GalaMate
ぼたんの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:19)
◆ぼたん >> (嵐がくる前に砂浜からの脱出・・・)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:19)
◆ぼたん >> なんだこのリアル人柱・・・!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:19)
◆ぼたん >> へにょーんちゃんめぇ・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:18)
◆ぼたん >> 根本的な解決になってないよねー?!クロエー!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:17)
クロエの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:17)
◆クロエ >> (自力で出ようと思えば出られるかもしれない。そんな間隙を残しつつ) さふさふ。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:17)
◆クロエ >> (ぼたんに微笑み…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:16)
シンジュの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:16)
◆シンジュ >> あ、クロエくんが優しい…。(じゃああたしはイイよね。) ぎゅっ、ぎゅむっ、ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:16)
◆ぼたん >> やべぇよ・・・やべぇよ・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:16)
◆シンジュ >> ひゃ!(肩を竦めて) …えっと…ぼたんくん…(自分があれだけしておいて、でも人に虐げられてると、何か可哀相に見えてくるよね。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:15)
ヘンリエッタの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:15)
◆ヘンリエッタ >> …ああ、思ったより嵐が近くなっているようだな。あまり海の方へ近づかないのだぞ。(砂を踏んでコテージの方へ歩き出す。むぎゅっむぎゅっ)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:15)
◆ぼたん >> おいおいおい・・・・・・・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:15)
◆クロエ >> キナの仕打ちが一番ひでえ。(ウケ。) ざくざく。(砂を掘り。ぼたんの顔面だけ露出させ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:15)
◆ぼたん >> マジでノゾミガタタレター?!(ライフラインが?!)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:15)
◆クロエ >> 雷使い…格好いい。(男子の血が騒ぐ。) …お?雷の音が。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:14)
◆シンジュ >> キナまで…!(戦慄)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:14)
スコールの予感の背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:14)
◆ヘンリエッタ >> …さて、帰ろうか。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:14)
◆ヘンリエッタ >> まあ、雷しか使わないけどね。なので、精霊使いというより、雷使いを名乗って居るぞ。(シンジュへ胸を張って)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:14)
砂浜の貝殻がスコールの予感にキラリと輝く。。。ゴロゴロゴロゴロ…ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:14)
キナの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:14)
◆キナ >> …嵐か。気を付けるとしよう。 …では、私はお先に…おやすみ皆。(柔らかに笑んで─…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:14)
◆キナ >> …。…私も男だ。(クロエにつられ…ストローを奪うことにした。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:13)
◆ヘンリエッタ >> まあ、僕も最近逆に女性らしい口調のほうがわざとらしくて違和感があるという不思議な状態なんだよね。(低く笑って)自分でもしっくりこないから、似合わないと言われても構わんよ。(歩き出す)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:13)
◆クロエ >> (ついでにキナも男だな…とちらっとキナを見る。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:13)
◆シンジュ >> あぁ、ついにクロエくんまで…。(硬くなってく砂を見…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:13)
◆ぼたん >> ノゾミガタタレターktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:12)
◆シンジュ >> わからなーい。(ぼたんへ) うん、気をつける。(ヘンリエッタへ)…へえっ、雷の!?すごーい。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:12)
◆ぼたん >> おぅふ・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:12)
◆クロエ >> ……。俺は男だ…。(ぼたんの埋まる砂を踏む。硬くする。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:11)
◆クロエ >> 聞き鳴れないから、わざとらしく聞こえて、ギャグにもとれるという意味で。似合わない、というわけではありませんよ。(ヘンリエッタへ)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:11)
◆ぼたん >> てゆうか実はハーレム?!ひゃっほぃ!(喜)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:11)
◆ヘンリエッタ >> うん、僕は大きな嵐が来る前はわかるのだ。雷の精霊使いなので。ただし、小雨だと分からぬ。(えっへん)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:10)
◆ヘンリエッタ >> (菓子の半分を受け取って)まあ、いいよ。癖なら、心がけてくれているようだし。そこまで煩くはいわん。(シンジュへ低く笑って)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:10)
◆ヘンリエッタ >> 一応、女性言葉も普通に喋れるんだけどね。(頭を掻いて)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:09)
◆ぼたん >> まーじでーそれは大変だー、そーなると海もあれたりなんだりして、この辺までなみくるよねーねーそーなるともっと大変なことがあるんだけどなんだかわかるかなーktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:09)
◆クロエ >> 勘?でも、用心に越した事はないな。教えてくれて有難う、ヘンリエッタさん。(頷く) 忘れ物はないと思いますけど…。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:09)
◆シンジュ >> あ、つい癖で「ちゃんつけちゃった。(てへぺろ!) なんと…、それは大変だ。しっかり閉めて寝ないとね。(ヘンリエッタにしかと頷き)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:09)
◆シンジュ >> 忘れてること?(酒樽はクロエが持っているし、空き瓶はキナ、あたしはお菓子の残り) あ、うん、ありがとうヘンリーちゃん!(半分パス、) …ということで、特に何もない。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:08)
◆クロエ >> ヘンリエッタさんがそういったらギャグかと思う。僕は美女だからね、えへん、のほうがやはりらしい。(うすく笑い。) おお。ぼたんさんのライフラインが危ないところでした。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:07)
◆ヘンリエッタ >> 皆、僕のカンでは明日の午前中、スコールが来ると思うからちゃんと窓は閉めて寝るのだぞ!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:07)
◆ぼたん >> 正解だけど違う!(空気穴を確保され!)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:07)
◆ヘンリエッタ >> ……あ。忘れていた。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:07)
◆ヘンリエッタ >> うん、だよね。僕もそう思う。(美女に頷いて)よし、じゃあ皆で帰ろうか。シンジュ、空き瓶はキナがもつみたいだから、お菓子手伝うよ。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:06)
◆ぼたん >> なんかとっても大事なこと!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:06)
◆キナ >> (クロエに何やら教わりつつ…空瓶を幾つか片手に。ぼたんを見遣り…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:06)
◆クロエ >> レイヴが持ってきたんですよ。酒も入ってるし、テーブルにもなるって言って。 そうだな、空き瓶をお願いします。両手が塞がってしまうので。(立ち上がり…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:06)
◆ぼたん >> なんか忘れてない?ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:06)
◆シンジュ >> あ、うっかり。(塞いだままだったぼたんのライフラインを開放す…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:05)
◆ヘンリエッタ >> ふふふ……わたくし美女ですから。…って僕が言いだしたら、ちょっと何かぞわってするだろう?(クロエへ)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:05)
◆ぼたん >> ちょっと、ちょっと、ねえみんな、ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:05)
◆ヘンリエッタ >> 自分の美点を、素直に認めないほうがひねくれてると思うけどな。まあ、しびれてもあこがれても構わんぞ。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:05)
◆シンジュ >> うん、まぁそれは。それはそうなんだけどさ…!此処まで普通に言うひともあまり見ないってゆうか…!(可笑しそうに笑って)うんうん、ヘンリーは美女です。美女でございます。(頷く) よし、お開きにしてみんなで帰ろー。 (残ったお菓子を抱えて)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:05)
◆ヘンリエッタ >> 僕は、お酒を飲むと笑いやすくなるし、眠くなりやすい。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:04)
◆クロエ >> くっくっく、という笑い方が「ふふふ」だったら間違いなく可憐なんだけどな。(及第点。) まあ生物学的にはシンジュは立派にジョシなんですがね。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:04)
◆ヘンリエッタ >> 誰が持ってきたの、この樽。(首をかしげて)…じゃあ、クロエ。持って行ってくれるのなら、よろしく。他に持って行くべきものがあったら、僕も負担するけど。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:03)
◆ぼたん >> ンマー自分で美女いぅた、!流石ヘンリィ、僕らにできないことを平然と以下略ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:03)
◆クロエ >> きっと苛められるのはぼたんさんの業界ではご褒美なんです。(キナにそっと言って。) 酒樽は私が持って行きましょう。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:03)
◆ヘンリエッタ >> くっくっく、僕は可憐な美女!(えっへん)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:03)
◆キナ >> (空瓶を樽の上に回収しつつ…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:02)
◆ヘンリエッタ >> え?言うよ。だって、僕超美人だもん。(シンジュへ、首をかしげる)君だって、自分は女子だと自分でいうだろう?事実を事実と言うのは、普通だと僕は思う。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:02)
◆キナ >> …ん、具合が悪くなるわけではないから大丈夫だよ。(有難うシンジュ、頷いて…)…眠くなるだけで…(ヘンリーもそうらしいが…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:02)
◆クロエ >> そろそろ行きますか。私もそろそろ行こうかなあ。(のんびり飲んでいたラムを乾して) コーラは疲れたときに良いと言いますね。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:02)
◆シンジュ >> あたしもそろそろ帰ろうかな。…この酒樽は如何すれば…。(持ってきた本人が居なくなってしまった…) うわ、なんてイジメなの!?(コーラ苦手。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:02)
◆ヘンリエッタ >> 炭酸か、僕結構好きだよ、コーラ。具合が悪い時は、コーラとか飲む地方もあるそうだね。水分と糖分が同時に摂取できるから。(虫歯になりそうだけど、と呟き)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:01)
◆クロエ >> (どんどん頑丈になっていくぼたんの埋まる砂を横目に…) ヘンリエッタさんは雰囲気が凛としてるからでしょうね。可愛い、というよりは…なんだろう、可憐、といった方が良いのか。ううむ。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:00)
◆シンジュ >> キナ、そんなに飲んで大丈夫なの…?(そっとキナを見上げ…) 「腐っても」はいらないよ!!立派に女子だし!(憤慨し) あー…、成程。ハートとか星はね。 …それ自分でゆっちゃう!?言っちゃうの!?(ウケ)まぁ、可愛いけどさ! 美女…。(うん…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:00)
◆ぼたん >> 冒険、探索用の水、すいとうの中をコーラにかえてやる・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:00)
◆キナ >> …そ、そういうものか。成程…(クロエ、ヘンリエッタ→ドエス。ぼたん→ドエム。シンジュ→? 頭の中を整理しつつ)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 02:00)
◆ぼたん >> もうやめて!ぼたんのライフはもう0よ!何 念には念をの入れよう 石橋を叩いて壊してわたらせないみたいな!ちくしょう!シンジュェ、ヘンリイェ、護衛アンド冒険ちゅうきをつけろをktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:59)
◆ヘンリエッタ >> …さて、僕はそろそろコテージへ戻ろうかな。酒が入ったので、少し眠くなってきた。(欠伸を手の下で噛み殺し)ご馳走さま。(カラになった瓶を置いて)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:59)
◆クロエ >> これで喜べるのがドエム、なのではないですかね。(キナに言って。黙々と酒を飲む横で、まったりラムを飲みつつ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:58)
◆シンジュ >> (クロエの言葉に、ちょっとぼたんを見下ろして) 大丈夫ぼたんくん?うん、大丈夫だよね。おけー。(解決。ストローの穴は塞いだまま…) …見えないのに、見えてくるようだなあ…。(てへぺろ…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:57)
◆ヘンリエッタ >> 僕は、ハートとか星がほんと似合わなくてさ。僕が可愛いのは、僕もそう思うんだけど。どちらかと言うと、美少女っていうより美女だからだろうかね。(シンジュへ頷いて)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:57)
◆クロエ >> 腐ってもジョシということは認めていますよ。(シンジュに頷き。) ぼたんさんが今どんな顔でてへぺろしてるか、脳裏に浮かぶようだ…。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:56)
◆ヘンリエッタ >> (自分よりテヘペロが似合うぼたんの埋まる砂を踏み固める)ぺたぺたktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:56)
◆シンジュ >> 容赦なくする相手は選ぶよ!(にこ!) そう?ヘンリーも可愛いと思う!(げんなりしてるのに、そんなことないよ!って)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:55)
◆クロエ >> ヘンリエッタさんのてへぺろは似合わないな本当に。(しみじみ)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:55)
◆キナ >> …何か、ぼたんは喜んでいる様だ…。(何かの温度差を感じた…林檎酒を黙々と飲みつつ)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:55)
◆ぼたん >> てへぺろ★( >ω≦★)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:55)
◆クロエ >> シンジュの行動が言葉と一致してませんけど。…ぼたんさんの痺れはそれ空気が減ってるからじゃねえかな…!?ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:54)
◆シンジュ >> (キナを労わるように見る目と、ぼたんの生命線であるストローを塞ぐ温度差) …おや、女子って言ったな今。クロエくん。さっきあんなこと言ってたのにさあ。(くふふ!とクロエに笑って。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:53)
◆ぼたん >> 否ドエス宣言をした直後にライフラインをふさぐその行為っ、俺たちにできないことを平然とやってのける、そこにしびれる憧れるーktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:53)
◆ヘンリエッタ >> ………うむ。僕、本気でこういうの似合わないな。(自分でやってげんなりした)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:53)
◆ヘンリエッタ >> てへぺろ☆ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:53)
◆ヘンリエッタ >> ドエスではないが、容赦ない感じだよね。いや、僕好きだよそう言うの。(眺めてる)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:53)
◆クロエ >> ジョシのてへぺろはずるいな…何か。(許さざるを得ない雰囲気。) 砂の中でもぼたんさんが逞しいのは賞賛に値するな…!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:51)
◆シンジュ >> そしてあたしは断じてドSではない。(そこは否定。) ……。(ストローの口をそっと塞ぎ…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:51)
◆ぼたん >> アァン!(悶える)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:50)
◆シンジュ >> 悪いことを口走りそうな予兆を感じたものだから…。(砂へ話しかけ…) わーい。(許された) ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:50)
◆ぼたん >> どエムだからさ・・・(坊やだからさ・・・)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:50)
◆キナ >> …だ、大丈夫…大丈夫…(ヘンリエッタとシンジュに必死に頷き…良かったぼたんは生きていた…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:49)
◆クロエ >> 本当に?私の声真似も捨てたもんじゃないですね。キナが驚いてるようだから、よほどか。(満足して)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:49)
◆シンジュ >> キナ、大丈夫?(振りかえり…ぼたんには向けなかった心配そうな目を向ける…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:48)
◆ぼたん >> 助けを求める前に、断られた予感!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:48)
◆クロエ >> さっきよりも勢いが容赦ないですね。まあ……自業自得ですね。さっきのアレは。(神妙に頷き。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:48)
◆ヘンリエッタ >> よし、許す。(てへぺろに全てを許した)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:48)
◆ぼたん >> 本気で流し込んだね?そんな悪いこといったかぁっ?!死ぬかと思ったね! ちょっとキナコ、くーにゃん、なんかこのどSになんかいってあげてよ!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:47)
◆キナ >> Σ(ヘンリエッタとクロエに心を読まれつつ…。シンジュの背中を眺め…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:47)
◆シンジュ >> …あ、ジュースが勿体無い。(我に返り、傾きを戻して。) ……。(てへぺろ!)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:47)
◆ヘンリエッタ >> 今、本当にキナが言ったかと思ったじゃないか!(思わずウケてしまった。肩を震わせて大笑いする)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:47)
◆ヘンリエッタ >> まあ、自業自得って言葉がこれほどまでにはまるやつも少ないなあ。(止めない。)大丈夫?キナ。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:47)
◆クロエ >> 私の手には負えない…(キナの声真似) という心境ではないでしょうか。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:47)
◆ヘンリエッタ >> …たしか、水死って結構苦しい死に方だったとおもうが……シンジュが容赦ない…!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:46)
◆シンジュ >> 何で、いつも ちょっとそろそろやめてやろうかなって思った時に、こういうことするのかなぼたんくん… ねえ?(しゃがみ込んで、アリ地獄に嵌ってく蟻を見るような目…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:46)
◆ぼたん >> ごっごっごっ! ごひゅっ、こひゅっ!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:45)
◆クロエ >> 数ある拷問の中で、水責めはどのくらい辛いものだっただろうかね。(自分を高い棚に上げながらシンジュを見…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:45)
◆ぼたん >> まさか砂の中で酒を飲む日がこようとは・・・、(なんか今生の最後な感じ・・・)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:44)
◆シンジュ >> どばどばどばどば。(遠慮なく)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:44)
◆ヘンリエッタ >> そして、キナがどうしようこのカオスって顔をしておる。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:44)
◆シンジュ >> (パッションフルーツジュースの瓶をストローに向けて傾けるモーションに…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:43)
◆クロエ >> 一応言っておこうと思って…。(シンジュ、ヘンリエッタ両者にはにかみ…) ええ。今のは後悔の沈黙かと。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:43)
◆キナ >> ……。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:43)
◆ヘンリエッタ >> シンジュが、今ちょっと仏心を出したのを後悔したような気がした。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:42)
◆クロエ >> あ、でも生きてる。何やら地下から飛び出てきそうな勢いを感じる…。(ぼたん。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:42)
◆ヘンリエッタ >> (一応水は用意しておきながら)なんだ、失礼な。設置した地雷は、自覚しておかねばつまらんだろうに。(首をかしげ)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:42)
◆シンジュ >> ……………………。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:42)
◆シンジュ >> …あの…何か、ごめん…?(仏心で、自分が埋めたぼたんを掘り返そうとしゃがみ…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:42)
◆ヘンリエッタ >> クロエの容赦なさっぷりにちょっと笑ってしまった…!君は、本当にサドいなあ!(笑う)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:42)
◆ぼたん >> シンジュに・・・縄・・・だとっ・・・!(そのときぼたんに電撃が走る・・・!)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:41)
◆シンジュ >> Σ!!(サディスト容赦ねぇー!!)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:41)
◆キナ >> (癒される姿に癒される…) …ぼ、ぼたん…(ストローを見て、慄く…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:41)
◆クロエ >> 汚い。(一蹴するサディスト)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:41)
◆シンジュ >> (キナに撫でられて癒される…) や…ヘンリーは気付かないうちに地雷設置してそうってゆうか… ひっ!?(ぼたんに慄く)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:40)
◆ヘンリエッタ >> ストローから、酒が噴き出しておるな。(観察する)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:40)
◆ぼたん >> ぶふっ、ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:39)

◆シンジュ >> (完全に放置されたマントを傍らに置いて。ハンカチの上に散ばせていたスパンコールも手早く片付けた) うん、どうぞどうぞ!(貰われてくケーキを満足気に見…) そう、じゃあヘンリーと。 あたしはお菓子食べてるから気にしなくていいよお。(ジュースはなかったような気がするし。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:08)
◆ヘンリエッタ >> そうなんだ?僕は果てしなくノーマルだから分からなかった。(しれっとクロエへ首をかしげ)しかし、レイヴはともかく、クロエが海に来てるとは驚いた。仕事?ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:08)
◆ぼたん >> 仕方ないなー、じゃあ特別に延ばし棒をプレゼントしよう、へにょーんでいいかぃ、(妥協)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:08)
◆レイヴ >> 時々シンジ君が現われるに違い無い… シンジュに新たな一面を見たぜ… (ぼたん開発の男らしい一面。) クロエって受身だと思ってたけど、全然そんな事ネェんだな…!最初の印象じゃぁ、物腰が柔らかそうだったのに! (笑う。) おぅ、ヘンリー乾杯ィ。 (ラム酒の小瓶をぶつけて。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:08)
◆ヘンリエッタ >> へえ、フルーツケーキはラムに合いそうだ。一つもらうよ。(シンジュが作ったと思わしきケーキを一切れ手に取り)…ああ、癖なら別にいいけど。変えられるなら、ヘンリーと呼ばれる方が僕は好き。…流石に、年甲斐もないと恥ずかしくてな。(低く笑って)そう。…ジュースないの?ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:07)
◆ぼたん >> ところで話の腰をバキッと折った気がするけど、炎の洞窟だか、炎のドーナツだかにいくとみせかけて、いくって話をしてたような話を風の噂で小耳に挟んだんだけど、続きをレッツ・パーリィ! あ、へにょん、ちょっとそこのリンゴ酒とって、あとあまくないおつまみ(要求)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:06)
◆クロエ >> (ホワイトチョコのトリュフを食いつつ。) サドとサドは相容れないんだよな。趣向の話は合うかもしれませんが。(ヘンリエッタに)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:06)
◆ヘンリエッタ >> 君も加わってこの場なのだから、気にしないという選択肢は僕にはない。(キナへ肩をすくめ)君は、飲まないの?(酒を指さし)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:05)
◆シンジュ >> まぁクロエくんだからね…。(サディストでも仕方ないって顔)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:05)
◆キナ >> (ウケてる…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:05)
◆レイヴ >> クロエもサディストだった…!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:05)
◆レイヴ >> オレ普通。 (皆いいなー。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:04)
◆クロエ >> レイヴには失望した。(シャイさを一蹴するサディスト)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:04)
◆ヘンリエッタ >> 笑い上戸とか絡み酒ならぬ、サド上戸か。酔えば、君といい話しができるかもしれないね、レイヴは。クロエ、サドいから。(クロエへにやりと悪く笑って)遠慮なく、お酒もらうよ。(ラムの小さい瓶を手に取る)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:04)
◆シンジュ >> あぁ、うん。この箱の中の…ホワイトチョコのトリュフと、フルーツケーキはあたしが作ったやつだよ。(示し…) ・……。(レイヴに向けて、男らしくきりっとした顔をしてみる) そう?ちゃん付けが癖だから…でも、じゃあそうする。(頷いて)…うん、まぁ苦手というか…苦手かな…。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:04)
◆レイヴ >> くーにゃんも飲んだらどうなるのだァ? (ふふ。) ぼたんは酔っ払ってるのか…? (渾名を許容しないヘンリエッタにウケ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:04)
◆キナ >> …そうか。仕方のない事だから…構わない。私の事は気にせず愉しんだら良い。(告げてくれて有難う、とヘンリエッタに頷く。サディスト多いな!?ウケつつ…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:04)
◆ヘンリエッタ >> 僕が許容してないあだ名で呼ぶ人の声は、聞こえない性質なのだ。(ぼたんをスルーするサディスト)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:03)
◆ヘンリエッタ >> ちゃんをつけるほどの年齢でもないから、ヘンリエッタとか、ヘンリーで構わんぞ。(シンジュへ)なんだ、飲むよ?君は、お酒が苦手なのかね?(首をかしげ)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:03)
◆レイヴ >> シンジュが男らしく…。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:03)
◆クロエ >> くーにゃんは何だかマニアックな呼び方だな…!?ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:02)
◆レイヴ >> ぼたんが逝った時にゃぁ月からお迎えがやってくるよ… (スポットライトみたいに照らされて。と、慰め。) …キナコって可愛いな。 (ぐびぐび…お酒を飲んでへらんっと。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:02)
◆シンジュ >> うん、よろしくねヘンリーちゃん。(にこやかに…) Σだからその切り方で呼ぶの止めてよ…!?(シンジはイヤだよ…!)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:02)
◆ヘンリエッタ >> 夜は涼しいね、昼間は馬鹿が付くくらいに暑いけど。御蔭で、最近すこし夜型気味だ。(キナへ頷き。一瞬少し複雑そうな表情になり)……僕、あんまりエルフにいい印象がないことが多いのだ。君自体に悪意はない。知らずと何か態度が悪かったら、指摘してくれると嬉しい。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:02)
◆クロエ >> レイヴは酔うとサディスティックになるのかな。(見守り。) あと、そこのお菓子はシンジュの手作りのものがあるんですよね。(手を伸ばしつつ)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:01)
◆キナ >> (小麦色の短い髪に森色の瞳の。ヘンリエッタに頷いて…) …大豆粉末ではないよ…!?(ぼたんにウケて)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:01)
◆ぼたん >> (後半2つおかしなことをいいだす。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:01)
◆シンジュ >> レーイーヴ!レーイーヴ! (コール)  え、ちょ、いつものレイヴちゃんじゃない…!?(サディスティックですと…!)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:01)
◆レイヴ >> ええええッ、や、オレァ表立ってネタを披露する芸人技は持ち合わせて居ねぇって!?クロエまで…!! 華やかな芸を求めるなヘンリーに振った方が良いぞ…!? (シャイな一面。) オレは、ヘンリーと呼んでるよ!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:00)
◆ぼたん >> へにょん!へにょんじゃないか!(ヘンリエッタに) くーにゃん(クロエ) キナコ(キナ)にシンジに レイじゃないか!使途でも襲来したか?ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:00)
◆ヘンリエッタ >> 紹介に預かったが、僕はヘンリエッタだ。ヘンリーと呼ばれる事もある。(二人へ名乗り)シンジュとキナか。よろしく頼むよ。(羽飾りのついた帽子を被った菫の髪の娘)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 01:00)
◆シンジュ >> 紹介にあずかりましたっ、シンジュですっ。(こちらは全く黙らず喋る。) ヘンリエッタちゃん。ヘンリーちゃん …おぉ、飲めるのか。(良かった良かった。あたしが飲まなくて済む。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:59)
◆クロエ >> お。起きた。カッ!とできるくらいは大丈夫みたいですね。(ぼたんを見る。動けるのかなあ…) キナは別に黙らなくても…!?(ウケ)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:59)
◆ヘンリエッタ >> ふっ、ロングスカートの防御力は案外馬鹿にならんのだ。小僧。(ふふん)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:58)
◆レイヴ >> 謎を増やそうかと思って… (恥らう。) …ネタの宝庫のぼたんが帰ってきたのでオレは、飲むのに専念するよ!ふふぅん、そんな事をいっていたら、シンジュを捕まえて無理矢理飲ませちゃうぞォ☆ (サディスティックに目覚めてます!)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:58)
◆ヘンリエッタ >> ほほう、レイヴが何かをするとな。(シンジュの言葉に、レイヴを見る)レーイ―ヴー!レーイーヴー!(コール)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:58)
◆ぼたん >> て事になるかと思ったけど、夜なので全然みえないでござるのまき!ちくしょう!月ェ、照明の仕事しろーktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:58)
◆ヘンリエッタ >> おや、これは嬉しいな。(さっさと酒に移動する。)ラムが良い。それに、僕は酒の肴に甘いものでもいける口だ。(機嫌良く)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:57)
◆キナ >> (クロエが紹介してくれたでござる。黙り…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:57)
◆キナ >> …やぁ、今晩は。ヘンリー…? 夜は涼しい故、大丈夫だよ…(と穏やかにヘンリエッタに返しつつ)キナと呼ばれている。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:57)
◆クロエ >> ええ。こちらはヘンリエッタさんと言います。(シンジュ、キナへと紹介して) ヘンリエッタさん。こちらは踊り子のシンジュと森の案内人のキナ。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:57)
◆シンジュ >> あ、まだ第一弾続行中だったのか…。(カッなぼたんを見下ろし…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:56)
◆ぼたん >> (ヒールで踏まれそうになるって言は)・・・うほっ・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:56)
◆ヘンリエッタ >> 強いられてるのか。そうか。(納得する)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:56)
◆ヘンリエッタ >> レイヴがなんかサディスティックに変貌してるんだが。何があったのだ…?(ぼたん玩具発言におののく。)いや、流石にサンダルに血が付くのもなあ。…あと、流石に見ず知らずの人間の脳天を勝ち割る趣味はないぞ。知人の脳天を勝ち割る趣味も僕にはないが。(えっへん)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:56)
◆レイヴ >> (新たな殺人現場が生まれるところだった…らしい。) へへっ、ヘンリーもこっちに来てたんだ、君は本当に街に落ち着かない性分のよォだなぁ…!ホント、暫くぶり!!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:56)
◆シンジュ >> とりあえず酒盛りと一発芸でちょー盛り上がってます。(うん。)うん、こんばんはっ。 今から更にレイヴちゃんが、何かやらかしてくれる予定。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:55)
◆クロエ >> つまみは甘味で良いのなら。どうぞ。(酒樽の上に林檎酒、ラム、たくさんのお菓子が乗っかっている。ヘンリエッタに示して) もうちょっと酒を飲めば勢いでなにかやらかしそうなレイヴではある。(うむ)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:55)
砂浜の貝殻がぼたんにキラリと輝く。。。生き埋めにされる事を―――強いられてるんだ!(カッ)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:55)
◆ヘンリエッタ >> やあ、君たちもこんばんは。(シンジュとキナへ。)……おや、エルフか。珍しいな、こういった所で。(長耳を見つけて少し眉をあげ)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:55)
◆レイヴ >> オレの玩具だよ、ヘンリー。 (ぼたん君をそんな紹介で済ます。) 惜しい。 ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:55)
◆キナ >> (ぼたんが踏まれずに済んでほっとする…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:54)
◆ヘンリエッタ >> おや、レイヴ!レイヴではないか!久しぶりだなあ、最後に会ったのはE&Eの時だったか。元気であったか?(レイヴへ)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:54)
◆シンジュ >> …おや、知り合い?(クロエとレイヴ…) …ぼたんくん……。(色々と可哀相に…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:54)
◆レイヴ >> おぉーい…!! 楽しくやってるよー!まざりなよぉー! (手を振って迎える。にこにこ。) Σ…!?や、まって、シンジュ…!さり気無くオレにネタを…!?オレ面白い事なんて出来ないよ…!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:54)
◆ヘンリエッタ >> なんだと、酒盛りだと。僕も混ぜたまえ、クロエ。(ぼたんから酒盛りへ興味が移る)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:53)
◆クロエ >> (キナにニヤリ。) ある意味独壇場ではあるな…。(女体になっとるぼたんを見て…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:53)
◆ヘンリエッタ >> 何をしているのだー?(さふっさふっ…砂を踏んで小走りに近づき)うおおお!(ボタンの頭をヒールで踏み割りかけて、寸ででとどまる。)な、なんだ、この生き埋め未満!?ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:52)
◆キナ >> おや、また一人…(ヘンリエッタを見遣る)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:52)
◆レイヴ >> うむぅ、エルフには多少刺激が強かっただろうか…。 ン?この声は…、ヘンリー!?ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:52)
◆クロエ >> ん。その声はヘンリエッタさん。 やあ、こっちで酒盛りを始めようとしてたとこです。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:52)
◆シンジュ >> そして一発芸人が減ったので、レイヴちゃんがその代わりを務めてくれればいうことなし。(サムズアップしたままレイヴを見遣る…期待を込めた目で)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:51)
◆キナ >> Σ(ばれている…だと…。クロエに慄く)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:51)
◆レイヴ >> お決まりの小山二つも完成したよ! (ぼたんで遊ぶ…。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:51)
◆ヘンリエッタ >> 何ぞ、人があつまっておるぞ。何だ、何だ。(わいわい。野次馬根性でやってくる、菫のショートボブの娘。)おーい。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:51)
◆クロエ >> キナは若干戸惑ってる感があるな…。(微笑みの裏をかく)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:51)
砂浜の貝殻がヘンリエッタにキラリと輝く。。。おや。(人が集まってるのを見つける)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:50)
◆レイヴ >> そして独壇場阻止したぜ…、じっちゃんの名にかけて! (シンジュにもサムズアップ返して。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:50)
◆シンジュ >> え、ちょ、埋めるの!?埋めちゃうのレイヴちゃん…!?(その状態だと とりあえず命に危険はないけれどさー!?) …………。(微笑んで見守るキナに多少怯む…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:50)
◆クロエ >> 私がやろうと思ったことを先駆けてやるとは。さすがレイヴ。(サムズアップを返す。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:49)
◆レイヴ >> 気道確保完了。 (クロエにサムズアップ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:49)
◆キナ >> (微笑んで見守っている…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:49)
◆レイヴ >> (クロエが引っこ抜いたぼたんを今度は顔だけだした状態で埋めなおす。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:49)
◆クロエ >> ずぼっ。(ぼたんを砂浜から引っこ抜く)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:48)
◆シンジュ >> ぼたんくん…!? …いや、砂の中なのに息したら逆に危ないと思う…!?ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:48)
◆キナ >> Σ …ぼたん…。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:48)
◆レイヴ >> ヤメテ…!?本当に死んじゃうからヤメテ!?ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:48)
ぼたんの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:47)
◆クロエ >> 息はして!?>ぼたんktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:47)
◆ぼたん >> (←頭を砂に埋めてるアンド、既に酔ってる)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:47)
◆レイヴ >> (うむ!とは…体、五臓六腑の集合体…という事にしておこう。) ぎゃー!?ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:47)
◆シンジュ >> ………レイヴちゃん…イイと思う…。ぼたんくんの独擅場にさせてはダメなのだよ…。(サムズアップ。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:47)
◆キナ >> ああ、ヒトの番いは微笑ましいよ…(レイヴにやんわりと同意し) …そう、森部隊にいたんだよ…(ぼたんのアレは芸なの!?溺れているのでは…慄く…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:46)
◆ぼたん >> ということをしたかったのさ三& 芸が失敗したので小一時間ほど、砂に頭をうめたこの状態で過ごします。(自分に厳しい芸人気質)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:46)
◆クロエ >> 水の中でやらないと。いや…ぼたんさんはまさか水の中…!?(見えぬ。全貌が見えぬぞ犬神家)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:46)
◆クロエ >> (レイヴにふいた)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:45)
◆ぼたん >> 犬神家の一族・・・ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:45)
◆レイヴ >> オレが可也邪魔した感が否めない!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:45)
◆レイヴ >> (やんややんや。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:44)
◆ぼたん >> Yktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:44)
◆レイヴ >> うむ!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:44)
◆ぼたん >> ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:44)
◆レイヴ >> しっかし、波を前に捕まえてみなさいとか、シンジュとクロエが恋人同士にみえるビジョンが浮かぶんだが…オレの気のせいじゃぁ、ないよなぁ…!? (キナに確認するように言ってから。) …痛みを和らげる程度ってっても、癒しの術は凄いよ。先の戦争で、かな。キナって名前、森部隊でみた覚えがあるもの。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:44)
砂浜の貝殻がぼたんにキラリと輝く。。。一発芸!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:44)
◆クロエ >> 口で言わず行動で示すと…。(恥じるレイヴに頷き。) おお。ぼたんさん。(瞬いた。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:44)
◆シンジュ >> そうそう、炎の洞窟。(クロエとレイヴに頷いた。) …ちょ、キナはいつからそんなことに!?(片耳片腕) …だいじょぶだよ。このところ術に頼り過ぎてたから、まぁこれくらいは自力で治さないとね。と。(絆創膏だらけの指を振って) おおお、ぼtなんくん!? いっちゃえー。(やんややんや)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:43)
◆キナ >> …おや、ぼたん…(見遣り…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:42)
◆クロエ >> …。波から逃げた方が早そうです。(捕まえてみろといわれると萎えて。) やあ、無理にとは言わないんだ。キナが心配するように、無理強いするわけじゃなかった。レイヴが飲んでくれるらしいしな。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:42)
◆レイヴ >> おー!いけいけぼたんー! (ワー。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:42)
砂浜の貝殻がぼたんにキラリと輝く。。。(お酒の気配に誘われて・・・)いっちばん、かみな ぼたん 宴会芸いっきま〜す!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:41)
◆レイヴ >> うむぅ、まぁ無理には薦めないけれど…、もしシンジュが飲まないなら…代わりにオレが飲んでもいいかな、ラムも…林檎酒も。 (涎ものである。じゅるり、)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:41)
◆クロエ >> 私もやっとレイヴに会えたってとこですよ。(しみじみ) ああ…セイルか…。(超納得した。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:41)
◆キナ >> (片耳片腕のエルフ…レイヴに頷いて)…此の日差しは強いが…でも、そうだな。大丈夫だよ。(今は涼しくて、愉しい…) …痛みを和らげる程度だが、(癒術、)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:40)
◆レイヴ >> ちょっとお口では言えないかも、クロエ。 (恥らう。) あっはは、割と標準装備な所はあるけどね…!洞窟って…炎の洞窟?丁度、鉱石探しに行こうと思ってたところなんだ! それに、面白い依頼も出てるみたいだしねぇ!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:40)
◆シンジュ >> 如何だろう…少しなら、まあ。(何となく押し切られそうな感…) …………やっぱり………。(何となく予想はしていたが…出てきた名前に出てくるのは苦笑である)セイル君か…元気かな…、…ここ2月は確実に元気だろうね。(バレンタイン&ホワイトのおかげで)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:40)
◆キナ >> (クロエに微笑み返して頷き…) 気分が悪くなってしまう様なら、控えた方が良いのだろうけれど…(クロエの問いに重ねて…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:38)
◆シンジュ >> ふふン、捕まえてみなさい。(盾になる前に素早く逃げます) えー…。そう…。(ラメラメマントを残念そうに引っ込め…縫物を続ける)指の怪我はね、大丈夫!そんなにひどくないし…(ひらひら、振って。)  一応、二人が戻ってくる前に洞窟行こうって決めてたから… ぼたんくんに護衛を頼んではあるのだけどね。…やァ、すごい心強いなあ。(見渡して、改めて頷く…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:38)
◆レイヴ >> むぅ、…仲間なんだから大丈夫だってぇ。少々じゃぁ、困らないよ? (きょとーん。) …そそ、久しぶりに会ったし、オレとしちゃぁ、クロエに合えるのは念願だったしなぁ!ほぁ、エルフ…!海は大丈夫? (エルフって海苦手だと思ってるやつ、キナを心配しつつ。) …セイル君だよ… (甘党代表。) 怪我治療できるの?キナ。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:37)
◆クロエ >> もう丸刈りでもいいと思うんだ。…ちなみにレイヴさんはどこをパッツンしてやるつもりで。(問う) テンション高えなあ、と思ったらやっぱりですか。ん、レイヴも一緒に行きましょう。洞窟だったっけな、シンジュ?ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:37)
◆クロエ >> 流石甘党代表…。(追加されるお菓子にゴクリ。) すこしの量でも、そんなに翌日酷いんですか?(シンジュに問い)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:36)
◆シンジュ >> 甘党代表くん…なんてすごいヤツ…。(一体誰だ…と、お菓子の量に慄く…) 成程ねえ…レイヴちゃんったら。お酒好きなんだから。 うん、レイヴちゃんもぜひ一緒に!(冒険)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:35)
◆キナ >> ……有難うシンジュ…。気持ちだけ受け取っておく。(超ラメラメにウケつつ…)…先ずは指の怪我を治さないと…ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:35)
◆クロエ >> 水乙女の被害に遭いそうになったら迷わずシンジュを盾にしよう。(心に堅く誓う。) キナが足手まといということはないでしょう。冒険に仲間が増えるのは喜ばしいことです。(微笑み…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:34)
◆レイヴ >> マジか!!なんだか二ヶ月前を思い出すな…!今度はアイツの大事な所をパッツンしてやろーぜ。 (超仲間意識を抱く。) …あっははっ、解るゥ…?本当はもう先に一杯やってたんだ!そしたら、声が聞こえるものだから。 ンで、もって冒険の話しだったらオレも乗っかるからね、シンジュ!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:34)
◆キナ >> (ちょ、天然では無く…可笑しげに) 豪華だな…!?(増えるお菓子にっ、クロエに同意を示しつつ…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:33)
◆シンジュ >> 飲んだら、今日困るのはレイヴちゃんたちであり 明日困るのはあたしなのだよ…。(神妙に…) ………Σ(そうでしたこの方エルフでした。)キナも来てくれるの!?わーい、マント、キナのも作ろうか!?(超ラメラメなマントを示し…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:32)
◆レイヴ >> 今気付いたの!? (天然ぷりにウケ。) …おぅ、キナ…!初めまして。甘党代表君から、ダンボールいっぱいのお菓子の箱詰めと、クッキーも沢山もらったから。 (更に追加されるお菓子。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:32)
◆クロエ >> (酒樽にキナの林檎酒と自分のラムを置きつつ) 久しぶりに会ったんだから良いじゃないですか。ねえ?(シンジュ以外に同意を求める。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:31)
◆キナ >> …水乙女の介抱は私に任せなさい。(シンジュ、何も心配ないんだよ…優しく告げ…) …良かったら、行きたいけれどなぁ。足手纏いにならぬ様についていくよ。(地味に守るよ…頷いて)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:31)
◆シンジュ >> そんな面白いコトになりそうなのに止めるワケがないじゃないか…(笑顔で…) 刃物は、得意じゃないよ。だから料理は苦手…お菓子作りは比較的刃物をあまり使わなくてもできるので得意。とゆうこと。(○をもらってまんざらでもない)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:30)
◆クロエ >> レイヴの前髪をパッツンにしたヒトにやられましたよ。(仲間意識) しかしレイヴは酒でも入ってるのか?さっきから笑い転げてるな。賑やかで楽しい。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:29)
◆クロエ >> キナも私を守ってくれなければフェアじゃないな…なんて。無理強いはしませんよ。危ないところでしょうし。(首を振って) 甘味の援軍はどんと来いだな。甘党なので。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:28)
◆シンジュ >> イイんじゃないのかな。つまみが甘味で喜ぶ人が多そうだ。何となく。(見遣り…) いや、いやいや…あたしを酔わすと天変地異が… 水乙女が暴れますダメです…。(動揺しつつ)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:28)
◆レイヴ >> クロエは暫く見ないうちに…イメチェンしたなぁ。前髪短ェ…! (笑い転げて。) あ、でも似合ってるぞっ、うむ…!! え、飲まないのぉ…折角ラム酒も、林檎酒もあるみたいなのに。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:28)
◆キナ >> Σ(遅れて酒樽に気付いた…!) 今晩は。初めまして、レイヴ? キナと呼ばれているよ。(レイヴに柔らかに微笑み返し…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:27)
◆レイヴ >> シンジュの動揺っぷりがウケる!ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:27)
◆クロエ >> やあ、レイヴ。久しぶり。丁度良い卓をありがとう。(軽く笑って) シンジュが一言止めてくれるように水乙女に言えば良いじゃないか。(見てみぬふりも同罪。) 刃物がダメだったのは初耳かもしれない。よく頑張りましたね。(菓子の出来と見比べて○をあげる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:26)
◆レイヴ >> ぶっちゃけつまみはオレも甘味しかなぃ…寧ろどっさり…!まぁ、ホワイトな日の後だからな!! 折角なんで、お酒もこの上にどーぞ!中身入ってるけど、色々便利なんだぞ、こいつ。形状的に。 (ドンドン、酒樽を叩き。) へへン、シンジュをまた酔わさないとなぁ!こぉいう機会でもねぇと中々だし…!へへっ、オレも甘味の援軍していい? クロエ…、それに…こんばんは、初めまして。 (キナへ微笑み。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:26)
◆シンジュ >> お帰りなさい!(さっきから動揺が酷い)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:26)
◆シンジュ >> 飲みませんけど。(縫い物に夢中な女子を貫く…) …てか、酒樽の登場に驚き過ぎてうっかりしてた。レイヴちゃんの帰りなさい…!(援軍は兎も角、無事な帰りは嬉しいわけで)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:26)
◆キナ >> …やぁ、クロエが護ってくれるのかね。(洞窟では…慄く) …有難うシンジュ。(食べても良いと許可が出たので)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:25)
◆シンジュ >> ひ!?(酒樽っ!?) あ、うんうん、いいよ。食べてー。(トリュフとフルーツケーキの箱も樽の上に置く)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:24)
◆シンジュ >> や、だからソレあたしの所為にするの酷くない…!?水乙女の所為でしょそれはさ…!?(何故にあたしが莫迦呼ばわりに) …こんなに女子なのに…(意識されてないとは…) あー…、料理の所為というか。刃物、苦手で。(こうなった、と。指の絆創膏は数多。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:23)
◆レイヴ >> (驚くシンジュと、クロエやキナ達の前に酒樽(テーブル代わり)を置いたり。) 賑やかだなー! (カラ、)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:22)
◆クロエ >> すげえ援軍が来た…!(酒樽が見えた。) もうシンジュは飲まざるを得ないな。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:22)
◆キナ >> (酒に、甘味か…援軍が増えるのを感じ。林檎酒をラムの隣に置く。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:22)
◆クロエ >> 準備がいい。(ラムを砂浜に置く。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:22)
◆キナ >> …私も食べたら、折角のシンジュの分が…(良いのかな?とシンジュを見遣り…何か驚かれているよ…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:22)
砂浜の貝殻がレイヴにキラリと輝く。。。わぁぃ、今宵は宴だぁ…! (更なる援軍。酒樽もって現れた。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:21)
◆シンジュ >> ………・てか、キナ!? うわ、キナが居る!?(遅れて衝撃が)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:21)
◆クロエ >> (示された星を見つつ) 洞窟?あれか、依頼にあったやつ?…キナも行きませんか。(見送られてる感がするので誘ってみる。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:21)
◆クロエ >> 仕掛けたら手放しで莫迦って呼んで良いわけですね。(頷き。) 特にこれといった理由はないんですけど。あまりジョシと意識してないというか。(うむ。) 料理だったのか… でも美味そうだなあ。頂いて良いのなら、キナも一緒に食べよう。(誘う。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:20)
◆キナ >> 林檎酒もあるよ。(抜かりなく持ってきた、と森色の瞳を細めて…) …おや、二人とも冒険かな。気を付けて行っておいでね。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:19)
◆シンジュ >> あたしに、だ。(動揺し過ぎて、言葉を誤るほど) あたしにそれを勧めるなんて…。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:19)
◆シンジュ >> ン、あの辺かな。早く映してしまわないと、流れていってしまう。(ちくちく、) …まぁそうでしょうとも。(奢らせた、には) そだね、あたしも楽しみだった。じゃあさ、いっしょに行ってくれる?洞窟。 …あたしのそれをすすめるのか… ………Σ(まさかの援軍)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:18)
◆クロエ >> 良いところにキナが。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:18)
◆シンジュ >> えー、そんなまさか。お利口なシンジュちゃんがそんなこと仕向けるわけない…(笑顔で…) 何その「ホントに不可解だ」って感じの雰囲気!?(首傾げてるのに憤慨し) や、料理にというか… …まぁ料理とも言うけど… …あぁ、ホワイトデーのお返しの残り、あるよ。食べる…?(小箱を差し出す…中にはホワイトチョコのトリュフと南国フルーツのケーキ)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:17)
砂浜の貝殻がキナにキラリと輝く。。。…飲もうよ。(と、シンジュの隣に…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:16)
◆クロエ >> ていうかまあ私が奢らせたんだけどな。(結局言っちゃう。) 結局、色々とごたついて一緒に冒険に行けませんでしたからね。わりと楽しみだったんだ。良い時に戻ってきたかな。 飲まないんだ。(しょぼん…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:15)
◆クロエ >> 私にだけ波が襲ってきたら、シンジュがそう仕向けたのだと思うことにしますよ。(口許を歪め) そう…かなあ……?(首を傾げる) 手はどうしたんですか。料理に失敗、というわけじゃないでしょう?(そんなベタな話ないよなって顔。) オリオン座だったら勇ましいなあ…。どこらへんの空を写し取ってるんですか。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:13)
◆シンジュ >> それは…そんな髪型にしちゃった、せめてもの罪滅ぼしなんじゃあないの…。(と判断する…) …おや、(きょとん、)…そか。うンうン、一緒に冒険しよう。あたしもここ最近はコテージ付近に留まりっぱなしだったから、そろそろ何処かに行こうかと思ってたところ。 ……え……、いや、ラムはちょっと……。(初日の恐怖が…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:13)
◆シンジュ >> 流石にイキナリそんなことされるほど仲悪くないから大丈夫だと思うよ…!? …あぁ、でも、クロエくんに対しては分からないけれど。(ふふン、) 普段の言動も十分女子してますけど!(ぶーぶー!)あ、これは違うよ。縫い物の所為じゃないよ。(絆創膏のある手をひらひらと振って。) …何座だろ。空を見てそのまま映しとってたから… …オリオン座くらいしか分からない。(今度ゼノビアちゃんに聞いてみよう…)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:09)
◆クロエ >> だろ。髪を切ってくれた上に酒まで奢ってくれてな。(一瞬だけ悪い貌になる) 何って。シンジュやレイヴと冒険しようかな、と。 あ。そういえばラム持ってきたんだ。手が開いたら飲みますか?ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:08)
◆クロエ >> それは良かった。貴女の横に座っている身としては、いきなり波に襲われたら困るから。(低く笑い) なんていうか普段の言動で。手が傷だらけですけど。(目を細める…) 何座だろう?モチーフとかあるの。 確かに、ゼノビアには全然会ってないなあ…。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:06)
◆シンジュ >> わァステキな友人☆(ぷぷぷ) おぉ、そだった。(ちくちくちく…) クロエくんは、此方に帰ってきたのは…何を目当てに?(視線は手元に遣ったまま…) 冒険?バカンス?ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:04)
◆シンジュ >> 悪戯されない程度には仲がイイので。(多分大丈夫だろう…おそらく…) ちょ、何だそれ!腐ってなくてもそのままでも十分女子だよ!見てこの女子っぽい行動!(縫い物してる自分を全面に押し出し) ン、そんな感じ。…星座といえば、ゼノビアちゃん思い出すなあ。(元気かなあ、なんてぼんやりと。)ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:01)
◆クロエ >> …。友人に髪を切ってもらったらこういう惨事に。やあ、でも、こっちで過ごすには涼しくていいかな。(ポジティブ) ところで縫い物の手が止まってますけど。ktkzwkjzkmzwdm(03/17/12 00:00)
◆クロエ >> 水乙女に悪戯されないんですか。(すこし冗談めいて) そうか。シンジュもくさってもジョシ…。ん、星座をイメージして縫ってるんですか?(シンジュの視線の先を追って)ktkzwkjzkmzwdm(03/16/12 23:58)
◆シンジュ >> そう、それなら良かった。(隣に座るのを見て、縫物を再開しようとしたところで …またふと手を止めて) イメチェン?(髪型…)1ヶ月半の間に、流行も随分変わったのだね…。(その短い前髪を見遣り…)ktkzwkjzkmzwdm(03/16/12 23:58)
◆シンジュ >> こんな所だけれど、縫い物だよ。(頷く。)だって無地のマントなんて、飾り気ないことこの上ない。(マントの3分の2くらいが既に縫いつけられたラメで埋まってた) …この場所でやった方が、似合いの様でもあるし。(マントに散らばるスパンコールが星屑のようで。真珠が一等星。 マントの上の星を見て…そして天を見上げた)ktkzwkjzkmzwdm(03/16/12 23:56)
◆クロエ >> 怪我はしていませんよ。ストイックに聖水を作る作業をしていました。(横に腰掛ける。変わったところといえば、黒髪が短くなり、前髪が極端に短い事くらい)ktkzwkjzkmzwdm(03/16/12 23:53)
◆クロエ >> おう、ただいま。(軽く笑って) こんなとこで縫い物ですか。(シンジュの横で足を止める)ktkzwkjzkmzwdm(03/16/12 23:52)
◆シンジュ >> レイヴちゃんがこっちに帰ってきてたのは知ってたけれどさ…、クロエくんもだとは。てっきりもう、そのまま本土の方に居るのかと思ってた。 …街で、無茶はしなかった?(座ったまま…見上げて問うて。)ktkzwkjzkmzwdm(03/16/12 23:51)
◆シンジュ >> (そして、その人影を認めて目を瞬いた)おぉや、クロエくんじゃあないか… …おかえりなさい?(なんて。笑いを交えて。飾り付ける手を止める。)ktkzwkjzkmzwdm(03/16/12 23:49)
◆クロエ >> (シンジュの後方より、ちかづく足音) お。シンジュ?ktkzwkjzkmzwdm(03/16/12 23:49)
◆シンジュ >> ちく、ちく、ちく…(単調作業に飽きてきた頃) ……、(音に、顔を上げた。)ktkzwkjzkmzwdm(03/16/12 23:46)
砂浜の貝殻がクロエにキラリと輝く。。。さふ。(砂を踏む音)ktkzwkjzkmzwdm(03/16/12 23:46)
◆シンジュ >> ――ちく、ちく、(縫い続ける。普段なかなか発揮しない集中力が、惜しみなく発揮されている…) ちく、ちく、ちく……ktkzwkjzkmzwdm(03/16/12 23:39)
◆シンジュ >> まぁ、兎にも角にも。洞窟に行くならば準備をしないと。…と、口をすっぱくして言われたわけであるし。(その準備を再開する。 マントに縫いつけられるキラキラは、大半がスパンコールで構成され、時折真珠が混じり…)ktkzwkjzkmzwdm(03/16/12 23:33)
◆シンジュ >> 否否ッ、モモちゃんからもらった魔道具の羽根ペンもあるし。(マーキング用。) きっと大丈夫。 大丈夫、だとは…思うのだけれど…。 …そう、あたしは自分自身の方向感覚が、誰より何より信じられないのだよね…。(そして治るとも最早思っていない…) …まぁ、努力って大切だ。ktkzwkjzkmzwdm(03/16/12 23:30)
◆シンジュ >> (指先には絆創膏がちらほら。) これが出来上がったら、洞窟…行ってみようかなあ。 また、素材の依頼も出てたみたいだし…そういう時の方が、たくさん人が赴いていそうであるし。…迷子になっても…助けてもらえる確率が…。ktkzwkjzkmzwdm(03/16/12 23:24)
◆シンジュ >> なぁンも無いのとか、逆にそわそわするし。 踊り子ゆえに …というほど、普段からそんなに装飾が激しいワケでもないけど…うん。ごくふつーの女子的感覚で。(無地のマントが、だんだんとキラキラ&ラメラメになってゆく…)ktkzwkjzkmzwdm(03/16/12 23:18)
◆シンジュ >> (光の精霊が興味深げに手元を覗きこんでくれるおかげで、細かい作業に事欠かないくらいには明るさがある。) …だってさあ、耐火のマントだからって 飾り付けをしちゃいけない所以はないと思うんだ。(手は休めずに、呟く。 誰の返答もなければ、それは独り言。)ktkzwkjzkmzwdm(03/16/12 23:14)
◆シンジュ >> (ハンカチの上に散らばせたスパンコールと真珠の粒。それをひとつずつ手に取り) ちく ちく ちく… (布地に縫い付けている。)ktkzwkjzkmzwdm(03/16/12 23:10)