GalaMate
レイヴは洞窟を後に…ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:40)
◆レイヴ >> や…大人しく三人でベットにねっ転がろうよ!? (いつ逃げ出そうか考えながら…、シンジュとピチカの後ろについて歩く。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:40)
◆レイヴ >> ピチカが先に新生界を開いてるよーな気がしないでもないけどね!!!? や、やっぱりピチカがいつにも増して… (男前なの…。) …お、オレが圧されてる…だと…!!?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:38)
シンジュは洞窟を後に…ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:37)
◆シンジュ >> きゃーピチカ様以下略ー!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:37)
◆シンジュ >> 違うよ。誰でも可憐になれる素敵アイテム。(にこ!) よし、とりあえず早く 此処を出た方がイイかもだ? 壁にも下にもまだ燐紛残っているし…。  …が、頑張った。(発音。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:37)
◆レイヴ >> せ、精神の方が先にダウンしそうです… 姉さん… (CanCam系。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:36)
ピチカは洞窟を後に…ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:36)
◆ピチカ >> あたしが新しい世界を開いてあげる、レイヴ。(男前な笑い方。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:36)
◆ピチカ >> 男前系乙女を目指そうかな…(対極の二つ。)シンジュ、やっときちんと発音出来たな。えらい。(シンジュの肩を借り、痛痒い身体をひきずりながら歩き…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:35)
◆レイヴ >> ぴ…ピチ … 火様 … (そんな風に言ってみたりもするのでした。) や、だからねフリルと言うのは…シンジュのよーな可憐な子が身に着ける為のアイテムでしてね… ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:35)
◆シンジュ >> ピチカ様格好良い!!(男前に寄り添いながら…) CanCam系いいねえー。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:34)
◆レイヴ >> やーめーてー!そんな事されたら痛痒くて悶え死んじゃう…!?触れただけであれだけ痛いのに…!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:33)
◆ピチカ >> 大丈夫だよシンジュ…貝殻を着せる余裕もなく、精神的にぼっこぼこにしてやらあ。CanCam系な。(男前に歩く。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:33)
◆シンジュ >> (そして何故かピチカの「か」だけがいつも発音おかしい。) フリル可愛いじゃないか、あたしはスキだよー。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:33)
◆シンジュ >> わぁ酷いことになりそう…!(服の内側だなんて…!) きゃーピチか様格好良い!(やんややんや)…今日これ何回言っただろうか。(改めてピチか様のすごさを実感する夜となりました)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:32)
◆レイヴ >> よっしゃ。 (シンジュの拒否ゲット。準備させよう。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:32)
◆レイヴ >> や、フリルって殺人兵器でしょ!!? (オレが着たら!蒼白し。) ピチカが痛痒いせいか、いつもより男前に感じる…!!?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:31)
◆ピチカ >> なめんな。踊り子より体力あるわ。(男前な笑い方をする。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:30)
◆レイヴ >> Σ… 、た、確かにあの燐粉大量攻撃は大変そうだったけど!!? (押されつつ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:30)
◆ピチカ >> フリルくらいつべこべ言うなよ。お前の服の内側に、この燐紛振っておくぞ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:29)
◆シンジュ >> それは嫌…!!(水着は拒否)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:29)
◆シンジュ >> え、いや、だって…! キツイでしょう、ピチカちゃん。(男前なピチカにおろおろし) …りょーかいです。(がんばります。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:29)
◆レイヴ >> 貝殻ビキニにするぞ2人共… (く、負け惜しみ…。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:28)
◆ピチカ >> きみは、コテージでレイヴにフリルを着せるという使命がある。体力温存しとけ。…しかし、肩は貸したままでいてくれると助かる。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:28)
◆レイヴ >> Σ…! ピチカが恥かしい格好って何!! と、取りあえずシンジュはぽんぽん持ってね!! (瞬く間に身支度して。) ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:28)
◆シンジュ >> そんなアレルギー聞いたことないし! チアは可愛いよね。(普通に受け入れ)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:27)
◆シンジュ >> あたしもミニスカ恥ずかしくない。 恥ずかしがってくれるレイヴちゃんだからイイんじゃあ ないの…。(くふふ!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:26)
◆ピチカ >> アレルギーなんてへっちゃらだよ…毒燐紛を目一杯浴びたわたしに比べたら…(更に色々持たされ。)いい、シンジュ。あたしが持つ。(色々入れた荷袋を肩に背負う。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:26)
◆レイヴ >> ふ、フリルアレルギーでもあるから!アナフィラキシーショックで死んじゃうかも…!!! (自分も採取用の大袋を広げてどっさり詰めて。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:26)
◆シンジュ >> ううん! ちゃんとあたしも持つよ! だからこの袋に入れて?(すっと自分の持ってる袋を差しだす。手袋はめるのが面倒くさかっただけ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:26)
◆レイヴ >> ミニスカアレルギーだから…!!シンジュにチア衣装を着せるのをお薦めしておく…!! (ピチカに沢山持たせてく。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:25)
◆ピチカ >> あたし、ミニスカくらい恥ずかしくないし。フリル系ね、レイヴ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:25)
◆ピチカ >> 一度水洗いするとか、良いかもしれない。ゴム手袋をはめたうえで。…おい、あたしに全部持たせるのかよ?!(繭とりんぷんを持たされる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:24)
◆レイヴ >> や、ちょ… 、!? ピチカの意地悪…!!!し、シンジュまで!? (困惑し。) おお、オレ…オレは――…、 ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:24)
◆シンジュ >> ピチカちゃん、これもー!(手袋してるピチカに、ついでにとばかり 固形にした燐紛を示し…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:23)
◆レイヴ >> Σ…!!!?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:22)
◆レイヴ >> 燐粉も戦利品になったな…、この繭もありったけゲットー!持って帰るまでは倒れないって決めた! (採取ー採取、採取ー!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:22)
◆シンジュ >> え、あたしがやってもそれ普通じゃ…。(踊り子は普通に丈の短いスカートはいてます…。) でーすーよーね!(ピチカに同意)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:22)
◆ピチカ >> 違うよレイヴ、恥ずかしいと分かってるから行っているんだよ?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:21)
◆ピチカ >> 今更燐紛の一つや二つ、同じだ。(目一杯浴びたし。)コテージで丁重に加工してもらおう。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:21)
◆シンジュ >> それはいいピチカちゃんもっとやれ。(ピチカにイイ笑顔で。) おー。さすがピチカちゃん。 …その袋を空ける時が、ちょっと恐ろしいけれど…。(少し吹き落としたが、まだまだ残る燐紛…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:20)
◆レイヴ >> げほげほっ…! おおおお、オレに女子力とミニスカを求めるの!?オレが、恥かしの病にかかりそう… 、そういうのはピチカとシンジュがやるべきだろう…!オレの為に!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:20)
◆ピチカ >> (鞄から手袋を出してはめ。)わしっ。(手袋ごしに掴んで、袋の中に入れる。口を縛って密閉。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:19)
◆レイヴ >> ぶっ…! (こっちが吹いてしまった。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:19)
◆レイヴ >> 此れは超使える…!!!売れる! しかも、高く!! いい糸だッ、加工し易い上に物凄い耐火性があるぞ!!あれだけの炎に燃えてないし!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:18)
◆シンジュ >> レイヴちゃんのみにすかふりひら…(吹くのが止まる… 幸運にも舞わなかった。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:18)
◆ピチカ >> シンジュ、舞う!舞う!(燐紛!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:18)
◆ピチカ >> 女子力ある感じの服を着たレイヴをはべらせたい。みにすか、ふりひら。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:17)
◆シンジュ >> え、え!?(はべらす!?)  …とりあえず水ですすいだら嫌がられそうだし。 ふーっと吹いてみよう。退いてくれるかも。燐紛、 (ふーっ!!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:17)
◆レイヴ >> …うむ、オレの本能が告げている…ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:17)
◆レイヴ >> オレもどっちかっていうと看病されたい!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:17)
毒炎蛾は洞窟を後に…ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:17)
◆毒炎蛾 >> (戦利品にするかは、冒険者達の自由)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:16)
◆毒炎蛾 >> (少なくとも燐粉は注ぎ落した方が賢明だと、観察するレイヴの本能が告げる)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:16)
◆ピチカ >> 持って帰れるかもしんねえな…燐紛ついてるけど。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:16)
◆シンジュ >> 繭…ふおおおお、さっきの蛾の繭? すごいなあッ…。(じっと見遣り) ―――ぱしゃ、(レイヴには、燐紛の洗浄よりも、超音波の影響から遠ざける気付けのための水。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:16)
◆レイヴ >> そろそろ限界か…! (イラつく様子に、代わりに言って貰ってるような気がするので救われつつ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:16)
◆毒炎蛾 >> (ちょうど二つ隅に転がっている。予想通りの繭。触ればあの燐粉が手につくかもしれないが、いくらか手を加えれば加工できそうだとわかる。火耐性を持つ絹素材に。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:15)
◆ピチカ >> コテージでシンジュとレイヴをはべらす。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:15)
◆レイヴ >> こっから生まれてきたんかぁ… (炎が燻る中…繭に近づいて観察。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:15)
◆ピチカ >> (鈍い動きで水筒から水を口に含み。)うべぇー…(口から零すように吐き出し。)うべえ、水が顎を!痛い!あつい!ばか!(いらつく。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:14)
◆シンジュ >> なあに?(レイヴの声と、立ち上がるのに其方を見…) ―――ぱしゃ、(杖に込めていた水乙女の力を借りて) …とりあえず、痒みに狂わない程度には すすぎ落しておくけれど。(ピチカの周りを、水がすべる… ピチカを支えて、レイヴのいる方へと歩き出して)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:14)
◆レイヴ >> …繭… 、炎の蛾も…繭を作って生まれてくるんだなぁ!! (感心する。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:13)
◆レイヴ >> (汗を拭って…、ゆっくり近づいてゆく…。) シンジュ、ピチカの痛み止めのお薬は甘いトロピカルなジュースに溶かすかな。 ピチカも濯いでおくと楽になるかも! (吐いたら少し楽になった…。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:13)
◆ピチカ >> 絶対に飲まないからね…(シンジュに肩を貸して貰ってようやく立ち上がるが、ほとんど寄りかかるような状態。)…あれは、繭か。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:12)
◆毒炎蛾 >> (小さな細い細い糸が寄り集まったような大きめの薄い赤い色の塊。背中がぱっくりと割れていて、ここから何かが出てきたのだとわかる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:12)
◆シンジュ >> ぅあっつい!!(熱湯で口をすすぐ。すぐさまペッと吐き) 駄々っ子だなあピチカちゃん!良薬口に苦し、というよ。(ピチカに肩を貸し…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:11)
◆ピチカ >> (まだ立ち上がれず膝をつきながら、視線だけ動かして周りを見て。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:10)
◆レイヴ >> …ん? 何か… 、 (動きたくないでござる…を、蹴ったおして立ち上がり。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:10)
◆シンジュ >> ふっ、(風の混じる吐息で、ピチカの纏う、燐紛を払う) とりあえず、水乙女さーん!? おー、ありがとうレイヴちゃん!(キャッチ! ――ぱしゃ、)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:09)
◆毒炎蛾 >> (これだけの炎に塗れていても、まだ焼けずに残っている)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:09)
◆レイヴ >> 痛痒いのって地味にヤダよね…。 と、取り合えず水で口ン中濯ぐといいよ!水っつーか熱湯だけど! (シンジュに羊の袋パス。お湯を勧める。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:09)
◆ピチカ >> あのね、ピチカちゃんお薬は甘くないと飲まないからね…(流れる汗がより痛みとかゆみを引き起こし、二重苦を起こす。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:08)
◆シンジュ >> (風を中心に集め、その中の燐紛をぎゅっと固めて。) おしまい。 ピリオド。 風さん、風さん。ありがとう。(礼の形をとって) わー!!!ピチカちゃんっ!!(矛にしがみつくピチカに慌てて駆け寄って)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:07)
◆レイヴ >> 頭ン中ゆっさゆさきたから…その直後にあんなに動いたら酷い船酔い状態どころじゃないみたい。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:07)
◆毒炎蛾 >> (辺りをよく見回すと、何かが転がっている)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:07)
◆毒炎蛾 >> (二匹の蛾は倒されて、あとは炎が転がるだけ)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:06)
◆レイヴ >> シンジュの癒しが待っているゥー… (満身創痍というよりは…超音波のダメージ半端ないっす。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:06)
◆シンジュ >> わ、レイヴちゃん…! そりゃ、あんだけ手前で超音波受ければね…!?(娘は、まだ吐き気はあるが何とか大丈夫な方)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:06)
◆レイヴ >> コテージに戻らなきゃハーレムも出来ないぞー!頑張れピチカー!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:06)
◆レイヴ >> (吸った燐粉は多少洗い流されたかもしれない。) …――…っしゃ! (ピチカが仕留めたのにグッジョブ。) ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:05)
◆ピチカ >> いたがゆい…くるしい…しんどい…。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:05)
◆ピチカ >> がっ!(矛を杖のようにしてしがみつきながら、膝をつき。薄れそうな意識を留めることに努力する。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:05)
◆シンジュ >> えっと、あたしでよければ…!?(催促に応じ…) うん、分かってる!ちょっと言ってみたかっただけ!学者さまっぽいでしょ!(レイヴへ) 風さん、風さん、もうすぐ フィナーレ。 遊戯はおしまい、お歌もおしまい。 (ゆる、と少しずつ竜巻がい威力を弱め始め…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:04)
◆レイヴ >> 超音波きつ過ぎ…。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:04)
◆レイヴ >> 女の子だよね…うん。得に可愛い女の子がいいよね…。 ピチカがハーレム希望してまーす… (報告しながら…、四つん這いになって…胃液とさっきのんだお湯をリバースした。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:03)
◆毒炎蛾 >> (ほぼ対称のように二つに分けられ、転がった後も炎上して炎と化す)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:03)
◆レイヴ >> 研究用にって…採取できりゃぁいいんかもしれねぇが…!余裕ねぇかンなぁ… (シンジュに答えて…、斬った後によろけて前のめりに倒れる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:02)
◆毒炎蛾 >> ――ざんっ!(翅が動かなくなった蛾。その体を分けるはピチカの矛)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:01)
◆ピチカ >> 更に言うなら、看病も女子だよね…!(コテージに戻ったら暫く動けないだろうことを予感し、催促の言葉を吐く。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:01)
◆シンジュ >> あァ、サンプルが…。(ちょっと切なげに…炎に巻かれ、壁から落ちてゆく、蛾を見遣り…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:01)
◆ピチカ >> 応援されるとしたら、女子だろう!(身体の痛みに動きが鈍くなりつつ、矛を引き抜き。)―――ひゅっ!(落ちて来た蛾を分かつべく、横に矛を薙ぎ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 23:00)
◆レイヴ >> 火ィ点いたねぇ! (色々と、っと、チアなシンジュとピチカへ激励を飛ばし。) ズパン――…!! (振りぬく。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:59)
◆毒炎蛾 >> (ばたばたと火の粉のような元燐粉を振りまいて、ピチカに縫いとめられた方は片翅から燃えていく。燃える胴体がバランスを崩し、重みで)ざっ(翅が矛によって破られて、壁から真下に落ちていく)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:58)
◆シンジュ >> …こ、こうなると少し可哀相だなって感じないこともない…。(分かたれる蛾の身体を見…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:58)
◆毒炎蛾 >> (転がって反対側の面を曝け出した状態でばたばたと地面を動く。再び飛ぶまでに至らず、レイヴの剣撃が翅ごと胴体を一閃。四つに分けられ、そのまま炎にまみれて燃えていく)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:57)
◆シンジュ >> ピチカちゃんも女子でしょうに!?(まさかの発言に思わずピチカを二度見) ―――風さん、風さんもう少し… もう少し踊ってほしいの。 最後まで、 終焉まで。  ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:57)
◆ピチカ >> 女子が応援してるから、やる気が萎える気がしねえ!(目の前に落ちて行く炎の熱さに顔を顰めつつ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:55)
◆ピチカ >> 負けるか、ぼけ!(しゃがれ声で、蛾の一声と張り合うように叫び。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:54)
◆レイヴ >> おぅ、どうやら急所だったみてぇだな!! (シンジュに答えながら、もう片方の翅と胴体も油断せずに転がった所を狙い振わん!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:54)
◆シンジュ >> ちゃんと水でコートするから大丈夫っ!大事な研究材料っ!(サムズアップ) きゃー!ピチカ様格好良い!(チアリング)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:54)
◆毒炎蛾 >> ぼっ!!(直接炎が弾ける。自身の耐性を上回る炎にまみれ、そのまま翅に火がつく。超音波までいかない高い声が一声響き、まだ残っている燐粉にも火がついて、これ以上はピチカに燐粉が振りかかることもないだろう。代わりに落ちれば多少熱いかもしれないが)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:54)
◆レイヴ >> ピチカちゃんかっくいい!! (にやり。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:53)
◆シンジュ >> ピチカちゃん…!(水が反発するから、手が出せない。歯噛みした。  風を操ったまま、その竜巻を維持したまま じっと見ている) やったっ…!?(転がる蛾)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:53)
◆ピチカ >> そんなん、当たり前だ!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:53)
◆レイヴ >> が、学園が燃えちゃうかもしれないけどね!! (持って帰ったら。) ああ、セイレーナが居なかったら今頃二度と表に出れない顔になってたと思うよ!オレも仮面族になるとこだった!! ズパン!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:52)
◆ピチカ >> …ぜっ、(皮膚が痛み、痒い。息が苦しくて喉をひくつかせた。)冗談言うなよレイヴ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:52)
◆毒炎蛾 >> (レイヴに突っ込んだ方は、突っ込んだ状態のまま付け根と胴体を切り離された。燃えたまま地面に転がり、そのままぴくぴくと動く)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:51)
◆レイヴ >> ピチカ、毒蛾の炎に負けるな…!!ピチカん炎の方が熱いって事を見せ付けちゃえ!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:50)
◆毒炎蛾 >> (ばたばたと太い胴体と翅が蠢く。シンジュの操る風によって半分近くは絡め取られたが、それでも結構な量を浴びることになる。フードや外套を被っていたのは幸いだっただろうが、二、三日は痛みと痒みが、そして少しだけ息が苦しいような感覚は抜けないだろう)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:49)
◆レイヴ >> ぞっとしねぇ… サンキューな…セイレーナ。 顔面大火傷のビジョンが見えて蒼白した…。涼しくなるからいいが、心臓止まるわマジで。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:49)
◆シンジュ >> ――ぶわっ、(ピチカに降り落ちる分、出来る分だけ、風の乙女が攫って行った) これ学院に持って帰ればきっと夏休みの研究が…(縫いとめられた蛾を見て、打算) よ、よよよよかった!そんなイイモノ持ってて!!(レイヴにホッとして)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:48)
◆ピチカ >> う、ぐ…!(頭痛に歯を食いしばり。)燃えろ…!!(だん、と片足を踏みならし。)バンッ!!(羽を縫いとめた矛先を中心に、花火のように炎がはじける。)ばさばさ…(フードに外套に、燐紛を浴び。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:47)
◆レイヴ >> (シールドがはじけて消えるのを突き破るように…、目の前の蛾の…胴体と翅の付け根を狙って剣を走らせる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:47)
◆レイヴ >> 竜の鱗、星の子、使い魔のセイレーナ。 だ、だけど魔力ねぇからあんま使いたくない… (ゼェ、くまが出来たが、火傷は免れた。) …ピチカも油断するな!?どうも、夏休みの研究をしてる様にも見えなくも無い様だが!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:46)
◆シンジュ >> 昆虫採集…!(まさにその通りな在り様に、思わず感心してしまう。) ピチカちゃん…!(その燐紛が、降りかかるのを見て 熱い顔が青ざめる) 風さん、風さん もっともっと!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:45)
◆毒炎蛾 >> (レイヴに突っ込んだものはシールドと衝突。直接衝突していれば、そのまま顔面大火傷は免れなかったであろう炎がシールドごしに見える)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:45)
◆毒炎蛾 >> (人間が走りくる気配に蛾も移動。ピチカの頭痛は酷くなる)――どっ!(胴体は逸れた。しかし翅が壁に縫いとめられる。バサバサと飛び立とうとして、飛び散った燐粉が直接ピチカに振りかかる)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:43)
◆シンジュ >> (濃度の薄くなった風の束、集めて 燐紛の柱。) ふ、二つ同時とか無理っ!(水さんに頼みたくても、今は風で精一杯)…ふおお!? なにそれレイヴちゃん!!(シールドッ!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:43)
◆レイヴ >> (ぶつかれば…直にヘキサグラムに散らばって…弾ける弱いシールドだが、炎との正面衝突は免れて…、其の儘勢いに押されて地面に着地し。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:43)
◆レイヴ >> げ 、マジ!!? (飛躍途中、方向を変える足場すらねぇんだけど!!) くッ、こ、ノォ…!! パァアアン! (シールド展開…!炎蛾との前に。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:41)
◆シンジュ >> レイヴちゃんっ…!?(一羽の蛾が、向かう先を見止め) ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:41)
◆毒炎蛾 >> (燃えている方は炎を纏ってレイヴへと勢いよく突っ込む。防ぐ手段が無ければそのまま頭を狙って衝突する)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:41)
◆ピチカ >> 許せ、風さん!(ある程度濃度を薄くしてから赤を消し。)レイヴ、そっち行った!(自分は壁に止まった一匹へ駆けて。)昆虫採取!(壁に縫いとめるように矛を胴体へ突く!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:41)
◆毒炎蛾 >> (もう一匹は壁に止まり、小さく翅を震えさせている。二匹分よりは軽いが、それでも強烈な頭痛を引き起こしている…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:40)
◆レイヴ >> さっさと採取しちゃうか、燃やしちゃうほうがいいかもね!!シンジュの負担も減るし!! (ずっと風に絡めてるよりはっと、アドバイスをしつつ。) !!?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:39)
◆シンジュ >> あ、濃度薄まった!!風さんがだいぶ怒ってるけど!!(炎色。) ありがとピチカちゃん!! 超音波防ぐ方法なんてあるのかなあ…!?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:39)
◆レイヴ >> (ピチカが軽減してくれた為、以前に降った燐粉の被害は免れる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:39)
◆ピチカ >> 超音波を防ぐ方法は分からない!むずかしいこと分からない!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:38)
◆毒炎蛾 >> (ぎゅんと急降下、目標はレイヴ)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:38)
◆シンジュ >> (風の緩みは修正され、再び竜巻はチカラを取り戻す。けれど) 燃えてるっ…。 てか燃えるの!? うわ、ちょっ…!(取りこぼした燐粉を、慌てて絡めて)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:38)
◆毒炎蛾 >> (一匹分の超音波は止まる、が、燃えたまま今度はぴたりと止まったかと思えば)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:37)
◆ピチカ >> 三つめ…!(直撃を目の端に捉え、)―――ギュンッ!(今度は蛾ではなく、シンジュが操る風へ炎を投げた。)ばちっ、ご……っ!!(竜巻に着火して、ぐるりと風を赤く染め上げる。絡め取った燐紛を燃やして負担を軽くし。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:37)
◆レイヴ >> 超音波を防ぐ方法も、…持っておかないとだな!?頻出してるっつーン なら …!! (視界が霞みながら、燃えるのをみる。) 燃えるんだ… 、 ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:36)
◆毒炎蛾 >> (しかし、一瞬解けかけた風によってまだ燃えていない燐粉が三人の上に微かに降り注ぐ)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:36)
◆シンジュ >> だいじょーぶっ!(ぐ、と杖を握る手に力を込めて) あたしも超音波は初めてだようー!もー絶対聞きたくないっ!!風乙女の歌声が台無しっ!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:36)
◆毒炎蛾 >> (今度の炎は剥がれた燐粉から翅に着火。文字通りの炎の蛾となって、元々燃えるような色の燐粉がピチカの炎によって燃やされて、地面に落ちていく。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:35)
◆レイヴ >> (翅を揺らす…ピチカの狙った一匹とは別の奴を狙う…!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:35)
◆ピチカ >> あたしは二度目だ!(たたらを踏みながら、揺れる意識を紛らわせるべく声を大きくし。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:35)
◆シンジュ >> とりあえず、翅っ… 止め、ないとね! (吐き気に、杖を持たぬ方の手で胸元を摩り…) …あ、当たったあっ!(ピチカの炎ー!!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:35)
◆レイヴ >> シンジュ…!!?  …く… 、 (千鳥調子で…駆け、少し高く洞窟の岩場が盛り上がってるところに足をかけて、飛躍ッ、)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:35)
◆毒炎蛾 >> (声もなく。――実際は、高い声がした。鳴らし続ける二匹のうちの一匹にピチカの炎が直撃)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:34)
◆ピチカ >> (視界が揺らいで蝶に見えたが、ぶつかったのは蛾…!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:33)
◆レイヴ >> オレ初めて会ったけど…!!? (よろめく…。) ああ、でも、毒集めるにしても…ひと段落ついてからだな。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:33)
◆シンジュ >> 風の色が、燐分色に染まってく…(風の形に、色がついた。燐分と言う色。) ……えっ、(耳を塞ぐ間もなく) う、あっ……!? (風が、ゆるりと解け掛けた)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:33)
◆毒炎蛾 >> (二方向より届けられる超音波、もろに食らえば意識を直接奪われ揺らされたような感覚に陥る)――(ぃぃぃん、と翅が鳴らされ続けて)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:33)
◆レイヴ >> (超音波に対する…防御法を…全く持たなかった … 、) ぁ …  !! (意識が吹っ飛びそうになる…、聞こえない音域のそれに脳味噌がぐわんぐわん揺さぶられて。) ぅ…、き、気持 、ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:32)
◆ピチカ >> 超音波使う生き物多いな…!……う…!(三半規管に衝撃を受けてぐらりと視界が揺らぐ。)――――パァンッ!!(超音波を発した一拍後、上へ登った炎が蝶とぶつかる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:31)
◆シンジュ >> むしろ、それくらい力にならないと、あたしちょー役立たずだしね!(ピチカへ) おー、カッコいいピチか様ー。 毒の粉でもサンプルにはなるかもよ!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:30)
◆レイヴ >> おお、…そーすっか…         ッ…!!?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:30)
◆シンジュ >> (入口から数歩、全てを見渡せる位置で) あたしは逆に、何か喋ってないとダメだなあ。 ――風さんを褒め称え、自然の息吹に感謝を。 風さん風さん…揺るぎなく 力強く 途切れず、大らかに。 (風に含む燐分の濃度が、徐々に濃くなる…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:29)
◆毒炎蛾 >> (震えに乗じて燐粉が更に落ちる。シンジュが絡め取る量は増えていき、術式の維持を少しずつ圧迫。その目的は燐粉を落とすことではなく)―――!!(意識を一瞬奪う、超音波)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:29)
◆ピチカ >> 一応つめておいたら?毒も売れるかも!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:29)
◆レイヴ >> くそ…この燐粉が求められてる燐粉なら瓶に詰め放題なのにな…!!?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:28)
◆ピチカ >> 変な飛び方してるけど、燐紛があんまし来ないな。シンジュやるじゃないかー!(フードの中から見上げ。)見えないところで努力をしているんだ、と言っておこう!その方がかっこいいだろう!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:28)
◆レイヴ >> オレも、上に舞われちゃぁ…剣が届かないからなぁ。 (ピチカと並び…注視。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:28)
◆シンジュ >> ピチカちゃんらしい、何か!(覚えきれない、に。笑う余裕がまだある。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:27)
◆レイヴ >> それって才能っしょ! ある意味っていうか、まんま…! (身を低くして奇妙な動きをする蛾を見上げる。) ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:27)
◆シンジュ >> 上っ…、ちょ、舞い落ちるから上には行ってほしくなーいっ。(レイヴの剣によって払われた一匹に目を止めて。その燐分は絶対に落とさない。 絡める、絡める…) …てかキモイなあ…!?(動きがっ。もう一匹の方…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:25)
◆ピチカ >> (指をくるりと回し。)次。――ギュルル、ギュッ!(二撃目、不規則な軌跡を描いて飛びもう片羽へ向かわせる。)詠唱は苦手なんだ。覚えきれない。(レイヴの横で蛾を見上げ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:25)
◆レイヴ >> 動きが妙だ…何か来る! 頼りにしてるー!シンジュッ、燐粉はネックだからな!浴びたらひとたまりもねぇ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:24)
◆レイヴ >> じゃ、一匹づつ確実に行こうぜ!?どうやら…ピチカの使い魔にはなれそうにないのが…残念で仕方ネェが!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:24)
◆毒炎蛾 >> (もう一匹は矢となった炎がぶち当たる。花火のように弾けた炎は、蛾の片翅部分に当たって焼ける。しかしまだ燃やしきることはできず、こちらも翅を振るわせて奇妙な動作)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:23)
◆シンジュ >> おー。(ピチカの発生させた花火を、目をぱちぱちとさせて見遣る) うい、あたしはバリバリ後衛ですゆえに! 燐分はまっかせて!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:23)
◆レイヴ >> (身を屈め、ピチカの矢を感じて避け。) へへ、そのようだ。発動までが早ェのは心強い…!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:23)
◆ピチカ >> シンジュ、風で燐紛を散らしていてくれよ。(レイヴの方へ駆けて。)レイヴ、気遣いいらんよ。あたしは後衛魔術師ではないので、自分で動く。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:22)
◆毒炎蛾 >> (牽制の剣、向けられれば僅かに羽を震わす。払われて上の方へと飛ぶ一匹)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:21)
◆レイヴ >> ―――シャン…!!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:21)
◆シンジュ >> まぁ、2匹と言えば番と思われる よね。 (竜巻で分かたれた2匹を見遣り…) 風さん風さん、踊り狂い、舞い狂い。逃すな。逃すな。 (風は、勢力を保ったまま)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:21)
◆レイヴ >> (翅の部分に剣先を触れさせて…斬るというよりは払うように剣を振るう。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:21)
◆ピチカ >> (シンジュの水が剥がれると同時。)―――射る。(人差し指で宙を斬り。)―――キィンッ!!(宙に生まれた炎が矢となり、レイヴと対峙する一匹へ飛び。)パァンッ!!!(当たれば花火のようにはじけ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:20)
◆レイヴ >> 解った、ピチカ!そっちに極力行かないよぉにはするが…2匹請負えるかどうかは不明…!! くっ、一匹でも梃子摺るってぇのに!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:19)
◆シンジュ >> 地面や、壁のはっ 逆に剥がすと面倒だから 風さんは 虚空のみだよ。(中心部に渦巻く竜巻、絡まる燐分をそのままに) 気をつけてっ…!? おーけい、です!(ピチカから、完全に剥がれ落ちた水。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:18)
◆レイヴ >> おら、こっちだ…!! (竜巻の横をすり抜けて…。) 番かどうかは、わかんねぇけど、二匹居るってことはそうなのかな…!っと… 、 (シンジュの施してくれた水滴を後ろに飛ばしながら、一匹に向って牽制の剣を振う。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:17)
◆ピチカ >> (身体に纏わりついた燐紛が、シンジュの水で洗い流される。)なんとかなるかは、やってみなきゃ分からん。シンジュ、あたしのは術といてくれ。反発する。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:17)
◆シンジュ >> ――纏い、纏う水。 大いなる、聖なる水。 洗い清め、 清め洗う。(ずる、とぬるま湯が少しねっとり感を帯びて 肌からずり落ちる頃には 付着した燐分も 少しは剥がれる…) …てか2匹ィー!?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:16)
◆毒炎蛾 >> (急激に起こった竜巻に、二匹とも左右別々の方向に離れる。しかし空中に漂う燐粉はシンジュの竜巻によって真ん中に集められた。ただし壁や地面にこびりついているものは、触れれば大惨事になるのは明白)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:16)
◆レイヴ >> 炎を散らすっきゃねぇか…ピチカ、なんとかなりそうか!?術の発動までに引き付けるぐれぇしかできねぇが…!! (動けば…そこにも風が生まれる。) …ああ、わかったシンジュ!…だが、大助かりだ…!これで動ける!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:15)
◆ピチカ >> 番だと?!宝!?(ぬるま湯を纏う感覚、不思議そうに指を擦り合わせ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:15)
◆シンジュ >> (周囲に散らばる燐分を少しでも、真ん中に集めて。これ以上肌に、体内に 触れないように) ―――長くは、持たないよっ?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:14)
◆レイヴ >> (シャンっと、剣を抜いて。) よし、ナイス…シンジュ!これで舞う燐粉を吸う前に、落すことが出来るな。 ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:14)
◆ピチカ >> 乙女の肌に傷をつけるのはいかん!(片手を上に上げて払うように振る…が、ぬるま湯の感触に止める。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:13)
◆毒炎蛾 >> (番かどうかは、ぱっと見の姿では判別不可能。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:13)
◆シンジュ >> 竜巻おーこせっ。(杖を、振るった。)   ――――ごっ、(燐粉を、纏って纏って、空洞の中心へ誘わんと)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:13)
◆シンジュ >> ―――パシャン、(ぬるま湯が、薄く薄く3人に纏う)  風さん風さん。……ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:12)
◆レイヴ >> み、身動きとれねぇ…! し、しかも、二匹も居るぞ!?番か!?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:12)
◆毒炎蛾 >> (しかもよく見ると、二匹いる)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:11)
◆レイヴ >> !! (ピチカの提案に、頷き、慌てて水…というか熱湯を、注意しながら…飲む、フーフーする間も苦しいけど…其の儘のんだら悲惨、)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:11)
◆毒炎蛾 >> (バッサバッサ飛ぶと、余計に燐粉がまき散らされて、三人の上に落ちる)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:11)
◆ピチカ >> シンジュ、風起こせないか!この際熱風でも我慢するから!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:11)
◆シンジュ >> (己の纏うマントに付着する粉に、指を這わせる。) …これっ… ―――シンジュの名において!(ベルトにさした杖を抜いて)水の精霊さん、ちょーキツイだろうけれど…!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:11)
◆レイヴ >> さ、さっきから… 肌が痛痒いって思ってたけど… やっぱり、この燐粉…っというか、…火の粉!?のような奴を吸い込んだ所為かもしれねぇ…!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:10)
◆毒炎蛾 >> (それが、侵入してきた三人を威嚇するように羽を動かして優雅…とは言えない感じでバッサバッサ飛んでいる)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:10)
◆ピチカ >> 毒…?まさか、熱でかゆみがあるのかと思ってたけど…この腕のぴりぴり、毒のせいか?!(ショールでしっかりと鼻と口を覆い、フードを深くかぶる。)レイヴ、さっきの熱湯でうがいしたら?!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:10)
◆レイヴ >> っと、兎に角… 、ちょっと…想定外っつーか規格外っつーか。と、取れるンじゃねぇか!? ッ、 げほッ 、 (吸い込み、) ッ、 喉がッ、息ッ、 (苦しむ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:09)
◆シンジュ >> しかも、これっ…。学院で解毒の訓練させられた時みたいな、ちょーヤバヤバな雰囲気だけれど!(その燐分を見るように、目を細め…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:08)
◆毒炎蛾 >> (耐火性マントに粉がついた。燐粉は燐粉には違いないかもしれないが、吸い込めば息が詰り、肌に付けば火傷のような痒みと痛みに襲われる毒性まである)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:08)
◆レイヴ >> しかも、なんだか炎とは別に否な予感も…ど、毒とか持ってそうな井出達してますネ…ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:08)
◆ピチカ >> これも燐紛とかとれんの?!ギルド持ってけるの?違うよね…!?(じり、と後ずさり。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:08)
◆レイヴ >> モ○ラみたいな… ああ…うむ…蛾だな… で、デカイ!?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:07)
◆レイヴ >> おう…!なんだか…とても可憐…とはいえないな!?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:07)
◆シンジュ >> イケメンか…それはちょっと今は無理じゃ… ………これやっぱ我じゃないー!?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:07)
◆レイヴ >> (ピチカの誘いにかえしてたら、急に視界がブラックアウト…?ファイアーアウトなのか。耐火性のあるマントでバサッ、と、シンジュごと庇うようにして広げ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:06)
◆ピチカ >> 断言しよう、これは乙女的ではない!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:06)
◆シンジュ >> え、あたし鍛えるのとかは良いよ…。絶対もたないもの…(踊り子は肌を傷つけられないので、痒みは気合いで逃す…) …ひっ!?(思わず足を引いて)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:05)
◆灼熱の炎の中に毒炎蛾の影が揺らめき…(人の頭二つぶんほどありそうな、巨大な  )ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:05)
◆ピチカ >> イケメンがいても熱が上がったかもしれない!(別な意味で。)…うわっ?!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:05)
◆レイヴ >> わ…!!?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:05)
◆レイヴ >> へヴィー級の冒険にゃぁ…割と意図せずとも陥ってた冒険者なりたての頃。初心に戻るってぇ事で…いいかもしれねぇな… (ごくり、と息を呑んだが割と乗り気な熱血系。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:05)
蝶?は洞窟を後に…ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:05)
◆蝶? >> (バサァッ!!)(三人の視界を覆う速さで、何かが横切った)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:05)
◆シンジュ >> とりあえず、此処にガチムチがいなくてよかったね。(更に暑苦しくなりそうだ。入口に立つ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:04)
◆ピチカ >> 蝶にしてはでかいな。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:04)
◆ピチカ >> レイヴも一緒にどうだい、魔力が上がるかもしれない。(誘う。)コテージに戻ったら保湿しないとな!(痒みを誤魔化そうと外套の腕から腕をこすり。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:04)
◆レイヴ >> (到着。) …大きい、かもしれねぇな。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:04)
◆レイヴ >> 揺らぎが見える。 因みにあの火が炭火に見えて…トントロ食べたくなった… くそぅ、帰ったら絶対ビールに焼肉にしてやる!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:03)
◆シンジュ >> (空洞を、視線に受けて) …てかさ…やっぱ大きくない…?(この距離で、あの大きさに見えてるって…?)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:03)
◆蝶? >> (三人はもうすぐにでも入り口に到着する)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:03)
◆レイヴ >> 空洞が見えるけど… あそこに入ってった…みたいだな!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:03)
◆シンジュ >> ビトンなのにトントロ…。(ええー…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:02)
◆蝶? >> (ゆらゆらと炎が揺れて見える空洞で、炎に照らし出されて大きな影が動いた)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:02)
◆レイヴ >> ピチカ!!シンジュを鍛えてやってくれ…! (無駄なオヤゴコロが芽生える。) 炎だから、蝶か蛾かの違いってわかりにくいからいいんじゃない…?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:02)
◆シンジュ >> ちょ、それは嫌!それは嫌…!?(ゴブリン食うしかない状況とか何事なの) てか、あっつい…。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:02)
◆ピチカ >> トントロと名前をつけた!(首のショールを鼻まで上げて熱避けにする。)…熱くなってきたな。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:01)
◆レイヴ >> 体が少しちくちくするや…、 息も、 (ちょっと苦しい、)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:01)
◆ピチカ >> シンジュ、今度一緒に遺跡を冒険しようか!ゴブリン食べるしかない状況にしてあげるよ!…蛾は乙女ぽくないな…。(周りの熱が上昇し、汗を拭う。)ガチムキの人間はあまり好きではない…。細マッチョか華奢好き!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:01)
◆レイヴ >> 可愛いのかぁ、火豚かぁ、美味そう…。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:01)
◆シンジュ >> ビトン!?なにそれちょー高尚な名だね…!?でもミニブタ…!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:01)
◆蝶? >> (火に当てられるせいなのか、体に多少の痒みも感じ始める)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:00)
◆レイヴ >> 高そうだな! (ヴィトン。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:00)
◆レイヴ >> へへへ、シンジュにそういってもらえると嬉しいなぁ…!!まぁ、シンジュ、イザって時、人間何でも食えるから… (本当に。) …熱血!?オレ、熱血系――… あ、 (割とそうかもっと。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 22:00)
◆シンジュ >> ………。観察しながら食べるなんて…。(恐ろしい… 熱さ以外の故でくらくらしながら)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:59)
◆ピチカ >> 使い魔の類はおらん。魔術師ぽくはないからな、あたし。…魔力を上げるのかあ…何か筋トレの魔力版みたいなのあるんじゃね?(予想する。)レイヴは熱血だからなあ。(シンジュに頷く。)おう、火豚(ビトン)だ。ミニブタだよ。ちょうかわゆすだよ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:59)
◆蝶? >> (ちょっと息も苦しくなってくる)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:59)
◆蝶? >> (何かが消えた道は横道はあるとはいえほぼ一本道で、道のところどころで燃え上がっている炎に照らし出される道の向こうには、大きめの空洞が見える)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:59)
◆レイヴ >> ピチカは筋肉ガチムチ好きっと… (メモる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:58)
◆レイヴ >> 炎系のペット!いいなぁ、なんていうんだ、ピチカのツレは。 (わくどき。) …ゴブリン…ま、まぁ、最悪の場合な…!あんまり美味いもんじゃぁねぇから。 (追いかけつつ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:58)
◆シンジュ >> 確かに!でもレイヴちゃんに炎と言うのも、なんとなく合っている気もするよ。水の方が、らしいけれどさ。(笑って) へえ、ペットが?(ピチカに…) や、まだ冒険地でゴブリン食べなきゃならないほどの苦境に遭遇していないので何とも…その時考えます…。(歩きながら)…確かに、蝶にしては、大きかった かな? 似てる蛾だったりして。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:57)
◆ピチカ >> うん、蝶にしてはでかかった…でかい蝶? もも肉がおいしいよね、カエル。ピチカちゃんは足の筋肉を観察しながら食べるのが好きだよ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:57)
◆レイヴ >> 炎の洞窟で…此処で出会ってさ。星の子っていうらしい…!それこそ、ピチカには炎の蝶の使い魔が居そうな気もするぞ…!ああ、っと、水は加護と、腕輪の所為だなッ。 あ、でも魔力がカラッキシ…で、使い魔に迷惑をかけておるよ。魔力をあげる…修行しなくちゃナァ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:57)
◆レイヴ >> 結構な大きさだった… よぉな? 火の鳥よりゃ…小さかったようにもや、同じぐらい…? (駆け足気味。) …カエルって言わずに食わせたらいいのかも。鶏肉みたいな味だから。 (シンジュに言って。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:55)
◆ピチカ >> 炎系のペットはできたんだけど、使い魔も欲しいんだよなあ…炎蝶とか、乙女ぽくね?きゅんとする!(道を歩き。)冒険地ではゴブリンでも何でも食べないと駄目だよー。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:55)
◆シンジュ >> (浮かぶ汗を服の袖で拭って) とりあえずあたしには食用にならないな。(レイヴの水筒。) や、そんなに好き嫌いしてないよ!? ただ、ほら、食べずに済むならそうしたいなと思うだけ。(足を速め…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:55)
◆蝶? >> (道が続いている)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:54)
◆ピチカ >> シンジュは好き嫌いが多いな。何でも食べなきゃ駄目だよ!(追いかけて歩きながら。)何?!レイヴって水っぽいイメージがあったけど、炎の使い魔がいるなんて…(ジェラシー。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:54)
◆シンジュ >> ン、そんな感じ。(ピチカに頷いて) 使い魔!おぉ、格好良いな。 …確かに、依頼とは別にしても見ておきたい。炎蝶なぁんて。  …あっち行ったね。いや、うん、まぁ食べられない事はなかった・…。(見た目を除けば)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:53)
◆レイヴ >> おなかすいてきた… (忙しい。) …シンジュはなんだかんだで好き嫌い多いからな…! …よっし、追いかけようぜ…!!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:53)
◆蝶? >> (一つわかるのは、蝶にしては結構大きな影だった)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:53)
◆レイヴ >> 炎の使い魔なら…実は居たりするんだけれど――… 、 (ピチカに言いかけて、) …ちょ、ピチカ!オレの水筒まで食おうとしないでよォ!た、食べれない…事はないと思うけれどナァ!ホルモンは食べたいな…、ジャングルで獅子でも狩るか?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:52)
◆ピチカ >> あっち行ったな。(首にかけたタオルで額の汗を拭き、指で示す。)えー、カエルは美味いじゃん!白身みたいで。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:52)
◆シンジュ >> あたしホルモン苦手だあ…。カエルも。(少し前のピチカ料理を思い出して)  うん…杖に含ませてるので、精一杯だなあ。(ベルトにさした真白の枝が、薄っすら水色を帯びている。) …あれ、って……。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:51)
◆蝶? >> (視界の隅からすぐに消える影、奥の方へ)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:51)
◆ピチカ >> 二人ともあれか、ギルドの蝶探し?うーん…使い魔としてそういうの欲しいんだよねえ、駄目でも見ておきたい。ギルドの依頼とは別に。(レイヴに頷き。)胃袋も食べられないっけ…ていうか、肉だから焼けば食えるんじゃね?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:51)
◆レイヴ >> おや… 、 ? (シンジュの声に顔をあげ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:51)
◆レイヴ >> や、まって…これは胃袋だから…!食物要素ないから…!? (ピチカから丸々水太りした水筒を隠し。) …ん?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:50)
◆レイヴ >> しっかし…ピチカも此処に居るってことは、炎の蝶目当てとか…!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:49)
◆シンジュ >> ちょ、ま、レイヴちゃん!?(どっきどっき) あァ、でも、熱湯だったのだね…。(メンゴされたので許す…) ………あれ、っ、ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:49)
◆ピチカ >> ホルモン食いたいなー。(胃袋の水筒をチラ見しながら。)水精霊とは対極の場所だもんなあ。……ん?(ひらひらに視線を。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:49)
◆灼熱の炎の中に蝶?の影が揺らめき…(ひらひら)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 21:49)