GalaMate
シンジュは洞窟を後に…ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:36)
◆シンジュ >> や、キナは可愛い系を極めた方が… イケメンはあたしに任せて…(きりりっ) よし、見つけるっ。がんばるっ!(更に奥へと…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:36)
◆シンジュ >> うん…溜めてると、逆にドス黒く染まってゆくことに気付いたから。言った方がスッキリする。(それが、芯が強いに繋がるのかどうかは、分からないけれど。はにかむように笑って…) そうだろぉね、クロエくんの傍だと なんかキナも気を緩める感じだものね。(落ち着く、には頷いて。)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:35)
キナは洞窟を後に…ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:34)
◆キナ >> …いいや?(可笑しげに此方も誤魔化すことにした。) …君の舞で礼儀は充分かもしれないけれど…。何か見つかるかなぁ。(立ち上がれば、穏やかに歩調を合わせ─…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:34)
◆キナ >> …ん、人間らしくて、安心する。君は芯の強い子だと思う。(好ましく思う、と相手の言葉を受け止めて頷く) …うん。好き、だな。(Likeの方…恥ずかしげに頬を染めて)落ち着くんだ…。 …やぁ、シンジュを見習って私も其れを目指そうかな。(イケメン。同様にきりっとし)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:31)
◆シンジュ >> うん、そろそろ行こうか。 ……なぁに…?(必死にポーカーフェイス…が維持できそうになかったので、クラブを荷物に突っ込みながら誤魔化す)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:28)
◆シンジュ >> うん、すごく嫌な思いをした。(頷く。)…恨んではいるけれど、それだけ。(笑う。)今から出会う人に、世界に、その感情は継ぎたくないから。 …スキでしょ?クロエくんのこと。…あァ、変な意味でなく。(と言っても、クロエとキナが一緒に居るのを想像しても 男同士という印象がないのが事実…) …なんと!?や、それはありがとう… じゃなく!あたしはイケメンになるのですがんばる。(きりっ)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:26)
◆キナ >> (可笑しそうにしながらも、同様に静かにする…周囲に静寂が戻り) …そうだね。此方から探し歩いてみようか。 …シンジュ…。(ポーカーフェイスを頑張る相手を眺め…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:24)
◆キナ >> …何か嫌な想いでもしたのかな。…けれど、好きなものが増えるのは、嬉しい…。(深くは訊かずに微笑んで頷いて) ……えっ。(好き?好き…考え込んでしまい) …やぁ、シンジュは可愛いよ。(イケメンになる予定なのか!ウケて…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:21)
◆シンジュ >> や、だってさ、クロエくんだよ!?クロエくんだよ!?(大事なことなので2度言いました。ひとしきり笑ってから) …いけないいけない。人の居ない所で…なんて。(口を押さえ…) まぁ呼びだそうなんて考えずに、此方が探しに行くのが良いかな。 あたし達が、此方にお邪魔させてもらっているのだし。出向くのが、礼儀というもの…。(神妙に言ってるフリして、笑いが残る口元はぷるぷる震えている…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:19)
◆シンジュ >> そう、嫌いだったもの。…冒険者とか、だなあ。(告げて、苦笑するように笑う…) そか、…キナは、あれだよね。クロエくんのことがホントに好きだよなあ。(ふふ、と目を細め…) 可愛い、だと… …それは…そろそろあたしには使えないかもだ…!(イケメンになる予定なのでー!)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:17)
◆キナ >> (まぁ、己の事は良いやと頷いて) …シンジュは一体どういったイメージを…(爆笑する相手に可笑しげに…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:14)
◆キナ >> …嫌いだったもの?(首を傾げるも、笑う相手の頭を優しく撫ぜ)…私はクロエの後をついてきたんだよ。外に行くなら序に誘って欲しいと告げていたんだ。(だから誘ってくれた、と嬉しげに告げて) …可愛い女の子の特権でもあるから…。(と思う)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:12)
◆シンジュ >> それは…如何だろう…?(逆に引き寄せるんじゃ…と思う。) まぁね、普通に燕尾服着てワルツ踊ってれば… …まぁ見た目は綺麗そうだよね。クロエくんだし。 でも、くふふっ… あっはっは!!!(こちらは何の遠慮もなく大声で笑う。)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:09)
◆シンジュ >> そう。長年嫌いだったものも…好きになって、きたし。 色々なモノを見て、色々なことを感じて… 世界と、自然と、繋がりたいの。(えへへ、と笑って。)キナは?キナが此処に来たのは…クロエくんに誘われて?(今度はこちらが首を傾げ…) …うぅ、毎回落ち着いて道を選んではいるんですが…。(成功しないの…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:07)
◆キナ >> …そ、そうか…。森を荒らすヒトを誑かせるかね。(ノーサツとやらで…) …綺麗な子だから、踊りにもよるけれどな。……くっ、(口許を手で隠した。)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:05)
◆キナ >> …へぇ、シンジュが。そうか。踊り子としての世界も、君自身としての世界も…広がると良い。(どちらもシンジュだが、心から願い…) …今度は落ち着いて道を見極めなければね。(可笑しげに手を離して頷き)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:02)
◆シンジュ >> ノーサツ。(あはーんなかんじ。) や、だって、クロエくんが踊る姿なんてさ!想像できる!?(はい、してみて!)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 23:00)
◆シンジュ >> …ううん、(首を振り…) あたしが誘ったの。…が、正しいかな。 もちろん船とか、冒険のリードとかは…殆どレイヴちゃんに任せっきりだけれども。 …あたしが、あたしの世界を広げるために。冒険に行くレイヴちゃんに、くっついてきたのでース。 …Σふおっ、(抓まれた。) …ふははは!(でも優しいのがキナっぽいので笑っちゃう。)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:59)
◆キナ >> …脳殺…?(考え込み…) …当人に聞かれたら怒られそうだね。(くすくす、とつられて笑い)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:57)
◆キナ >> そういえば、シンジュは何故冒険に?レイヴに誘われたのかい?(今度は此方が気になっていたことを尋ね…手が離れ) ……。(逸らされたので死角から優しく頬を抓んでみる)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:56)
◆シンジュ >> …悩殺するつもり…?(水も滴る…には行き当らなかった。) クロエくんが舞ってくれたら、逆に見に来てくれそうなんだけれどね!(あっはっは!)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:53)
◆シンジュ >> …そうして、ホントに。(シェイクを緩めて、そっと降ろす。手を離して…) ……う。…それはまぁ…面目ないの一言に尽きる…。いや、迷子になるつもりなんて全くないんだけどね!(でも結果そうなっている事実。覗き込まれるのから、目を逸らし…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:52)
◆キナ >> (本土で性転換の試み…悩む) …クロエは舞わないと言っていたしな…(残念そうに…周囲を見渡しつつ…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:52)
◆キナ >> やぁ広場の噴水に全身浸かった方が良いのかね。()ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:50)
◆キナ >> …うん。これからは、なるべく失くさない様にする。(シェイクハンドに可笑しげに頷いて…有難う、と小さく零し) …そうだな。先にどんどん進んで迷子になってしまうだとか…?(少しからかう様、覗き込み…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:50)
◆シンジュ >> え、だって…だって、ねえ。(説明するまでもない、という顔。)…如何だろ? 炎のチカラの残りは、あたしがさっき吸ったから… 探ろうと思えば常よりは遣りやすいかもだね…?(見渡し…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:48)
◆シンジュ >> あたしから見れば、それは優しさに思える。思い遣る気持ち、というか。(どんな状況だったか分からないゆえ、何とも言えないが…)…でもそれは、その子だけに向けられた優しさだよ。あたしには、なんて酷いの。(片手だけになっちゃったその手を、握ったままシェイクハンド。) え、(逆に不思議要素が増えました。) あたしそんな心配掛けてるかなあ…!?ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:46)
◆キナ >> ……。 Σ…何故違和感がっ…(ぅわぁ、と云う顔をするしかない…) …近くにいないかね?(気配を探ろうと試み…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:44)
◆キナ >> …優しさになるのかね。殆ど己の為にしたことだったのだが…(それでも包み込んでくれる手を心地良さ気に…) …例えば、私がシンジュを心配する気持ちと似ているのかね…(不思議を解決しようと思考しつつ…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:42)
◆シンジュ >> そんなことないよ?パソドブレとか。ね。(……言ってみて、ちょっと暑苦しくなる。首を振って。) てか、キナが「男の」って言うとすごい違和感が…!?(笑って) …なぁるほど、レイヴちゃんの剣舞か…それはイイかも。(頷き)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:40)
◆シンジュ >> (涼風にて多少クールダウンした手が、キナの手を包む) 駄目だよキナは!もーホント!優しいからって、そういう優しさは!こちらの心臓に悪いんだからね!! …対価って… …(ふは、と息を吐き…) …キナが悔いていないなら、それでイイよ。あたしは。 …心配するし!当たり前だし!!(不思議って何でだ…!)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:37)
◆キナ >> (己がどのような部類に判断されたかなど知れず)…男の情熱的な踊りは…暑苦しくないか…。レイヴの剣舞だとかは良いかもしれんが…。ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:36)
◆キナ >> …うん。其れ以上の対価は貰ったつもり…。(手を取られ握られれば、今度は此方が目を瞬き…) …心配、してくれるのか。ふふ、そうか。有難うねシンジュ…。 …不思議なことだ。(此の身を案じてくれるヒトがいるのは…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:34)
◆シンジュ >> (自分が可愛い部類なのだと分かってくれたのだなと判断する。) …だよねえ、どちらかというと ばっちこーい!なイメージが…。 ン、待ってみよう。 …もしくは、今度はキナが情熱的に踊るとか…。ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:31)
◆シンジュ >> ………は?(返答に、目をぱちぱちさせた。…その後) 予想外というか、らしいというか… もうっ。(ぷんすか) …なにも、言えないけど。 けど。(撫ぜてくれる手を取って、頭から降ろし…ぎゅっと握った) 心配、するっ…。ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:29)
◆キナ >> ─…。(深くは聞くまい、緩く微笑み返した…) …炎は恥ずかしがり屋…と云うイメージはあまりないのだがね。…少し、待ってみようか…。ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:27)
◆キナ >> ─嗚呼、お腹を空かせていた子にあげたんだよ…。(左腕と右耳を…。本当に頑張ったね、と右手で労わる様相手の頭を優しく撫ぜて)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:25)
◆シンジュ >> …?(にこ!と当たり前のように笑っている。) くふふ、なかなか恥ずかしがり屋さんなのかなあ。…まぁ、そんな簡単に出てきてくれるわけも無いっか。(下手説が否定されて、ちょっとホッとする…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:24)
◆シンジュ >> …そう、ちゃんと聞こうと思っていたの!言いにくいなら聞かないけれど… 如何しちゃったのその腕は!(今更だけれど、ちゃんと聞いてなかったので聞く。) ふあー、生き返るうー。(涼風…) うん、頑張った。(手にしたクラブ一対を、地に置いて。)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:23)
◆キナ >> ……。いや…、あれ?(どうしてそうなった…動揺を隠しきれず!) ……出てきてくれると、良いのに。余韻で出て来づらいのかもしれんし。(下手と云う考えを否定しつつ)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:22)
◆キナ >> 妖精族は踊りが好きだからな。…だが、片手ではリードも難しい故。(隣に来た相手に頷いて) …お疲れ様。(周囲にはなるべく涼しい風を呼び…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:20)
◆シンジュ >> そうだよ、可愛さ。(真面目に頷く)まぁこれ以上可愛さ爆発したら、ジョシの立つ瀬がなくなるので悩むところ。うん。 …逃げたか…やっぱ。(正反対に、自分の踊りがあまりにも下手と認識されたという可能性に悩む…。渋顔。)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:19)
◆シンジュ >> おぉ、ステキ。ワルツと言えば風さん。…やっぱりキナらしいなあ。(笑って…隣に腰を下ろす) そうだねえ、今のは少し激しいし…身体も柔らかくないと。(ぐいー、と一仕事終えた後の柔軟をしつつ…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:17)
◆キナ >> Σか、可愛さ…だと…(相手の発言に、慄き悩む!) 逃げてしまった可能性は無きにしも非ず。(幾度か頷いて)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:16)
◆キナ >> …ワルツは踊れるけれど…。(1,2,3、と拍子を右手でとる仕草。) …シンジュの様な踊りは私には難しそうだなぁ。ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:14)
◆シンジュ >> …くふふ!炎蝶ちゃんも炎蜥蜴くんも、あたしの舞のあまりの上手さに裸足で逃げちゃってたりしてねえ。(自分で自分を褒めるのは臆さない。笑いながら…) 可愛らしいのはキナでしょうよ。如何だろう、この機会にその可愛さを更に爆発させてみては…。(中央から、キナの居る場所まで歩いて…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:14)
◆キナ >> ……ふはっ、可愛らしいこと。(赤面する相手に密かに笑みを零し) …んktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:13)
◆シンジュ >> …え、え!!(一気に顔が真っ赤になるのは、この場が暑い所為です。) いいいいや!!そんなことないよっ。(こちらもぶんぶんと首を振り…) イイものと言えば、キナも踊りの練習してみては如何だろうか!(きっと皆が喜ぶよー!)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:12)
◆キナ >> (炎蝶や、炎蜥蜴は此の舞を感じているのだろうか…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:11)
◆キナ >> …見事だった。良いものを観させてもらったよ。(拍手の代わりに満面の笑みを返し、首を横に振る…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:10)
◆シンジュ >> ………キナ! ごめんなさい!見張りを任せて好き勝手しちゃって!!(中央より声を張って)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:09)
◆シンジュ >> (爪先立ち、左手を広げ、右手を高々と上げて。) ―――パシン、(落ちてきたクラブを受けた。) …大いなる炎の力に感謝を。(礼をとる…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:06)
◆シンジュ >> (回転により生まれる風が、娘の衣服も みつあみも揺らす。 その場に残る炎の力を集約する。集めて集めて、それだけ分 色は濃くなる。) ―――ヒュパンッ!(最初と同じく、天井に届くほどに。)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:04)
◆キナ >> (舞による微量な風を感じ眼を細めるも…、軌跡が色を帯びる変化に目を瞬き、、)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:02)
◆シンジュ >> (それは炎を映した色。焔の色。) その命の 此処にある 燃えカスまで。 (炎の精霊を捕まえるのではなくて。そのたどった道筋を。漂う、そのチカラの残りを。)  回り 舞わり 絡め取る。ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 22:02)
◆シンジュ >> (舞いを続けながら、 回転は早まり…軌跡が完全に個ではなく円形になる頃) ………、(じわ、とその軌跡が無色透明から色を帯びた。)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:57)
◆キナ >> (今のところ問題はなさそうだが…フードの奥から、火精霊の動きを眺める)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:55)
◆シンジュ >> ――パシン、(受ける。一度、回転を止めた一対のクラブ。) ――――――集え、炎の息吹。 (ヒュン、)  回し、舞わす、 我の元。ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:55)
◆シンジュ >> タ、タン、(軽やかに跳ね回る音が、回転の止まないクラブの音が、響く。 踊れば踊るほど、周囲へ配慮はなくなるゆえに…そこはキナにお任せ。)タタ、タン ―――ヒュン、(投げ上げ、その落下地点に前転3回。 区画の中央。)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:51)
◆シンジュ >> (片足で立ったまま、水平にあげた方の足で勢いをつけて 自身も回転す。4回、5回、…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:49)
◆キナ >> (柔らかに微笑み返す。何か周囲に変化は無いかと、視線を巡らせつつ…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:48)
◆シンジュ >> (ふと、視界の隅に人の影を見止めた。少し微笑み…また視線をクラブに向け) ・・…、(片足を水平に上げ、クラブを回したままの腕も伸ばし バランスをとる…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:46)
◆シンジュ >> (受けたこん棒を尚も回す。石の描く、無色の軌跡)   舞わす 回す。   辿り、廻る。ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:44)
◆キナ >> (相手の舞を静かに見守る姿勢…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:42)
◆シンジュ >> ――――――シンジュの名において。 (――ヒュン、投げ上げた。落ちてくる間に、柔らかい身体を利用して2回転)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:42)
◆灼熱の炎の中にキナの影が揺らめき…(区画の内比較的涼しい場に座り)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:42)
◆シンジュ >> ヒュヒュヒュヒュヒュン、(両の手で、其々のこん棒を回す。宝石が描く真円が娘の前。) ―――炎の精霊さまに捧げまあす。 …こんな場所で、舞うのなんて あたし以外に居るのかな。…居なさそうだあ、なかなか…。(うん…) …つられて、炎蝶さんとか、出てきてくれたらイイのに!ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:39)
◆シンジュ >> ――パシン、(投げ上げた時に腕を振り上げた姿勢ままの、不動の娘の手の中へ。) ……うん、いー感じ!(口の端が、弧を描き…) ひょい、(重ねて持つ2つのうちのひとつを、もう片方の開いた手に放ってキャッチ)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:34)
◆シンジュ >> (常ならばここで回転するなりポーズをとるなりする所だが)…、(クラブが辿る形を、じっと見上げていた。石の重りを頼りにひとつの回転を交え 頂点に辿り着き、そして その重りのまま)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:30)
◆シンジュ >> ス、(膝を曲げ、腕を下げ 勢いをつけて)――ヒュォン!(投げ上げた。高い天井の、ギリギリまで。)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:27)
◆シンジュ >> (回すのを継続しながら、その腕をゆっくりと頭の上へ) ―――ガチン、(重ね合わせた。ふたつがひとつになる。爪先からクラブの先の宝石まで一直線。)…、(重ねたまま片方の手で持ち、ゆるく礼をとり…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:22)
◆シンジュ >> (立ち上がり)…まぁ、当てなければ問題無し。 (ひゅ、と回す。バトンと違って、その手は中央でなく石とは反対の端に。) ひゅ、ひゅん、(自分の両サイドで ゆるく回して、感覚を確かめる。石が描く、真丸の軌跡…)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:18)
◆シンジュ >> ぶんっ、(もうひと振りも振る。)…大丈夫っぽいな。 こん棒でーきたっ。(ふたつでひとつ。一対のクラブ。)…これで殴打したら痛そうだなあ…。ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:15)
◆シンジュ >> (娘が居るのは、天井の高い少し拓けた区画。座り込んで、休憩の傍ら…) …だいじょぶかな。(ぶんっと手にしたのを振る。 この洞窟に入る前にゲットしてた木の枝の端に、魔力が空になった 無色透明の石を縛りつけたもの。)ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:12)
◆灼熱の炎の中にシンジュの影が揺らめき………でーきたっ。ktkzwkjzkmzwdb(03/25/12 21:08)