行のアレ!!?そうだな、もう3月も終わりなんだ…早いナァ。桜の咲く時期には戻りたいね!ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:08)
◆シンジュ >> …………。(クロエのパーフェクトな着地に、物凄く不本意そうな顔。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:08)
◆クロエ >> (どや?みたいな顔でシンジュを見下ろし。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:07)
◆シンジュ >> (舌打ちなんてしてませんという笑顔で。) え、キナも一緒にダンスしようよ。楽しいよ?ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:07)
◆クロエ >> タン、(最後の岩で大きく跳び) くるっ、すた。(空中で回転して、レイヴとシンジュのいる対岸へと着地する。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:07)
◆キナ >> 剣舞か。(眼を細めて、クロエが休憩を挟めば此方も息を付き…) …。(シンジュの舌打ちを聞く)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:07)
◆シンジュ >> ちっ、ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:06)
◆シンジュ >> 剣舞イイね!(きゃっきゃ)…そういえば、レイヴちゃん。剣舞で思い出したけど… こっそりすごく楽しみにしてるんだ。桜の花断ち。…本土は桜、そろそろ咲くころだろうか。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:05)
◆クロエ >> (シンジュに茶化されることなく、超ストイックに岩場を渡る。マグマが爆発しそうなときは足を止めたりと、休憩をはさみつつ) 踊りは見るのが一番と決めているので。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:05)
◆レイヴ >> 冗談を言う前に取り消そうと思ったんだけどね、口から出ちゃった… (太鼓発言。) 剣舞はやったことあるよ。すんげェ難しい、真剣じゃぁ出来ないなぁ。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:05)
◆キナ >> (少しやる気無いチアにウケつつ) Σ私も?やぁ、見苦しいかと…(ダンスは遠慮して…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:04)
◆レイヴ >> 折角だからキナもクロエも習っちゃう!?ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:03)
◆シンジュ >> 流石に命の危機がちらちら見えるのに悪戯はしませんけど…!(煮え滾った下を見遣り) はい、そこでターン!(クロエはやってくれると期待して)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:03)
◆クロエ >> タン、タン、(それからは風に乗って、一定のリズムで岩から岩へと移って行く) レイヴは剣舞が似合いそうだけど。そうか、太鼓か…。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:03)
◆レイヴ >> おお、岩場に吸い寄せられてる風に見える。 (視覚でも解る風の力。) あ、ぁ、明らかにチアにやる気がなくなっている。 (それでもシンジュは元気だなぁと見守り。) う、うむ…。 (顔を赤く。) そ、そろそろ嗜みとして踊りの一つぐれぇは、な。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:03)
◆シンジュ >> その時はキナもぜひ。(しゃるうぃーだんす?)(観るじゃなくて一緒に。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:02)
◆シンジュ >> ふぁいとーふぁいとークーローエー。(ちょっぴりやる気のないチアで点数ダウンを狙う。) おぉ、やっちゃう!?教えるよー!踊りのレッスンー。(わわーい。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:01)
◆レイヴ >> (発言してしまった…。ミスだ…。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:00)
◆クロエ >> シンジュはわかりやすい。こんなときに悪戯されたらそれ相応の仕返しをしよう…。(ハンムラビ式) が、今のとこサポートは大丈夫みたい。(岩へ引き寄せられるような感覚に…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:00)
◆レイヴ >> うまくいかなかったら太鼓叩くから…! (ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 01:00)
◆キナ >> …そうしたら、観せてね。(シンジュとレイヴの公演に期待する…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:59)
◆シンジュ >> ――ふわ、(クロエの足元と、それに準ずる岩に 絡まる。) あたしは10点って申告したじゃない!クロエくんが引くから…!(8点になったんだぞ。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:59)
◆レイヴ >> あ、そういえば、ドエス先生のマイナス2点があったんだった、シンジュには。 わーい! (トップに躍り出た!)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:59)
◆レイヴ >> 性格が反映されとるな。 (風に、と、微笑み。) …あ、そか。オレ、原因かぁ。あ、でもそれならこれを期にシンジュに踊り教えてもらうのもいいかなぁ!ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:58)
◆クロエ >> でも踊り子先生より点数が高いですね。(レイヴの得点。) …とと…。(風の加護で身体が軽い。が、その感覚に不慣れで。不必要に高く跳び、一つ目の岩場に着地する)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:57)
◆シンジュ >> 師匠ってゆうか…、そもそも、此処にきた原因というか。 …ね。(首を傾けつつ、レイヴに笑って。) 三番手クロエ選手! ファイトでーす!ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:56)
◆キナ >> (…どんなだ。解せぬ…駄目出しされつつ。踏み出すクロエを見守り) …やぁ、解ってくれて良かった。(照れる気分。レイヴに幾度か頷き)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:56)
◆レイヴ >> おぅ、…ほら、見てるほうがハラハラするだろ? (片目瞑り。) だな、頑張れ!!クロエー!気を付けて〜!!ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:56)
◆レイヴ >> Σ…!お、踊り子先生厳しいよォう…! (涙の9点。) か、風の力を借りてやっとか。 命がけのターンになるでしょ絶対…!オレ、眼ぇ回す自信あるもん…!!ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:56)
◆シンジュ >> くふふ、ヤル気出るでしょう。(得点付き…) …何故分かった… …いや、サポートするからには悪戯なんてしないけどね!?ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:55)
◆クロエ >> レイヴは冒険の師匠じゃないですか?(言って) じゃあ、次は私が行きますね。足場はなるべく崩さないよう気をつける。(踏み出し)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:55)
◆シンジュ >> (レイヴの足元の風を解き…) お疲れ様レイヴちゃん。(その肩を、安心したように叩く。) …次はクロエくんかな?ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:55)
◆レイヴ >> え、!… (慌てて…。) お、オレ、シンジュに何か師匠的な事した!? (慌てて照れた。) あ、キナも今こんな気分なのか。 ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:54)
◆クロエ >> そんなだと痴漢スプレーがいるかもしれないな…男なのに…。つよくいきろキナ。(なんかビックリしてますけど。) シンジュの風はおてんばな上悪戯好きだろきっと…。(サポートが怖くなる。マグマの川にある岩との距離を測りつつ)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:54)
◆キナ >> (得点付き…だと…、慄く)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:54)
◆シンジュ >> レイヴ選手の得点…(どどどどどどど どん!!) 9点です! ターンしてくれなかったから…。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:53)
◆キナ >> …お、レイヴが着いた様。(視界が開けたので、フィニッシュしたレイヴに安堵する)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:52)
◆クロエ >> わかった。周りも注意深く見ながら渡ることにします。 レイヴもゴールか。(ほ、と息を吐いて)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:52)
◆シンジュ >> そう。そういう意味では、レイヴちゃんもだけど。(師匠的な。) そだね、風は 良く性格映してる。 …やァ、キナとクロエくんもよいコンビだね。(見守る…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:52)
◆レイヴ >> シンジュがチアの極意をマスターしている…!? (いつの間に!!) だからやっぱり痴漢スプレーを。 (サポートよりもそれを望んだ。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:51)
◆キナ >> Σ(押し出され!)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:51)
◆クロエ >> 隠れるとレイヴをサポートできませんよ。(隠れたキナを前面に押し出す。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:50)
◆レイヴ >> へぇ、そうだったんだぁ!じゃぁ、キナってシンジュの師匠…や、もっと大きな存在?になるエルフさんだったんだねぇ。 (関心しながらの、フィニッシュ…!) 同じ風でも、違うのだな?ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:50)
◆クロエ >> 行きすぎた教育はしないように。(そのうちレイヴに腰を振れとか言いそうなシンジュに。) キナとシンジュは相性が良いよなあ。二人を見ているとそう思う。風も同じか。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:50)
◆シンジュ >> (チアリーダーはどんな時でもハラハラした様など見せないのです。元気に応援ちゅ。) そうそう、あの時の。…キナは何でそんなに可愛いんだか…?(隠れちゃいましたけど…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:50)
◆レイヴ >> ときどき高く吹きあがるみたいだから、クロエもキナも気をつけて…!? 注意してみてれば何となく解るから!吹き上がる前の予兆みたいなのがある。 (直後に飛び越え。) ええ!? (踊り子先生シンジュのターンの支持に。) 無理っスー…!高度すぎて無理ッスー!ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:49)
◆キナ >> (ハラハラハラ、一瞬蹈鞴を踏んだレイヴを見) …嗚呼、あの時の…。やぁ、その…少しでも役に立てたのなら…嬉しいよ…。(続け様のシンジュの言の葉に、照れてしまいクロエの後ろに隠れる)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:48)
◆シンジュ >> あたしの風は、いつも通りお転婆だけれど。キナの風が、キナと同じく優しいからだなあ。仲良しなのは。(うんうん。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:48)
◆シンジュ >> おーがんばれーっ。ファイト一発レイヴちゃんー。 アン・ドゥ・トロアー。 はい、そこでターン!(踊り子ステップを身につけるなら今ですレイヴちゃん)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:47)
◆クロエ >> …っ。(レイヴの目前で吹きあがるマグマに息を呑み) 間一髪。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:46)
◆レイヴ >> 確かに…!オレも、必要があったから剣を握ったのだし…、思えば幼いころから向き合ってきたのだなぁ。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:45)
◆クロエ >> 遠くにいては助けようもない。…けど、良いペースだな、もうちょっとですね。(危なげなく岩を渡るレイヴを眺めつつ) ない部分を補えるということは、良いことだと思いますよ。 キナとシンジュの風が互いに助け合ってるようにも見えるなあ。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:45)
◆シンジュ >> そうだよ。忘れちゃった?(キナに、笑って。) あたしに、一番最初に精霊を見せてくれたのはキナだよ。それからあたしは、精霊さんと 一緒に踊りたいなあって思うようになって… そこから、今のあたしに繋がってる。 キナが居なかったら、きっとあたしは此処に居ないよ。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:45)
◆レイヴ >> 踊り子のステップに負けないぞー! (敵いっこはないけれど、追いつけ追い越せ!気分で、) っと、 (飛び上がろうとしたら目の前で吹き上がり…蹈鞴を踏む。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:44)
◆レイヴ >> 会話ができるっていうのは羨ましい。オレは精霊の方から話しかけてきてくれないと…聞こえないもの。 (きっと高い位の精霊たちなのだろうと思う。) 凄いよね、お互いの風が喧嘩しないもの。 よし、後半分…!!ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:43)
◆シンジュ >> はら、でもあたしはクロエくんとレイヴちゃんみたいに剣は扱えないし。 2人のがすごいよ。 …と言ってると、きっと双方で無限ループになる。(笑って)兎に角、それぞれすごいということなのだ。うん。 …ふぁーいとっ!!(チアリング)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:42)
◆キナ >> …ん、私の?(シンジュの言葉に、何かしただろうか、と記憶を辿る…)……。(クロエとレイヴの言葉には、見えぬ処で微かに頬を染める)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:42)
◆レイヴ >> 落ちたら終わりだもの、足場の下は灼熱のマグマ。デスバレーの崖っぷちとどっちがマシだって比べようもないね。キナとシンジュも同じ!比べようもない!オレも、クロエと同意見。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:41)
◆シンジュ >> ……(何だろう、気になる…。) …?すごくないよ? 今のあたしがあるのは、間違いなくキナのおかげだもの。学院の先生じゃあなくて、ホントはキナに習いたかったくらい。(照れたように笑って)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:40)
◆クロエ >> レイヴの後ろ姿が若干キリッとしているような。(気の引き締めっぷり) どっちもすごいですよ。俺達にできないことをやってのける…ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:40)
◆シンジュ >> (レイヴちゃんの今後の集中力がそこはかとなく心配になりながら) エルフさんのサポートには及ばないけれども!(がんばりまーす)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:38)
◆キナ >> …凄いのはシンジュかな。(精霊との会話は…チアっぽいシンジュを見遣りながら) 私は幼い頃からの友だったから。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:37)
◆クロエ >> (キナのために黙っておくべきか、とシンジュをちらっと見つつ) 確かにハラハラするな。いくら身軽で、バランス感覚が良いというのを理解していても。(頷き…二人のサポートを見つつ)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:37)
◆レイヴ >> そんぐらい気を引き締めてるっていう意味…! (喋りながらだけども、命がけのジャンピングだもの…1/3までクリア。) 風のお陰で可也の良いペース。。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:37)
◆シンジュ >> ホントにね。(渡ってる時より、今見てる方がハラハラです。) ふれー!ふれー! レ・イ・ヴ♪ (チアっぽく)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:36)
◆レイヴ >> え、そんなのズルい…! (クロエに微笑して言いながら。) …っていうか、羽が生えたような気分なんだが…!! (風達が、ッ、) オレは、キナもシンジュも力を貸してと精霊さんと会話できるだけでもすごいなって思うけれどね…!ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:36)
◆クロエ >> 半年分も…!?年を越すまでにあと9カ月くらい残っているというのに。(レイヴのその後も含めて心配しながら。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:36)
◆キナ >> …はは、(クロエとシンジュにはぬるく微笑み…) …本当に見てる方がハラハラする。(サポートに安堵しつつ、目を離さぬ様にしながら…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:35)
◆シンジュ >> 風さん、風さん。 スタンプ弱く、韻を軽やか、(―――ふわ、)(己の呼んだ風は、レイヴの足元と彼女の飛んだ先の岩へ。双方が触れる時の薄いクッションのような役目。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:34)
◆レイヴ >> これ、思ったけど…、渡る本人より…見てる方がハラハラするのかもしんねぇなぁ。 (とん、 降り立てば、次の岩場まで、少し勢いをつけて渡れる所にある足場。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:34)

◆シンジュ >> …あァ、うん。所々脆い所はあったかな。(というわけで、一番良い条件の時に渡れた我が身。) …はーい。(キナに頷いて。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:20)
◆クロエ >> 大人しくなると言われると、なんだか微妙な気持ちに…。(微妙そうな顔をする。レイヴを見。) 本当に真っ黒焦げになったら縁起でもねえ。(溶岩を眺め。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:20)
◆キナ >> …渡ると崩れそうだな。一人渡るごとに無くなる足場…。(考え…) …ん、私が最後に渡ろう。シンジュと私は精霊術でサポートしよう。(とシンジュに目配せを…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:19)
◆シンジュ >> あたしも応援するー。(風とチア。) 必要でしょクロエくん。 えっ自覚ないの。(可哀想…クロエくん…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:19)
◆レイヴ >> 順番に行った方がいいよな。 (キナと、クロエとお見合いして…対岸のシンジュを見やる。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:17)
◆クロエ >> 必要とするヒトが持ってた方が良いじゃないですかね。 えっなにその体質。(初耳だ) シンジュのように、岩を飛び移って渡る…かな。二人とも、私よりも身軽そうだけど。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:17)
◆シンジュ >> むしろ更に黒くなるやも、なぁんて!(まっ黒エくん。) …え、(どう渡るか、というキナにきょとんとする。) 今のあたしみたいに、とんとんって。(岩を指差し…) …だめ?ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:17)
◆レイヴ >> ま、まぁ…風の加護に挟まれてるンだったら…まったく何もない状態よりは可也安心なのだけれど、キナやシンジュが居れば、不安要素は可也の部分、払拭されっし。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:16)
◆キナ >> (対岸のシンジュを見遣り…) …どう渡るか。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:15)
◆クロエ >> リンプンよりは役に立つかも?と思う。(キナに) 依頼の物に準ずるものを見つけたんだな。何やら、首尾よく進んでいるようで。(良かったと頷き)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:15)
◆シンジュ >> クロエくんも、厄介なモノ引っ張り込む体質なんだから持っていればいいと思う。(燐紛)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:15)
◆レイヴ >> 暑いので大人しくなると思ったけれど…、本質は変わらないのね、 (まっ黒エくん。) …ぅあ…そ、そうなんだよなぁ。対岸目指す感じになるな… (ごくりと唾を飲み。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:15)
◆レイヴ >> 逆に襲われちゃうかもしれないじゃないか!持ってて損はないぞ…! (と、勧めておく。) キナが可也の癒しだな。 (ほんわかする。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:13)
◆シンジュ >> う〜っ…。(キナの優しさがとても嬉しい…) ほらほらぁっ、みんな早く来ないと あたし先に行くよお。(自分だけ対岸にいる。そわそわ、)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:13)
◆クロエ >> 冒険地でも通常運転です。(レイヴにのったり返し。) さて、私たちも対岸を目指す感じですかね。(見比べる…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:12)
◆シンジュ >> (ぐっじょぶしました。) クロエくんは、まぁ…黒エくんだから。(ドSでもいいです…て顔。) 依頼のモノではなかったけれど、色々有効活用できそうだ。うん。(繭も燐粉も。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:12)
◆キナ >> …えっと、(ウロ、) よしよし。(シンジュを慰めておく…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:11)
◆キナ >> (評価にウケつつ) クロエに必要なのは、鱗粉よりも繭の糸の方かね。(彼の防火マントを心配する)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:10)
◆クロエ >> 私は痴漢に遭いようがないけど。(えって顔をする) 蛾ですか?対魔物用としても使えるんじゃないですかね。話の流れでは毒性が強いっぽいし…。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:10)
◆レイヴ >> (シンジュがぐっじょぶすぎた。) クロエが相変わらずドエスな感じで吹いた。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:09)
◆シンジュ >> がーん!!!(ショーック!) うっ、うっ。着地は大成功だったのになあ…。(咽び泣き…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:09)
◆レイヴ >> 手の出しようはなかったけれど、手を貸す方法はあったみたい…!! (バンザーイ。) クロエも貰っとく?蛾の鱗粉。効果は絶大?ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:08)
◆シンジュ >> じゃあクロエくんにもあげるー!ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:08)
◆クロエ >> レイヴやキナに心配かけさせた分、2点マイナスですね。(シンジュを辛口に評価する) ん。なにやら手に入れたのは伝わりましたよ。(繭、糸、加工と聞いて。キナに)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:08)
◆シンジュ >> そしていつの間にやらクロエくんがいるー。(おーい。手を振って。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:08)
◆キナ >> ……クロエにもあげると良いよ。(痴漢撃退用の鱗粉とやらを…ぬるく微笑み…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:08)
◆キナ >> 痴漢の話、と言うよりも。其々の成果、と云ったところか。(クロエに。柔らかに片手を薙ぎ払い風を消し…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:07)
◆シンジュ >> ――キナありがとう! お礼に痴漢撃退用の燐紛多めにあげるから!!(向こう側から手をぶんぶん振って)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:07)
◆レイヴ >> ばんざーい! (無事に辿り着いた事に喜ぶ。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:07)
◆レイヴ >> Σ…!尻を!? そ、それだ…ホラ、オレの危惧が的中してるー! (悲しい事に。) わ、 (熱い風が吹いたのを見れば、) ふはぁ、やっぱり精霊術ってすげぇなー。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:06)
◆シンジュ >> 10点満点ー。(ばんざーいっ。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:06)
◆シンジュ >> あぅあー…!(ふらふら、) …と、風さんありがとうっ!  ――トン、(ラストの岩に跳んで、そこから勢いをつけて) ―――トンっ!ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:05)
◆クロエ >> なに、痴漢の話ですか。(男なのにキナも大変だなって顔で。) うん、レイヴ。シンジュが危ないのは見てわかるんですけど。手の出しようが…お。(風を感じて)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:05)
◆レイヴ >> 売るのもいいし、布にして加工して持つのもいいねって思ってる。耐火性に優れてるから…マントとかにしてもいいかなーとか、思ってるんだ。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:05)
◆キナ >> ─ふわっ.. . (風を熾しシンジュのバランスを保たせるに加勢する…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:04)
◆キナ >> …そういえば、先日尻を触られたな…。(あれか…あれ用か。撃退用)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:04)
◆レイヴ >> シンジュが物凄く心臓に悪いんだ…!? ひっ、ほらッ、もう…!! (はらはら、)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:03)
◆シンジュ >> おー、繭っ 楽しみっ (ふらふらを必死でこらえながら…) 撃退用のはキナにもレイヴちゃんにもあげます!ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:03)
◆キナ >> …繭の糸の方が売ると云うのであれば、売れそうだね。(シンジュ!)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:02)
◆クロエ >> (やっと追い付いた、といった風情で。) 有難うレイヴ、…私よりもシンジュが危ない。ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:02)
◆レイヴ >> …ち、痴漢撃退用スプレーの話??ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:02)
◆レイヴ >> エルフはみんな綺麗な顔してるもの…男だからって油断は出来ないと思うんだ!キナ。 (真剣…!)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:02)
◆クロエ >> …で、何の話してたんですか。皆。(全然聞こえてなかった。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:01)
◆シンジュ >> (足音に、向こう岸までラストひとつの岩を残して振り返り…) …あ。 ふ、おおおおおお(ふらふら)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:01)
◆レイヴ >> 繭の糸も今、糸に仕上げるのに廻してるよ!良質な繭からよい糸がとれそうなんだ! (キナにも説明し。) …クロエも足元気を付けて…!? (姿を見つけて、はらはらする。)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:01)
◆キナ >> いや、レイヴ。私は必要ない筈だよ…(男故…痴漢撃退用)毒も薬になる時がある。研究者に渡してみるのも良いかもしれないね。(足音を長耳がとらえて…)ktkzwkjzkmzwjt(03/24/12 00:01)
◆レイヴ >> おお、いいなぁ!ピチカとシンジュとキナも持っておくといかもだな。 (痴漢撃退用。) 薬の逆の“毒”だったなァ。 (残念。)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:59)
◆シンジュ >> 此処だと溺れる前に焦げちゃうね。(うん、とレイヴに頷いて) ――トン、(向こう岸まで、あと岩ひとつ分)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:58)
◆キナ >> (毒鱗粉の使用方法にウケて…)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:58)
◆灼熱の炎の中にクロエの影が揺らめき…(遅れて、3人のあとに続く足音)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:58)
◆キナ >> …全身しもやけ…だと。其の鱗粉は薬にはならんのだろうか…。やぁ、よく頑張ったね…(蛾の対応。後半分、レイヴとハラハラしつつ…)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:57)
◆レイヴ >> ぅうう…ステップが軽やかなだけあってハラハラが止まらない…。ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:57)
◆シンジュ >> もしもあの時の蛾よりも大きかったら、あたしはダッシュで逃げるなぁ。(蝶には小さく可憐であってほしいものだ。キナに頷いて…) あの燐紛は、とりあえず痴漢撃退用に売り捌こうと思ってストックしてるよ。(その毒性を高く評価し)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:57)
◆レイヴ >> た、確かに大きさの問題もあるなァ。蛾の方はとても可愛いサイズではなかったけれど。 …って、羨ましいもんじゃねぇよ!心臓に悪いんだゾ、寿命ちぢむわ! (この台詞、何年ぶりにはいたろう…。)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:57)
◆レイヴ >> うむ…、鱗粉を吸い込んだら全身ヒリヒリ…、全身しもやけになったと思えば早いかもしれないよキナ。 (毒性を伝える。) ど、どっちにしろ溺れちゃいやんよシンジュ…! (は、はらはら…、) 炎自体、魅せるもんがあるからさ、綺麗であって欲しいナ。ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:55)
◆キナ >> どうなんだろうな?普通の蝶の様に小さく可憐なモノであれば良いのだけれどね…。(切に…)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:55)
◆シンジュ >> (踊り子スキルを遺憾なく発揮しつつ) うふふ☆つかまえてごらんなさい〜なぁんて〜。(軽やかさを演出するセリフを吐きながら) ―――トン、トン、ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:54)
◆シンジュ >> レイヴちゃんがとっても涼しそうな顔になっておる。(羨ましい。こちらはとても暑い。)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:53)
◆キナ >> (踊り子スキルに慄く…!) …毒が。それは、出会いたくないものだな。(とりあえず二人が完治している様なので安堵しつつ)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:52)
◆シンジュ >> ノーマルな河も、それはそれで…あたしにとってはかなり危険なモノなのだけれども。(泳ぐというスキルがないゆえに) 此処は此処で、かなり危険だね。 うん。  …確かにあの蛾は、華やかさというモノはなかったね。本物の炎蝶さんは どんななのかな。 美しいんだろぉか。(わくわくする)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:52)
◆レイヴ >> … う、うん…気をつけてね…ほ、本当に。 (青い顔で。) このクソ熱い所で、背筋がゾっとしたよ、今。 (シンジュちゃん…。)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:52)
◆レイヴ >> う、うむ…見た目の華やかさが違うし、鱗粉にはきっちり毒がありましたぜ。 (思い出して遠い目。) おぅ、冒険者の回復力ナメたらあかんぜよー! (同じ調子で返して片目瞑り。)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:51)
◆シンジュ >> うん、だいじょーぶっ。 とりあえず半分くらいきたかなあ。 (岩の上の小石を、何とはなしにカツンと蹴り落とせば。瞬時にマグマに焼かれる音。) …うん、気をつける。ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:50)
◆レイヴ >> そうそう…油断は禁物だからね!取り敢えず渡りきるまでは…、何が起こるか解らないし、流石にオレも助けに入れないから…溺れる前に永遠に抹消されるから… (ハラハラドキドキ、キナと一緒にハラハラ見守り。) だけど、此処で来た踊り子スキル…!!ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:49)
◆キナ >> (シンジュに手を振り返しつつ…)…お願いだから…、転ばないでくれよ。ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:48)
◆シンジュ >> ―――トン、(と、少し大きめな岩に乗って。) そうそう!炎の蛾!! レイヴちゃんはもう平気ー?(伺い…)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:47)
◆キナ >> …炎の蛾か。蝶とはまた違ったものなのかね…。ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:47)
◆シンジュ >> …おやあ。(振り返る。) おやおや! やほー。(二人に手を振って) ふふン、踊り子のバランス感覚ナメたらあかんぜよー。ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:46)
◆キナ >> レイヴ。(微笑んで) …そうだな。落ちぬ様気を付けなければ。(その矢先にシンジュを見掛けてハラハラする…!)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:45)
◆レイヴ >> 怖ろしく勇敢な子が居る…!! (シンジュ!) すごい軽やかだ…、ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:45)
◆レイヴ >> 凄い流れだね…落ちたらいっかんの終わりだよ…。 (マグマの流れを見下ろしてひゃー…っという顔をする。) 炎の蝶はまだ見かけなかったけど、炎の蛾なら居たよ!キナ。 (片目を瞑り。) ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:44)
◆灼熱の炎の中にシンジュの影が揺らめき…(溶岩の河を) よ、 ほっ、(渡るのがいた。 河の中… 飛び出た岩に、器用に乗って。)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:44)
◆キナ >> !(声の方へ視線を遣り)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:43)
◆灼熱の炎の中にレイヴの影が揺らめき…本当にねぇ…!ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:41)
◆キナ >> …出会えれば良いのだけれど。 (風を纏う明るめのローブが揺れ…眼を伏せる)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:38)
◆キナ >> (溶岩の流れを見遣り) …炎蝶は何処にいるのだろう…。やはり奥地と云う考えは安易だったか。(奥地は炎蜥蜴かもしれない…)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:33)
◆キナ >> …奥に行けば行く程に、地盤が緩くなっている気もするが…、熱さの所為だろうか。(口許に手をあて…辺りを見回す)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:23)
◆キナ >> (ト、崩れ落ちる足場を蹴り、安定した地へと身軽に着地する) …やぁ、驚いた。急に崩れるのだものなぁ…(振り返り…)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:17)
◆灼熱の炎の中にキナの影が揺らめき…─ガラ .. . (足場の崩れる音)ktkzwkjzkmzwjt(03/23/12 23:11)