GalaMate
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。(02/11/13 01:19)
◆シンジュ >> ……。(封筒を軽く握って…) マスター、今夜は帰る。また明日来るから。(席を立って、追いかけるように) …カラン、(02/11/13 01:19)
◆シンジュ >> これだから、冒険者さまってのは、ホントに、 ………大変、目にゴミが。(ごしごしごしごしっ、、、)(02/11/13 01:17)
◆シンジュ >> 悲しくなんて、ないもん。(すん、と鼻を鳴らして。)(02/11/13 01:14)
◆シンジュ >> …………別に…・、(02/11/13 01:14)
◆シンジュ >> それにしても、本当に友達少なかったんだなあ…。こんな所に残すくらいだもの。(金庫の鍵を、封筒越しに触れて…)(02/11/13 01:13)
◆シンジュ >> (暫く、呆然と扉の方を見たまま身動きが取れなかった。) …いってらっしゃい、かな。 くふふ。辿り着くのは、まだ随分と先になる予定だけど。 お酒でも手土産に持って行けば、機嫌はとれそうな気がする。 あっちの冒険も、十分満喫してそうだしね。(02/11/13 01:11)
◆シンジュ >> …、アレンくん…?(02/11/13 01:08)
酒場のオヤジ >> 何かさん。またお越し下さいませ。(02/11/13 01:08)
◆何か >> (誰かが店から出て行ったかの様に…)(02/11/13 01:07)
◆何か >> (扉は開いている)(02/11/13 01:07)
◆シンジュ >> ………ッ、(思わず、扉の方を見た…)(02/11/13 01:06)
◆シンジュ >> …アレンくんらしいと言うか、なんと言うか。(漸く身体の力を抜いて、手紙を封筒に納める…) …あたしも、あっちでの、きみの冒険が楽しいものであるように祈ってる。(02/11/13 01:06)
◆何か >> カラァン...カラァン...(酒場の扉の鈴が鳴る)(02/11/13 01:05)
◆何か >> (手紙は読まれた事により役目を終えた。燃やすも捨てるも保存するのもシンジュの自由…)(02/11/13 01:04)
◆シンジュ >> もしも会ったら、アヤトーリオくんには必ず伝える。すごくヤだけど。(ていていっと手紙を人差し指でつついて、)  次に会う時には、方向感覚もマッピングも免許皆伝なあたしと出会えることだろう…。(02/11/13 01:03)
◆何か >> 「――アレハンドロ・アノー」(手紙の差出人の名で締めくくられて手紙は終わっていた。)(02/11/13 01:02)
◆何か >> (手紙は過去に書かれたもの。シンジュの独白は独白でしかない…手紙は呟きには反応しないのだ。)「それでは手紙を読んでいる君の冒険の成功を祈ってる。」(02/11/13 01:01)
◆シンジュ >> 分かってても…ちょっと切ない。(シワにならないように、手紙をカウンターに放るように置いた。) 遺書を書く文才なんて、なくて良いんだよ!!ばーかばーか!(02/11/13 00:58)
◆シンジュ >> あの時、全力出し尽くして、きみの腕なんて治さなければ良かったって思う。 そしたら、少しずつ冒険の予定とか未来も変わって… こうならずに済んだのかな。 ………ううん、きっと、きっと、そうはならない。 分かってんだけど。(02/11/13 00:57)
◆シンジュ >> …………。 アレンくん。あたしね、(02/11/13 00:56)
◆何か >> 「…うん。それぐらいかね。学がねえと遺書って何書けばいいかわからんね!」(02/11/13 00:54)
◆何か >> 「頼み事はそれだけだ。あー同じ部隊だった奴と冒険できなかったのは…いや死んでたら!死んでたら先にあっちで俺冒険してるから待っててやるから、ゆっくりそっちの冒険エンジョイしてからこっちにこいよ。」(02/11/13 00:53)
◆シンジュ >> …や、メッセージがあったら、それはそれで…本当に遺書みたいだから、ヤなのだけれど。うん……。 (唇尖らせて…)(02/11/13 00:53)
◆シンジュ >> ちょっとー、アレンくんー、アヤトーリオくんへの伝言も結構ですけどー。お友達とかー、戦友とかへのメッセージはないんですかあー。(手紙に向かって文句を垂れる。)(02/11/13 00:52)
◆シンジュ >> ……………。(文字を、ゆっくりと目で追った。) そぉいや…そんな約束、してたね。 二人とも、あの時…、本当によく飲んでた。(目を細め…)(02/11/13 00:51)
◆何か >> 「アヤトーリオってチェスパニア人の司祭に会ったら一緒に飲む約束を果たせなくて悪いって伝えてくれ。」(02/11/13 00:48)
◆シンジュ >> ……えぇと、この遺書見ちゃったの、ごくフツーの踊り子なんですけど…。(やべぇって顔。) 「ドラゴン退治に行ってくれ」とかだったらどうしよう…。そしたら申し訳ないけど、見なかったフリしてそっと隙間に戻そう…。(02/11/13 00:47)
◆シンジュ >> 良かったね!?漸く遺書っぽくなる!!(こちらもホッとする。) ……、頼み…?(02/11/13 00:45)
◆何か >> 「遺言の内容見つかった!忘れる所だったけど…金庫の中身を譲る代わりにひとつだけ頼みがある。」(02/11/13 00:44)
◆シンジュ >> (しんみりしたところで、) 短いな!? いや、そこ自分で言ったら、もうこちらもフォローしようがないってゆうか!?(友達少ないところ。)(02/11/13 00:44)
◆シンジュ >> な、なんて形式に拘らない自由な遺書なんだろう…けれどもちゃんと遺産の件には触れてあるという…。  …お金よりも、生きてる君に帰ってきて欲しかった。(02/11/13 00:43)
◆何か >> 「この街に来て数ヶ月…友達も少なくて遺言するにも遺言することがねえぜ。」(02/11/13 00:42)
◆シンジュ >> マジかよ!!え、ちょ、えええぇぇぇええ!!!(金庫番号きました。) ……あ、ホントだ。(チェスパニア風味の封筒を振って確かめる…)(02/11/13 00:41)
◆何か >> 「形式に拘らないのが冒険者だからこのまま続けて書くよ!とりあえずこれを読んでる君に金庫番号0366の中身を全て譲ろう。鍵は封筒に同封してある。冒険の資金にでもしてくれ。」(02/11/13 00:39)
◆シンジュ >> (親切に呟いてあげる…)(02/11/13 00:38)
◆シンジュ >> とりあえず、財産の在り処とか、そういうのを書けばいいんじゃないかな…。金庫の暗証番号とかさ…。(02/11/13 00:38)
◆シンジュ >> いや、こちらに聞かれても…!?(キョドる、)(02/11/13 00:38)
◆何か >> 「遺書って何書けばいいかわからないんだけど…これでいいの?」(02/11/13 00:37)
◆シンジュ >> …そだね。あたしもまさか、久し振りのきみの消息を訃報という形で知るなんて思わなかったもの。(文字を読み進めながらの呟き…) ただの回収し忘れだったら、本人を目の前にして大爆笑してやるのになあ。(02/11/13 00:36)
◆何か >> 「これを読んでいるという事は俺は孤島から帰って来れなかった…という事になるな。正直、俺が回収を忘れているだけならアレンに届けてね。」(02/11/13 00:33)
◆シンジュ >> ………、(いらっ) 何それ超セコっ!!(流用!?) ………、(孤島、の文字にピタリと動きを止めて)(02/11/13 00:32)
◆シンジュ >> えぇと、このアレンは 例の副隊長でジクロロアレンな、あのアレンくんでイイのかな…。(手紙を持たぬ方の手で額を押さえ…)(02/11/13 00:31)
◆何か >> 「封筒でチェスパニア人の手紙と思った手紙の前の君!残念だがこれは流用だ。…それはさておき、孤島へ旅立つ前に手紙を酒場に隠しておくことにした。」(02/11/13 00:31)
◆シンジュ >> ………。(思わず手紙を閉じたくなったのを堪える。)(02/11/13 00:29)
◆何か >> 「オッス。俺アレン!」(出だしの文章。)(02/11/13 00:28)
◆シンジュ >> わー、わー!大変だ勝手に開いちゃったー!(あたしの所為じゃありませんよ感を匂わせて、) …あれ、中身は意外と新しい…。(手に取って開く…、)(02/11/13 00:27)
◆シンジュ >> むむむむ………、 とりあえずあたしは探偵さんのように推理することもできないし、手紙の中身を透視することもできないんだから。中身を見てみるしかないワケで。(意を決して開こうと思ったら、)(02/11/13 00:26)
◆何か >> (封筒の中には手紙が一枚。封筒に比べて真新しい紙が…)(02/11/13 00:26)
◆何か >> ぺりっ…(消印の蝋が剥がれた。)(02/11/13 00:25)
◆シンジュ >> ねぇ、マスター。手紙があった。そこの隙間のとこ。知らない? …知らないか。 うーん…。(困った顔。) …これって、貼り直した跡だよね。(消印…)(02/11/13 00:24)
◆何か >> (板と板の間に察しがつく封筒がそこにある。それがそこにある。そこに意味があるのだろうか。)(02/11/13 00:23)
◆何か >> (宛名も差出人の名前も無い。ただ消印の蝋が張りなおされているだけ。封筒だけの厚みではない。中に紙が折り畳まれている厚さ。)(02/11/13 00:21)
◆シンジュ >> (指先で擦ってみたり、透かしてみたり、色々やってみる。)(02/11/13 00:21)
◆シンジュ >> えっと、えっと…宛名…差し出し人…。(もいちど、くるくるひっくり返す。) 流石に勝手に中身を読むわけにもいかないし…。(02/11/13 00:20)
◆何か >> (封筒は他に目立った特徴は無い。)(02/11/13 00:18)
◆シンジュ >> 数ヶ月前に…これと同じような手紙をもらった気がするのだけど…気の所為?(じぃ、と炎の型の消印を見る。) もしかして、チェスパニアの人の手紙かな。(02/11/13 00:17)
◆シンジュ >> …、手紙だ。 でもちょっと古いっぽいし、ラブレターとは少し違うのかな…(表、裏…と見ていたら、 ふわりと香りがした。) ………、これって…(02/11/13 00:15)
◆シンジュ >> (だがしかし気になるので伸ばす手は止められない。)(02/11/13 00:13)
◆何か >> (抜き取ればそれは古ぼけた封筒。少しワインの香りがし炎の紋章の消印が再度貼り付けられた痕跡があった…)(02/11/13 00:13)
◆シンジュ >> んん?(覗きこむように顔を寄せ…) 何だろ、(隙間に指先を伸ばす…) ……あ、でも待てよ。この時期だもの、隠しておいたヴァレンタインの手紙♡とかだったら… あたしが見つけたらちょっと居心地悪い気がしなくもない…。(02/11/13 00:11)
◆何か >> (ぼろくなった壁の一部。板と板の隙間に其れはあった。)(02/11/13 00:09)
◆シンジュ >> …ふお、(動くものに、視線は奪われるものだ。自然と其方に蒼眼が向く…)(02/11/13 00:09)
◆シンジュ >> 起きたらミニブタちゃんが枕元に居て、ちょービビったんですけど。もう。(2通目の手紙を折り畳みながら、怒っているというよりは苦笑する様な声色で。) レイヴちゃんにピチカちゃん、このギルドの署名はスティねーだし…ということはクロエくんも行ってるのかなあ。 …無事だと良いけど。(02/11/13 00:08)
◆何か >> (シンジュの視界の端に何か異物が見えた。)(02/11/13 00:08)
酒場のオヤジ >> 何かさん。いらっしゃいませ。ぴらっ(02/11/13 00:07)
◆シンジュ >> (カウンターに座って、壁に貼られたギルドの依頼書を見ていた。) ちょっと忙しくしている間に、こっちも随分と忙しないことになっていた。 ンん、んん。(手元には封を切ったばかりの手紙もあった。居り目の通りにたたみ、封筒の中に戻して…)(02/11/13 00:05)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。(踊り子服でも店員の服でもない、普通の出で立ち。)(02/11/13 00:02)