GalaMate
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:49)
◆シンジュ >> ……、(ハサミという凶器を一瞬出そうかどうか迷い…) おー。 …え、じゃあ半分よろしく。パイナップルとかちょっと難易度高い…。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:49)
◆シンジュ >> あは、あははッ… いや、ごめんなさい。ごめんって。(ぺしぺしと背を叩き) いや、難儀だなあ…褒めたら伸びるんじゃなくて照れるんだなクロエくんは! 愛情表現…なにが?(きょとん)そうそう、色々乱獲されているらしいから大事にしないとね。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:48)
クロエは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:47)
◆クロエ >> 今以上に幼く見せてどうするんですか…?(キョトンとし。) では有難く頂こうかな。…カットは私がやりましょうか、刃物が苦手でしたね。(歩き出す)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:47)
◆クロエ >> …。照れるからやめる。 笑われるのは腹立つからやめる。(言葉少なに言う。) 愛情表現、と言ったんだけどな。シンジュは愛鳥週間がやりたいようだ。さくせん、とりをだいじにか…(ふう。)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:45)
◆シンジュ >> 若作りの秘訣も聞いておこう…。(立ち上がり…地図とハサミを持って) 朝ご飯かあ。南国フルーツ頑張ってカットして、フルーツホットケーキにしようかなー。(朝から甘々。)散髪のお礼に一緒に如何ー?(足をコテージに向けつつ…)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:45)
◆シンジュ >> いや、だってさ、だってさあ…!あはははは!!(爆笑は続く…)いてっ!(はたかれ) ねぇ、ホントに褒められるの苦手なの?イイ人って、言われるの苦手なの? 聞いてるよ、愛鳥週間でしょ…?此処には色々極彩色な鳥が居るものね…大事にしないと。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:42)
◆クロエ >> ホントにな…。(二人で神妙になる) あんまりフォローになってないけど。はい、どういたしまして。 そろそろ、空が明るくなりそうです。朝飯は何にするかな。(立ち上がり)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:41)
◆クロエ >> うるせえ。(べしっとシンジュの後頭部をはたく。) 貴女はヒトの話をちゃんと聞いてますか…?(大幅な聞き間違いとうろたえっぷりに)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:39)
◆シンジュ >> ビックリエルフだな…。100越えで可愛いなんて…。(神妙に頷く…) そうそう、信頼の内の ひとつがね! 他は大丈夫だよ!信頼満点だよ!今度から散髪に関しても信頼を置くようにする! 髪、切ってくれてありがとう!(お礼を述べて、) てか、もうそんな時間か…!ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:39)
◆シンジュ >> ………まさかの、褒められたらだめな子…!!(噴き出す)あ、あははははは!(爆笑) …え、なに、行きすぎた愛鳥週間?(何それって顔で聞き間違える。) き、嫌われ… え…。(うろたえ…)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:36)
◆クロエ >> まあ見た目がアレですからね。色々な意味で見た目はびっくりなヒトだ。(頷き) シンジュの数あるうちの、私に対する信頼は残念なんだなと思いました。まる。(日記風に) さて、そろそろ戻るか。…もう少ししたら、朝飯だ。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:34)
◆クロエ >> しつこい。(一蹴せんと。) 行きすぎた愛情表現かと思います。 あるいは嫌われてるかのどっちかかと思いますけど、これはなさそうだな。(考察して)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:33)
◆シンジュ >> ………Σええええ!? …いや、エルフさんだからね、そうでしょう。そうでしょうともよ。でも…。(キナが…100越え…) あ、そうなんだ。まァそうだよね…。(返した、には。) や、だからクロエくんがそうするのかなって思っただけだから!あたしがそうしようってワケじゃあないし!?(恐ろしくなんてなーい!) …いや、信頼はしてるよ!? だからさ、あの、まぁ…信頼にも色々あって。 ね?ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:32)
◆シンジュ >> ちょ、え!? なに、褒められたらだめな子なの!?(座るのを目で追い…) そか、そだよな。お日様大好きだ。(ほっ) ……はっ? …はああ!?キッ、… いや、違うよ。歯型だよ! そりゃもうくっきり、血が出たくらい!ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:29)
◆クロエ >> 100ちょっと過ぎって言ってたような?(首をかしげ) 恨みはそのヒトに返したから良いよ。おまえは恐ろしい女だな、シンジュ。(やれやれって風に首を振り。) ショックですよ。あんま信頼されてねーなと。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:27)
◆クロエ >> ……。(何も言わないで顔をそらし。勝手に座ってた椅子に座り直す。) まず日の下に出てきた時点でアウトだろうから大丈夫。 …え。……あの。それは、キスマーク、…では…。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:26)
◆シンジュ >> そうだよね。…キナっていくつなんだろ?(そういえば、と。)それも併せて聞いてみよう。 …いや…、信じてないワケじゃあないよ。ないけどさ。 ほら、この前…人にぱっつんにされたって言っていたし…その恨みをリレー方式で伝えていくとか…(しないかなって…) てか、絶対ショックなんて受けてないよねー!?ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:25)
◆シンジュ >> え、世話焼きな人って褒めたのに!?なにその何とも言えない顔…!(ハサミを受け取り。) え、大丈夫…だと思うんだけど…?(心配になる。浄化されてはたまらない。) うん、そう。 だってこの位置だよ…?まず吸血鬼疑うよね…?(首筋をさし…)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:22)
◆クロエ >> 精霊とは古くから友達のようですし。(頷き) 大丈夫。…いや、どんだけ私を疑ってたんですか。ショックだ。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:21)
◆クロエ >> …。はい。(なんとも言えない顔になり。ハサミを差し出す) シンジュが吸血鬼だったら浄化してるな。(よどみなく言って) ぼたんさんだったのか…。(うわあ…)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:20)
◆シンジュ >> (ちょっとドキドキしてるのを必死に宥めて) おぉ、それはイイかも。キナに聞いてみよう。そうしよう。 …おー。(目を開ける。)な、仲間入りしてないよね…?(ぱっつん組の)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:19)
◆シンジュ >> ホントにね。迷子を導いてくれたり、髪切ってくれたり。(くふふ、) そか、呪いじゃないのか…。…てか、ホントにそうだったらあたしも今頃仲間入りしてるよね!(ほっ…) 噛みたい気持ち!?えっ!?獣化でもしちゃったのかぼたんくん!?(衝撃を受け…)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:17)
◆クロエ >> (シンジュが目を閉じればハサミを縦に。眉にかかるくらいの長さで前髪を揃えていく) …気張りすぎなくても、精霊は待っててくれますよ。忘れてるかもしれないが。 キナに、何をしたら喜ぶのかとアドバイスを求めてもよさそうですね。(ぽん、とシンジュの頭に手を乗せ) はい、終わり。…自分で切ってるから、慣れてるだけです。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:16)
◆クロエ >> …がぁらのヒト達は、なんだかんだで世話焼きが多い。(頷き) 傍から見た限り呪われてないと思いますよ。 噛まれる。…噛みたい気持ち。(唸る。)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:14)
◆シンジュ >> 何かしよう、何かしたい、とは…いつも思ってるよ。(それがどれほど叶えられてるかは、まぁ…) 謙虚さには自信があります!(どや!) 髪切るの上手だなあ、クロエくん… 床屋でもやっていけるんじゃあ、ないの。(笑い) はーい。(目ぇ瞑る。)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:13)
◆シンジュ >> (後ろ向きなのでひっそりウケてることに気づかず…) ねー。イイ人というのは探せば居るものだ。 浮いた話なんてないけど… …あァ、そうだ。ねえ神官さま。最近2回ほどある人に噛まれたんですけど… なんかこう、呪いでも受けちゃったんですかね。(相談室にいる感じで。)まさかの吸血鬼騒ぎの諸悪の根源だったんですかね彼は…。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:10)
◆クロエ >> (シンジュの返答に頷きながら) それと。自分のために何かしようと模索してくれるだけでも、有難いなと、私だったら思う。当然と思わない心が、大事なんじゃないですかね。…シンジュがそんな傲慢な気持ちを持つとは、到底思いませんが。(前方に回り) 神官戦士です。床屋ではないよ。 …はい、じゃあ前髪切るので目をつむって。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:09)
◆クロエ >> (堪える様子にパッツン防止のために、ハサミを遠ざけてひっそりウケる。) 自分を知ることは良いことかと。(くつくつ。) 確かに良いヒトには違いないだろうけど。シンジュ自信に浮いた話はないのか。ビックリするほど迷子になった面白エピソードは増えたけど。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:06)
◆シンジュ >> うん、…そっか。 そう、あたしに出来ること。 …ううん。思わない。(首を振って) …クロエくんは、黒くても神官さまなんだなあ…。(今更、) …あ、うん。じゃあついでに。前髪もー。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:05)
◆シンジュ >> …それはそれで、なんか…。(こみ上げてくるものを、ぱっつん阻止のために堪える…) 自覚なんてしたくなかったよ!クロエくんの所為だよ!(何この墓穴掘った感) イイ人ねえ。迷ってるあたしを案内してくれる親切な人になら沢山会ったけど…?ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:02)
◆クロエ >> それだけでも良いんじゃないですかね。今のシンジュができることだろ。…シンジュだったら「折角助けたのにコレかよ…」とか思いますか。 前髪も切る?(ハサミを止めて)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 04:01)
◆クロエ >> ああ、そうか。シンジュは素直だなーとでも思っておけばよかったのか。(ハッとして) …自覚があるようで。(悲しくなった様子に、背後でふっと笑う気配。) ええ。良いヒトとか。…あったらブロラヴァとか言ってないか…?ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:58)
◆シンジュ >> う、ん……。 でも、今のところ返せるものが見つからない。精霊さんに助けてもらうことは山ほどあるのに、あたしに出来ることと言えば、一緒にお話ししたり歌ったり踊ったり、そんな感じ。 なにかもっと、お礼出来るものがあればイイのになあ。って。(首が動かせないので、足をぶらぶらする)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:58)
◆シンジュ >> ぶーぶー。そうだけどさ。そうなんだけどさ。(せっかくもらったマルなのに、喜びが半減…) や、女子と思ってても乙女とは思ってないってところに大きな違いが。ジョシは外面だけれど、乙女は内面?て感じだろうか。………、(自分で言ってて悲しくなる)……へ?浮いた話?ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:54)
◆クロエ >> 困ってたりしたら助けたり、だな。(足りなかった言葉を足して)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:53)
◆クロエ >> 友達が困ってたら助ける。普通なことのように思うけどな。だから、…なんていうか。すごく重くとるほど、頼ってばかりと思わなくても良いんじゃないかと。友達が困ってたり、楽しいことがあるよう努力したり。それで、良いんじゃないですかね。(髪を切っているので、視線はシンジュと合わないが)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:52)
◆クロエ >> ホットにならないよう努力するのは普通かと思いますが。(認識がすれ違う懸念) いや、一応ジョシだとは思ってますよ。それは間違いない。そんな瑣末なことにこだわらなくたっていいじゃないですか。(流そうとしながら) 確かシンジュの周りが…という話だったな。 シンジュは浮いた話はないんですかね、最近は。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:50)
◆シンジュ >> うい。(頷く。移動してくのは横目に見て。) うん、まぁ友達…だね。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:48)
◆シンジュ >> え、なんで。(きょとんとした。○をもらう→喜ぶ。これ普通。) いや、これはもう意地で。イイことはないけれど、別に悪い事もないんだから認めればいいのに…。 …ホントにね、何故だ。(話の元をたどり、うんうんと唸って)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:46)
◆クロエ >> うん、その姿勢で。(シンジュの首が固定されるまで待つ。それから、シンジュの斜め後ろ、とハサミを移動させつつ) 精霊とは友達なんだろ?ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:45)
◆クロエ >> そこ得意になるとこじゃないです。(一応言っておく) 私に乙女認定されても特に良いことはないが…。(しつこさを海に投げたいと思いながら) 老成したと思いますよ。…確かに、シンジュとこんな話をするとは思わなかった。なぜこうなった。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:42)
◆シンジュ >> プライドなんて大層なものじゃないけど…、まぁそーゆー感じ。(頷きかけて)ひぎゃっ!!だ、だ、だめ。ぱっつんダメ。(慌てて首を固定する。) …うん、まぁ頼ってるよ。頼り過ぎてるくらい。 …自分に何とかできることは、何とかしようと思って。(でも実際何ともできてない方向感覚の実情…)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:41)
◆シンジュ >> (マルをもらって得意げになる) このくらいしつこく言っておかないとね!(一蹴されてもめげない。) …そか。クロエくんも老成した顔をしてるぞ。(くふふ) …いやまさかクロエくんとこんな話をする日が来るとはねー…。(ぼんやりと海の方を見て…)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:38)
◆クロエ >> へえ。 シンジュのプライドにかけて許せないんだ。 …得手不得手は誰にでもある。そういうところは、頼っても良いんじゃないかと思いますけど。(しゃきん。しゃきん。軽快に毛先を切って行く) あんま動かないでくださいね。パッツンになるぞ。(脅す)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:37)
◆クロエ >> あそこでホットになったらぶっ倒れますからね。よくできました。(マルをあげて) しつこい。(乙女を一蹴する。) そうか。…今はもう、不安にも寂しいとも思わなくなったかな。…凪のようだ。 私も若かった、というやつですよ。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:34)
◆シンジュ >> いや、あの、最悪に駄目な時はナビってもらってました…。(白状する…) でも、頼りっぱなしじゃ あたしに出来ることがなくなるなと思って…。そもそもあたしは、ナビしてもらうために 精霊さんと仲良くなったわけじゃないのにな…と思うと。(もごもご) …そか、じゃあ少しは自信を持つことにする。 Σふおお、(毛先だけでも、何となく最初は緊張するもので。身を固くした。)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:33)
◆シンジュ >> 最近ビークールが得意になった。炎の洞窟にこもってたおかげ。(諭され、ふぅと深い息を吐く…) …そうでしょ、乙女だからね。(まだ言う。しつこく言う。) そう、だね。冷めたのかな。…だって会えないんだもの。さみしい。約束も何もなくて、不安定過ぎて。 …クロエくんは、淡白だと思ってたけど 実はそうでもなかったんだなあ。カノジョが居るって時点で。なんかもうびっくり。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:30)
◆クロエ >> 地図を書かずとも、キナは風精霊に導いて貰っていたな。シンジュも精霊の声が聞こえるなら、彼らに頼ってみては。(アドバイスして) 何が、とは言わないけど。ありますよ。確実に。(しゃきん。ハサミの音)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:28)
◆クロエ >> 無理はいかん。(憤慨するシンジュを諭す) そういうと途端にシンジュが大人っぽく見える。やはり長く会えないと、気持ちも冷めるものですかね。 …私は大人と言うよりは…女々しく、未練がましいのかな、とも思うが。…なんて。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:26)
◆シンジュ >> が、頑張る…。(全力で応援された。でも今のところできる気がしない事実…) 頼れるところ、…うーん?(あったかな…と心配になるレベル。 放った「一応」は海に沈んだので帰って来ない…) お願いしまぁす。(大人しく座る。)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:24)
◆シンジュ >> 3年会えてなくても、だ。(今更言い違いに気付く) …ちょ、なんだそれ。折角乙女を演出したらこの始末なの!?(やっぱり憤慨) うん、まぁ恋に恋してたってやつですか…。(大人びた顔で…) …そか、すごいなあ。大人だな、クロエくん。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:22)
◆クロエ >> 頑張れ。(そこは全力で応援する) 気をもむことはあっても、頼れる所は頼っているなと思いますよ。(首をゆるく振って。何かがポイっと捨てられたのに、若干残念な顔になりつつ) ん。了解しました。(軽くシンジュの髪を手で梳いて、整えながら)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:21)
◆クロエ >> ぞわっ。(鳥肌がすごい) シンジュが進んでそういうことをするのか、と思うと。…想像できないし、想像しないことにする。(うむ。) シンジュが何やら老成した顔を。…幼い恋、みたいな? 私は…ええ。(短く頷き)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:18)
◆シンジュ >> それは…まぁ、追々…。 …、(は、として地図をいそいそと仕舞う…) どぉだろ?色々と気を揉ませた気がする。特にレイヴちゃんとかキナは、優しいし世話好きだし。 …、(一応、をぽいっと放り捨てて。) うん、みつあみのウェーブが掛かってない毛先の所だけ切る くらいで。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:17)
◆シンジュ >> やァだ、クロエくんたら ひどぉーい。(乙女らしいリアクションが分からないので、思いついたのを。) …ちょ、なんか今発言の中にあたし対する不敬を感じました。(笑われた感…) …うん、まぁそういう感じ。あの頃は若かったな…って。…今会っても、きっと彼氏とは言えない。懐かしい…とは思えても。 クロエくんは、3年なえてなくてもカノジョのことスキ?ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:14)
◆クロエ >> シンジュはマッピングを勉強しないと。…他のことは、肩を並べてるなーと思うんですけど。(机の上の地図らしきものをちらっと見つつ。) 一応な…。(「一応ジョシ」の中にカテゴライズして) ええ。長さはそんなに変えないんですよね。(ハサミを受け取って。椅子から立ち上がる)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:13)
◆クロエ >> 明確に彼氏と言う関係ではないけど、それに近しい存在。(頷いて) そうか。…やあ、私と似たようなもんだな、シンジュも。 彼が、ひょっこり街に顔を出して会えると良いな。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:10)
◆シンジュ >> あっは!それにはまず自分でちゃんと冒険できるようにならないとね。今のままじゃ、付いて行ってるだけだもの。(笑い) そうだよ、ジョシだから。ジョシだからね…。(繰り返す。擦り込み効果を期待して。) …あァ、うん。うっかり忘れてた。(手に持ったままだったハサミ…)お願いしても?ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:10)
◆クロエ >> (認める、と認識を改めつつ。) ああ、そうか。そういうリアクションが乙女らしくないからだ。(さっぱりした顔で頷き。) 気持ちはわかるんだ。シンジュがらぶらぶ(笑)か…。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:09)
◆シンジュ >> あたし?(ぽかん、) あァ…あたしは…うーん。居たような、違うような。(曖昧に、首を傾げて) 仲のいい男の子ならいたよ。もう随分と会ってない…街からいなくなって随分経つから、もう帰って来ないかもね。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:07)
◆クロエ >> 聞くのと体験するのとでは違うと言いますね。…やあ、本当に嬉しそうで何よりだな。数ヵ月後に冒険者シンジュになってたりして。(冗談めいて) ジョシは見た目に対する自尊心?が高いんだな。(見止めながら) …切ろうか?ちょっと短くする程度なら手伝えますよ。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:06)
◆シンジュ >> 失礼だな…。(じとりと見て…) クロエくんと顔を合わせると、必ず1回は憤慨している気がする。…まぁ最初の頃ほど「きいぃー!!」とはならないけれど。(定例行事と化した感が…) うん、まぁいざ自分が当事者になったら…と思うと…絶対らぶらぶしたくなるだろうし、妬むのもやめようって思うんだけれどね…。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:05)
◆シンジュ >> …冒険者というのは、こんな気持ちなのだなって…身を持って知った感じ。もっともっとって、思う気持ちが分かるよ。(顔を綻ばせ…) そう、自分で自分が許せなくて…。(引き籠った。) そうそう、色んな髪型に挑戦した… 乙女ですからね!(擦り込む) 大丈夫、ツインテはきっともうしない…。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:01)
◆クロエ >> ……。いやそんなに驚かなくても。 で、シンジュは。いないのか。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:01)
◆クロエ >> ええ。地味にお菓子とか手編みの何かを作ったりすると驚く。 やあ、そろそろ慣れただろうと思って。(憤慨について) 妬むのはやめましょう。傍から見ていて、ほほえましくもありむずがゆくもあるとも思いますが。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 03:00)
◆クロエ >> それは何よりです。もっともっと、見て回りたいと思ってますかね。今は。(気をつけての言葉に頷きながら) 引き込もりになるほどに…!?ベリーショートでなければそんなに見られないとも思うけど。…色々と、髪型遍歴があるんですね。ツインテはちょっとな。(同意し。)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:58)
◆シンジュ >> ……………………へっ?ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:56)
◆シンジュ >> なんで!?そんなに!?(衝撃)…憤慨させた本人がそれを言いますか。 今ならブロラヴァの気持ちだって分かる気がするよ…(肩ぽむに) …ふぅン、そうなんだ…。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:56)
◆シンジュ >> …うン、あたしも楽しかった。現在進行形で楽しい。(笑って) すれ違ったらいけないから、気をつけて と今の内にゆっておく。 …ショートはもう本当に…数日引きこもりになったよ。 セミロングも、したことある。(まぁ、似合わないことはなかった…と当時を思い出して。)…ツインテは…今はもうちょっと無理だな…。(何となく…)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:54)
◆クロエ >> 私に対してだけなのかもしれないけど、あんまり乙女らしくない。結局憤慨してますね。(堪え切れずふいた。) あんまやさぐれるなよシンジュ…。(肩ぽむ) 私ですか。…いるけど、3年近くあってない。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:52)
◆クロエ >> 戻ってきたらまた会えたら良いな、皆と。冒険は楽しかった。(穏やかに言って) ショートか。本人が納得しないなら、そうしないべきだろうけど。セミロングくらいなら似合うのでは?と。 ツインテールか…。(一時期流行りましたね。)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:51)
◆シンジュ >> そんな事はないと思うよまったく…!?一体何故あたしが乙女らしからぬ有り様になってるんだか…!?(憤慨し) …海だからか…みんな浮かれやがって…。……、(ちょい悪言葉で言ってみたけれど、なんか自分で似合わないと思ったので首を振る…) クロエくんは如何なの、カノジョとか…。(自分の周りである、クロエに…)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:49)
◆シンジュ >> …聖堂勤めも、何かと大変なんだなあ…。 ……そっか。(淡白に返したつもりだったけど、心なしかしょぼんとした。) やってみたい髪型…?うーん…、一度ショートにしたことはあったのだけれどね。…ものすごく似合わなくて。それ以来はずっと長いのを維持してるなあ。ツインテにしたりとか…(ふたつに分けて、両サイドへ)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:47)
◆クロエ >> 言わなきゃいけないかなと思ったので。(しれり) 海だからですかね。シンジュの周りはそんなに…。(不憫そうな子を見る目。)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:44)
◆クロエ >> いつ戻れるかわからんからなあ。…というわけで、貴女たちとの冒険も、あと数日となりそうです。(淡泊に言って。) 混じらせる気はないから。そう、いつも通りかあ。やってみたい髪型とかなかったんですか。それだけ長いなら、いくらでも考えられそうだけど。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:43)
◆シンジュ >> 言うと思ったよ…!(怒りが湧くけれど、そういう言葉に対する免疫と事前の予感で抑え込む…) くっ…、周りは色々とらぶらぶな感じがあふれているというのに…。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:42)
◆シンジュ >> …なんと。(左遷ですか…と言いたげに見る…)そかそか、あたしも苦手だなあ。書き物は。(頷いて) うん、まぁね。…見慣れたからこそ、そこに更に混じりたくはないなあと思って。 …うん、バッサリも考えたけど…此処は毛先を切るだけに留めておく。見慣れない髪形になって、もしやの冒険地でスルーされたらあたしの命の危機である。(あたし=みつあみというなら尚更)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:40)
◆クロエ >> 見た目は一応な。(頷き) さらばジンクス。(勝手に別れを告げて)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:38)
◆クロエ >> 遠出してるついでに他国行ってきてー、です。(ゆるい感じ) 書き物は苦手なんです。(頷き。) 上手く馴染ませるというか。見慣れただけじゃないでしょうか。(顔をそらす。) そこまで伸ばすと勿体ないな、とも思うけど。維持も大変そう。…けど、バッサリいったらみつあみができませんね。(シンジュ=みつあみのイメージで語る。)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:37)
◆シンジュ >> まぁ、一応年頃の乙女ですからね。(ふふン、) でも、ただ単に傷んだだけか…。やっぱ切らないと駄目だな。うん。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:36)
◆シンジュ >> ふぅン。早く帰ってきて仕事しろよー、みたいな催促でも来た?(聖堂からはなんとなく、そういうのもありそうなイメージ…) 嫌になったので散歩…ということは返事はまだ?  …や、あたしはぱっつんはなー…。周りにぱっつんを上手く馴染ませてる人が多いから…(クロエも見…)…こう、なんか、ね…。  …あァ、うん。しばらく切ってないから。(背中を通り越して、腰に到達する毛先。)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:33)
◆クロエ >> 一応そういうジンクスも気にするんですね。(見てる。)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:30)
◆クロエ >> 友人からの手紙と、聖堂からの手紙。(短く応え) ?そうかな。別に引きずり込む気はないけど、パッツンは女性なら似合う気がする。シンジュも似合う方の部類。(適当に椅子を引っ張って座りつつ) みつあみを解いた姿を初めて見たかもしれない。結構長いですね。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:29)
◆シンジュ >> …あ、結び目出来てる。(一本摘み上げ…) 結び目が出来てると、誰かに思われている…というジンクスが…。(若干切るのを惑い…)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:29)
◆シンジュ >> 手紙?(首を傾げ…) そか。それはよかった…。クロエくんとレイヴちゃんには似合っても、あたしに似合う気はしない。(ぱっつん) ううん、切るよ。どのくらい切ろうかなあと。(毛先を弄り…)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:26)
◆クロエ >> ん。手紙を書こうと思ったんだけど、嫌になったので散歩。(手ぶらで軽装な男) さすがに引きずりこもうなんて思いませんよ。その発想はなかった。 切らなくて良いんですか?ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:24)
◆シンジュ >> …さっき、随分と寝ていたね?あたしもうつらうつらしてたから…声掛けなかったのだけれども。(笑って、デッキチェアのあった方をさし… 振り返って) 呪いはなくても、そうしようという思惑は あるかもと思って。(ぱっつん増やしてやろうの会…みたいな…)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:22)
◆クロエ >> (後ろに立っている) 私にそんな変な呪いはかかっていませんよ。 危ない。(ハサミの変な角度を見て。)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:20)
◆シンジュ >> …あ、大変だ、枝毛が。(ぼーっとしてる時には丁度いい暇つぶしである… 見つけた分をハサミでちょきちょき) …Σひぎゃっ!!(危なく毛先を思い切りよく切りかける) あ、危な…。そしてぱっつんに切られるとパッツンになりそうだなあ…。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:18)
虹色に光るさざ波がクロエを迎えて...切りましょうか。(どっかのパッツンが言った。)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:16)
◆シンジュ >> (桃色の髪を弄ぶ…) たくさん切ってイメチェンしてもいいけど…どっかの誰かみたいにぱっつんにするのもちょっとな…。パッツンはあたしに似合わない感が満載だ…。(前髪をちょいっと触って) 後ろの長い方の毛先だよなあ…痛んでるのは。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:14)
◆シンジュ >> (それは、地図と共に外に持って出ていたハサミであった。そのすぐ傍には、炎を封じ込めた石もふたつ。)…髪、切ろうかなあと思っていたのだった…。洞窟の炎に、だいぶやられたしなあ。(みつあみを解いて…)う〜ん……。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:07)
◆シンジュ >> 今後があるならば、…ちゃんと出来るようにならないとな。と思うわけで。色々と。(地図に触れる手がその上を彷徨い…こつんと何かに触れた) …あァ、そうだった。忘れてた…。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 02:03)
◆シンジュ >> 楽しいと思うんだから、なんかもう駄目だなあ…。(ゆるゆると、顔を上げ…) 何だかんだで、冒険なんてこれっきりだろうから…それ系のスキルは特に要らないよなっと思ってたのにな…。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 01:59)
◆シンジュ >> 冒険の地に行くって、大変なことだなあ…。(べしゃ、と突っ伏し。) 不慣れなあたしを連れて、だから、他のパーティの人達は…それよりももっと疲れたろうし。(伏せてる顔の下には、途中からマッピングされた地図があった。何とも言えず曖昧で…正確と自信を持って言えない。) …それでも、ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 01:56)
◆シンジュ >> (共有スペースにあるテーブルと椅子。テーブルに肘をついて座る娘。)…空、久し振りに見た気がするなあ…。これだけ気を抜いてるのも、久し振りな気もするし…。(ぼー…)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 01:52)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...…、(ぼーっとしていた。)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 01:49)
クロエは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 01:20)
◆クロエ >> ついでに、紙とペンももってくるか。(コテージへのろのろと歩いて)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 01:20)
◆クロエ >> ……、(立ち上がる。) 何か飲みながら考えよう。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 01:18)
◆クロエ >> あと数日何ができるか考えよう。炎の洞窟は、収穫はほぼゼロ。個人的に見たいところもいくつかあるんだけど。(唸り。)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 01:11)
◆クロエ >> …。後で書こう。(逃避することにした…)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 01:05)
◆クロエ >> …そうだ。手紙を書こうと思ってたんだ。思ってただけだから、何も用意してない、という。(懐中時計と空のコップが並ぶテーブルを眺めつつ…) …。冒険の誘いを断る手紙、というのは。どうも、気が乗らないよな…。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 00:59)
◆クロエ >> まあずっと洞窟にいたからなあ。疲れてたのかもしれない。(サイドテーブルに懐中時計を戻して) …寝る前は何してたんだっけ。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 00:55)
◆クロエ >> パチン。(近くのテーブルに置いた懐中時計を掴んで。時刻を確認する) おお。…かなり寝てたんだな、もうこんな時間とは。ちょっと一休み、程度だったのに。(身体を伸ばし)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 00:48)
◆クロエ >> (身体を起こす。猫のようにあくびひとつ) …何時だ、今……。ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 00:42)
◆クロエ >> (だらりと下げた手がぴくりと動く。ゆっくりと薄眼を開けて)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 00:37)
虹色に光るさざ波がクロエを迎えて...(コテージの外、デッキチェアに沈む男)ktkzwkjzkmzwbd(03/28/12 00:35)