GalaMate
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:49)
カナカは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:49)
◆シンジュ >> そう、きっと、きっといつか…!(期待を胸に、リチュリンを追ってコテージへ) ―――へっくしょん!!ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:49)
リチュリンは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:49)
◆カナカ >> 認めて開き直った方が色々楽ですよ?(そんな言葉を残して)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:49)
虹色に光るさざ波がリチュリンを迎えて...(遠くの方で三人のやり取りを見てウケてた)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:49)
リンは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:48)
◆リン >> 神は言っている、ここでとまる胸の成長ではないと・・・(お告げを残す神官)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:48)
◆カナカ >> ええ、市販のですから効果は薄いかもしれませんが…ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:48)
◆シンジュ >> あ、あたしは自分がひんにゅーだなんて認めていないっ……。(でも絶壁)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:48)
◆カナカ >> いえ、別に気にして無いのですけど。(まな板だけれども)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:47)
◆シンジュ >> …よ、良かった…。じゃあありがたく使わせてもらうことにするね。カナカ様。(そういえば様がナチュラル仕様になってた) ……………、ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:47)
◆カナカ >> ステータスで希少価値と思う様な輩とあまり懇意にはなりたくないですかねぇ。(そんな感想を抱く)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:47)
◆リン >> (カナカにも肩ポムプリン)( ・_・)bktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:47)
◆シンジュ >> ホットピーチティとケーキで女子会!わー!(喜ぶ) Σふおっ!!(声にびくーん!) えっ、えっ、何を…?何を言ったの・・?ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:47)
◆リン >> ひんにゅうはステータスで希少価値なんですよ!(ひんにゅうときいて!ひんぬーが現れて肩をポム)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:46)
◆カナカ >> 私はそう言うのはいないですかね。(女子会云々の事を応えつつ)ええ、普通のですよ?ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:45)
虹色に光るさざ波がリンを迎えて...あるえらい人がいいました。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:45)
◆シンジュ >> とか、じゃなくて!それ後者のすっごい不名誉な言葉だよね!?(海水を浴びて、胸元は湿っている。凹凸は… ……。) ……えっと、えっと、あの、普通のだよね!?普通のだよね…!?(ぶるぶるしながら受け取り…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:45)
リチュリンは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:44)
◆リチュリン >> 今日は女子会だな!ねーちょっとー、好きな人とかいるのー?ねー?隠さないでいってみってー!(わいわいしながらコテージへ)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:44)
◆カナカ >> 露系のマフィアと言う人種は敵意を隠すために相手へと贈り物をするのだとかなんとか。(受け取るかどうか迷ってるシンジュを見てそんな変な事を言う)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:44)
◆カナカ >> 気のせいじゃないでしょうか。少なくとも私の耳には聞こえてませんね。(しらばっくれ)そうですねぇ、袖触れ合うの多少の縁何ていいますし、お付き合いしようじゃないですか。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:43)
◆リチュリン >> ケーキみたい、ね!みたい!(言いなおし)不名誉?貝殻水着とか、ひんにゅーとかしか言ってないよ。(きょとん。歩き出し)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:43)
◆シンジュ >> ……………………え…………………。(たっぷり15秒後)・・…、(渡されたものを受け取っていいものか迷う…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:43)
◆リチュリン >> さっきのピーチ・ティー、ホットでいれたげる。(水筒とかマシュマロとかを片付け、立ち上がり)カナカもくるでしょ?今持ってきてないけど、ケーキたいなんもあるよ!ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:42)
◆シンジュ >> …それにしてもさ、何か水着云々でものすごく不名誉なこと言われたような気がするけど気のせいかな…?(首を捻り…) おー、お茶会!!わーい!(ぴょんぴょん、海水も散る)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:42)
◆カナカ >> あぁ、シンジュさん。これは選別です。(普通の色をした市販の痒み止めをシンジュに渡してあげる)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:41)
◆リチュリン >> (これが私たちの優しさです、と言わんばかりにシンジュへと微笑みかける)まぁこのままシンジュをほっといたら風邪引きそうだし。コテージ戻ってシャワーでも浴びたらどう?ついでに深夜だけども改めてお茶会しよう。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:41)
◆シンジュ >> 涼しくなったけど…これ放置しておくと更なる痒みを引き起こしかねない…(海水の塩分で)一旦コテージ戻るわ…。 いやホントにね!!痒みなんてうっかり忘れてたよ!!(命の危機の前に痒みなんてさしたること)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:40)
◆カナカ >> そうですね、痒みもある程度は気にならなくなったでしょうし。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:39)
◆シンジュ >> ……………………へ?(解するのにしばらく時間がかかった) …あ、そうなんだ、へぇ、そうか。なンだ…。(素直にホッ)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:39)
◆リチュリン >> そうですよ。カツオの話ですよ。何言ってるのこの子。HAHA。(カナカと一緒にしらばっくれ)まぁ、とりあえず涼しくなったね、シンジュ。よかったね。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:39)
◆カナカ >> シンジュさんしっかりして下さい。カツオの話ですよ?(何を震えてるんだこの人としらばっくれる)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:38)
◆シンジュ >> ちょ、え、お母さん…? ねえ、お母さん…?(本の一縷の望みをこめて、リチュリンを見る…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:37)
◆シンジュ >> …………!!!!!(しめて、たたかれる…) そ、そんな折檻いやだああああ!!!(震えた。冷えたのと恐怖で)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:37)
◆リチュリン >> カツオのタタキかー。美味しそう。(じゅるり…シンジュを見る目が変わる…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:37)
◆シンジュ >> (無理やりにでも大丈夫にしないと、海にリバースされそうな恐怖)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:36)
◆カナカ >> 活きが良くないのを海に返しても末路は同じですよ。此処で絞めて、叩きにでもした方が良いんじゃないでしょうか。(カツオ談義)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:36)
◆リチュリン >> 頭がとれるって時点で通報レベル。(ぼたんという存在に怯える)あっ。活きがよくなった。これは中々料理のし甲斐がありそうですね。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:36)
◆シンジュ >> (がばっ!!!)だいじょぶ!! とれたてフレッシュです!!(起き上がる!!)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:35)
◆カナカ >> シンジュさん?大丈夫ですか?色々と。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:35)
◆リチュリン >> このカツオは活きがよくないから海に帰そうか。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:35)
◆カナカ >> 知り合いといいますか、顔見知りといいますか。つい先日知り合ったのですよ。頭が取れたりサメの餌になりかけたりと忙しい人ですよ。(去って行ったぼたん)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:35)
◆シンジュ >> ………………。(ぐったり。)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:34)
◆シンジュ >> ぼたんくんっ、 今度会ったら、覚えてろ…!(溺れながら恨み言を吐き) ぶはっ… 死ぬ死ぬ死ぬ!  Σふおおおー!?(カツオの如く釣られ)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:34)
◆リチュリン >> なに、今の知り合い?(おかしい人、と言うカナカに首を傾げながら、カツオと化したシンジュを見て)……おかえりっ。(微笑んで出迎える)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:34)
◆カナカ >> まぁ、色々と性質的におかしい人ですからね。(そんなことを言いつつシンジュの足首をしっかり持ってカツオの如くひきあげる)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:33)
◆リチュリン >> (振り返ったけどもう既にぼたんの姿はない)なにやつっ!声は覚えたからな…!(ぐぬぬ)シンジュのひんにゅーに貝殻水着は少し酷かと思う。…あ、あぁ…。(溺れるシンジュを見ておろおろ)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:33)
◆カナカ >> 最近の小娘なら軽い物ですよ。(リチュリンを今度は足首を持って海に埋没するのを防ぐ)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:32)
◆シンジュ >> かわいそうともっとやれは、同時に言うのおかしい!? ぶは、ごほっ!! (溺れ、)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:31)
◆カナカ >> 水着ですか、人魚のように泳げるように成りたいと言う意味を込めて貝殻と化でいいんじゃないですかね。(シンジュの水着)おや…(ぼたんが去っていくのを見て)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:31)
◆リチュリン >> あっ、ああぁぁシンジュが―――…(ばしゃーん)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:31)
◆シンジュ >> えーーーーー!?(勢いで身体ごと) ばしゃーーん!!ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:30)
ぼたんは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:30)
◆ぼたん >> ( ―)→( ー)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:30)
◆シンジュ >> てかそんなあたしを支えるカナカ様すっごいな!?(そこまで言って)――バシャ、(力尽き…) ばしゃー、(たところで引き上げられた) ぶはっ!!!ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:30)
◆リチュリン >> びくっ!(ぼたんの声にびっくりしてシンジュの体を離してしまう)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:30)
虹色に光るさざ波がぼたんを迎えて...なんというSっぷり、かわいそうだろ!もっとやれ!ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:30)
◆カナカ >> まぁ、こんなところで良いにしましょうか。(シンジュが引き上げられるのを見て)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:29)
◆リチュリン >> どっこいしょー!(仕方ないのでシンジュの体を引き上げてあげる)今度は水着を用意しようね。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:29)
◆シンジュ >> そこいきなり現実に戻らないでーっ!? ちょ、ちょっ、もう無理、もう無理だって…!(鼻先が水面に埋まる。長いみつあみは勿論既に海水の中)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:28)
◆リチュリン >> まず拾っても無いんだ…。(辛辣な声で告げる現実…)わたしまず旦那さんが欲しいなと思うんだ。この年でひとりで子育てとか、ちょっと無理が…。(真面目に…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:28)
◆カナカ >> 何処の似非外国人ですか。(アルとか言い出して)今流行り(?)の代理母出産と化ですかね。(出産した覚えのないリチュリンを見て)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:27)
◆シンジュ >> (カナカの声を聞き)………お母さん…あたしを捨てたの…?(絶望した声…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:27)
◆リチュリン >> わたし出産した覚えがないんだけど…。(きょとんとした顔で…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:27)
◆リチュリン >> ワタシナニモシラナイアル。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:26)
◆シンジュ >> てかお母さん助けてーー!?カナカ様が可愛い娘を虐げてますけど!?ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:26)
◆リチュリン >> えっ。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:26)
◆リチュリン >> おおぉ…。シンジュ背筋強いな。(水面ぎりぎりを保つシンジュを上から見下ろしながら褒める)つんつん。(シンジュの後頭部をつつく)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:26)
◆カナカ >> おぉ、頑張りますね。(プルプルしてるシンジュを見て)リチュリンさんこんなところでどうでしょうか?(全てリチュリンの指示で動きましたと言うかの如く)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:26)
◆シンジュ >> 痛い痛い痛い痛いギブアップーー!!(早々に)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:25)
◆シンジュ >> (間違えた、背筋ーー!!もうパニック)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:25)
◆カナカ >> この行為がSになるかどうかはシンジュさんの背筋に掛かっているのです。(淡々といって)大丈夫ですよ。危なくなる前には助けますから。(シンジュにサムズアップ)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:24)
◆シンジュ >> ―――ぴた、(顔が、水面につかないギリギリで静止。) ふ、腹筋…腹筋が…(ぷるぷるします…必死に耐えてます…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:24)
◆シンジュ >> ひょーーー!?(押されるー!!!) ちょ、こら、だめ、だめっ!! ねぇ聞いてたでしょカナカ様!!あたし泳げないんだって―――!!ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:23)
◆リチュリン >> 鬼畜すぎてわろえない。(心の底からカナカのドSっぷりに怯え)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:23)
◆カナカ >> (しかしシンジュの足だけはがっちりと持っている。するとどうだろうシンジュの上半身だけが…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:22)
◆カナカ >> とー(シンジュの背中を優しく押しだしてあげる)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:22)
◆シンジュ >> おかあさああああん!?(あたし何度こうして呼んだだろうか。)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:22)
◆シンジュ >> …あたしこのままここに居ても…虐げられる予感しかしない…!!!(端っこで涙にぬれた)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:21)
◆リチュリン >> GOカナカ。(カナカの後押しをする)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:21)
◆リチュリン >> ちっ。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:21)
◆カナカ >> 塗ろうと思ってたのは市販の塗り薬だったんですけどねぇ。(取り出していた毒々しい小瓶とは他の小瓶を持ってた)…(シンジュの後押しをしてあげようかどうか悩む)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:21)
◆シンジュ >> (板の端で急停止。誰が落ちてやるものかと必死で急停止。) な、な、なっ………。(どっきどっき)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:20)
◆シンジュ >> ひッ、 ちょ、ちょーーー!?(急ブレーキっ!!!)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:19)
◆シンジュ >> (カナカという舵の示すまま)ごろごろ… ほっ、よかった…体が動かなくなるなんて、まっぴらゴメ ンっ!?(眼前が海。)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:19)
◆リチュリン >> (微笑んだままシンジュの行く末を見守る)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:18)
◆カナカ >> なったつもりは無くてもいつの間にかヘタレているそれがヘタレと言う物です。(適当な事を言っている)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:18)
◆シンジュ >> ヘタレになったつもりなんてなーい!! お、おかあさあああん!!(悲痛な声でリチュリンの心の中の良心を誘い)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:16)
◆カナカ >> なんと言う暴れ馬もといじゃじゃ馬なんでしょう。(シンジュに暴れられて思わずシンジュを海のある方向へと転がしてしまう)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:16)
◆シンジュ >> めちゃくちゃカタコトだし!!  Σひいいいい!!!(ストップ遅かったー!?反転反転!ごろごろごろごろ!!逃げる逃げるーー!!)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:15)
◆リチュリン >> なるほど。ちょっとヘタレな子ですが、よろしくお願いします。(カナカに納得。キャッチされたシンジュから視線を外す…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:15)
◆カナカ >> 大丈夫大丈夫。直ぐに楽になりますから。色んな意味で(毒々しい小瓶を…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:15)
◆カナカ >> 望まれるのであれば、そう言う役回りをしないでもないと言う事ですよ。(リチュリンへとしれっと返し転がされてきたシンジュをキャッチ)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:14)
◆リチュリン >> イテナイヨー。ソンナコト、ワタシ、イテナイヨー。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:14)
◆シンジュ >> ちょ、ま、やめろー!!(必死で自らストップ掛けて)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:14)
◆シンジュ >> !?おかあさん!?今つまんないって思ったよね!?(子どもは敏いものである)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:13)
◆リチュリン >> (避難して来たのをごろごろとカナカのほうへと転がす)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:13)
◆リチュリン >> それはつまり、自分が千尋の谷だと理解した上でのことなんだね。(カナカを恐ろしい子!とでも言いたげに見やり)なんだ受けないのか…。(つまんない…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:13)
◆シンジュ >> おかあさああああああん!!(リチュリンの後ろにごろごろ避難)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:12)

◆シンジュ >> …!!何故分かった…!!泳いでみせてもいないのに…!(カナカに衝撃を受けた顔) 日頃の行い… え…。(子どもっぽいつもりなんてないのに…) わーいマシュマロー。(子どもっぽくわいわいする。)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:01)
◆リチュリン >> いや、そういう条件なら最初からのまなかったよ。(カナカに笑い)髪の毛と交換、は最初から言われていた事だったんだけど。まさかあんなに持っていかれるとは思わなかったんだ…。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:00)
◆シンジュ >> !!(ぞぞぞ) ほ、ホントだよ!!それを考えれば髪の毛でよかったってリチュ…! 流石ドSさんは考えることがドS…!ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 23:00)
◆リチュリン >> そういえばマシュマロもあるよ。(唐突に思い出したようにリュックサックからマシュマロの袋を取り出し)…神殿に行くには溺れないといけないとでも思ってたのシンジュ…?(疑問…)シンジュが子供っぽいからじゃないかしら?うふふ。(大人びて見せる)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:59)
◆カナカ >> 溺れずにって、もしかしてかなづちな人ですか。(シンジュを見て)日頃の行いじゃないでしょうか。(子供役云々に)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:59)
◆カナカ >> それほどまでに大事だったのですか。両足とか両腕を代わりに取られたりしなくて良かったですね。とか言う意味で言ったのですが。(どうやら髪の毛はそれほどまでに大事だったようだ)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:58)
◆シンジュ >> そゆのがあれば、あたしも溺れずに行けそうだなあ。(ふぅむ) 今更だけど何であたしが子ども役になっちゃったんだかー。(ぶーぶー。) 髪…手入れしてるって言ってたもんねえ…。(よしよし… しつつ、紅茶を再ゲットしてご満悦)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:58)
◆リチュリン >> この程度じゃないんだよおぉぉぉ…!この心がどんだけ傷付いたことか…!!(めそっ)わたあめヘアーとか初めて聞いたけどね!?…いいんだ…髪はまた伸ばすからいいんだ…。(半ば放心したように没収した紅茶をシンジュに戻す)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:56)
◆シンジュ >> あばばばば、、、 何でもありませんっ!!(カナカに首を振った!!リチュリンに必死に頷いて) へー…、便利なモノもあるんだなあ…。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:56)
◆カナカ >> やはり、複数人と言うあたりがネックなのですよねぇ。(やはり船で行くしかないのだろうかと唸り)良い感じに親子してますね。(お母さんとか言ってるシンジュに違和感が無かった)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:56)
◆リチュリン >> ……。(もうやめとけ、触れるな、といったようにシンジュを見ながら首を振り)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:54)
◆シンジュ >> うわああああんん!ごめんなさいお母さんもうしません!!(没収された!!)…え、ちょ、え!?(がばっと起き上がって) …ホントだ…わたあめヘアーが…。(ベリショに)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:54)
◆カナカ >> 何か?(え…とか言ってるシンジュを見て小首を傾げる)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:54)
◆リチュリン >> ええ、最近です。 …複数人なら無理だねぇ。一人用だもの。(頷き、それからシンジュを見て)そう。半分だけでもいけるのかなと思って。いけました。帰りは出会った友人に着いて帰って来ました。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:54)
◆カナカ >> 需要がある等と聞くと…何故でしょう嫌な感じがしますね。(ドMも付属してる様に聞こえてしまう)髪の毛をごっそりですか…その程度でよかったですね。(長かったらしい髪の毛を眺め)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:53)
◆シンジュ >> 確かに、ぼッちの時間も それはそれで必要ではある。(頷いて) 何故って…え…。(それを今し方目の前で体現しませんでしたか…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:53)
◆リチュリン >> (八つ当たりされたので紅茶を没収)これを貰ったかわりに髪の毛をごっそり持っていかれましたけどね…。(前は腰まであった桃色の髪。今はベリーショート。遠くを見つめて…)神殿でぼっちになったときは歌を口ずさむと気が晴れるらしいよ。今度やってみようと思う。……。なんで、だろうね…、うん…。(評価。わからないといったように首を振る)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:52)
◆シンジュ >> あたしも、つい最近そういう話をした記憶があるよ…。色々と需要があるのかな…(ドS…) えー、何ソレすごーい。(人魚になれるですって…) 欠けてるのは、リチュが使ったから?ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:51)
◆カナカ >> 最近ですか。もしかしたら私の知り合いかもしれませんね。(ドSと聞いてそんな事を言って)複数人で行くのが前提ですから、やはりその方法では無理なようですねぇ。(一個呑めばと聞いて)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:51)
◆カナカ >> ぼっちの方が気が楽な時はありますが、常時ぼっちと言うのはぞっとしますよね。(シンジュとリチュリンの交流を見つつ)回りからドのつくSだと言われていると言うのは紛れもない事実ですからねぇ。なぜそのような評価がついたのでしょうか。(ふむと顎に手を当てて考えるそぶり)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:49)
◆リチュリン >> 最近はドSに縁があるようだ…。(昨日出会った友人を思い出しながら…)ごめんね、りちゅは直球でしかものが言えなくて。(照れる)一個飲めば12時間人魚でいられる。信用できる薬でございました。(よしよしされつつシンジュと一緒に球体を見つめ)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:49)
◆シンジュ >> (何であの位置に「ば」が入ったのだろうかと、再びリチュリンに八つ当たりをし) ダークエルフ!?人魚になる薬!?(色々ビックリなワードが飛び出したことに驚きを隠せない)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:49)
◆シンジュ >> ちょ、イメージで言うなんて酷くない!?まぁ確かに、食い意地はってないかと言うとば、そんなことはけしてないと言わざるを得ない事実はある。  …なぁにそれ。(球体を見つめ)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:48)
◆カナカ >> 成程…(人魚になる薬と聞いて)知人の変人が似た様な物を持ってましたね。(アレは人魚になるだけの薬だったけれど)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:47)
◆シンジュ >> 確かにね…誰かに相談したくても、気を紛らわせたくても ぼっちじゃあね…。(良かったね、と。背を逸らせたまま浮いた上半身を片手で支え、もう片方でリチュリンをよしよしする…) や、流石に直球で言い過ぎでしょリチュ… …て肯定したあー!?(何この子ー!的な目)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:46)
◆リチュリン >> いやなんかシンジュは食い意地張ってそうな勝手なイメージがある。実際は知らないのだけど。(笑いながらシンジュとカナカに言う。手のひらの中にある球は、ひとつは傷もないただの球。もう一つは半分だけかじり取ったようなもの)ダークエルフの魔女に貰ったの。人魚になる薬。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:46)
◆カナカ >> そうですか、残念です。(毒々しい小瓶を収める)まぁ、参考までにと言うことで。(取り出された小さな球を見て)ええ、よく言われます。(ドS云々)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:46)
◆カナカ >> 食べ物関連で恨み事があるんじゃないんですか?ホラ、食べ物の怨みは怖いといいますし。(リチュリンがシンジュに言われたくないと言った理由を適当に述べてみる)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:45)
◆リチュリン >> なにこの子…?ドS…?(ざわっ…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:44)
◆リチュリン >> お母さんは厳しくも優しい、温かい存在なのだ。(シンジュの態度に、うむりと満足げに頷き)うん…寂しいとかその以前に、静かすぎて精神的に死にそうになったよ…。(ぼっちを思い出して遠い目。それからカナカを見て)うーん。でも、この間わたしが使った手段は、中々とれるものではないと思うよ。(と、言いながらポケットから小さな球を取り出す)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:44)
◆シンジュ >> ………それは…ちょっと遠慮します……。(危険なニオイしかしない…それ…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:44)
◆シンジュ >> 何で!?何であたしに言われたくないと!?(憤慨し!) ………あっはっは!!(自分が言い出したお母さん発言なのに、自分でウケて笑う)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:43)
◆カナカ >> ああ、すみませんワザと間違えました。(リチュリンに否定されてしれっと言う)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:43)
◆カナカ >> えーとですね。これを肌に塗るとあら不思議、痒みがスーッとひいて行くのです。まぁ、体も動かなくなるんですが。(毒々しい色をした液体が入ってる小瓶を取り出してシンジュに見せる)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:43)
◆シンジュ >> お母さん厳しい… お母さん優しい!!(ころっと意見を変え、2杯目を飲む) 良かったね、ぼッちは寂しいからね…。 神殿に行くなんて、あたしにとっては自殺することと同義である…。(海の中…なんて…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:41)
◆カナカ >> 一応、ルートは見つけてあるのですが…何分危険なところなので。(他員も情報が欲しいこの頃である)飲み物のお礼の様な物ですので。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:41)
◆リチュリン >> シンジュには超言われたくないけどね!?(食い意地の件)嫌です御免蒙ります虫は死滅しろ。(シンジュから距離を置き)あの、わたしシンジュのお母さんではありません。というかそんな年でもありませんし、まず結婚してませんし、×もついてませんし!ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:41)
◆シンジュ >> 痒み止め…!ふおおお、持ってるの!? 一応ついた燐紛は洗浄したのだけれどさ、アレルギー起こした部分はもうどうしようもなくて。(期待に満ちた目でカナカを見る…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:40)
◆リチュリン >> ああ、神殿ねー。初めてだとどうやっていくのあれ?とか思うよねーわかるわかる。わたしもそうだった。(カナカに頷き、差し出されたアンパンを受け取り)ありがとう。なんと優しい。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:40)
◆カナカ >> やや、これはどうもお母さんありがとうございます。(リチュリンをシンジュのお母さんだと御認識する)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:40)
◆リチュリン >> こんなときもそんなときもありません!(お母さんは厳しいのだ)ね、ちょーおいしいよね。(空っぽになった紙コップにお代わりを注いでやる。ついでにカナカの分も注いで、どうぞと差し出した)でも一旦こっちに戻るときにパーティーゲットしたよ!リチュリンはぼっち回避したよ!なすりつけいくない。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:39)
◆シンジュ >> お母さんったら、食い意地はってるんだから!(言いつつ自分もチラチラ見る) 絶対やだよ!あんな燐紛に埋もれたら狂いしぬよ!? サンプルに持って帰ったけど、ためしに触れてみる!?ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:38)
◆カナカ >> ふむ、痒み止めの様な物がありますが要ります?(恐ろしいと聞けばシンジュにそんなことを聞いて)似て非なる物ですね。(蝶と蛾)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:38)
◆シンジュ >> 恐ろしいよ。(カナカに頷いて)本当は蝶の燐紛が欲しかったのにさあ。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:37)
◆カナカ >> やぁ、どうも今晩は。(二人に軽い調子で挨拶をする)実は神殿へ行く為の道について情報を集めているのですよ。知人に頼まれまして。(アレに喰いついた理由を話し)良かったら要りますか?(美味しい臭いがすると言われて真新しい餡パンをリチュリンに差し出してみる)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:37)
◆シンジュ >> こんな時くらい大目に見てよおかあさーん。(だらだら。ごくごく。) ぷは、ちょー美味しいです。(あっという間に空っぽ。) …如何だろう…。(地域ギャップを垣間見た。) ぼっちか!そりゃ危険だね! リチュの所為だ、間違いない…。(なすりつけ)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:36)
◆リチュリン >> おいしいにおいがする。(カナカへと振り返る)やあ、こんばんは。そう、そのアレ。(こくこくと頷き、肯定)蛾が二匹…気持ち悪い。(素直な感情)リンプンに埋もれるシンジュを見てみたいなんてことは言わないけれど。 はい、そうです。アレです。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:36)
◆シンジュ >> ふおっ、(伏せた身体を反らせて上げる。視界にカナカを入れて。)アレですかね?リチュリンさん。(カナカの言葉尻を捉えて、此方も言う)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:35)
◆カナカ >> 蛾の燐粉と言うのも中々侮れない物ですね。(シンジュの斑点模様をしげしげと眺めつつ餡パンをぱくつく)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:35)
◆リチュリン >> なんとお行儀の悪い。そんな子に育てた覚えはありません!(寝転がったまま紅茶を飲むシンジュにぷんぷんし)はい頂いて下さい。…えっ、夏じゃないの遠足…?(地域的なアレか、と心の中だけで思い…)行ったよー。ぼっちで行ったよー。超こわいよ神殿。豆腐メンタルだともたないねあれは!…間違えたのはわたしのせいではないじゃないか!ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:34)
◆シンジュ >> 素晴らしいです。(床のひんやり感を堪能する。) もうホントすごかったよ…。(げんなり)しかも2匹も。 冒険者さん2人一緒に居てくれたから良かったけど。あたし一人だったら確実に燐分に埋もれてたね…。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:33)
虹色に光るさざ波がカナカを迎えて...神殿と言うと海の底にあると言うアレですかね?(アンパン片手に話しに割り込む小娘一人)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:32)
◆シンジュ >> ありがたき、ね。 こんな丁寧な言葉使わないから、間違えちゃったじゃないか…。(ぶつくさ)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:32)
◆シンジュ >> おぉ、ありたき幸せ…。(ははー。 隣に置かれた紙コップを、仰向けからうつ伏せになって手に取り、)いただきまーす。(ごくごく、飲む。絶対起き上がらない、板から離れない。) バカンスか。そっか。 …え、遠足は秋じゃ…。…まぁ、それはイイとして。神殿行ったンだ!?すごーい。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:31)
◆リチュリン >> まぁそれは同意。暑い時の板って素晴らしいと思うの。(頷き)…蛾。うわあ。想像しただけで痒いっ…!(背中がぞわっとした。身を震わせて)夏と虫は切り離せない…いや今は冬なんだけど。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:30)
◆リチュリン >> 仕方ない。ここであったが百年目。分けてあげよう。(背負っていたリュックサックから紙コップを出し、水筒をあけて紅茶を注ぐ。それをシンジュの横に置き)今はバカンスだよ!遠足と言えば夏でしょう。…少し遠めに散歩しようとしたから、準備したらこうなった。(笑う)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:28)
◆シンジュ >> とってもいい感じだよ…。この、板のひんやり感がたまらん…(ごろろろろ) 痒い、そして痛い。 虫は正解、刺されてはいない。…洞窟の蛾の燐紛にやられて。(隣に座れば見えるだろう、リチュリンに伸ばす腕以外にも 多くの斑があることが。)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:27)
◆シンジュ >> なんと。ピーチティー。(きらん)ほしい。(手を伸ばす。そこにも赤い斑点があまた。)そぉなんだ。成程ね。姿を見かけなかったわけだ… あたしも、それなりに色々動いていたし。ちょ、そんなにいつも寝転がってはいないよ…!? …それにしても、バカンスとも冒険とも言えないような格好!(笑って)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:25)
◆リチュリン >> 涼しいのそれ…?(訝しげ…)痒い?虫にでも刺されたの?(シンジュの言葉に首を傾げ、寝転がる横に座りこむ)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:24)
◆リチュリン >> おいしいよ。ホワイトデーに貰ったピーチ・ティー。アイスティーだけど、飲む?(遠足にでも行くような格好。ぶら下げた水筒を軽く揺らし)やあやあ、久しぶり。コテージには居たんだけどねぇ、超引きこもってたから。最近は神殿にこもってたからね。(笑う。寝転がるシンジュを見下ろし)いつも転がってるなぁ。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:23)
◆シンジュ >> 何って…えぇと、涼しさを求めて…?(多少疑問形) だって、コテージのベッドだと 痒さ倍増で…! ココの板張りの方が、ちょー極楽。(痒さ対策ゆえに、なるべく肌に触れない露出の多いワンピース姿なのである…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:22)
◆シンジュ >> (寝転がったまま、紅茶の香の漂ってくる方を見た。) ひとりでイイ物飲んでるなあー。(声をかける。身体は起こさず、近寄ってきてくれたことでようやく視界に入る姿。) …おぉ、リチュ。しばらく見なかったから、もう本土に帰ったのかと。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:20)
◆リチュリン >> (特に表情は変えず、何してるんだろうあの子…とか考えながら)…何してんの、シンジュ。(彼女へと近寄りながら疑問を投げかけて)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:20)
◆シンジュ >> (咳を受け止めた左手を、ふと…そのまま空に掲げ)…そういえば。 なーんで噛んだんだろうなァ…、全く分からない…。(親指の付け根の辺り、緩くなぞって…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:17)
虹色に光るさざ波がリチュリンを迎えて...ズズ…、(紅茶を飲みながらその様子を眺める)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:15)
◆シンジュ >> (痒いと言いながら、その斑点の周囲は綺麗なもので。引っ掻き痕は見当たらない。) でも、一度も掻いていない。 如何だこの踊り子根性。褒めてほしい。  …ごほっ、(気管に入った反転の原因物質が、未だに咳を起こす中…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:14)
◆シンジュ >> 〜〜〜〜っ、(耐えるように唸る。 その晒された腕や足、背や首に至るまでの 其処彼処に 赤い斑点。) 痛い痒い痛い痒い痛い痒い…。(呪詛のように言葉を連ね…)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:12)
◆シンジュ >> ごろごろ、(ノースリーブの真白いワンピース姿。丈もそれほど長くはないので、足も大腿ほどまでゆかぬまでも 晒されている。)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:10)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...(桟橋に寝転がる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 22:07)
アナベルは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:30)
ピチカは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:30)
ヘンリエッタは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:29)
◆アナベル >> 今度、ご紹介しましょう。…いえ、今度といわず、お食事しながら。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:29)
◆ピチカ >> 今、馬鹿肉って聞こえた不思議…(目を擦り。)よーし、これを埋めにいこうぜ!…えっ、髪に良い薬草なんてあるん?ほしいほしい!ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:29)
◆ヘンリエッタ >> (モージャのあとに続いてゆく)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:29)
◆ヘンリエッタ >> あったら欲しい。(アナベルへ頷く)潮風は、髪の毛が痛む。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:29)
モージャは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:29)
◆アナベル >> 髪に良い薬草も、持ってくれば良かったですね。(たまたまだが、ヘンリエッタにそんなことを言った)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:29)
◆モージャ >> モージャモジャスタウェイ!(ハッ!と気を放ち、扉を開けて)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:29)
◆ヘンリエッタ >> (トリートメント効果あるの?この薬草どこで生えてる?と聞こうと思ったが、寸でで止まった)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:28)
◆アナベル >> …。。(何故でしょう。よからぬ予感が脳裏をよぎったような)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:28)
◆モージャ >> よし、馬肉にしようかなー、鹿肉にしようかなー。(てくてく)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:28)
◆ピチカ >> 有難うモージャ、お礼に技の名前を考えてやろう。えーと、モージャモジャスタウェイとかどうかな。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:28)
◆ヘンリエッタ >> 可愛い可愛い。(缶に入れられたモージャの髪をまとめてくるくるして、プチアフロにしておく)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:28)
◆モージャ >> (きっとあける頃には増殖しているアフロの欠片)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:27)
◆アナベル >> (勿論髪をつやつやにする薬効まではないが)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:27)
◆ヘンリエッタ >> 酸化を防げるものなら、いいね。地元民の知恵って感じがする。(薬草の効果に感心して)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:27)
◆モージャ >> ピチカギザカワユス!ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:27)
◆アナベル >> …モージャさんの髪の毛も。(十年後、トリートメントされてつやつやで出てきたら面白いかもしれない、と娘は想像していた)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:27)
◆ピチカ >> ふふん、かわゆすだろう。(ヘンリエッタに笑う。)そんな役目もあるのか、このハート。ナイスアナベル。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:26)
◆ヘンリエッタ >> 僕も、アクセサリを入れておこう。ブレスレットを外して箱に納めて)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:26)
◆モージャ >> いたい!(むしられる)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:26)
◆モージャ >> 今度、危機的状況の時、それで登場するわ。(ピチカの名乗りを採用する)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:26)
◆アナベル >> はい、(缶に、ピチカのピアスと共に入れられたハート)薬草でもありますから、写真や缶を劣化から守ってくれるでしょう。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:26)
◆ヘンリエッタ >> あ、ピアスって言うのは良い案だな。(ピチカに)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:25)
◆ピチカ >> ぶちっ!(アフロから毛を数本むしって入れ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:25)
◆モージャ >> アフロの9割は脳みそなんだけどな。(うましか)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:25)
◆ヘンリエッタ >> あ、いいね。ご飯食べたい。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:25)
◆ピチカ >> んしょ。(ピアスを一つはずして箱にいれ。)それかわゆすだな、アナベル!いれよう、いれよう。ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:25)
◆ヘンリエッタ >> 他に入れるものがあったら、今のうちだぞー。(缶を叩いて)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:25)
◆ピチカ >> 俺は世界を震えさせるアフロを持つ男…戦慄のホース・ディアー、モージャッ!!(モージャぽく名乗る。)ktkzwkjzkmzwdm(03/20/12 16:24)