GalaMate
シンジュは洞窟を後に…ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:17)
◆シンジュ >> もー…、ほら行くよぼたんくん!?(ぷんすかしながら、噛みつかれてない方の手で引っ張った)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:17)
ぼたんは洞窟を後に…ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:16)
◆シンジュ >> ちょ、皮剥きするのに頑張ってくれた親指さんになんてことを…!(噛みついた先には絆創膏があった。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:16)
◆ぼたん >> (―――手のひらの口付けは・・・・・・・・・。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:16)
◆ぼたん >> (・・・手の甲の口付けは忠誠の証)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:15)
◆シンジュ >> いっ、  たああああいい!! ちょ、こら、何する…!(思わず手を引き)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:15)
◆ぼたん >> (はなし・・・噛あとをつけ)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:15)
◆シンジュ >> ふおっ!?(走り出そうとした途端のことだったので、力が拮抗し思わずがくんと身体が揺れた) ちょ、何ぼたんくんびっくりした…!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:14)
◆ぼたん >> ・・・(彼女の親指の付け根の柔らかいあたり)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:14)
◆ぼたん >> かぶっ。(噛みついた。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:14)
◆ぼたん >> ガッ。(引きずる彼女の左手をとり、持ち上げる)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:13)
◆シンジュ >> しりとりやっぱり遣り直そうか。 えっと、じゃあ改めて『ク』からー…… わっ、セイルくん早い!!(引きずってたのがいつの間にか前に) ぼたんくんも早く行こうっ!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:13)
◆ぼたん >> (どうしてそうなった!) あーあーあー。(頭をぼりぼりかいた。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:12)
セイルは洞窟を後に…ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:12)
◆セイル >> ちょ・・・・ちょっと待ってくださいっ!!!!!!!(マドロックを追う)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:12)
◆シンジュ >> 当たってたー。(帰ってきた返事ににこにこして) 良し、スッキリしたところで先に進も? ほら、セイルくんも!ここで会ったのも縁だしー。(引きずって)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:11)
◆シンジュ >> よかった!(にこ)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:09)
◆ぼたん >> そうそう。(ほっ、)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:09)
◆シンジュ >> えっと、セイルくんがやっぱり好きってことだよね?(矢の方向から察するに…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:09)
◆ぼたん >> シン姉?!シンジュ姉、わかってくれてるかなー?(あれ誤解が!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:09)
◆シンジュ >> そんなことあたしに言われても!?(悪ノリしたいわけじゃありませーん!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:08)
◆シンジュ >> …で、ぼたんくん。ちなみに… ………えっ。(ノーマル…) …えと、つまり、マドロックくんが好きではないってこと?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:08)
◆ぼたん >> あーもーあーもー、なんか悪ノリが過ぎるわぁー!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:08)
◆シンジュ >> さて、マドロックくんが先陣切ってくれたし あたしたちもいこ? セイルくんは此処からどうするの?行き先一緒なら、共に行かない?(歩き出し…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:07)
◆ぼたん >> ちなみにそういうあれはなしで・・・僕はノーマルだっ、(げっそり。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:06)
◆シンジュ >> セイルくんとぼたんくんで…?(マドロックの言い残した言葉に、思わず二人を見て…) どんなストーリーになるんだろうね?(のほほんと笑う…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:06)
◆ぼたん >> うぉおぃ?!(なんかいろいろなげっぱでどうしろと!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:06)
◆シンジュ >> 本が燃えるの?(なにその魔術本)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:05)
マドロックは洞窟を後に…ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:04)
◆マドロック >> (そうして僕は逃げ出した。)(チャプター1終了。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:04)
◆シンジュ >> …はっ……? …………は!?(スルー仕掛けたが、スルーし切れずにマドロックを二度見)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:04)
◆マドロック >> もういい!セイル×ぼたんで執筆してくる!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:04)
◆マドロック >> 冷めた目線しか貰えなくなるよ!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:04)
◆ぼたん >> ちなみに僕とマドロックだったら本が熱くなるよ!(展開的に)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:03)
◆マドロック >> (言ってもうた。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:03)
◆マドロック >> あ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:03)
◆マドロック >> エッチィ本だって言えない。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:03)
◆シンジュ >> 嫉妬……。(やっぱり三角関係が縺れたか…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:03)
◆マドロック >> いや・・・シンジュに本当のことを教えると・・・。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:03)
◆マドロック >> 嫉妬に狂う方がみっともないわ!ぶっ飛ばすぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:02)
◆シンジュ >> なにそれ?(ぼたんに首を傾け) マドロックくんとあたし? なに、冒険の記録をまとめた本でも出そうっての?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:02)
◆マドロック >> さすが炎の洞窟だ。もう暑さで皆の頭がどこかおかしくなってやがる・・・。(笑えないこの状況。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:02)
◆ぼたん >> 相手を見てしてるから大丈夫だっての、こんなネタまみれで打った矢に当たるくらいなら、本土に帰った方がいいってね、まったく嫉妬にくるった矢を打たせよって・・・!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:02)
◆セイル >> なるほど・・・・マトをロックオンしたわけですね・・・・(シンジュの言葉に)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:02)
◆シンジュ >> …ちょ、今感覚的に察知したけど腐ってないよ!?失礼だな!! だってさっきぼたんくんが言ったんだもの!! 「本命にアピール …主にマドロック…」 って!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:01)
◆マドロック >> 僕とシンジュなら薄い本が厚くなるけどな!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:00)
◆ぼたん >> それなんてBL? マド×ぼたんでも ぼたん×マドでも、セイル×ぼたんでも、ぼたん×セイルでも誰得だよぅ!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 02:00)
◆マドロック >> (シンジュの脳味噌が腐ってやがる・・・。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:59)
◆マドロック >> 安全性を重視していても、弓矢を軽々しく人に向けて打つってのが問題なんだよ!場所と人は選べよな!?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:59)
◆シンジュ >> 絶対やだー!危険なニオイしかしない!(壁際にへばり付いたまま。) や、まぁそうだろうけど!でもこの状況的にそうかなって!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:59)
◆ぼたん >> あたっても怪我もしないから大丈夫やって、ちょっと頭がくらっとするかもしらんけどっ(不殺の矢。・・・鋭利ではない、鈍丸・・・鉄製ではない木製。・・・先端は小さくはない大きく。・・・おまけに麻布を巻いてクッションにした、殺傷能力を殺した矢を獲物とする。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:58)
◆セイル >> ・・・・僕にそっちの趣味はありませんよ・・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:58)
◆マドロック >> ホモじゃあないっての!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:57)
◆マドロック >> シンジュ。ちょっと屋上に行こうか。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:56)
◆シンジュ >> え、なに、ぼたんくんはぼたんくんで セイルくんに浮気なの…?(セイルくんのハートに向かった矢を見遣る… 箒で落とされたけど。) 恐ろしい三角関係っ…。(壁際でがくぶる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:56)
◆マドロック >> おおおおおおおおお。マジで打つかよ・・・。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:54)
◆セイル >> バシッ、バシッ・・・・(こちらに向かってきた流れ矢を箒で叩き落とす)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:54)
◆シンジュ >> え、なに、浮気がばれたマドロックくんがぼたんくんにメッタ撃ちの刑!?(ひいぃっ!! 思わず洞窟の壁際に避けて)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:54)
◆マドロック >> (白羽取り。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:54)
◆マドロック >> パンッ!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:54)
◆ぼたん >> (矢を放つ)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:53)
◆シンジュ >> わぁ、セイルくんそれぞわぞわする…。(おかげで体感温度は炎の洞窟だというのに一気に低下。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:53)
◆ぼたん >> 居合い切りがなんぼのめんじゃい!弓士が剣士のまあいないでなにもできないと思ったら大間違いだー(シュイン!シュイン!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:53)
◆マドロック >> それ心臓だから!ハートってかわいいものじゃあないから!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:52)
◆シンジュ >> え、ちょっと何どうしたのぼたんくん!? ご乱心!? (弦を引いてるぼたんにキョドる)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:52)
◆セイル >> 俺の矢で君のはーとを射止めてみせるってやつですね☆ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:51)
◆マドロック >> ケーキの話題してる場合じゃあないぞ!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:51)
◆シンジュ >> うん、まぁ何とかしてみるよ!(セイルに笑って) やー、でも確か甘味に関してはセイルくんはブラックホールだったもんね!(三段巨大タワーでも食い尽くすであろう…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:51)
◆マドロック >> おい待て男の嫉妬は見苦しいぞ!(諸手を上げる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:51)
◆セイル >> あっ・・・・鉄拳じゃなくて、矢でしたか・・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:51)
◆マドロック >> カウンターで居合い斬りが発動しちゃうぞ☆ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:50)
◆ぼたん >> ちょっとそこになおれェエエエエエエ!風穴あけたらぁぁぁああああああ!(ギリリリリリリリリッ、引きちぎれんばかりに弦をひいてマドロックに向ける)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:50)
◆セイル >> ぼたんさん・・・・今なら、マドロックさん、ぼたんさんの鉄拳貰ってくれるそうですよ・・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:50)
◆シンジュ >> (しんじゃえばいいのにを聞き逃した結果こういう判断に) ぼたんくん… えっと、頑張れ…?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:49)
◆セイル >> いや、ちょっと希望を言ってみたくなったんで・・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:49)
◆マドロック >> なにそれこっわ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:48)
◆マドロック >> えっktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:48)
◆シンジュ >> え、アピールしてる相手がマドロックくん!?(キョドった)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:48)
◆マドロック >> わろすわろす。(真顔で煽る。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:48)
◆マドロック >> ぼたん・・・。(肩ポム。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:48)
◆シンジュ >> …それは…また…贈るのがめちゃくちゃ大変そうな…。 …それは酒場まで食べに来てください。(贈るのは早々に諦め。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:48)
◆ぼたん >> 主にマドロック・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:48)
◆マドロック >> 男という生き物は単純でな・・・貰えるだけでうれしいものなのだよ。(諭す、)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:47)
◆ぼたん >> こっちは本命とかにアピールいうてんのに素でスルーされてるのに、(目に闇を宿す)・・・ほんとしんじゃえばいいのに・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:47)
◆マドロック >> 我侭言ってんじゃあないよ!貰えるだけありがたいって気持ちはないのか!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:47)
◆シンジュ >> え、あたしなの!?(何故か矛先を向けられ) いや、でもそういうのって 頼まれて贈ってあげるのってちょっと違くない…!? いや、でも2人には今年既にホントにお世話になったから 覚えてれば贈るよ…!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:47)
◆セイル >> あっ・・・・贈ってくれるなら、3段積みの巨大ケーキタワーお願いしますktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:46)
◆マドロック >> シンジュさん、この子達にクリスマス何か贈ってやってよ!凄い可哀想になってきたんですけどー!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:45)
◆シンジュ >> うわ、なんて不名誉な死亡診断書…。(思わずふく)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:44)
◆セイル >> 僕だってバレンタインは義理チョコ3人から貰いましたけど、クリスマスは何もなかったんですから・・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:44)
◆シンジュ >> ちょ、いつの間にか呪いの術式完成させてそうで怖い!?(壁カリカリしてるぼたんに慄く…) ちょ、(マドロオォォック!!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:44)
◆ぼたん >> 豆腐の角に小指をぶつけてショック死にして、診断書に死因→豆腐。・・・ってかかれればいいのに・・・。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:43)
◆マドロック >> まあ悪いなんて欠片も思ってませんがね!(HAHAHAHA!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:43)
◆マドロック >> すまん、僕のことだ。(全力で煽る。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:42)
◆シンジュ >> え、(マドロックの言葉に、もじもじしてたんだろうかと思わずセイルをガン見) …あァ、違うよね、そうだよね…。(そしてセイルの反論に納得。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:42)
◆マドロック >> してないのか。(つまらなさそうな顔。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:42)
◆ぼたん >> バレンタインとクリスマスに・・・・・・・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:42)
◆ぼたん >> 呼び捨てでもなんでもいいですよ、ええ好きに呼べばいい(壁をカリカリカリ)義理デートとか、仲間内で遊びにいくグループとかありますーっ!(セイル)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:41)
◆セイル >> もじもじなんてしてませんっ!!!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:41)
◆シンジュ >> や、セイル君よりも ぼたんくんの方がイイかなって…。(何となく…。) や、まぁほら、しりとりの中で言っただけだから…ほら、気にしないで…?……滅ッ…!?(そこまで!?)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:41)
◆マドロック >> 超だ。超。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:40)
◆マドロック >> 蝶嬉しそうだったじゃあないか!僕ですかぁぁぁぁぁとか言いながらもじもじしてたじゃあないか!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:40)
◆セイル >> いやいや・・・・うれしくないっ!!!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:39)
◆マドロック >> まあなんだ。ぼたん気にすることはないぞ。ヴァレンタインに本命を貰った上にクリスマスも普通にもらえる奴がいるんだ。そんな役回りを請け負う奴なんているに決まってる。たまたまぼたんがそんな役回りをしているだけさ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:39)
◆ぼたん >> 冬と春がくるがぁらなんて滅んでしまえばいいのに・・・・・・・・・。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:39)
◆セイル >> ぼたんさん・・・・ひょっとしたら義理でデートしてくれる女の子だっているかもしれませんよっktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:39)
◆マドロック >> 嬉しそうだなあ!?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:38)
◆セイル >> 僕ですかぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:38)
◆シンジュ >> や、辱める気だったでしょうよ。(そのレパートリーを見透かして) えっ、 …え、そんなに…?(折れてる…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:38)
◆マドロック >> 折れてるわ。(心が。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:38)
◆ぼたん >> 夏と秋以外の季節なんて滅んでしまえばいいのに・・・・・・・・・。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:37)
◆マドロック >> ぼたんはダメだ。ここに捨てていこう。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:37)
◆マドロック >> ・・・。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:37)
◆マドロック >> じゃあセイル君を使ってあげてよ・・・。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:37)
◆ぼたん >> その矛先が僕に・・・・・・・・・(ふふ背景がブルーになり) バレンタインなら義理はもらってるとかいえるけど・・・ふふ・・・クリスマス・・・ふふ・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:37)
◆シンジュ >> (ぼたんの、美味しかったという感想には満足げに頷き。) …うん?なあに?ぼたんくん。 …あ、ごめんね、呼び捨てて。今更だけど、結局「ぼたん」にしても「ぼたんくん」にしても、『ん』がつくことに変わりなかったね。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:36)
◆マドロック >> 辱めるだなんてとんでもない!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:36)
◆マドロック >> なんだね。ぼたん君。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:36)
◆ぼたん >> あの・・・・・・・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:35)
◆シンジュ >> だって、『ジュ』シリーズで明らかにマドロックくんから辱めを受けるのに、続けるわけにはいかないでしょ…。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:35)
◆マドロック >> 終わらせるために言いよったな。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:34)
◆セイル >> 『確信犯かっ!!!!』(心の声)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:34)
◆セイル >> ・・・・分かってて言いましたか?(終わるのが・・・・)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:34)
◆シンジュ >> (イイ笑顔で…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:33)
◆マドロック >> しかもかなり心を抉る単語で!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:33)
◆シンジュ >> あ、大変『ん』がついちゃった!!残念だけどしりとりおしまいっ!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:33)
◆マドロック >> 終わらした!?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:33)
◆ぼたん >> 美味しかったからいーけどねー、てゆかクソだのあほだの単語が飛び交ってるけど、この状況どうにかしないとーっktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:33)
◆マドロック >> じゃあ次はセイル君からいってみようか。ジュね。ジュ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:33)
◆シンジュ >> ぼたんくんは風邪引いてしまえ。(土下座してるのに無慈悲に言い残し)…えっと、クかあ…。 …………………。(シリーズ化を恐れ、必死に考える) 『クリスマスに誰からもプレゼントを貰えない かわいそうなぼたん』ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:33)
◆マドロック >> 女の子からお菓子もらえただけで本当は嬉しいんだろ?全く。ぼたんは素直じゃあないな。(背を叩き、) 因みに僕はジュ攻めしかしないので相当レパートリーが多いぞ。(つまり○○するシンジュシリーズ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:32)
◆シンジュ >> あぁ、そだった。よく聞いてるねえセイルくん… …って、そこまで全部言わなくていい!?(マドロックくん!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:31)
◆シンジュ >> あーハイハイごめんなさい良いものじゃあなくて!(拗ね) お菓子作りは得意だけど、刃物はダメなんだもの。 アホの子って言ったのはぼたんくん!!(ずびし!!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:30)
◆マドロック >> クソをしている所を変態に見られ恥ずかしがるシンジュで終わったかな。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:30)
◆ぼたん >> クソお世話になりました・・・っ!(急に土下座しだす)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:30)
◆シンジュ >> 言いまくってはいないよ失礼な! クソは言ったんじゃなくて絵に描いたんだったね!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:29)
◆セイル >> (その辺りの会話は聞いていたので)・・・・確か「ク」・・・・だったような・・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:28)
◆シンジュ >> そっか、…それは良かった。(常に変態じゃあなくて。) や、別に。可愛いなんてことは。…やっぱ常にふざけていてもいいな。(急に言われるドキマギするでしょ。) じゃあしりとりしながら行こう。 …えっと、何で終わったっけ?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:28)
◆ぼたん >> だれだよーあほの子とか言ったやつーktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:27)
◆ぼたん >> かわいいとか、先に送ったのはこっちだってばよー市販品のチョコとはいえ、三倍なら少しはいいものを期待したら、指先が三倍早くなるあいつの色になっただけじゃん、こっちは指先みてはらはらだっちゅーに(・3・)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:26)
◆マドロック >> アホだのクソだの一度も口に出してないんだけど!?むしろシンジュの方が心でクソマドロックとか言いまくってたよ!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:25)
◆マドロック >> んー。常にふざけてる訳じゃあないしなあ? はっはっは。指を痛めてまでお菓子を作るなんて可愛いじゃあないか。(笑って、) 呼ぶと来るのは通説だからな。少し別の会話を進みながら行こうぜ・・・。(神妙に、)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:25)
◆シンジュ >> や、さっきからクソだのアホだの言われ過ぎてたから…。(冷えたよ…。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:24)
◆セイル >> ・・・・僕もそう思ってた・・・・(呼ぶと、余計に変なのが・・・・)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:24)
◆シンジュ >> おぉ、そういうお返しはまともなのを送るんだね…。(香水やらアロマに、何とも言えない顔で…) 可愛くないよ、ちょーイタイ思いしたんだよ…。(指先が) ちょ、呼んで出てきてくれるなら苦労しないっていうか、余計に変なのでてきそうだからやめようよぼたんくん…!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:23)
◆ぼたん >> マジで・・・よしんば撃退しても妖精ファイターがひかえてるのかよ!(お腹いっぱいだよ!そのルート)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:22)
◆マドロック >> えっ 素直に言ったつもりなんだけど!?(冷えた様子に驚愕し、)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:21)
◆シンジュ >> Σ!!??(マドロックの言葉に心底冷えた。) うん、そだね。行こうか。(先を見て) …そか、ぼたんくん。ココだってさ。気をつけないとね。(地図をぼたんに返し…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:20)
◆ぼたん >> 炎の洞窟のなかでキラキラでかわいい妖精さんはいませんかー?!男臭さ満載の妖精さんの話しかでてこないんでー目の保養にえてきの問題もふくめてでてきてもらえますかー?!(暑苦しさを解消する為に呼ぶ!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:20)
◆マドロック >> (その辺には絶対に近寄らないと決めた。倒しても何故か暑苦しそう。) こっちは三倍返しで香水とかアロマとか贈ったんだが、お前らのお返しがなんだか可愛くて微笑ましいな。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:20)
◆セイル >> ・・・・いや・・・・ちょっと言ってみたかっただけです・・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:19)
◆セイル >> えっと・・・・この辺ですね・・・・(先の炎を撒き散らす妖精を見かけたという場所の近くを指す)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:18)
◆シンジュ >> 3倍頑張って作ったよ!あたしがフルーツの皮剥きにどれだけ指を痛めたか…!(今は2つ3つ残るだけの指先の絆創膏をひらひらさせて) ガチムチな妖精…。(うわあそんなの嫌…。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:18)
◆マドロック >> 意味深にGだけ強調するな・・・。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:18)
◆マドロック >> そうそう。妖精ならシンジュが羽を生やしたぐらいに可愛くないとなあ。(しみじみと、立ち上がり。) 立ち話もなんだし・・・先に進もうぜ。立ち止まってても仕方ないだろう?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 01:17)

◆セイル >> うわぁっ・・・・と・・・・(突然飛んできたぼたんを受け止めて・・・・そのまま後方に倒れる)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:44)
◆シンジュ >> ぼ、ぼたんくんっ…!?(投げられる影になって、セイルの姿は見えなかった。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:44)
◆マドロック >> 出オチは落とされる前に落とすのが定石だ。(手をはたいて。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:44)
◆ぼたん >> どえふーーっ(吹っ飛ぶ!) ちょ・・・ボケくらい言わせて・・・(鼻血がーっ)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:44)
◆シンジュ >> 言われなくてもそこは出すとこでしょ!? この場において、地図なんてちょー必需品でしょ!? あたしには無意味だけれども! テンション上げてる場合では…(マドロックにしていいようにされてるぼたん…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:44)
◆マドロック >> (セイルが姿を現した時、彼の司会はぼたんで埋め尽くされていた。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:43)
◆マドロック >> (ぼたんの胸倉を掴むとセイルのいる方向に投げる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:43)
◆セイル >> ・・・・・・・・(とりあえず、何て声をかけていいか分からなかったが、ぼたんが声をかけた事で、自分も姿を見せて・・)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:43)
◆ぼたん >> 我は影、真なる我・・・てか言っちゃう系?!うわ。マジで?!わなっふぅ系なん?!テンションあがるわー(うきうき)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:43)
◆灼熱の炎の中にセイルの影が揺らめき…「ぶりっこ〜」の辺りから、ずっと様子を伺っていた箒を背負ったゴシック服の少年・・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:42)
◆シンジュ >> シャドウじゃなくて本物だよ! …て、えっ、ぼたんく… ちょーーー!?(あまりにも早すぎてマドロックを止められぬ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:42)
◆マドロック >> え、地図出してって言わなかったじゃん。(マウントポジション。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:42)
◆シンジュ >> 地図あるなら最初から出してよ!?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:41)
◆マドロック >> (思わずぼたんの顔面をボコボコにする。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:41)
◆マドロック >> オラアアアアア!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:41)
◆シンジュ >> え、どこが…。(全くイミフです。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:41)
◆マドロック >> がさがさ。(マッピングした地図を取り出す。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:41)
◆灼熱の炎の中にぼたんの影が揺らめき…シンジュ姉とマド兄のシャドゥがおる・・・!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:41)
◆シンジュ >> なにそのさっきとの表情の違い!!(憤慨し)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:41)
◆マドロック >> とりあえずシンジュの心は凄く黒いことがわかったわ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:40)
◆シンジュ >> 何気に不吉なこと言い残したなあ…。(何日もこの熱風地獄の中を彷徨うことに…ですって…?)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:40)
◆マドロック >> ふう。ハンサムを殴ってしまって心が痛むぜ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:40)
◆マドロック >> オラアアァァァ!ドッゴオオォ!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:39)
◆シンジュ >> (自分がその有様を描いたので、何とも言えない…。) よしよしわかった、マドロックくんの所為じゃない。だから、この本物以上にうっざい感じのマドロックくんを粉砕するんだ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:39)
死にかけマドロックは洞窟を後に…ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:39)
◆死にかけマドロック >> (喋るだけ喋って動かない落書き・・・。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:38)
◆死にかけマドロック >> お願いだシンジュ、先に行ってくれ・・・!例えその先に、やはり何日もこの熱風地獄の中を彷徨う事になったとしても俺はそれで・・・お前が俺を導いてくれたと言うならそれでもいい・・・そう思う。頼む、シンジュ。俺を・・・樹海の狭間、そして人生と言う名のラビリンスからグッバイさせてくれ・・・。いやデッドゾーンを突破するって意味じゃなく、こう、普通に・・・。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:38)
◆マドロック >> 僕のせいじゃあないぞ!?何でもかんでも他人のせいにするんじゃあない!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:38)
◆マドロック >> 喋り方がもうノレーオオシバになっとるじゃあないですか。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:37)
◆シンジュ >> ……。(おかしい事象の引き金となったマドロックをじっと見る…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:37)
◆死にかけマドロック >> これ以上の傷はまさにデッドゾーン・・・いくら俺とて、森の中を何日も何日も彷徨った挙句こんな熱風地獄に放り込まれちゃ、お迎えのデスにハロー、そしてシンジュにグッバイしなけりゃならねえ・・・。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:36)
◆シンジュ >> 大丈夫、樹海に乗り込んだ時点でチキンハートなんかじゃないから…!(無意味な慰め。絶対先に行くなんてしない。自分の方向感覚なんて自分がよく分かっている。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:36)
◆マドロック >> こ、この洞窟は何かがおかしい・・・。(ざわっ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:36)
◆シンジュ >> や、まぁそうだけれどさ…流れで…。(共に殴ってくれればよかったのに、と…) …ひっ!?(死にかけが喋ったああああ!!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:35)
◆マドロック >> 何語喋ってるんだよ・・・。(チキンハート全開って。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:35)
◆シンジュ >> 何だそれ…。(疲れたように首を振る…) え、そう?先導してくれんの。(20歩あった距離が15歩に縮まる…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:34)
◆灼熱の炎の中に死にかけマドロックの影が揺らめき…うう・・・シンジュ、お前が先に行ってくれ・・・流石の俺も、この状態じゃチキンハート全開だ・・・。(喋る。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:34)
◆マドロック >> いや・・・だって・・・喋ったのぶりっ子の方だし。(重々しく。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:34)
◆シンジュ >> どちらかと言えばこっちを粉砕してほしかった…。(2枚目のクソをしている所を以下略…の方の絵を差して…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:33)
◆マドロック >> 狙ったようなぶりっ子はそれだけで万死に値する。(神妙に、) 本当に方向音痴じゃあ仕方ないな。また無限回廊に行かれても困るし、僕が先導しよう。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:33)
◆シンジュ >> …な、なんてむごい…!(あたしの顔(絵)が…!?)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:32)
◆シンジュ >> ひっ!?(首を引っ込め、耳を思わず押さえて)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:32)
◆マドロック >> ふう。危なかったな。(気分爽快。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:32)
◆マドロック >> (シンジュの顔面(絵)を粉砕する。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:31)
◆シンジュ >> だからあッちだってば…!?(殴られそうな危機に、慌てて絵の方を指差し…) …って、(動かなくなっておる…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:31)
◆マドロック >> オラアァッ!ドゴオッ!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:31)
フリフリぶりっ子シンジュは洞窟を後に…ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:31)
◆フリフリぶりっ子シンジュ >> (喋るだけ喋って動かない落書き・・・。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:31)
◆シンジュ >> しかも何故あたしが方向音痴だと知っている…!(慄いた…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:31)
◆フリフリぶりっ子シンジュ >> だってぇ!ここってやっぱり危ないからぁ・・・何が出るか判らないキュンキュン?頼りになるのってオトコノコだとシンジュ、思うなぁ!お願いマドロックきゅん!シンジュを外に導いて!こんな所にマドロックきゅんと二人っきりだとシンジュ、なんだか・・・熱くなってきちゃうのぉ・・・。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:30)
◆マドロック >> じゃ、じゃあ・・・。(絵の方を見る。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:30)
◆マドロック >> (←ぶりっ子は大嫌いなので思わずシンジュを殴り倒したい衝動に駆られる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:30)
◆シンジュ >> ………!?(首をぶんぶん振る。 違うよ!?あたしじゃないよ!?のジェスチャ)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:29)
◆シンジュ >> 確かに結構イタイとは思うけどそこまで!?(ガン扱いですか!?) Σやめろー!!(なんてひどい絵。)  しかもまた『ジュ』…!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:29)
◆マドロック >> (声にシンジュをガン見する。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:28)
◆マドロック >> えっktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:28)
◆マドロック >> (顔を真っ赤に染めるが、どこか嬉しそうな表情のシンジュの顔が・・・。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:28)
◆灼熱の炎の中にフリフリぶりっ子シンジュの影が揺らめき…えっとー?えっとー?私ったらね?方向音痴だからぁ!マドロックきゅんに前を歩いて欲しいなぁ!シンジュ、なんだか怖いのぉ・・・。(喋る。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:28)
◆マドロック >> ダメだな。ぶりっ子シンジュはダメだ。世界に巣くうガンだな。(絶望の表情。) クソをしている所を変態に見られ恥ずかしがるシンジュ。(その横に書く。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:27)
◆シンジュ >> まるであたしが言ったかのような声色はやめて!?(衝撃…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:27)
◆シンジュ >> むうう、ま、負けない…(無意味な対抗意識) ジュ…  『樹海で迷ってしまったマドロック』 (更にその隣に、死に掛けな風情のマドロックを頑張って描く)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:26)
◆マドロック >> わたしはシンジュの行く方向を信じてるから!きゃぴるんっ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:26)
◆シンジュ >> ちょ!? しかも無駄に上手い!!! でもぶりっ子がキモイ!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:24)
◆シンジュ >> (美しいエルフをデッサン。)…よし、(歩き始め) 次、 『ふ』か… ところで何で後ろを歩くの? あたし、結構な具合で方向感覚壊滅してるけど…?(イイの先導させて…?)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:24)
◆マドロック >> フリルでフリフリなエプロンを着てぶりっ子全開のシンジュ。(無駄に美味い絵をその壁に横に描く。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:23)
◆シンジュ >> わぁ、なんてはた迷惑な奥義☆ …そういえば『く』で止まってたな…マーキング。 く…(クソマドロックと、思わず思い掛けて首を振った。乙女がなんて思考を。)…『薬を作るのが得意なエルフ』。(立ち止まって壁に描く。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:22)
◆マドロック >> だから言ってるじゃん!時と場合、空気は読むって!(後ろをついていく。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:20)
◆マドロック >> まあ僕には他人を盾にするという無慈悲で非情な奥義があるので、半裸にされるのはシンジュの方かなあ。ほら肌を見せてサービスになるのは、やっぱり女の子って相場は決まってるし。(悪気が全くない声色。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:20)
◆シンジュ >> や、まぁなんとなく、何を仕出かすか分からないし…。(遠慮なく言う。歩きながら…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:19)
◆シンジュ >> (あたしも一体何と名乗ってよいやら。) や、マドロックくんなら大丈夫じゃないかな…という…何となくの予感…。半裸にはされても、消し炭にはされまい…という…。(何とも言えない予感…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:19)
◆マドロック >> く、これが好感度の距離って奴か。(20歩が本当に遠い。精神的にも物理的にも。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:17)
◆マドロック >> (シンジュって何してる人なんだろうか、と疑問符を浮かべながら。) まあサラマンダーと僕が出会えば、速攻で僕が消し炭にされる予感しか浮かばないけどなあ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:16)
◆シンジュ >> うん、すごい涼しくなった。マドロックくんありがとう。(素直に礼を。でも20歩あけたまま。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:15)
◆シンジュ >> そぉそ。 不死鳥…それはまた素晴らしい召喚士さまで。(感嘆の声) うん、トカゲくんの姿で十分。むしろあたしは火は苦手ゆえに…きっとトカゲくんが精一杯だなあ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:14)
◆マドロック >> 涼しくなっただろう?(笑って、)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:13)
◆シンジュ >> (すかさず20歩分あける) なにそれこっわ。(がくぶる。熱くなった身体が少し冷えた)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:12)
◆マドロック >> サラマンダーかあ。ちなみに昔、精霊は精霊でも呼び出すものの性質によって姿形は変わるって言って、不死鳥に近いサラマンダーを召還した召喚士を見たぞ。まあこういう所に歩いているのはトカゲなアレだとは思うけど。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:12)
◆マドロック >> (すかさず20歩分をつめる。) そうだ、夜桜城に招待されてしまうのだよ。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:11)
◆シンジュ >> なんか腹立つ…。(でも怒らない。余計に熱くなるだけだとこの数十分で悟ったから。) え?いやまぁ…火蜥蜴くんに会いに。かな。 一緒にパーティ組んでる人たちは、他にも色々と…依頼の件とか、あるようだけれど。 あたしは火蜥蜴くんに会うのがメインかな。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:10)
◆シンジュ >> (だらだら垂れてくる汗を拭った。余計に汗をかいてしまった感…) …・・……へぇ……。(20%と聞いて、思わず20歩分く離れた)黒と白の、コントラスト…?(首を傾げ…)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:09)
◆マドロック >> え、思わず本気にしちゃった可愛いシンジュに対しての爆笑だけど。(服を着る。暑い。) んでさーシンジュは何をしに炎の洞窟まで来たのよ。もしかして暇人?ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:08)
◆マドロック >> そうだなあ。僕がもし仮に変態だとしても開放しているのは100%中の20%程だ。本当に開放してしまえば・・・上から黒と白のコントラストが現れることになるね。(意味深に。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:07)
◆シンジュ >> 本気になんてしーてーまーせーんー!!(べー!!っと舌を出して。もじもじしてるのは見ないように前を向いた。)さて、進もう。これ以上余計に喋ってると、更に熱くなる…。ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:07)
◆シンジュ >> まぁ、とりあえず抜けられて良かった。(背後がとてつもなく気になるが…) や、今でも十分解放してるだろ…って、ちょ!? (掴まれ) …いや、失礼すぎでしょ!?何その爆笑!?(きいぃ!!)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:06)
◆マドロック >> もうっシンジュったら本気にしちゃって。(もじもじ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:06)
◆マドロック >> (イライラゲージが上昇する。) じゃあ本当に変態パワーを開放していいのかね?(シンジュの顎を掴んで。) ・・・。冗談だよ。(爆笑。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:04)
◆シンジュ >> …………おそるべし変態パワー…。(武士のナントカとやらは全く聞いていない。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:03)
◆シンジュ >> (思わず命令口調) 風さん、何故この人も連れてきちゃったの…! ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:03)
◆マドロック >> 武士の心眼を持ってすれば、空間の淀みは察知できる。それを潰してしまえば・・・無限回廊も脱出が可能。(もう無限回廊なんて存在しないのさ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:02)
◆シンジュ >> Σ!!! 全力であっちに戻れ!!ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:02)
◆マドロック >> (気付けばシンジュの横に居た。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:02)
◆シンジュ >> 敬意を払って接しなくてはね。力を貸してもらうのだから。  ところでマドロックくん…あたしのライフラインに何を…。(無限回廊のあちら側とこちら側で。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:02)
◆シンジュ >> ………………。よろしく、風さん。つれていって。(風に手を差し伸べ…)あ、うん、あの人はいいよ。(すたすたすた。そして、難なく回廊を抜ける。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:01)
◆マドロック >> 風に敬称をつけちゃうお年頃かよ。(うわあ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/19/12 00:00)
◆シンジュ >> んー…、それにしても、火の気が強くて。(ととん、とこめかみを指先で叩いて。) でも、なんとなく力を帯びているような気はする。…自分で行って駄目なら、風さんにでも手を引いてもらえば行けるんじゃないかなーぁ。 …風さーん?(呼ぶ)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:59)
◆マドロック >> ふむり。(考えて・・・歩き出す。) ドカバキボコォッ!(戻ってくる。) 悪運が強いなら・・・その悪運はここまででぺろぺろしようかなと思ったのだが、それはそれで変態であることを認めてしまうので・・・とりあえずシンジュのマーキングを全部潰してきた。ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:58)
◆シンジュ >> その希望がまず自分の思い通り、だ。(ふふん、) や、何故そこであたしが冷ややかな目で見られる…!(たじたじ、、) 何でって…悪運強いからかな…。(真面目に応え…)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:57)
◆マドロック >> ・・・。魔法使いも居ない。(冷ややかな眼でシンジュを見る。) 何で生きてるの?(思わず口に出る。)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:55)
◆マドロック >> (魔法的なものはダメなので専門家にお任せするスタンス。) 世の中思い通りにはなると思っていないが・・・こういう些細なことぐらい思い通りになって欲しいと願うマドロックさんの希望だ。(反論。)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:55)
◆シンジュ >> …魔法使いなんて居ないじゃないか…?(見渡す…視界に入るのは娘と半裸の男と熱を帯びた壁だけである。)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:54)
◆シンジュ >> とりあえず、無限回廊的なものなら 魔力だか何だかが作用してるような気がすんだよねー…。(うむむむ、と目を閉じて。魔力探知。) そんな…世の中何もかもが自分の思い通りになると思ったら大間違いだ!(と、誰かが言っていそうなセリフを。)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:53)
◆マドロック >> えっ 僕が潰すの?いやいや流石に斬鉄は出来ても、厚さがわからない壁の破壊は・・・魔法使いの出番だと思うけども?ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:52)
◆マドロック >> え、笑い?何を言ってるんだ。そこは見えちゃいけないだろ。見えるわけがない。(そ知らぬ顔。) 大丈夫・・・安心しろ。そんな下半身も燃えるなんてご都合展開なんて起こりえるはずがないのさ。(あくまで自分本位な主観を述べる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:52)
◆シンジュ >> や、年齢の問題ではなく…。まぁ、見なければいい話。(なるべく其方は見ないように) 兎にも角にも、壁をぶっ壊すなら マドロックくんが頑張ってね…。(あたし物理攻撃は無理よ…)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:51)
◆シンジュ >> ちょ、今の何!?今の(笑)って何!?(どちらかというと感覚で生きてるゆえに、敏感に察知し) そうだよ、そう。 このままじゃ半裸じゃなくて全裸になるよマドロックくん…?ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:50)
◆マドロック >> あ?別に半裸の男が隣にいるから恥ずかしいって言う年齢でもないだろうに。気にするな。そういう服と思えばいいさ。ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:49)
◆マドロック >> やだやだ。これだからシンジュ(笑)は。(あざ笑う。) まあ何にせよ、ここから出る方法を考えないとな。(顎をなぞり…。) 壁でもぶっ壊す?ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:48)
◆シンジュ >> とりあえず他に羽織るモノないの…!?(視線のやり場に困るんですけど…!?)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:48)
◆シンジュ >> ちょ、またそんな暑苦しいものを。(喫煙の火種でさえ暑苦しい) それは、ただ単に これが変態専用のトラップではなかったというコトだよ。(笑顔で…)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:47)
◆マドロック >> (外套は既に燃えて半裸(確定)になってた。短い間に何かがあったのだ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:47)
◆マドロック >> おいまずは変態扱いしてゴメンナサイだろ?ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:46)
◆シンジュ >> (気付いたら、マドロックの背後。) …………。 よし、方法を考えよう。ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:46)
◆マドロック >> クールになれない原因が目の前にあるというのに。(イライラを喫煙で解消する。) ・・・。(見送る。)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:45)
◆シンジュ >> 思わないけど、まぁ、そこはそれ。 (うん。) …変態限定の無限回廊かもしれないし。(すたすたすた)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:45)
◆シンジュ >> てかあつい、怒ると熱い。ビークール。ビークール…。(すーはー。) とりあえず、どうするかなあ…。ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:43)
◆マドロック >> き、貴様・・・レベルを上げて物理で殴るようなタイプのニンゲンに無限回廊から抜け出せる方法が考え付くと思うのか?ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:43)
◆シンジュ >> は!?ちょ、こんなことになったのはマドロックくんの所為でしょー!!そっちがか考えてよッ!(ぷんすか!)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:42)
◆マドロック >> ・・・。(イライラゲージが上昇している。暑さも加速させている原因である。)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:42)
◆シンジュ >> はぁ………。(おもーーーーい溜息。)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:42)
◆マドロック >> 人のせいにするのは若者の悪い癖だ。今すぐ治しなさい、そして今すぐ僕に謝りなさい。さらに今すぐ脱出方法を考え解決しなさい。ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:42)
◆シンジュ >> ………………。(真面目になって仕出かしたことが、こんな事なの…。)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:41)
◆マドロック >> 僕のせいじゃあないぞ!?ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:41)
◆マドロック >> 変態的な行動は、その場の空気がさせるもの。冒険地とあれば真面目にもなる。ましてやこんな場所なら尚更な?ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:41)
◆シンジュ >> マドロックくんが要らぬ衝撃加えるから…。(なんてことしてくれるんだ…)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:41)
◆シンジュ >> なんと……。ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:40)
◆マドロック >> む、無限回廊・・・。(気付く。)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:40)
◆シンジュ >> …何遊んでるのマドロックくん…。(ハッと今にも笑いだしそうな目…)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:40)
◆シンジュ >> いや、結構な具合で本当に変態だったと記憶してるけどね!?(違ったかな!?透明になるエプロンとか持ってなかったかな!?) …おやあ。 (何故に背後から…)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:40)
◆マドロック >> (消えたと思ったら、背後にまた現れる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:40)
◆マドロック >> 暑ければ脱ぐ!寒ければ着る!普通だろう!(憤慨し返しながらシンジュの隣を横切る。)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:39)
◆シンジュ >> ふおおお!?ちょ!!??(崩された!)何するのあたしのライフラインに!?(憤慨し) あぁ成程…って、いやまず脱ぐのおかしいから!? おかし過ぎるから!よくもまあそんなことが…!(ある意味感心)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:39)
◆マドロック >> あれっ?ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:38)
◆マドロック >> (とことことこ。)(シンジュの背後からあわられる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:38)
◆マドロック >> こんな変態的な扱いされてるマーキングを見逃すと思ったか!?バカシンジュ!一生迷って干からびてろ!(とことことこ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:38)
◆マドロック >> ハッ!(壁へ的確に打撃を叩き込み、絵の出来上がった場所を薄く崩す。) 何だその出で立ちと聞かれてもなあ。暑いから服を脱いだのは良いけど、脱いだら逆に洞窟の炎で直焼きになりそうだったから外套を着た。ほら、合理的で可笑しい所は何もないだろう?ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:37)
◆シンジュ >> (しかもその羽ペンは魔道具であったため、デフォルト変態マドロックがキラキラ光っているという図) いや、迷ったらいけないからマーキングをしつつ…しりとりでもしようかと。 次は『く』だね。 うーん…。ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:36)
◆シンジュ >> (壁には、上半身半裸の変態ちっくな流し目マドロックが完成) …え…そうかな…。(あたしがおかしいのかな…)…いやいや、違う!!違うから!マドロックくんがおかしいから!?何その出で立ち!?ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:35)
◆マドロック >> いや可笑しい所は何一つないぞ?その質問が一番おかしい。(シンジュは自分がおかしいという錯覚に陥る。) 何かいてるの?(ひょいっ)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:33)
◆シンジュ >> …って、ちょ、なんかおかしくない!? なんかおかしくない!?(その装備に怯む…)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:32)
◆シンジュ >> (マントから続くフードに、髪の毛もすっぽりと隠して。) さっきよりも、もっとしっかりマーキングしてこ。 (羽ペンちっくなものを取り出す…) …題材が尽きた。しりとりでもしよう。題材は… (そこで入ってきた声と姿。)…マドロック。(デフォルメにて)カリカリ、ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:32)
◆マドロック >> (後ろで束ねた黒い長髪、腰に太刀の大小、下半身は重装備・・・しかし上半身は半裸に外套という出で立ちの男が歩いてる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:31)
◆灼熱の炎の中にマドロックの影が揺らめき…あっつー。ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:30)
◆シンジュ >> 勝手にふらふら出歩くな、とか、言われたような気もするけれども。そこはそれ。(右側の通路へ、足を踏み入れる。) まだ入り口に程近くあるし、あたしが先に行って道を覚えてれば、その先に行きやすくなる。 …それにしても、靴、ちゃんと強化しておいてよかった。(厚底のブーツがカツンと鳴る。先程岩肌に触れた指先を思い出して…指とは違い、常に地面に触れる足裏を想う。本当に良かった。)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:30)
◆シンジュ >> お、恐ろしい…天誅か…。(※ただ壁が灼熱を帯びていただけ) 本土に帰るのが少し恐ろしくなってきた。うん。 …とりあえず進もう。(額に浮かぶ汗を拭い、耐火マントの端と端をしっかりとくっ付けて)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:22)
◆シンジュ >> それにしても、困ったなあ…。 別れ道で、無意識に選ぶのはどっちだったかな?…まぁ、そんなこと気にしても…あたしに残されてるのは右しかないのだけれども。(左に行って、結果こうなっているのだから。) じゃあ右か…。 それにしても大神官さまにこうして再びお会いできるとはね。安全祈願で、ご挨拶してこうかな。(自分の描いたデフォルメ大神官に指先でちょんと触れて)――ひぎゃ、あつ、あっつい!!(悲鳴)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:16)
◆シンジュ >> (洞窟の壁…別れ道の片方。左側の壁に描かれているのは、デフォルメされた本土の聖堂の大神官…) うん、間違いない… こんなプリティな落書き、あたしにしかできない。そしてきっと誰も選ばないであろう落書きの題材のチョイス。(うんうんと頷いて)ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:10)
◆シンジュ >> …おっかしーなあ…。元の場所に戻ってる…。(首を捻り…) 間違いないよねえ、このマーキング…あたしがしたもの。ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:07)
◆灼熱の炎の中にシンジュの影が揺らめき……………あれっ、ktkzwkjzkmzwdm(03/18/12 23:05)