GalaMate
シンジュの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(02/18/13 23:58)
◆シンジュ >> だよねー、とりあえずサバイバルできそうなものは一通り持って来たんだけど。ピチカちゃんのピンクコテージも壊れちゃったかなあ。(うーん、と)(02/18/13 23:58)
◆シンジュ >> 帰るぞクロエんー。(先立って歩く。) …ううん。 そだね、きっとあっちでも騒がしく冒険できそう。(頭に手が乗る。泣きたくなる。泣かないけど。) (02/18/13 23:58)
クロエの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(02/18/13 23:57)
◆クロエ >> 彼らしいな。(短く笑う。歩きながら) そういえばコテージ、結構損傷が激しいですよ。どこに帰るんですか。(などと尋ねつつ)(02/18/13 23:57)
◆クロエ >> 伝えてくれてありがとな。…待ってるヒトが居るっていうのも、また…不安がなくて良いかな。(ぽす、とシンジュの頭に手を置き) べたに「この手紙を拾ったらお返事ください」とか?(02/18/13 23:55)
◆シンジュ >> うん。 …すごくテキトーな感じの遺書だった。アレンくんらしくて。(笑い…)(02/18/13 23:55)
◆シンジュ >> ……だって。 …手紙見てたら、思い出したから。今言っとく。(そして、自分のボトルメールの栓をして。) さて、今回は何を書こうかなー。(ぶら、と歩き出す…)(02/18/13 23:53)
◆クロエ >> …そうか。(短く頷いて)(02/18/13 23:53)
◆シンジュ >> (頷いて、) 同じ部隊だった人たちに。 「先にあっちで冒険してるから、待っててやるから、ゆっくりそっちの冒険エンジョイしてからこっちにこいよ」(02/18/13 23:51)
◆クロエ >> そんなに。(精神的なくだりに頷き) …アレン?あの、副隊長。(02/18/13 23:50)
◆シンジュ >> ……うん…・、あのさ。 アレンくんから伝言。(02/18/13 23:49)
◆シンジュ >> 精神的にクる。(実害ではないけど怖い。)(02/18/13 23:48)
◆クロエ >> べつに良いですけどなんですか。急に呼び方を変えてヒトを呼びつけて。(02/18/13 23:47)
◆シンジュ >> あ、でもクロエんでも別にいいかなぁ。(うん。)(02/18/13 23:47)
◆クロエ >> クロエん。(じわっとウケてる)(02/18/13 23:47)
◆クロエ >> でも実害はないだろ。私を要注意人物みたいに言うのやめろよな。(大人げないなあ、と息を吐く) ペンを持つと書きたいことが生まれるかもしれませんよ。さっき話したこと意外のことも。(02/18/13 23:46)
◆シンジュ >> クロエくん。(新しい呼び方をしてしまったよ。)(02/18/13 23:46)
◆シンジュ >> (……ふと、手を止めた。) …あっは、笑いながら言われるのはちょっと怖いなあ…。 アイドルは笑顔がデフォルトだから別に大変じゃない。(きり、) …クロエん。(02/18/13 23:46)
◆クロエ >> そういう事態に陥りそうになったら、シンジュに笑いながら「ヤキ入れるぞコラ」って言えば良いんですねわかりました。(頷く。) 海にまでシンジュのファンがついてきてるのか。とすると、アイドル顔をずっと作ってないといけませんね。大変だなあ?(シンジュの表情がなにやら必死なのに軽く笑いつつ)(02/18/13 23:44)
◆シンジュ >> 必死ゆえに、元ヤンが降臨したんだな…。(やっぱりボトルメールで注意勧告すべきかなあって思う…) そうだよね、ペンを持ったらまた違う考えが浮かぶかもしれないし。 (手にしたままだった手紙を瓶の中に戻そうとして、)(02/18/13 23:44)
◆シンジュ >> リボンを付けたクロエくんが笑ってくれたら、そりゃぁもうあたし達も盛大に笑えると思うの…。(だから、ねっ…?) アイドルをいじめるなんて、あたしのファンが黙っていないぞっ…。(ぶたさんにならないように必死に表情を保ちながら、)(02/18/13 23:41)
◆クロエ >> …。必死だったんでつい。…ですが、ヒトを脅すようなことは言いませんよ。(穏やかな顔で。) だいぶ話が違う方向に飛んでいってました。…まあ、何にせよここには書く道具もないから、詮無い話になってしまいますが。…さて、そろそろ戻ろうかな。(02/18/13 23:40)
◆クロエ >> そこまで自分を犠牲にしなくていいな。笑顔の呼び水は笑顔だと思うよ。(笑ったその顔を見る。) アイドル顔が崩れたな。(満足感を得て)(02/18/13 23:38)
◆シンジュ >> 「うるっせぇ!」とかは言うけど、流石に元ヤンでも「ヤキ入れる」はそんなに頻繁には言わないか…。(納得。) …あァ、そういえばそんな話だったねえ…。(かなり忘れかけていた。)(02/18/13 23:37)
◆シンジュ >> 普通ってのは、案外と一番難しいからね。この国では特に。  …そうだね、是非とも女子の潤いと娯楽のために犠牲になって欲しいところ。(わらう。) こらやめろー。(つつかれるのから慌てて避けて)(02/18/13 23:35)
◆クロエ >> さすがに知ってるけど言わねえぞ。よっぽどじゃないと。(心外って顔。) ……ボトルメールに何を書くかから大分遠ざかりましたね。(軌道修正をはかりつつ)(02/18/13 23:33)
◆クロエ >> 段々良くはなってきているけど、普通が叶わなかったからなあ。 …しかしリボンやら何やらをつけるのだったら、指さされて笑われるくらいだと思いますが。(眉根を寄せ) …つん。(弱っている所をつつく。)(02/18/13 23:32)
◆シンジュ >> そんな言葉知りませんけど?って顔されてもね…。(ふっ…)(02/18/13 23:31)
◆シンジュ >> あたしが着飾るのなんて普通にいつでも見れるし。 クロエくんをカスタマイズした方が女子たち(とゆうか主にスティねぇ)が喜ぶと思うし。(くふふ、) ………。(アイドルは、汗と涙と根性で手に入れたこの地位を、表情筋の疲労などで揺るがせたりはしないのだ…)(02/18/13 23:28)
◆クロエ >> (表情筋がひきつるまで待つ所存。) ヤキ入れる?は?(02/18/13 23:25)
◆クロエ >> そっちに労力をかけてやったら良いと思うよ。ああ、それかシンジュを着飾る方でも良いかもしれないな。男子諸君の目も少しは潤うだろう。 …魔道映写機はちょっとな。(首を振る)(02/18/13 23:25)
◆シンジュ >> (アイドルはどんな視線に晒されようとも、常に笑みを絶やさぬものなのよ…) …いや、ヤキいれられたら困るし…。(02/18/13 23:23)
◆シンジュ >> 女子とは勿論、きゃっきゃする予定ではあるけれど。 クロエくんにつけてあげるのもそれはそれで楽しそうだと思うんだよね、結局和装の写真も取り逃したしさあ…。(02/18/13 23:21)
◆クロエ >> (超胡散臭いモノをみる目つきに進化。) そんなふうに見られてるのか。悲しいな。……なんで遠ざかってんの。(見る。)(02/18/13 23:20)
◆クロエ >> やあ、それは復興作業でオシャレもままならない女子達にしてあげてはどうかな。喜ぶよ。(微笑んで…)(02/18/13 23:19)
◆シンジュ >> にこ!(アイドル然とした微笑み…) 確かにあたしが言ったけど、それを体現してたのは他ならぬクロエくんであって。(ヤキいれるぞ、とか言われそうだなと思ってる。なので半歩ほど後ろに下がる。)(02/18/13 23:19)
◆シンジュ >> クロエくんもおしゃれにしてあげようか。リボンとかピンとかつけて。黒髪って何色でも似合うからイイよね。(じーっと頭を見…)(02/18/13 23:17)
◆クロエ >> へえ…。(とたんに胡散臭いものをみる目つきになる) いや、そんな目で見られても。自分で言ったんじゃないですか。(責任とれよ的な目)(02/18/13 23:16)
◆クロエ >> 喜んでるのかな?どうなんだろう。むしり取ったりしない分、拒否はしていないんだと思いますけど。へえ、あれがオシャレ……。(若い子の感性はわかんないな、と思う。)(02/18/13 23:15)
◆シンジュ >> ……………。(言ったあと、うわァ…って感じでクロエを見る…)(02/18/13 23:14)
◆シンジュ >> 酒場でアイドルデビューを果たしたので年齢は非公開です。(きりっ、) そうか、大事な情報が抜けてた。(はっとして、) 「聖堂勤務の神官戦士クロエは腹黒&元ヤンです注意しましょう」(02/18/13 23:14)
◆シンジュ >> あァー…言ってたねー……。(思い出し…) 耐えるなンてそんな。喜んでると思うんだけど。とてもカラフルでおしゃれになるし。(にこにこー。)(02/18/13 23:11)
◆クロエ >> シンジュっていくつなんですか。(子供と大人の境目を行ったり来たりしている雰囲気を察して) …そんなすげえどうでもいいこと書かなくて良いでしょう。(02/18/13 23:09)
◆クロエ >> 肝が据わっていないとつとめられないのでしょうね。戦時中でも敵将に「よくぞ参った・・・」とか言い始めますから。……シンジュのそれにも何も言わないで耐えてるしな。(うんうんと頷く)(02/18/13 23:09)
◆シンジュ >> 「聖堂勤務の神官戦士クロエのお腹は真黒です注意しましょう」、とか…?(02/18/13 23:08)
◆シンジュ >> (笑ってるその口に、ムリヤリ変声キャンディーを押し込んでやりたい衝動にかられながら、それでも堪えるオトナの子。) そーだね、今度こそ誰かの手に渡るように。 なんて書こうかなー…。(02/18/13 23:08)
◆シンジュ >> …大物過ぎるよね。大神官さま。この波乱万丈な冒険者の街の大聖堂の大神官なのだから、それくらいじゃないと務まらないのかな…!(畏敬の念。) 今年の七夕にはもっと豪華に飾り付けしてあげよう…。(心に決めた。)(02/18/13 23:06)
◆クロエ >> もう一回送り直しますか?こんどは違う内容で。(02/18/13 23:04)
◆クロエ >> 大神官様自体は慎ましく穏やかに過ごされていることかと思いますよ。心を痛めることもなんどかあったでしょうけど。(首を振って) シンジュが今のままで良いって言うならそれでいいんじゃないですか。 はははは。(ウケて)(02/18/13 23:03)
◆シンジュ >> (一気に言って、ぜーぜーしながら) あの頃は戦争終わったばかりで客足も少なかったし、宣伝も兼ねて。 …でも、誰の元にも辿りついてなかったなら宣伝できてなかったってことだよねえ。(がっかり。)(02/18/13 23:02)
◆シンジュ >> 慎ましく穏やか…ねえ…?(行く度も戦禍に巻き込まれている聖堂を思い返して、ちょっぴり疑問に思う…) あたしこれでも結構成長したと思うのにこれ以上成長しろと!?言ってることはすごく綺麗な言葉なようでいて、でも実際怒らせてるのクロエくんだからねー!? 真似してまーせーんー!! クロエくんこそ、ぶたさんになりたいなら変声キャンディーあげるけど!?(02/18/13 23:00)
◆クロエ >> 誰かのもとに辿りつく前に津波でこちらに引き寄せられたか…、何にせよこういう偶然というものもあるんですね。 当たり障りのない内容だな。(口許を緩め)(02/18/13 22:59)
◆クロエ >> 慎ましく穏やかに暮らしていると、長生きするのかもしれませんね。(大神官様超長生き説を唱える) もうちょっと成長したら、「そうだね」と言って笑って過ごせるようになるかもしれませんね。トントロの真似が上手いなあ、シンジュ。(02/18/13 22:57)
◆シンジュ >> うーん、すっごいミラクルだなあ。 1年間海を彷徨ってたってことだもんね。更に送り主の元に帰ってくるなんて。(クロエには頷くことで答えを返し、) うん?えっと、これに書いたのは主に本土の酒場の宣伝。 かわいいウェイトレスが待ってるよー、サービスしちゃうぞー☆ みたいな内容。(02/18/13 22:56)
◆シンジュ >> クロエくんが子どもの頃から…。(余計に大神官さま人間説が怪しくなる…) そう、あたしだって日を追うごとに成長している。だから「えらいえらい」とか言われても子どもみたいに喜ばない。(ぶーぶー。)(02/18/13 22:53)
◆クロエ >> シンジュが? 送り主の元に戻ってくるなんてこともあるんですねえ。…去年と言うと、レイヴ達と海へきていたころかな。何を書いたんです。(02/18/13 22:52)
◆クロエ >> 世界樹よりはさすがに若いのかもしれませんね。 あ、ええ。大神官様は人間ですよ。…私がガキの頃から、ああいう感じだったような気がしますが。(あやふや) あまり自分に反映させないからなあ。私はピンとこないが…シンジュが徐々に大人になって行ってるってことじゃないですかね。今もなにやら我慢しているようですし。えらいえらい。(薄く笑って)(02/18/13 22:51)
◆シンジュ >> うーん……、 ……あ、やっぱり。(筒状に丸められた手紙を抜き取り、最初に分を読んだだけで声を発した。) これ、去年あたしが流したボトルメール。(02/18/13 22:50)
◆シンジュ >> エルフの長老さまかぁ…世界樹よりは若いのかな。 …ねぇ、ちょっと気になったんだけれどさ。大神官さまは、フツーに人間だよね?(ふと湧いた疑問…) そうそう、やっぱり元気に走り回ってるお子様を見ると自分にもこういう時代があったなあって…年取ったなあって思うでしょ? ………。(あまりの言われようにも、唇の端を引きつらせただけで反撃はしないオトナな娘!)(02/18/13 22:48)
◆クロエ >> へえ。…結構あるもんなんだな。(シンジュの手元を覗き見て)(02/18/13 22:46)
◆クロエ >> エルフの長老なんかはいくつくらいなんだろう…数千歳だとしたら、100歳なんてヒヨっこみたいなもんですよね。(頷き) 自分より若い子を見ると歳だなあ、と思ってしまうような感じ?(首をひねり) まあ、確かに喜んだらシンジュのことブタ顔って言うと思いますけどね。(02/18/13 22:45)
◆シンジュ >> うん、ボトルメール。(確信をもった声で答え、栓を抜いた。) ――ぽん、(02/18/13 22:44)
◆シンジュ >> まァ、寿命を考えればそうだよね。(頷き、) いや、うん、年頃の女の子には間違いないし若いつもりではあるし確かに若いのだけれど、ほら…それはそれとして、年だなあと感じる瞬間もまた幼い頃よりはあるのであって。(思春期の葛藤を醸し出し…) だって普通に「ぶたさんに似てるよ」って言われて喜ぶ方が特殊じゃない!?(02/18/13 22:42)
◆クロエ >> まあ瓶は変なものじゃないけど。 ボトルメールですか?(02/18/13 22:40)
◆クロエ >> エルフって100あたりではまだ若いと言われるんですかね。…シンジュだってさっき自分のことを「年頃の女の子」って自称してたんだから、若いんじゃないのかね。(すこし笑って) 嬉しくないとかトントロに失礼じゃないですか?燃やされるぞ。 …ジャングルの方から聞こえてきましたね。(02/18/13 22:39)
◆シンジュ >> だいじょぶ、変なものは拾わない。(きりっとした顔で拾ったのは瓶であった。) …あるぇー? これって…。(瓶を外側からまじまじと見る…)(02/18/13 22:39)
◆シンジュ >> そうだよねー、あたしのお友達のエルフさんもそういえば此方に来るかもしれない…って言ってたけど、その子も100歳越えてるらしいけど若いよ。 若いって良いなあ…。(年寄りくさく…) トントロちゃんは可愛い子だけど、この場合 そう言われても嬉しくなーい! …はっ、そういえばあの儀式も一体何だったんだろう。(疑問その2)(02/18/13 22:38)
◆クロエ >> そうですね。ハーフですから。(ですが何か?という顔で) だって本当にトントロみたいだったもんな。今の声はさっき聞こえた謎の儀式の音に似てるぞ。(指摘して) …いや言ってる傍から拾ってません?(02/18/13 22:35)
◆シンジュ >> 素直なのはいいことですが、お年頃の女の子に対してそれはストレートすぎですー!(きいぃ!) いや、流石に変なものは拾ったりしないよ。 …あれ、これ何だろう。(しゃがむ…)(02/18/13 22:32)
◆シンジュ >> ……あれ、でもスティねぇの方がずっと年上だよね?(熟年カップルを見る眼…)(02/18/13 22:31)
◆クロエ >> シンジュの顔がブタみたい。(※不満顔だと言っています) それで間違ってないかな。(頷き) 変なモノが流れ着いたりしているかもしれませんね。足を切るだけにとどまらないかも。拾うなよ。(冗談めいて)(02/18/13 22:30)
◆シンジュ >> えー……。(ミニブタと同じ表情を作り、)まァどちらかと言うと、スティねぇの方がなりふり構わず突撃してそうだなとは思うけどさ。 …うーん、津波の被害は甚大である…漂流物には重々注意。重々注意…。(打ち寄せる波を見ては…)(02/18/13 22:28)
◆クロエ >> そんなに若々しい気持ちはないかな…。(老け顔) さあ。劇薬と書いてありましたね。昨今の津波で、貿易船から流れ着いたものかもしれません。私がなりふり構わず蹴ってしまったので、また海へ旅立ってしまいましたが。(海を眺め)(02/18/13 22:25)
◆シンジュ >> くふふ、そう。そういう感じ。(笑って、)クロエくんも、カノジョ居るから何となく分かるでしょ?(窺うように見て…) ……。それにしてもあの樽の中身…一体何だったんだろ。(気になる…)(02/18/13 22:23)
◆クロエ >> そう。良かった。…いえ。(礼に対しては短く首を振って) へえ。誰の手を振りきってでも逢いたいヒトに逢いに行く気持ち、か。…ん、シンジュがそう言うなら、大丈夫なんでしょう。(頷いて)(02/18/13 22:20)
◆シンジュ >> うん、大丈夫。(ひらひら、) ………あ。そういえば、ありがとうクロエくん。(今更ながらに、処置されていた足裏に気付く…) …、ああゆう時は、誰が引きとめても 声を掛けても… 駄目だと思うから。…そういうの、何となく…気持ち、分かるし。 だから、行きたいなら、心の向くままに 行かせてあげたいなって。 …だいじょぶ、風さんが見守ってくれているし。(02/18/13 22:18)
◆クロエ >> シンジュもてのひらとか大丈夫ですか。じかに長く触れてた分、暑かったでしょう。(振られる腕を見て) へえ、あの炎の洞窟に。炎と炎の相性は確かに良いでしょうね。……不安でどうしようもないって顔してたけど、まあ、なんとなく強そうってのもわかる。無事に会えると良いな。(ジャングルの方を遠く眺め、頷き)(02/18/13 22:15)
◆シンジュ >> そう、良かった。(娘の方も、熱くないとは言ったものの結構熱かった己の腕をひらひら振って。) うん、確か炎の洞窟で出会ったって言っていたような? 炎使いのピチカちゃんには最高のパートナーだよね。 あたしが頼まれたのは、津波の脅威からあの子を守るために だから。 とりあえず、あたしよりもよほど強そうだしねあの子…。(ミニブタの消えてった方を見遣り…)(02/18/13 22:13)
◆クロエ >> ん、ああ。すこしだけ。まあ、これくらいなら大丈夫です。(腕の辺りを見て) へえ、トントロは海生まれなんだ。ペットっていうから、中で大事に飼われていたのかと思ったよ。…大事な子を頼まれたのにそれで良いんですかね。(軽い口調で)(02/18/13 22:09)
◆シンジュ >> 愛情で。溺愛してるからね、トントロちゃんのこと。(笑い、) …うん、トントロちゃんなら大丈夫だと思う。海生まれで、あたしよりも此処に詳しいだろうし… あたしと一緒にいるよりも、単体で探しに行った方が早く再会できる気がする。何となく。(02/18/13 22:08)
◆シンジュ >> (危機が去ったことを喜ぶべきか、ピチカちゃんからのお叱りが怖くて怯えるべきか…) …ごめん、クロエくん。火傷していない?大丈夫?(02/18/13 22:06)
◆クロエ >> ピチカさんならトントロの居場所がわかるんですね。 …追いかけなくて良いんですか?(問う)(02/18/13 22:06)
◆シンジュ >> ……………、行っちゃった。(02/18/13 22:05)
◆クロエ >> ブタは鼻が良いって言うけど、主人の匂いを嗅ぎつけて……ってわけじゃあなさそうですね。(ちっちゃくなるブタの姿を見て)(02/18/13 22:04)
◆シンジュ >> うーん、でもあたしまだピチカちゃんの居所を掴めていなくて。なによりピチカちゃんなら、近くにいたらトントロちゃんレーダーで駆けつけてきそうなんだよなあ… ……・あっ!?(02/18/13 22:04)
トントロの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(02/18/13 22:04)
◆トントロ >> とととととととと・・・!(短い手足を一生懸命動かして島の奥地へ向かって走り出した)(02/18/13 22:04)
◆クロエ >> あっ。(脱出したトントロを見る)(02/18/13 22:04)
◆トントロ >> ぴょん!(シンジュの腕を抜け出し)(02/18/13 22:03)
◆トントロ >> ブヒヒー!(ピチカー!)(02/18/13 22:03)
◆シンジュ >> ……、あつくない。ほら、あつくない… (某お姫様になりきって暑さを紛らわす…)(02/18/13 22:03)
◆トントロ >> ぶ、ぶひ・・・(ぴちか・・・)(02/18/13 22:03)
◆クロエ >> 元の姿?(なんの話ですか?って顔) 何をしても主が現れてくれないとご機嫌は戻りそうにないですね。(02/18/13 22:03)
◆トントロ >> (シンジュが撫でる豚の身体はソゥホット)(02/18/13 22:01)
◆シンジュ >> クロエくんが元の姿に戻った…。(ヤンキーがナチュラルだと判断。)(02/18/13 22:01)
◆クロエ >> あっつ。(腕を叩いて消火する) はあ…やっとどっか行った。(波間の樽を見送る…)(02/18/13 22:00)
◆シンジュ >> だからね、ほら、落ち着いて。(ミニブタを撫で…) ……!クロエくんナイス!!!(転がってった樽に、ほっと胸を撫で下ろし…)(02/18/13 22:00)
◆トントロ >> (自分を可愛がってくれるご主人が居ない。寂しさでもはや「ピチカ」がNGワード状態)ブヒヒヒヒヒ・・・(02/18/13 22:00)
◆クロエ >> (樽を蹴る姿はイケメンと言うよりはヤンキーのそれに近い。)(02/18/13 22:00)
の背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(02/18/13 21:59)
◆トントロ >> ヂリヂリヂリヂリヂリ・・・(クロエの衣類(特に腕の辺り)が焦げ付いていく)(02/18/13 21:59)
◆樽 >> ごろん・・・。(転がっていく)(02/18/13 21:59)
◆クロエ >> お前もどっか行けよ…!!(樽を蹴る)(02/18/13 21:59)
◆シンジュ >> ほらっ、ちょっとクロエくん!! イケメン3割増しの顔をして!!(指示。)   …ほら、トントロちゃん。ピチカちゃんってばイケメンが好きでしょう。イケメンの顔が黒焦げになっちゃったらね、きっと哀しむと思うの。(02/18/13 21:59)
◆トントロ >> ブキュゥ・・・(ピチカ・・・)ブキュ・・・(ピチカいない。うるうるうるうるうる・・・)(02/18/13 21:59)
◆樽 >> ごろごろ・・・。(02/18/13 21:58)
◆クロエ >> ぎゅうぎゅう。(トントロの鼻先をそらそうと必死)(02/18/13 21:58)
◆シンジュ >> わぁんダメダメーーー!!(火炎放射の射程線上からなんとか樽を逸らして…!)(02/18/13 21:58)
◆トントロ >> ブヒ・・・?(ピチカ・・・?)(02/18/13 21:57)
◆トントロ >> ブヒヒヒヒヒヒ・・・!(怯えきっている。ストレス値絶賛上昇なう)(02/18/13 21:57)
◆樽 >> (トントロの鼻の方向に偶然にも樽。危険)(02/18/13 21:57)
◆シンジュ >> ダメだよトントロちゃん…! ほら、ここで火を噴いちゃったら、主人のピチカちゃんの大好きなイケメンが真っ黒焦げになっちゃうよ!?(02/18/13 21:56)
◆クロエ >> ニトロ爆弾みたいな主なのか…。(繊細で危ないイメージ)(02/18/13 21:56)
◆樽 >> なんだよ!あぶねえやつだな!(クロエに驚き男達はさっていく)(02/18/13 21:56)
◆トントロ >> (偶然にもやはり豚鼻の向けられた方向は樽。危険)(02/18/13 21:56)
◆樽 >> (樽はいつでも準備万端)(02/18/13 21:56)
◆トントロ >> ボボボボボボボボボボボボボ・・・!(02/18/13 21:55)
◆クロエ >> うるっせえお前らどっかいけ!!(命の危機なので男二人にのたまう)(02/18/13 21:55)
◆シンジュ >> クロエくん、トントロちゃんは主人に似てそういうの敏感に感じ取るからね…!(酢豚もNGだよーーー!!)(02/18/13 21:55)
◆トントロ >> (食べられる?食べられるの?)ブヒヒヒヒヒ・・・(うるうるうるるるるるるる)(02/18/13 21:55)
◆樽 >> (歩いて行く)(02/18/13 21:55)
◆トントロ >> ブ、ブヒ・・・ブヒヒヒヒヒヒ・・・(がたがたがたがたがたがたがた・・・)(02/18/13 21:55)
◆樽 >> たまねえよな、豚!(02/18/13 21:55)
◆シンジュ >> ちょっ……(冒険者二人組に殺意が湧く)(02/18/13 21:55)
◆クロエ >> (不覚にもパイナップルとブタくいてえで酢豚を連想した)(02/18/13 21:54)
◆樽 >> オレ、ここのコテージ建てる仕事が終わったらおもいっきり豚くうぜー!(会話)(02/18/13 21:54)
◆トントロ >> ブヒ・・・ッ?!(びく!)(02/18/13 21:54)
◆シンジュ >> さすがピチカちゃんのペットのミニブタちゃんだね!(ペットの危険度は主人の危険度。)(02/18/13 21:54)
◆クロエ >> シンジュは今日フルーツマスターだな…。(次はなんの果物が出てくるのか…) ん?(男二人に注目して)(02/18/13 21:54)
◆トントロ >> ブヒッ!(パイナップル好き!)(02/18/13 21:54)
◆樽 >> あーー!ぶたくいいてえーー!(02/18/13 21:54)
◆樽 >> ああ、たまらねえよな!あのトンカツ!(02/18/13 21:54)
◆樽 >> なあ、港町のとんかつ屋いったことある?(02/18/13 21:54)
◆シンジュ >> ちょ、や、トントロちゃん落ち着いて… パイナップルあげるから…。(不快指数を下げるべく、更に果物で釣る)(02/18/13 21:53)
◆樽 >> (砂浜を冒険者風の男が二人あるいてきた)(02/18/13 21:53)
◆クロエ >> ぱっ。(トントロの耳を塞ぐ)(02/18/13 21:53)
◆トントロ >> ボボボボボボ・・・(マンゴーを焦がす勢いで火炎放射スタンバイ)(02/18/13 21:53)
◆クロエ >> SEAが危険って言うより主にそのブタで危険な思いをしてるんだけど!?(02/18/13 21:53)
◆トントロ >> ブ、ブヒヒヒヒヒヒ・・・(ご機嫌ナナメメーターがぐんぐん上昇中)(02/18/13 21:53)
◆シンジュ >> いつからSEAはこんな危険な場所になったの!?(上陸した途端にこれで、最早半泣きである。)(02/18/13 21:53)
◆クロエ >> !?(謎の儀式音に)(02/18/13 21:52)
◆トントロ >> ブヒッ!?(フカイな奇声に怯え出す)(02/18/13 21:52)
◆樽 >> イァァァァァァァ!!(豚の耳をつんざく不快な声)(02/18/13 21:52)
◆シンジュ >> ひっ!?!?(びくーーー!!!)(02/18/13 21:52)
◆シンジュ >> ほぉら、トントロちゃんの大好きな果物! お利口にしてたら、もっとたくさんあげるからね。(02/18/13 21:52)
◆トントロ >> すんすんすん・・・(マンゴーに豚鼻を近づけてクンカクンカ)(02/18/13 21:51)
◆樽 >> キェェェェェェェ!!(遠くで原住民が偶然にも謎の儀式を始めた。不快な声)(02/18/13 21:51)
◆クロエ >> 何か劇薬っぽいですね。こんな中身が詰まったもんどこから流れ着いたんだか…。 いやお前らの息のあったコンビネーションは何なの!?(樽とトントロに)(02/18/13 21:51)
◆シンジュ >> (言われた通りに、トントロちゃんの鼻先を明後日の方に向けながら…)(02/18/13 21:51)
◆トントロ >> ブヒッ!?(甘い匂い!)(02/18/13 21:51)
◆シンジュ >> お、おおおお落ち着いてトントロちゃん!! ほら、マンゴーあげる!!(鼻先にマンゴーをつきだす)(02/18/13 21:51)
◆樽 >> (トントロの鼻がむく方向には偶然にも樽。危険)(02/18/13 21:50)
◆シンジュ >> 中身何なのアレ!?(慄く、)(02/18/13 21:50)
◆トントロ >> ボボボボボボ・・・(火の量が増えてきた)ブヒヒ・・・(02/18/13 21:50)
◆樽 >> ざざーん・・・。ざざーん・・・。(02/18/13 21:50)
◆クロエ >> シンジュ、鼻先を明後日の方向に向けてください。誰もいなさそうなところへ。(酒樽を抑えつつ)(02/18/13 21:49)
◆シンジュ >> ふぉあっ!?(でもすぐ離す。ちょっぴり危ないトントロちゃん、でも腕からは離せない…樽の方に行ったら危険。危険…)(02/18/13 21:49)
◆樽 >> (劇薬マークがついた樽が波にただよう)(02/18/13 21:49)
◆クロエ >> めっちゃ中入ってる…。(GOKURI)(02/18/13 21:49)
◆トントロ >> (偶然にも鼻先が向く方向は酒樽。危険)(02/18/13 21:49)
◆クロエ >> シンジュがトントロを抱えたまま跳ねるから…という他に思い当たりません。 なんかしょんぼりしてるけどこれは一体…。(02/18/13 21:48)
◆樽 >> ゴゥン・・・。(クロエの足に中身がつまってる感じが伝わった)(02/18/13 21:48)
◆シンジュ >> うん、うん、分かってる。すぐにピチカちゃんに会わせてあげるからね。もう少し我慢して…。(うるうるに負けて甘やかす…)(02/18/13 21:48)
◆トントロ >> チラチラッ・・・(ストレスで鼻先から火がチラついている。再発射寸前)(02/18/13 21:48)
◆クロエ >> 明らかに酒樽っぽいのが転がってきた…! セイ。(ケンカキックで波間に押し返す)(02/18/13 21:48)
◆シンジュ >> あたしの所為なの!?えっ!?(きょどり、) ……!(明らかに怪しい樽。)(02/18/13 21:47)
◆トントロ >> ブヒヒ・・・(ピチカが居なくて寂しいらしい。円らな瞳がうるうるうるうる)(02/18/13 21:47)
◆樽 >> (波におされてやってきた)ごろろ・・・。(02/18/13 21:47)
◆シンジュ >> えっと、あの、クロエくんのことが気に入ったのかもしれない…。(見つめ合っていたクロエとミニブタ… そのおかげで娘は炎の直撃は免れてほっとする。) …あ、違うな、ちょっと機嫌悪いなあ…。(02/18/13 21:47)
◆トントロ >> ブヒィ・・・(しょぼん・・・)(02/18/13 21:47)
◆クロエ >> ハッ。(何かの気配を第六感で察する)(02/18/13 21:47)
◆樽 >> (ころがっている)(02/18/13 21:47)
◆クロエ >> 鼻から火を噴くんだってよくわかりました。(立ち上がりながら) ちょっとシンジュのせいでご機嫌斜めだぞ。こういうときはどうしてるんですか。(02/18/13 21:46)
砂浜の貝殻がにキラリと輝く。。。(火をちかづけるな!危険!)(02/18/13 21:46)
◆トントロ >> (火を噴く豚。その名も火豚(ビトン)。果物が大好きなピチカの愛豚)ブヒヒヒヒ…(ご機嫌ナナメ)(02/18/13 21:46)
◆シンジュ >> ……うん、鼻から噴くンだよ…。(事後報告…)(02/18/13 21:46)
◆シンジュ >> ちょ、トントロちゃん落ち着いて… …………!?!?(02/18/13 21:45)
◆クロエ >> あっぶね!?(横に転がる)(02/18/13 21:45)
◆トントロ >> ボォォォォォッ!(その通り。鼻から火炎放射)(02/18/13 21:45)
◆シンジュ >> うん、すごく心配してた。公演の予定と、学院のレポートのWコンボがなきゃ、すぐにでも駆けつけたのだけれど。 …でも無事で良かった。 最悪の事態ではなくてもね、怪我してるんだから無理はしないように。クロエくん。(言い置いて、) お、おおー…。(厳かな様子に、姿勢を正す… 片足立ちのまま。)(02/18/13 21:44)
砂浜の貝殻がトントロにキラリと輝く。。。ぶひっ(見つめられたミニブタの鼻先に火がチラつく)(02/18/13 21:44)
◆クロエ >> そいつ火噴くんですか。鼻からかな…。(ちょっとワクワクしてトントロを見た) ん。少し切れてますね。(布切れを取りだしてシンジュの足に巻きつける。すこしきつめに) 溺愛しているならなおさらかな。…へえ、ではそのトントロを返しに?(02/18/13 21:44)
◆クロエ >> まあ、津波に流されるという最悪の事態は免れましたから。(ひょいと肩を竦めて) なるほど。ならば汝にミッションを授けよう…。(厳かに)(02/18/13 21:42)
◆シンジュ >> あ、大変。トントロちゃんは機嫌を損ねると火を噴くこともあるので。(ぴょんぴょんはやめて、片足立ち。血のにじむ右の足裏を見せて。) うーん、ピチカちゃんはトントロちゃんを溺愛してるからねえ。それゆえ、あたしのところにこの子を預けて海に帰って来たのだし…。(02/18/13 21:42)
◆シンジュ >> そか、それは良かった。…おおむね、のあたりは…その包帯を見れば分かるけどね。(少し困ったように笑って。) うん、あたしもその情報を受けて此方に来たから。何か手伝えることがあればと思って…。 …塩害を、なるほど。(ひとつ頷く。)(02/18/13 21:39)
◆クロエ >> 足、見せてごらん。(しゃがんで) …まあ、確かに可愛らしいとは思いますけど。まあ、食うために飼うならペットとは言わないだろうな。(不満げなミニブタをじっと見つめる…)(02/18/13 21:38)
◆クロエ >> ええ、おおむね元気にしていました。スティもこっちに来ていますよ。(袋を持った腕には包帯が巻かれている。それほどの重さでもないがすこし震えていて) ええ。こっちに津波が来たのは知っているかな。その塩害を治すために貝殻が必要とかで。 そんなに跳ねまわるとトントロがちょっと不憫です。(落ちつけよって視線で。)(02/18/13 21:37)
◆シンジュ >> 可愛いよ?(娘がぴょんぴょんしてるので、ミニブタちゃんも腕の中で揺すられてちょっぴり不満げである…。) そう、トントロちゃん。 …大丈夫、いくらピチカちゃんでも大事なペットは食べない。……はず。(02/18/13 21:36)
◆シンジュ >> うン、ちょっぴりお久し振り。元気にしていた? スティねぇは?(問いつつ、袋を見遣りて。)…貝がら拾い中? …うん、おそるべし貝がら。いたいーいたいー。(ぴょんぴょん、)(02/18/13 21:35)
◆クロエ >> こんばんは。久しぶりです。 瓦礫は少なくとも、打ち上げられた貝が多いからなあ。モノによっては足を切ることもあるけど。(歩み寄りつつ) ピチカさん?のペット?…なんか食われそうな名前ですね。(トントロをマジマジと見る) (02/18/13 21:33)
◆シンジュ >> …クロエくんだ。(ぽかーんとした後、笑った。) うん、痛い。 貝かどうかは分からないけど。…切れたかな、なんか踏んだ。この辺はそれほど瓦礫もなかったし…ちょっと油断した。(素足のまま片足立ちで。) この子はね、ピチカちゃんのペットのトントロちゃん。(02/18/13 21:31)
◆クロエ >> シンジュ?(片足を上げている姿が目に入る。白いシャツの袖をまくった黒髪の男が首を傾げて) 貝でも踏んだんですか。…ていうか、それは。(ブタ。)(02/18/13 21:29)
◆シンジュ >> (ふあり、と蛍のような光精霊が漂う…その明かりを頼りに。 波打ち際へ、目を細め…)(02/18/13 21:29)
◆シンジュ >> ッた………。(片足を上げる。腕にミニブタを抱えているので、少しよろけながら…) …あれ、(02/18/13 21:28)
◆クロエ >> …い…?(なんか聞こえた気がする)(02/18/13 21:27)
◆クロエ >> (布袋へしまう。改めて布袋の中身を確認して) ん。結構な数になったな。(02/18/13 21:26)
砂浜の貝殻がシンジュにキラリと輝く。。。……いっ…、(02/18/13 21:26)
砂浜の貝殻がクロエにキラリと輝く。。。(波打ち際。貝殻を拾い)(02/18/13 21:25)