GalaMate
◆岩転がる丘舞う、シンジュの残り香。(02/12/13 02:24)
◆シンジュ >> ……。10点満点!(ポーズだけはキメて、そそくさと丘を下る…街の方向?へ。)(02/12/13 02:24)
◆シンジュ >> ………えいっ!(意を決して手を離したら、) とすんっ、 ………おやあ?(さほど高くない位置でした。)(02/12/13 02:23)
◆シンジュ >> え、ホントに?(爪先がうろうろと虚空を彷徨う…) うん、だいじょぶ! アリアちゃんもね。まだまだ寒いから風邪引かないでねー!(02/12/13 02:22)
◆岩転がる丘舞う、アリアの残り香。(02/12/13 02:22)
◆アリア >> (会釈をして、踵を返す。丘から、森へと向かう方向へ)(02/12/13 02:21)
◆アリア >> そうですか、では、お言葉に甘えて。(頷き)またいずれ、シンジュさん。お元気で。(02/12/13 02:21)
◆アリア >> …。(踏み外すのを見遣る)……、もうそのまま手を離しても大丈夫かとおもいますよ。(ぶら下がるシンジュの周りを、風が柔らかく旋回し)(02/12/13 02:20)
◆シンジュ >> アリアちゃん10点満点。(拍手したいがそうすると落ちる。) うん、あたしのことは気にしないで!お先にどうぞ!! 気をつけてね!!(必死に見下ろし…)(02/12/13 02:20)
◆シンジュ >> うんっ、こちらこそよろしkギャーーー!!(元気に返したところで踏み外した。) あ、あぶ、あぶない。(ぶらーん…)(02/12/13 02:19)
◆アリア >> (周囲の風乙女に目配せをおくり、)(02/12/13 02:19)
◆アリア >> (そのままずり落ちる様に落下し、音もなく着地して) 私も、森に戻りますね。(今度は逆にシンジュを見上げる形で)(02/12/13 02:18)
◆シンジュ >> ふおおおおおおお、、、、(踊り子としてちょっと残念な体勢のまま爪先を伸ばす…)(02/12/13 02:18)
◆アリア >> えぇ、…なんだかんだ言って、海に行く事になるかもしれませんし。(頷いて)またどこかであえたならば、よろしくお願いします。(02/12/13 02:17)
◆アリア >> (己も、帰り支度をするように一度伸びをしてから、立っていた枝に座り)(02/12/13 02:17)
◆シンジュ >> そっか。今回は無理でもさ、前に海底神殿で一緒したみたいに… 何処かで一緒に冒険できると良いね。 色々落ち着いたら、さ。(笑って、) そう、だよね。いずれ…いずれ…。(春よ来い…)(02/12/13 02:17)
◆アリア >> その調子です。(上からガイドをして) その方の養い手は、海に居るのですね。それは早く対面させてあげたほうが喜ばれるやも。(02/12/13 02:16)
◆シンジュ >> うううううううう、うん。(めっちゃ用心深く足を伸ばす…) 多分大丈夫だと思う。 もともと海生まれの子だし。ご主人様の事も気になってるだろうから、はやめに連れてってあげよう。(02/12/13 02:15)
◆アリア >> (神妙な面持ちで言う)(02/12/13 02:14)
◆アリア >> 余裕は、確かに必要ですね。(頷き、) そればかりは、…いずれ、としか言いようがありません。(02/12/13 02:14)
◆シンジュ >> アリアちゃんはフツーに何事にも真剣だろうし、そこは疑う余地もない!(自信満々に言う!) まァその、笑うことに貪欲であれ、とゆう感じで…。(厳かに、それっぽく言って) 季節の春は、そうだけど… なかなか訪れない春ってのものあるのですよ…。(02/12/13 02:13)
◆アリア >> その方が船も大丈夫ならば、そうされても良いかと。(預かったペット同伴)…どうでしょう、向こうの森の様子を見る程度ならばできますけれど。(悩むように)…結局は、此方の用事次第になりますね。(02/12/13 02:13)
◆アリア >> (頷き返し、) …。(呻きが聞こえる)…、ゆっくりと足を伸ばせば大丈夫ですよ。下ではなく、次の足場を見てください。(02/12/13 02:10)
◆シンジュ >> うん、こっちの用事が終わったら行くつもり。 …あ、でもお友達のペット預かってたんだよなあ…如何しよ。一緒に連れて行けば良いか…。 アリアちゃんは、やっぱり行かない?(02/12/13 02:10)
◆アリア >> はぁ、…よく分りませんが、何事も真剣に取り組めということでしょうか。(瞬き、) 春は誰にでも訪れますよ。(02/12/13 02:09)
◆シンジュ >> そうだね、そろそろ街に戻ってみる。 ………オゥ……。(となると必然的に枝から下を見なきゃならないワケで。)(02/12/13 02:09)
◆シンジュ >> (風を、空気を、吸いこんで…吐き出して。) 意欲的に爆笑ってのもなんかおかしい気がするけど、まァそういう感じで!(他人事よりはいいだろう、と言う丸投げ感がある。) 良いなー、あたしにも早く春が来ると良いな…。(くそぅ…)(02/12/13 02:07)
◆アリア >> 行かれるのでしょう、海向こうに。(情報は早い方が良いです、と)…私も熱帯雨林が気がかりですが、あちらの森にはあちらの流儀があるでしょうから。(02/12/13 02:06)
◆アリア >> (海の方角を見たまま、)戦がどうなったかは詳しくはわかりませんが、…空が静かになって暫く経ったと言った所でしょうか。(風に耳を傾けて、なんとか情報を拾い集め) 街に戻られたら、速報があるやもしれませんよ。シンジュさん。(02/12/13 02:05)
◆アリア >> 意欲的に、爆笑する…?(表情こそ淡々としているが、困惑気味に) 変わらぬ真理というものがあります。…あぁ、もうすぐ春ですからね。(頷き)(02/12/13 02:05)
◆シンジュ >> いや、うん、そうだけどさー!? 笑うのはアリアちゃんなんだから、こう、もっと意欲を持ってですね…。(背景がごーっと燃えてそうなオーラを出して、) 分からないよお、長く生きていれば気持ちも移ろうもの… そういえば最近知り合いのハーフエルフのお姉さんに恋人が出来たよ。 ……うん?(顔を上げて…) …あァ……、ホントだ。(02/12/13 02:03)
◆アリア >> 見たいのは私ではありません、から?(首を傾けて) 多分今後ともないと思います…、(ふと、海の方向を見て)…少し、風が変わりましたね。(02/12/13 02:00)
◆シンジュ >> あ、ようやくそれっぽいのが出てきた!(キランッ☆) そぉかぁ… …って、もおぉ!!そこでそれ言っちゃう!?(ありえないってー!)(02/12/13 02:00)
◆シンジュ >> めっちゃ他人事っぽいー!(うわーん!) まァ、これから先は女子会で根掘り葉掘り聞くことにしよう。恋バナも、深くつついてみれば意外と「そういえば…」って思い出すこともあるものだし。(うむり、)(02/12/13 01:58)
◆アリア >> まぁ、ありえないですけど。(森より大事)(02/12/13 01:58)
◆アリア >> (色々と考えてから)やはりそういったものは特別思い浮かびませんね。…しいて条件を言うとするなら、今好きなものが好きなタイプ、ということで。(苦笑を浮かべ、)それと、…もしも、万が一森より優先しても良いと思う命が今後現われたとしたら…、私が慕うことを許してくれる存在、でしょうか。(02/12/13 01:57)
◆アリア >> 見られると良いですね?(己の爆笑する所、) 慣れぬうちは何事も落ち着かぬものですから、致し方ないです。…えぇ、お願いします。(頷き、) そう言われてみれば、尽くす方なのかもしれません。(02/12/13 01:57)
◆シンジュ >> あー、うん!そういう感じするー。カカア天下と言うよりは、古典的な亭主関白という感じが。(一人納得して頷いている…)(02/12/13 01:55)
◆シンジュ >> うん! …あの、慣れないうちは、ちょっとヒくこともあるかもしれないけど…それは集まったメンバーに因るというか。 …とにかく楽しいよ!今度誘うね。(にこにこ、)(02/12/13 01:53)
◆アリア >> 引張る?主導権?(言葉を噛み砕き、)……森ならば、私が幾ら恩を返そうとしても仕切れないほど、全てを与えてくださいますから。…引張って欲しいタイプ、に該当するのでしょうか?(02/12/13 01:52)
◆シンジュ >> あたしが見たい。ゆえに必要。(ジャイアン的思考で。)(02/12/13 01:51)
◆シンジュ >> くっ…、じゃあ他に何か… …年上と年下どっちが好み?も年齢が曖昧ってさっき聞いたしなあ…。 …あ、じゃあ、引っ張って欲しいタイプ?それとも主導権握りたいタイプ?(更に質問攻め。)(02/12/13 01:50)
◆アリア >> むしろ楽しいものである、と。親睦会と言った意味合いの方が強いのでしょうか。(考えるように)…では、シンジュさんが忙しくない時に。(小さく頷いて)(02/12/13 01:50)
◆シンジュ >> うん、すごく楽しいよ。ホントに楽しいよ。 今度家に遊びに来て?いつでも女子会できるように、とりあえずお菓子はストックしてある!(えっへん!)(02/12/13 01:48)
◆アリア >> そうですか?(真顔に首を傾げ)…あと其れほど必要な機会と言う訳でもないかと。(私の大爆笑など、と)(02/12/13 01:47)
◆アリア >> ………、特別思い付きません。やはり、命をささげられる程に愛おしいものは、まず第一に森ですから。(02/12/13 01:47)
◆シンジュ >> アリアちゃんがこれ以上落ち着くと、大爆笑の機会を失うので今のままでいいと思います。(真顔で。)(02/12/13 01:46)
◆アリア >> 其処まで恐ろしくは無いのですね、成程。…まぁ、機会があれば。(頷いて、) 少し見上げる程度ですね。(02/12/13 01:46)
◆シンジュ >> はい、ブー。(指でバッテンを作って、)………。(思案してるのをわくわくしながら待つ。)(02/12/13 01:46)
◆シンジュ >> いや、まァそういう側面も…あるにはある、ような…。 いや、でもその言い方をするとホントに恐ろしい集会って感じがするから…! アリアちゃんも今度参加してみない!?そうすればそれほど恐ろしくなんてないって、分かってもらえると思うんだ…!(女子会のマイナスイメージの払拭を試みる。) そうそう、あんまり高い人と一緒だと見上げるのに苦労するし。一番良いのは15センチ差くらいって言うよね。(02/12/13 01:45)
◆アリア >> こうして驚かれるたびに、そう言えば人間は成長が早く寿命が短いのだったなと思い出します。(02/12/13 01:45)
◆アリア >> ちなみに父は放任主義です、平等に愛してくれますが決して特別にはならない…。(目を伏せて、そしてじっと見られている事に気付くと)…若気の至りも多いので、あまりそうはみえないでしょうね。もう少し落ち着かなければ。(02/12/13 01:44)
◆シンジュ >> ファザコン…!(その単語がアリアの口から出てきたこと自体にウケる。) Σ越えてるんだ…! いや、そうなのかなとは思ってたけど、実際に本人から聞くと衝撃が…。(じっとアリアを見る…)(02/12/13 01:42)
◆アリア >> 精霊や我等が住みよい豊潤なマナにあふれ、また多様な生命を受け入れる懐の深さ、…(言いかけ、森を除外されたので) ………。(思案する)(02/12/13 01:41)
◆アリア >> 更に、同調しない異分子を炙り出す恐ろしい場になることもあると…違うのですか?(瞬き、) 身の丈にあった存在の方が、居心地が良いという事ですね。参考になります。(一つ頷いて)(02/12/13 01:40)
◆アリア >> いいえ。その例えならば、私が永遠と父の元を離れられぬ困った娘ということになります。ファザコン、というやつですね。(首を振って、) 私も越えていますから、…どうなるのでしょうか?(かの人との年齢差)まぁ、我等にとって数年は其処まで差のある時間ではないですから。…確かに、そのような面はあるのかもしれません。(同意の頷きを返し)(02/12/13 01:39)
◆シンジュ >> あ、森関連の事柄を除いて答えてね。(好きなタイプについて、貪欲に聞く姿勢。)(02/12/13 01:38)
◆シンジュ >> 何か女子会がすごいイメージに!?(間違ってもいないような気もするので、簡単に否定もできない。) そうそう、ほら、一緒に並んだ時のバランスってものあるし。(自分の背丈を思い出して溜息を吐く…) アリアちゃんは?好みのタイプ。(02/12/13 01:37)
◆シンジュ >> ………くふふっ、アリアちゃんのことを好きになった人は大変だ? 普通は其処で「大事な娘をやれるものか!」って親父様が出てくる所だけど… アリアちゃんの場合は、物言わぬ森が最大の敵。(でもそれはそれで楽しそうだ…と乙女の脳は考える。) キナは100歳越えてるってのは聞いたことあるんだけど。 …やっぱどの種族でも、女の子の方がマセてて 精神的に大人なのかもしれないねえ。(可笑しそうに笑う。)(02/12/13 01:35)
◆アリア >> 女子会、…近頃人里で流行っている女性同士の親睦会かつ情報戦の場ですね。(人里の知識を思い起こし、) 大きさを含め、外見の好み、…納得ですね。見た目は一番に印象に残る部分ですから。(02/12/13 01:34)
◆アリア >> 聞いたことがないのでわかりませんし、私も人間のようにきちんと年齢を数えているわけではないので。(わからないです、と) そうですね、身体的に言えばキナさんの方が年上に見えます。…心の方は、どうでしょう。あの方は優しいですから。(02/12/13 01:32)
◆シンジュ >> くふふ!!(キラッキラ☆) んー、とね。そういえばこの間女子会をしてね、イケメンのこだわりポイントベスト3の発表とかしたよ。 タイプ、と言うのとは違うけど… 身長は170センチ台が良いな!(02/12/13 01:32)
◆アリア >> そういった経験は特別ありません。ずっと愛しているものならば、森がありますから。(楽しませることができず申し訳ないです、と淡々と付け足して) そこまで大した問題でも…(私が笑う) 悔いは残さず生きたいものです。(頷き、)(02/12/13 01:30)
◆シンジュ >> キナとアリアちゃんって実際どっちが年上なのだろ? 見た目から言えば、キナの方が年上そうに見えるけど。精神的には、何となくアリアちゃんの方が上な気がするし。(曖昧だよねー、と。)(02/12/13 01:29)
◆アリア >> 目が輝いています…(本当に好きなのですね、と小声で呟き) そうですか、…ええと、心を捧げるならばこういう存在が良い、所謂好きなタイプというのもないのですか?(恋の話の定石を思い返しながら語り、)(02/12/13 01:28)
◆シンジュ >> アリアちゃんを大笑いさせるって…結構壮大なミッションになりそうな予感…。(どきん、とする。) そうだね、ちゃんと反省出来れば次に繋げることが出来る。放置しちゃったら、ただ後味が悪いだけ。(頷いて、)(02/12/13 01:28)
◆アリア >> ………(思いかえしてみる)…思い当りません。 家族、とはまた違いますが、…どうなのでしょうね?(首を傾げる)…我等の年と見た目は、曖昧ですから。同年代に見えた方が、5倍も年上だったり、とか…。(02/12/13 01:27)
◆シンジュ >> 恋バナ大好きです。(目がキラッキラしている…) あたし? うーん、居ないかな。 アリアちゃんはほら、あたしよりも長生きしてるだろうし… きっとあたしよりも恋バナを持ってるはず。(期待を込めて見る。)(02/12/13 01:26)
◆シンジュ >> えーーーー。ホントにそう?気付いていないだけで実は恋愛感情に至っていたかもしれないよ?よぉく思い出して…。(導く…) そっかー、大切な同胞…。お兄ちゃんと妹みたいな? …あれ?お姉さんと弟か…?(実年齢ではなく、受けるイメージとして。)(02/12/13 01:24)
◆アリア >> そうかもしれません。大笑い程の機会には、あまり巡り合っていないという事でしょうね。(成程、と頷きながら) 反省なら次に活かせますが、後悔はしこりを残すだけです。(02/12/13 01:24)
◆シンジュ >> うーん……やっぱり人によって、全然笑ってくれなかったり オヤジギャグにでも笑えたり…とか、色々あるから。 アリアちゃんの笑いの琴線に触れる事柄があまりないってことなのかな。(これは、芸の道をもっと頑張るべきなのか…?と少し考える。) ぅい…反省の毎日でございます…。(小さくなる。)(02/12/13 01:22)
◆アリア >> キナさんは大切な同胞ですが、そういう目で見た事はありません。(首を振って) 癒し系については大いに同意します。あの方の周りは、和みます。年頃の女性は恋の話を好みますが、貴方もそのようですね。(シンジュをまじまじと見て)…シンジュさんには、居ないのですか?(02/12/13 01:21)
◆アリア >> ありがとうございます…本当にそうあれるよう努めます。(頷き) 好意はもつでしょうが、恋愛感情にまで至った事はないです。(02/12/13 01:21)
◆シンジュ >> ……………………。  ハッ、   キナとか!!! (癒し系だよね!!マイナスイオン出てそう!)(02/12/13 01:18)
◆シンジュ >> うん、アリアちゃんの安定感って抜群だよね。大いなる森のように、どっしり構えていそうな感じで。(絶対の信頼を寄せて。) えーーーーー、居ないの?ホントに? 森っぽい癒し系でマイナスイオン出てそうなエルフさんとか居たら、好きになったりするんじゃあないの。(02/12/13 01:18)
◆アリア >> (思い返す)…確かに、声をあげて、というのは少ないです。何故でしょう…、常に退屈だと思っている訳でもないですし。(思案し) 素直で良いと思いますよ。後々、反省することはあるでしょうが…やれば良かったと悔いを残す事は少なくなりそうです。(02/12/13 01:18)
◆シンジュ >> あ、いやいや、笑ってないって言いたいわけじゃなくてね。(慌てて手と首を振って、) 大笑いとか、爆笑とか、そういうのは簡単にはしなさそうだなって感じで。 何だかんだで、アリアちゃんと最初に会ってから結構経つけど… …爆笑したところ…。(見たことあったっけ、と記憶を探る…) あはっ、あたしはいつでも感情で動いちゃうからねえ。(表情も感情のままに。)(02/12/13 01:15)
◆アリア >> 曇らせるつもりはありませんので、ご安心を。…安心されるのも、微妙は心持ですが。(目を伏せ、) 思いこんだら、という性質ではあると思います。人はいません。(首を振って)森が好きです。(02/12/13 01:15)
◆シンジュ >> そうだね、叶うことならいつまでも その曇りなき眼で、あたし達を見ていて欲しいよ。なぁんて。(くふふっ、) うんうん、そうだろうね。アリアちゃんは一途っぽい。 好きな人とか居ないの?(いきなり話が飛ぶ。)(02/12/13 01:13)
◆アリア >> 笑う時は笑っているつもりなのですが…、確かに感情表現豊かとは言い難いです。シンジュさんはそうではないですね。(良く表情が動かれています、と)(02/12/13 01:12)
◆アリア >> 相手を見なければ、対応を考えられぬでしょう。(首を傾げ、) …其方も良く分りません。が、私は永劫に森を愛し続けるので、いつまでも嬉しいと思い続けて頂けると思います。(02/12/13 01:11)
◆シンジュ >> うん、それが良いと思う。アリアちゃんは、ちょっとやそっとじゃ笑ってくれない気がするし…。(「芸人」を身をもって表現しようとしたが、確実に今よりも体感温度が冷たくなるだろうと予測してやめた… やめて良かったと思う。)(02/12/13 01:10)
◆シンジュ >> えっとね、「人間だからキラーイ」って感じじゃあなくて。ちゃんと見ててくれてるんだなって、思ったから、かな。 あと、アリアちゃんが森大好きっ子だってのが良く分かって、それもまた嬉しいというか。(にこにこ、)(02/12/13 01:08)
◆アリア >> そうですか、わかりました。気にしない事にします。(頷いて、ちらりと海の方向を見遣って)(02/12/13 01:06)
◆アリア >> よく分りません。(何故嬉しいとシンジュが思うのか)(02/12/13 01:06)
◆シンジュ >> ……。…ま、まぁその…気にしないで。(視線を彷徨わせ…、無理矢理に話を打ち切る。)(02/12/13 01:05)
◆シンジュ >> うんうん、(言葉を聞き、相槌を打ちながら。) うん、分かってる。でもなんか、嬉しかったから。(02/12/13 01:03)
◆アリア >> それ以外の芸人に勘違いをされた、と?(瞬き、) ……。(それでも下を見ない様子に、高所の話をする事を止めて)(02/12/13 01:03)
◆シンジュ >> あ、あー… …うん。 芸人と言うのは、勿論芸を身に付けた人全般に言えることなのだけど、それとはまた違ってですね…。(言いにくそうに、) うん、このくらいの高さならまだ大丈夫。(でも下は見ない。)(02/12/13 01:01)
◆アリア >> 優先順位の問題です。どちらにつけば、森が護れるか…どちらが森を護ろうとしているの、か。(緩められた表情を見、少し言葉を詰まらせ)…人間に与すると言ったわけではないのですよ?(怪訝そうに言う)(02/12/13 01:00)
◆シンジュ >> うン、微力ながら。(肯定す。頬を掻いて。) ここで得られる情報にも限界があるし、それなら行って確かめよう!って感じで。 …見たくないものも、見ることになるかもしれないけれども、ね。(02/12/13 01:00)
◆アリア >> 芸人…、芸人と言う大枠の中に踊り子という踊り専門の芸人がいるのでは?(小さく首を傾げて) それならば、特に底が見えないとより恐ろしいのでは?今なら、下は目視できるでしょうからまだ良いですね。……。(困った笑いをちらりと見て)(02/12/13 00:58)
◆シンジュ >> そ、だよね。種族とかそういうのじゃあなくて… アリアちゃんは森が大好きだものね。(表情を緩めた。)(02/12/13 00:58)
◆アリア >> …、そう。(海の方向を見つめたまま) 貴方は、回復のすべも持っているのでしたか。…救援が必要とあれば、人手はいくらでも欲しいでしょうね。(02/12/13 00:56)
◆シンジュ >> 最近ね、芸人だの何だのと、あたしの職業を誤解されてることが多いから…少し感動したよ…。(歓びを噛み締め…) そうそう。一度パニックに陥ったら、目を開けてる筈なのに何も見えなくなる感じで。  …うん、ごめんね。答えられるようなものじゃないだろうなって、思ったんだけど。(困ったように笑う、)(02/12/13 00:56)
◆アリア >> 我等が森とは違う森であっても、…大地に息づく命を人為で消そうというのならば。其れを止めるために動いたとは思います。(今更ですが、と)(02/12/13 00:55)
◆シンジュ >> 届く情報が、悲しいものではないように…此処から祈るだけ。(頷く) 少し事が落ち着いたら、あたしもあちらに行こうかなとは思ってるんだ。人手も足りないだろうし。怪我をした人もいるだろうから…。(02/12/13 00:53)
◆アリア >> はい。(頷き) ……答えにくいですね。(少し、考える様に)私は向こうのことを、詳しくは知りませんから。ただ、(02/12/13 00:53)
◆アリア >> 覚えておりますよ。(頷き返しつつ) 自分の位置が分からなくなるのですね。ふむ。…立ち位置がわからぬのは、やはり不安なものですから。(02/12/13 00:52)
◆シンジュ >> そっか。(ひとこと返事をして。) …あのさ、変なこと、聞くけど。 アリアちゃんは…どちらにつくのかな。 もしも、海に居たら。(02/12/13 00:51)
◆アリア >> えぇ、例え詳細な情報を得られたとしても。(すぐに海にはいけませんから、とシンジュの言葉に頷いた) しかし、情報を得ておけば…その後どうなるかを推測することもできますし、その後にどうするか、もすぐに決断することができますからね。(02/12/13 00:50)
◆シンジュ >> そう、そうなの!踊り子だから、ね!(覚えててもらって、ちょっと感動した。) んー…、落ちるのは勿論怖いんだけど…、何だろ…(暫し考えるようにして、) 下を見降ろすと、一瞬距離感が掴めなくなって「わー!?」ってパニックになるんだよね。それが苦手なのかな。(02/12/13 00:49)
◆シンジュ >> そうだよねー、情報は得られてもこう距離が離れていたんじゃ、今すぐ手を貸しに…ってわけにもいかないし。 如何にもならないって分かってるんだけど、じっとしているのも無理だし。 せめて現状の把握だけでも…って思う。(遠く、見えぬかの地を 見るように…)(02/12/13 00:46)
◆アリア >> そうですね、…気になります。が、心配と言っていいのかわかりません。(02/12/13 00:45)
◆アリア >> 踊り子さんですから…(確かそうでしたよね、と) 成程。単純に高い所が苦手なのですね、…何故です?落ちるのが怖いのですか?(閉じた口を一瞥して、また海の方角を見て) 先程見たばかりなので、つい。(02/12/13 00:45)
◆シンジュ >> アリアちゃんも、気になる?(じっと見た。) 心配?(02/12/13 00:44)
◆アリア >> 島の雨林に甚大な被害があったとか…。(眉根を顰め) やはり、幾ら風が速いと言っても距離が遠いですから。時間差が多々ある上に、海以外の方角から来た風も混じり合っていて…。(ゆるく首を傾げ、) 大事が起こっている、という事しか。(02/12/13 00:42)
◆シンジュ >> うん、バランス感覚には自信ある。(そこには淀みなく頷いて、) でもねー、…高いとこ苦手で。特に、手すりとか…持つ所が何もないと ふらぁっとする。 ……はっ。(開けっぱなしだった口をようやく閉じて。) キナは兎も角、あたしらしいと そこで言われるのが。(ぶーっと膨れるけれど、たった今落ち掛けた現場を見られたので何とも言えない。)(02/12/13 00:41)
◆シンジュ >> そぉかぁ、(森奥にも…と言うのには、眉をハの字に。) こっちの方はあんまり目立った被害はないようだけど…あたしのお友達も何人か海に向かっているよ。無事だと良いんだけど。(小さな溜息、) ……あっは!アリアちゃんでも風さんの情報を纏めきれないのなら、そりゃあたしには無理だなあ。(夜風に目を細め…)(02/12/13 00:39)
◆アリア >> シンジュさんも練習を重ねれば。バランス感覚はありそうですから、後は登ることができる枝を見極めるだけで。(淡々と言いつつも、視線はどことなくシンジュの口元に注がれ) キナさんらしいし、貴方らしいですね。(様子を想像できます、と薄く笑い) それは何よりです。(02/12/13 00:37)
◆アリア >> でしょうね…森奥にも届いてくるほどですから。(目を細め、) 此方の方が受け取り易いかと思いましたが、…やはり彼女たちの伝えてくる事は、天空を乱れ舞う彼女たちの性質通りでした。(散乱している情報)(02/12/13 00:36)
◆シンジュ >> すごい…。(開いた口が塞がらない、を実践している。) うんうん、それはよく知ってる。(森大好きに頷いて、) そうなんだ、前にもこんな風にキナに木に登ってて危ないところを助けてもらったことがあって。エルフさんはみんな木登り好きなのかなあと思った。  …そっか、元気なら良かった!あたしも元気だよ。(にこにこ、)(02/12/13 00:35)
◆シンジュ >> うん、海の方…なんか大変だって聞いたから。如何なのかなあと思って…。(風に様子を…のあたりの返答。樹にしがみついた不格好な体勢のまま、少しだけ遠くを見るようにして。)(02/12/13 00:31)
◆アリア >> 慣れです。(何十年とやってきましたから、と) いいえ、私の場合で言えば好きな場所は森です。良く枝を借りている事については、高所のほうがやり易いこともあるので。(言いつつ、再び海方向に顔を向け風の音を聞きながら) 幸い病の類はないですね、此処の所森に引き籠っていたので。其方はどうでしょうか。(02/12/13 00:31)
◆シンジュ >> わァ、立ってる……。(そして、木の枝に立ってるアリアに尊敬のまなざしを向ける…) エルフさんは、高いところが好きなの?(疑問) うん、お久し振り!アリアちゃん。元気にしていた?風邪とか引いていない?(小首を傾げ…)(02/12/13 00:29)
◆アリア >> (自分でやっておきながら、相手の体勢が整うのを待つ)こんばんは、シンジュさん。少しばかり久しいですね。(02/12/13 00:27)
◆シンジュ >> た、た、助かった…。 何処の何方か存じませぬが危ないところをどうも…(よれっとしたまま丁寧に挨拶をして、顔を上げたところで) あれっ、存じない人じゃあなかった。 アリアちゃんだった。(きょとん、、)(02/12/13 00:26)
◆シンジュ >> ひょわああああ、、(ちょっと危うい姿勢である。) おおおおおおお、、、、、(残った力を振り絞って枝にしがみつく)(02/12/13 00:25)
◆アリア >> 大方、風に様子を聞こうといったところでしょう? (隣り、丁度下からは死角となる枝の上に、エルフの少女が立っていた)(02/12/13 00:24)
◆アリア >> (2本の枝に橋渡しする様な形のシンジュ) どちらかに座られると良いかと…お勧めは手が欠けてある方に。(02/12/13 00:23)
◆シンジュ >> もうダメ限界、あと10秒。(と、自分の腕力の限界を決めたところで) ふぉっ?(押し上げられ…)(02/12/13 00:22)
◆アリア >> (ささやか過ぎる風が、シンジュの足を押し上げて) ぐぐ、(少しばかりこうべを下げた太い枝まで、引き上げた)(02/12/13 00:21)
◆草木萌ゆる丘、アリアの影差して。ふわっ(02/12/13 00:20)
◆シンジュ >> くっ……。こ、ここまできてっ……。(と言うには低すぎる場所で、悔しさに歯噛みする。)(02/12/13 00:20)
◆シンジュ >> こまった……。(腕がぷるぷるし始めた。足をごそごそ動かしてみたけれど、引っ掛かる足場がなかった。)(02/12/13 00:17)
◆シンジュ >> うぇーーーい。(3つ目の枝にぶらーんとぶら下がった状態で、降参の万歳状態。)(02/12/13 00:15)
◆シンジュ >> よっこいしょー。(出来もしないのに木登りを試みる。)(02/12/13 00:13)
◆シンジュ >> 登れば、も少し遠くまで見渡せるかなあ。風さんの情報を受け取ろうと思ったら、風の良く吹く場所にいた方が良い気がする。世界樹とどっちが高いだろう。(目測する様なジェスチャ。)(02/12/13 00:12)
◆シンジュ >> 陸は繋がっていなくても…空は繋がっているから。風も、続くものね。 …無事だと良いけど。(風を受けてざわつく傍らの樹の、肌に触れて。)(02/12/13 00:09)
◆シンジュ >> それにしても、なんか…ヤな感じの風。 …いや、別に精霊さんのことがイヤってワケじゃあなくて。乗せてくる匂いとか…雰囲気とか…そーゆーの。(立ったまま…風を受けて桃色のみつあみとオフホワイトのマフラーがはためく。)(02/12/13 00:06)
◆シンジュ >> もー、笑うくらいなら、冷たい風を寄こさないで欲しいよ。(拗ねた。)(02/12/13 00:04)
◆シンジュ >> っくしゅっ!(くしゃみで存在感が明確になる。精霊さんにクスクス笑われた。)(02/12/13 00:03)
◆草木萌ゆる丘、シンジュの影差して。………、(佇む人影)(02/12/13 00:02)