GalaMate
◆芸術家 >> またお越し下さいますな?シンジュ殿。待っておりますぞ!(01/28/13 00:20)
◆シンジュ >> そこはホントに置いておいてくれてイイからあー!?(ひー!!)(01/28/13 00:20)
◆シンジュ >> …で?ホントに居ないの?そんなことないでしょ?(るんたった、とステップを踏むように歩みながら追及は続く…) あたしも!とっても嬉しい!(くるる、と回り)(01/28/13 00:19)
◆芸術家 >> またお越し下さいますな?ユーリル殿。待っておりますぞ!(01/28/13 00:19)
◆ユーリル >> (手を引いて最初の一歩を踏み出す前、笑って手を高くあげた)(01/28/13 00:19)
◆ユーリル >> 久しぶりに、会えてうれしかった。(01/28/13 00:19)
◆ユーリル >> (シンジュの絡みにちょっと笑ってしまいながら、手をつないで) 勿論、そのお話は置いておかないわ?(首を傾げて微笑み) ……!!?(うろうろする目線にオロオロしながらも)(01/28/13 00:18)
◆シンジュ >> …………。(悲しそうな顔を見れば、物凄く居た堪れない…) えっ、いや、その、あの、お医者さんは大丈夫。その、精神的なものというか、その、原因は分かってるので…。(目線がうろうろ) ………うんっ。(差しのべられた手に、手を乗せて。)(01/28/13 00:18)
◆シンジュ >> あー、顔赤いぞー!あーかーいーぞー!(少々ウザったい絡み、) えー、いないのー?あーやーしーいー!(うりうりとつっつく。) ……あたし?あたしのことは、まあ置いておいて…(置いておくジェスチャ。)(01/28/13 00:16)
◆ユーリル >> ……、ふふ。(微笑みを零して、) それじゃあ……(手を差し伸べる) ……――わたしと、踊ってくれますか?シンジュちゃん。(なんて誘いで、帰路へ促すようにして)(01/28/13 00:14)
◆ユーリル >> 海に行ったら、まずその病気を治すお医者さんを探すところからはじめなくっちゃあね……。(めまいの一種か何かだろうかと、本気で心配しながら。返る答えを聞けば、)(01/28/13 00:13)
◆ユーリル >> ……!!?(動揺しながら顔を赤くして) ……い、いません……!(言うだけでせつなくなる事実を露呈する) か、帰り道では、シンジュちゃんのことも聞いちゃうんだからね……。(使命感その2) シンジュちゃんにそんな病気があっただなんて……!!?(すごく悲しそうな顔になり)(01/28/13 00:13)
◆シンジュ >> すごい女子の旅行って感じ…。(ほわほわする…) …Σ!? いや、水着はユーリルちゃんがファッションショーしてくれるなら集めてくれて全然いいけど、あたしはイイよ! あたしは…ほら…水着を着ると前後不覚になって意識を失う病が…。(01/28/13 00:12)
◆シンジュ >> うん、その時はぜひ一緒に! おいしくおいしく育てます!(握り拳っ) …、(きょとん、として)うんっ、それは良い考え! じゃああたしが手を上げたら、ユーリルちゃんがくるってしてね。 寒いのも全然気にならないね、そうやってわくわくしながら帰るとさ。今だって、寒いのももう全然へっちゃらだけど。(01/28/13 00:10)
◆シンジュ >> いや、あたしは水着は着れない…ので…。(神妙…) モテるでしょ、ユーリルちゃん。フツーに。(太陽は東から昇りますよね?ってくらいに当然の話題として。) カレシとかどうですか。いるの?いるの?(01/28/13 00:07)
◆ユーリル >> よしっ、それじゃあ、星の砂も集めなくちゃあね……!(女子らしいことの計画を一生懸命たてる) ……!?わ、分かったよ……!わ、わたしも、一生懸命水着を集めておくから……!!(使命を悟ってガッツポーズをし)(01/28/13 00:06)
◆ユーリル >> (にい、と笑って) それじゃあ、おこめも海に連れて行ってくださいね、シンジュちゃん。素敵な太陽に育ててもらえば、きっと、もっと美味しく育ちます。……なあんて。(戯れめかして微笑み、もっこもこ状態にうむと頷く) ……それじゃあ、手をつないで帰ろう?シンジュちゃん。そうしたら、わたしが手を高くあげるから、そのときにくるり、ってしてくれますか……?(なんて、お願いめいて)(01/28/13 00:05)
◆シンジュ >> わあ、それすっごく楽しそう……!貝殻集め…!(女の子らしいバカンスの中身にきゃっきゃする、) あたしも去年は海の魔力が身にしみた。でもやっぱり、また行きたくなる…。 今年はもしユーリルちゃんと一緒に行けたら、去年よりももっとたくさんワンピースをコテージに用意しておくね。(イイ笑顔で。)(01/28/13 00:04)
◆ユーリル >> シンジュちゃんの水着に勝るものはないと思うな……。(真剣に) そうだよね、シンジュちゃんのステージはほんとうに目を惹かれるものなあ。(うんうん、と頷いてから) も、……モテ……!!?(動揺するくらいに縁のないはなし)(01/28/13 00:03)
◆シンジュ >> (お米。頷く。) 噛めば噛むほど甘さが分かって、何度味わっても飽きることはなく、健康的な生活に欠かせない! そういう感じの優しさと甘やかし。ユーリルちゃんはそんな感じ。 太陽なんて!いやいやいやいや、ただいつも騒いでるだけだよ。落ち着きなさいってよく言われるよ。 …今ここで踊っても良かったんだけど…ちょっとな…。(防寒対策フル装備でもっこもこ状態…)(01/28/13 00:02)
◆ユーリル >> (天に向かって感謝を捧げる娘ふたりの図が出来上がる) ……そう!そうなの、海ってきっと、そう、ほんとうに魔力を持っているのだわ。暖かくて、居心地も良いものだから……。すっかりとりこになってしまうんだよね。(同意を示すように何度も頷き) うん!それじゃあ、待っているね。一緒に綺麗な貝殻あつめとか、出来たらいいなあ。(ほわほわと想像を巡らせて)(01/28/13 00:00)
◆シンジュ >> え、ホント?誘っていい? じゃあもし行くことになったらお手紙出すね。(わくわくとして、)ユーリルちゃんのワンピースとか絶対可愛い。  あたしはまァ、ほら、ステージで適度に愛想を振りまいてるからモテると言わずとも、それなりに声を掛けられて当たり前であって。 でもユーリルちゃんはモテる。きっとモテる。(確定。)(01/27/13 23:59)
◆シンジュ >> この素晴らしい再会に感謝します…。(同じく空に向かって感謝を捧ぐ…) ねー、海に居ると時間が経つの忘れちゃうよね。いつの間にか半年くらい経っててビビった。(しかと頷き…) あはは!それ前にあたしのお友達も言っていた気がする。海の魔法だのな何だのって。(01/27/13 23:56)
◆ユーリル >> ……おこめ。(繰り返して、瞬き。ありがとう、と口にしたのち) シンジュちゃんの元気はね、振りしぼりました!って感じじゃあなくて、あたりまえにそこにある、太陽とか……ひまわりみたい。 きみの踊りも、久しぶりに見てみたいな。(01/27/13 23:54)
◆ユーリル >> でも、シンジュちゃんが海に行くときは、是非誘ってくれたら嬉しいな。(微笑んで) ……!!?(考察にびっくりする) ……そ、それは、そっくりそのまま、シンジュちゃんのことじゃないかな……!!?(甘やかされたい男子にモテモテ)(01/27/13 23:54)
◆ユーリル >> ……うん、ただいま。(細まる蒼い瞳に、紺碧を重ねて) そ、そうかあ……!この場所で運命的に(!)会うために、きっとお月さまがセッティングしてくれたのね。(お月さまに感謝を捧げ) ……海は良いものなあ。SEAは、とても心が休まるところだなあと思っているよ。わたしは海に行くとしばらく街に戻って来なくなるだろうから、今はもう少し街へいようかなというところ!(01/27/13 23:52)
◆シンジュ >> 天然甘やかし系なのだね…こう、甘やかされたい男子にきっとモテモテであろう。年下の男の子とか。(考察…) ……あ、分かった、(思案した後の答えが出て、ぽんとミトンの手を打ち。) ユーリルちゃんの甘さは、スイーツのような甘さじゃなくて、お米のような甘さ。(01/27/13 23:50)
◆シンジュ >> はらっ、そうなんだ!おかえりなさい。(蒼眼を細め…) 去年はあたしも結構海に居たよ。凍土にも行った…けど、全然逢わなかったね。まァそれはきっと、今日この日にこの場所で…お月さまのもと運命的な再開をするためだったのだ!とゆーことにしておこう。 あたしは、今のところは予定はないかな。今年も海に行きたいなとは思ってるんだけど。 …ユーリルちゃんは?(01/27/13 23:47)
◆ユーリル >> うん、……安心する。(シンジュの言葉を繰り返して、微笑み) ……ふふ。そんなこと、ないよ。甘やかしているつもりなんてないし、……今のはきっと、シンジュちゃんがいなければ思えなかったことだもの。(月のひかりの中、シンジュを見つめなおして) それに、思っていることは素直に口に出来たほうが、良く眠れるものね。(片方の瞳を伏せてみせた)(01/27/13 23:45)
◆ユーリル >> !(どやぁ、とされて、思わず笑顔が零れた) ……わたしはね、最近街に戻って来たところだよ。それまでは暫く海に居て……、凍土に誘ってもらってね、それから、ようやっと街に戻って来たの。だからきっと、此処にいるのは一年ぶりくらいなのかな。(ゆっくりと瞬いて) ……シンジュちゃんは、これからまたどこかへお出かけの予定が?(首を傾いで)(01/27/13 23:43)
◆シンジュ >> あ、それ。それってあたしもすごく好き。 離れてても同じもの見てるのかなって思ったら、安心するよね。(頷いて、) えっへん!!(感動されて得意げ。) そう言われると、なんかちょっと照れるかもだ。(はにかみ…) ユーリルちゃんはアレだよね、人を甘やかすのがとっても上手だと思う。ベッタリ甘いわけじゃあなくて、…なんだろう…。(相応しい言葉を考えて、暫し思案する…)(01/27/13 23:41)
◆シンジュ >> 元気が取り柄だから!(どやぁ、) くふふ、あたしはね、ユーリルちゃんと居ると…なんだかほわっとして暖かいよ。ユーリルちゃんの優しさのおかげかな。(名残惜しげにハグから離れて、) それにしても本当に久し振りだよね。ユーリルちゃんは、ずっと街に?あたしは最近遠出することが良くあったから…その所為で会えなかったのかなあ。(首を傾け…)(01/27/13 23:36)
◆ユーリル >> 離れていても、同じものをみて、同じものを素敵だって思えることって、素敵だね。(微笑んで) ……!シンジュちゃんったら……!!(水筒を見て感動する) 太陽のひかりが、お月さまを照らして、お月さまのひかりが、わたしたちを照らしてくれる。それで、シンジュちゃんの元気にも照らされたわたしは、すごくしあわせ。(満足そうに)(01/27/13 23:36)
◆ユーリル >> ……!!(手前でぎゅうに変わったことに思わず喜び。両腕の中にシンジュを暫し閉じ込めてから、幸せそうに笑って、解放して) ……シンジュちゃんはいつも、元気だなあ。 だから一緒にいるとね、わたしにも、その元気が伝染するみたいだわ。(01/27/13 23:34)
◆シンジュ >> くふふっ、お月さまに誘われたみたい。おかげで会えた。(月を見上げ…) 長居しちゃって体が冷えても大丈夫なようにジンジャーティーも用意してある!(保温性のある水筒を示し、) お月さまのおかげで、とっても明るいもんね。雪像もきらきら光ってて…ホント贅沢だ。(01/27/13 23:31)
◆シンジュ >> わわーー!(滑ったりはしなかったけれど、その構えを見れば、手前で止めようと思った走りをハグに変える。ぎゅーー。) そっか、それなら良かった! うん、あたしは元気です。(01/27/13 23:28)
◆ユーリル >> (月のひかりに照らされるシンジュの桃色の髪を見て、懐かしそうに瞳を細めた後) ……その気持ち、分かるな。願い事を叶えてくれなくても、かまわないんだよね。 わたしも、ぼうっと眺めていたくて、気付いたら此処にいたんだ。雪のなかの満月なんて、一年のなかで数えるほどしか見られないものね。贅沢だわ。(01/27/13 23:28)
◆ユーリル >> っわわ……!(もしもシンジュが転んでしまっても、受け止めてしまえるよう、どっしり構えて待って) ふふっ、うん!もちろん、忘れたりしないよ。(頷いた) ありがとう、わたしは元気にしていたよ。シンジュちゃんこそ、……なんて、その顔を見たら、分かっちゃうや。(嬉しそうに頬を綻ばせ)(01/27/13 23:26)
◆シンジュ >> …うんっ…、久し振り。今晩は、ユーリルちゃん!(僅かに上がった息を整えて、笑った。) あっは、お月さまって好きなの。ぼーっと見てるのが好き。 流れ星みたいにお願い叶えてくれなくても、あたしは月の方が好きかなあ。(01/27/13 23:23)
◆シンジュ >> すごくすごく久し振り…!!あたしのこと覚えてる!?って聞かなきゃいけないレベルで久し振り…!(滑ってコケそうになりながら、ユーリルのところまで走った。) 元気にしてた!?(01/27/13 23:21)
◆ユーリル >> !(またびっくりする) ……は、はいっ……!(返事をして、緩く笑い) おひさしぶりだね、シンジュちゃん。(紺碧色を緩めて) 随分と月を眺めるのに一生懸命のようだったから。でも、覚えていてもらえて、嬉しいな。(01/27/13 23:20)
◆シンジュ >> (もはや月よりも、視界に入った女の子の方に完全に関心が移ってしまっている…) ……ゆ、ゆ、ユーリルちゃん!?(01/27/13 23:18)
◆ユーリル >> (雪像の端っこから、シンジュを見た視線を空に戻す。紺碧色の瞳で、金色の月を見ている) ……そうだね。言われてみれば、今年最初の満月なのなあ……。 願い事のひとつなら、叶えてくれるやもしれないね。(01/27/13 23:15)
◆シンジュ >> ………、(そして月を見ることに満足したのか、ようやく声のあるじの方に視線を向けて、) ………、 えっ。(01/27/13 23:15)
◆シンジュ >> ね。今年最初の満月は…それだけでなんだかとても特別な気がする。(ぼんやりと見上げたまま答え…)(01/27/13 23:14)
◆シンジュ >> あァ……、でも、(独り言の度に、呼気が真白になって漂う。) あたしは樹には登れないから…この雪像に上ってる分、こっちのが高くて…お月さまに近いかもしれない。(01/27/13 23:13)
◆ユーリル >> そうだねえ、とても綺麗。(同意を示す声。黙した芸術家にすこし笑い)(01/27/13 23:11)
◆芸術家 >> おやおや!?おやおやぁ!?ユーリル殿、さては私の雪像にご興味ありですな!?(そして黙す)(雪像の上に居る) !(01/27/13 23:11)
◆シンジュ >> ……月、キレイだ。(自然と歩みが止まってしまう。それに気付かずに、ぼうっと眺めた。) 世界樹の丘の方が、月に近いのかな。どうなのだろ。 (01/27/13 23:10)
◆シンジュ >> ……………寒い…………。(立つ場所は雪の塊の上であり、空から降ってくるものもまた雪… 心が折れ掛ける。 最後の一歩が最初の一歩になる。頂上についたその足で、うろうろと歩き回り…)(01/27/13 23:05)
◆シンジュ >> わーい、てっぺん。(トン、と最後の一歩を踏み出す。ひらけた場所に出た。) とうちゃーく。(01/27/13 23:02)
◆シンジュ >> 寒い寒い寒い…だがしかし、溶けかけの雪像なんてヤだものね。しっかり凍ってる方が好きだ。だから我慢する…。崩れたら危ないし…(コート、マフラー、ミトン、イヤーマフ…出来る限りの防寒装備でもって)(01/27/13 22:58)
◆シンジュ >> 寒い寒い寒い寒い………。(ずんずんと雪像の内部を登ってゆく。)(01/27/13 22:56)
◆芸術家 >> おやおや!?おやおやぁ!?シンジュ殿、さては私の雪像にご興味ありですな!?(そして黙す)………寒い。(01/27/13 22:55)