GalaMate
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(02/24/13 04:13)
◆シンジュ >> あー…。(うん、わかります。) きちんと熟してれば甘くて美味しいと思うけどねえ?(修正されて、あれーってなりながら。歩む…)(02/24/13 04:13)
イェーガーは、そよ風の歌声を背に受けて...(02/24/13 04:11)
◆シンジュ >> あれはね、海の仔の声…とか、雰囲気とか。そういうのをイメージして歌った歌。 だから、言葉は分かりにくかったと思うけど。 …ありがと、(いい曲って言われて、はにかみながら…)(02/24/13 04:11)
◆イェーガー >> 俺は肉食だ。……てェいってもさすがに食ったけどよ。バナナは嫌いじゃねェぜ。キウイはよ、いちどおもくそ酸っぱいのに当たってよォ。(方角を微修正するように先を歩き出す)(02/24/13 04:11)
◆シンジュ >> (コテージの方?に爪先を向けながら、) そういえばイェーガーくん、こちらの果物はもう食べた? トロピカルなフルーツって、意外と好き嫌いがあったりするから…。(好き嫌いチェック。) ……歌? うン、良いけど。あたしなんかの歌でよければー。(02/24/13 04:09)
◆イェーガー >> おう。その間、歌ってくれると尚いいな。さっきのよォ。いい曲じゃねェか。(02/24/13 04:08)
◆シンジュ >> うぐ。(その可能性に、何とも言えない顔をする…) 確かに、此処に来るのにもちょっと時間がかかったけれどさ…。…うん、あの、じゃあお願いします。(ふかぶかーと頭を下げ…。) (02/24/13 04:06)
◆イェーガー >> コテージ群までたどり着けない可能性を考えちまったぜェ。どちらにしろ大した距離じゃねェ。気にすんなや。菓子をプレゼントしてくれるてェ娘っこに優しくしねェ理由もねェ。(02/24/13 04:03)
◆シンジュ >> 大丈夫だよ!?流石に海賊船には辿り着かない!……と…・、思うよ…?(微妙。)(02/24/13 04:02)
◆シンジュ >> うん、いつでも遊びにどうぞ。(にこにこ、) ………。…心配させるかな、と思って、「迷わない」って先にちゃんと言ったのに!?(何故やっぱり心配されてるし。)(02/24/13 04:01)
◆イェーガー >> そら残念だ。娘っこを送っていくナイトにはむいてねェがよ。ほー、見かけたら遊びにいくぜェ。……(はっと思い出す)いいわ、やっぱ送っていくわ。そういや方向音痴だったな……。これで迷われて海賊船にでもたどり着かれたらよォ。(02/24/13 03:59)
◆シンジュ >> うーん、如何かなァ…?(小悪魔姿勢は崩さずに笑い返した。) お菓子に関しては、ね。 料理はちょっと不得手。(こっちのフルーツ、だなあ…って今更思いつつ、娘も立ち上がる… 右手にサンダルを引っ掛けて。)(02/24/13 03:59)
◆シンジュ >> うん、上手く乗せられた感も否めないけどー。(サムズアップ返し。) そっか、あたしは新築のコテージに一昨日移ったとこ。 ピンクの屋根だから分かりやすくて迷わない。(02/24/13 03:56)
◆イェーガー >> へっ。シンジュこそいざ相手が落ちたらごめんなさいしそうだがよォ。(いい笑みだ、と笑った)そこでぽんぽんと選択肢があるのはすげェわな。(感心とともに岩から腰をあげる)(02/24/13 03:55)
◆イェーガー >> こうやって地道にお裾分けをもらう魂胆だ。(期待してるぜ、と親指立てる。吸い殻を携帯灰皿に捨て…)いったりきたりだが、今日は開拓村に行くつもりだ。あっちもまだてんやわんやだからよ。(02/24/13 03:54)
◆シンジュ >> んむー、じゃあ頑張る。遅れた分、気合いを入れないと…。贈り物効果で、誰かコロッと落ちてくれたりして。なぁんて。(小悪魔的に笑う。) チョコなんて、こっちで売っても溶けるだけだしね。 普通に焼き菓子とかにしようかな。こっちにフルーツ使って。(02/24/13 03:54)
◆シンジュ >> 何にせよ、とりあえず明日の予定は決まった。イェーガーくんのおかげだなあ。(笑って。) 貴重な意見をありがとうございます。出来たらお裾分けしに行くね。(チョコじゃないかもだけど、と笑って。) …そういえばイェーガーくんはコテージに居るの?それとも村に?(02/24/13 03:51)
◆イェーガー >> 娘っこからの贈り物効果だぜェ。そらこっちじゃチョコなんてなかなか売ってねェか。俺ァチョコの作り方なんて想像もできねェがよォ。(02/24/13 03:50)
◆シンジュ >> チョコレートの効果って凄いー。(わあぁー、、、) あ、でもチョコ持ってきてないんだけど。 …むしろジャングルでカカオ狩っちゃう?(02/24/13 03:48)
◆イェーガー >> 生の意見だぜ、おう。(長い犬歯覗かせた)別に無理にとは言わねェがな。おすすめだ。(02/24/13 03:48)
◆シンジュ >> な、なんかリアル…。(同じ男の子からの助言だからだろうか…)(02/24/13 03:46)
◆イェーガー >> ならねェよ。「今更だけど渡すよ」なんててェ言われたら、俺ならそれだけで三日は幸せになれるぜェ。シンジュも来月の14日は賑やかに過ごせるんだ、良い事だろ、おう。(02/24/13 03:45)
◆イェーガー >> 相対的価値がなさすぎるぞオラァ。……選べというわけでもねェがよ。(途中、思い出したようにタバコを吸っている。二本目だった)(02/24/13 03:44)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんは、ホント…優しいから、ね。気遣い屋さんで。回りの事、良く見てて。(笑い…) ……へ? いや、でも貰った子にはちゃんと返したし… 今更渡しても「えっ、今更!?」ってならない…?(02/24/13 03:44)
◆イェーガー >> シンジュの事が気になってる男がいるとするだろ?この場合、シンジュがそいつをどう思ってるかは抜きとしてよ。今頃ショックを受けてると思うぜ。あれからはやいもので10日間…まだまだダメージは深ェはずだ。(02/24/13 03:43)
◆イェーガー >> さすが一般ピーポーを自称する娘っこ…てェ事か。マジかー。いいかシンジュ悪い事ァいわねェ。俺にくれうんぬんは抜きとしてよ、今からでも贈っとけや。(02/24/13 03:41)
◆シンジュ >> 好きじゃない人?(眼を瞬き…) うーん…、苦手、とか、そういう人は少なからずいるけど… 好きじゃないって、あんまり居ないかなあ。確かに。 …まァ、大丈夫だよ。イェーガーくんは煙草別格ランクだから…☆(02/24/13 03:40)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんはそういう贈り物系に関してほんとマメだよね! クリスマスと誕生日と…あたしもバレンタイン貰った。(にこにこ、) …あぁ、あたしあのシーズンはちょっと忙しかったから…くれた子に返すので精一杯だった。(女子として残念過ぎた。)(02/24/13 03:37)
◆イェーガー >> 確かに顔が広いな、あいつは。俺が先に知り合って、あいつに紹介したヤツなんてほとんどいねェ気がする。……そもそも好きじゃねェヤツがいねェってオチじゃねェか、シンジュよォ。(02/24/13 03:37)
◆シンジュ >> はら、そうなんだ。ヴィルフリートくんはネットワーク広そう。(笑い、) イェーガーくんのことは、好きか好きじゃないかというと、確実に好きだから心配しないでイイと思うよ。 そか。(ミラベルの件には、ひとつ頷いて。)(02/24/13 03:35)
◆イェーガー >> 冒険する気がねェ娘っこをあまり引っ張るのは躊躇われるしな。案ずるなシンジュよォ。義理かもしれねェがチョコはもらったからな。(少年の笑みでVサインする)……ン。おう、まてよ、俺ァシンジュからもらってねェぞ…。(02/24/13 03:34)
◆イェーガー >> ヴィルフリートは何度も冒険してる仲だぜ。(HIT)口説く口説かないと、好かれる好かれないは別だろ。(細かい)ミラベル?いや、誘ってねェ。その後、こっちに来るかもみてェな話もきいたんだがよ、こっちにはこなかったみてェだな。(02/24/13 03:31)
◆シンジュ >> そうだねえ、何事もバランスって大事。 女の子は基本男の子よりもオトナだから…。(オトナぶる…)(02/24/13 03:31)
◆シンジュ >> でもさ、絶対に共通の知り合いっているよね。色々上げていってみようか… オージェくん、サンくん、ヴィルフリートくん、タンドールくん…(つらつら、) あっは、チャンスが…とか言いながら、あたしはゾーンに入っていないから駄目でしょう。 そういえばミラベルちゃんは?今回は誘わなかったの?(02/24/13 03:30)
◆イェーガー >> そうだ、その通り。…本能だけで社会は営めねェが、理性だけの生活も嫌だろ。そういうヤツだな。飢えてるってェいっても、娘っこはしっかりと選別してくるイメージだぜ、おう。(02/24/13 03:28)
◆イェーガー >> クロエ、ウォール、モモ…どれも知らねェ名前だな。おう、今度見かけたら確認しとくぜ。シンジュの中では年上に対する憧れ?みてェなのがあるようだな。こら俺もまだまだチャンスが……。(02/24/13 03:26)
◆シンジュ >> んー、ストライクゾーンではないけど、フツーに女の子が好きというわけだね。(納得した。) そうかー、女子オンリーの学校の子が、男の子に飢えてるのと同じ感じだね。(02/24/13 03:25)
◆シンジュ >> うーん…、クロエくんとか?(一番最近で会った男の人なので印象値が高かった。)それに、結構格好良いって人気もあるしね。 あとは…、ウォールくんとか。カソック着てて、真面目で、優しいし、兄さんみたいで。 …あ、それを言うならモモちゃんもかな。兄貴っぽい。(02/24/13 03:24)
◆イェーガー >> そこまでかよ。確かにフェチ…とは言わねェが仕草自体にやられたてェ知り合いもいなくはねェな。兵隊なんかだとよ、そもそも普段娘っこがいねェからよ。休暇に立ち寄った街の酒場で惚れたはれたの多い事。(02/24/13 03:23)
◆シンジュ >> 煙草を吸ってたら、ランク外…ってか もう別格なんだよ。(ということにしておく。) 結構重要だよ。 男の子だってさ、見た目はすごーく地味だけど料理がすごく上手な女の子に胃袋ごとつかまれたりするでしょう?そういうかんじ。(02/24/13 03:21)
◆イェーガー >> 年上でも構わねェが、熟女と言われるとよォ。(悩む)飯くったり話をしたりするのは嫌いじゃねェがな。(02/24/13 03:20)
◆シンジュ >> へえぇ、(面白そうに笑って、)20歳以上… 上の制限はないの? 凍土の宿屋のおかみさんみたいな熟女でもOKとか…。(02/24/13 03:18)
◆イェーガー >> 中の上…?中の中の上くれェに小刻みかもしれねェぞ、おう。(疑り深く)それだけで変動するランクもどうなんだ、オラァ。おう、教えてくれや。(02/24/13 03:18)
◆イェーガー >> そらそっちのが嬉しいからだ。つうてもお互い楽しくなきゃ意味もねェから、ンな強引に口説いたりはしねェぜ。20歳以上の娘っこならいつでもウェルカムだがな。……だろ。向こうは向こうで努力してるのかもな。歌もよ。(02/24/13 03:15)
◆シンジュ >> あ、でも今の煙草効果で上の中にランクアップしたから!(励ます。) うーん、煙草吸ってる人は、基本みんな上位ランクに居るけどね? それを抜いて格好良い、と言ったら…うーん…。(02/24/13 03:15)
◆シンジュ >> イェーガーくんはいつでも、女の子に好かれたがっているなあ…って印象があるよ。そんなに飢えてるわけでもないだろうに?(笑いつつ、首を傾げ…) …あ、そっか…。…そうだよね、人魚さんの姿形だけを得ても、泳げるようになるわけではないよね…。(納得したように、)(02/24/13 03:12)
◆イェーガー >> 中の中……。ぐさっとくるカテゴリーだぜ、おう。事実だから不満はいえねェがよ。…共通の男の知り合いはいなかったか?シンジュの中の上の上ってのがどんなヤツか知りたいぜ。別に惚れてるとかじゃなくよ、カッコいいって思える男って意味でな。(02/24/13 03:10)
◆イェーガー >> 娘っこに好かれるためには…てェのは間違いねェな。(苦難。しぶい顔で)そら溺れてたら兵隊も冒険者もできねェからな。……尾びれがありゃァうまく泳げるわけでもねェんじゃねェか。(長い犬歯覗かせ笑う)足がありゃァうまく踊れるわけじゃないようによ。(02/24/13 03:08)
◆シンジュ >> (ガッツに応える。) え? 中の中、お友達、魔女嫌いカテゴリー。(ランクと印象を併せ持ったカテゴリー。) うーん…、でもきっとこれからも煙草は吸わない気がする。やっぱり見ているのが好き。(02/24/13 03:08)
◆シンジュ >> 格好良くなるためには、多少の苦難を乗り越えなければならないものなのよ…。(苦難=無意味に面倒な持ち方。) 泳げる、と自信を持って言えない…。(答えをぼかす。) そうなの?でも得意ではなくても泳げるなら、それは全然いいと思うんだよ。(羨ましそうにイェーガーを見…) くふふ、あたしは人魚さんの尾びれが欲しいなってちょっと思ったりするけど、人魚さんはあたしの足が欲しいって思っているのかもしれないよね。(02/24/13 03:06)
◆イェーガー >> 今まではどこのカテゴリーだったんだ、おう。(聞いてはいけない質問な気もしたがガッツをみせた)別にまだ十代の娘っこなんだ。これからだろうが。……まァあまり吸ってる雰囲気はねェがよ。(02/24/13 03:03)
◆イェーガー >> 摘まんだ方が楽だろ?(親指と人差し指で受け取る)泳げねェのか?…俺がいっちょ指導を…てェいうほど俺も泳げねェんだよな。できなかねェが、得意ではねェ。北国生まれの弱ェとこだな。人魚もシンジュみてェに踊ってみたいって思ってるかもしれねェぜ。(02/24/13 03:01)
◆シンジュ >> 煙草を格好良く吸ってくれたらそれだけで、あたしの中のイケメンカテゴリーに入るよ。(娘の中で、イェーガーの立ち位置が変動する。) うん、あたしは吸わないな。 吸う姿は好きだけどね。 …酒場の先輩のお姐さまが吸っているのを見て憧れた時期もあるけれど…あたしはあんな風にはなれない…。(神妙…)(02/24/13 03:01)
◆シンジュ >> 持ち難いかぁ、でもあたしのために頑張れ!(口をつけてない煙草を返し、) 今? 今は特に喰らいつくってほどの事もないけど… …あ、泳げるようになりたいな。今年はマジで。 あたしも人魚さんの歌は聞いたことない。でもすっごく綺麗だって聞いたからさ。(02/24/13 02:58)
◆イェーガー >> マジかー。ストレートにカッコ良いと言われたのはいつ以来だ、おう。(感動している)…てェ、仕草か。(すぐ目が覚めた)自分じゃ吸わねェのか?さすがに踊り子じゃ仕事に差し障るか。(02/24/13 02:57)
◆シンジュ >> あ、イイ! いい感じ!(それだけでテンションが上がる この娘のお手軽さ。) カッコ良いな!(きゃっきゃ) 煙草を吸うの見てるのって好きなんだよねえ。(02/24/13 02:54)
◆イェーガー >> 持ちにきィな、おう。(簡潔な感想)……おう。今は何に食らいついてンだ?……人魚の歌てェのはきいた事がねェ。実際うまいのか?(02/24/13 02:54)
◆イェーガー >> ほー?ほー…。(もう一本取り出し口に咥える。マッチで火を点けたのちに、タバコを摘ま…まないで、人差し指と中指で挟む。吸う……それから、満ちていくばかりの月を見上げながら煙を吐いた)ふぅー。(02/24/13 02:51)
◆シンジュ >> 熱帯の生き物はその気象に合わせて、熱血で、ガッツもあるってことなんだね。 あたしも、何事にも喰らいついて行こう。(変な決意を固め…) ぶー、結構小さめに歌ったのに。 それにしても、ここに人魚さんが居なくて良かった。居たら、あたしの歌なんて上手いって言ってもらえなかっただろうから。(02/24/13 02:51)
◆シンジュ >> う、ん。 気をつける。(己の両の手を握って。しかと頷いた。) えー、あたしが吸ってもカッコ良くならないんだけど… (贈呈されたのを受け取り、人差し指と中指に挟んで。) ……(吸い…吐きながら月を見る…のジェスチャ。) こういう感じでよろしく!!(02/24/13 02:49)
◆イェーガー >> やる気てェのは何より大事だぜェ。やる気がねェとしぶとさもだせねェ。……てェ、そら聞こえるだろ。風がこっちから向こうに吹いてんだからよ。(当たり前だって風に頷いた)いいじゃねェか、うめェもんだ。(02/24/13 02:47)
◆シンジュ >> 見習いたいよね。あのしぶとさ。(真顔で…) でしょう。物理的な復興も大事だけれど、メンタルもやっぱり大事だし… ………、 ………!?(言葉を聞いて、脳に届け、理解するまでに数秒かかる。) 歌も聞いてたのー!?(02/24/13 02:45)
◆イェーガー >> 今回は大群てェ話でな。ンと注意しとけや。……てェ、カッコよく吸うってどうすりゃァいいんだよ、オラァ。例をしめしてくれよ。実際に吸わなくてもいいからよ。(口に咥える前だったのでそのまま一本を贈呈)(02/24/13 02:43)
◆イェーガー >> ンとだぜ。サイズがな。後、ふてぶてしいほどガッツがある。根本が強ェ印象がある。蚊とかな。凶悪だぜ、ありゃァ。……ほー。心のケア。確かによ、労働の後にシンジュのような娘っこがさっきみてェに歌ったり、踊ったりしてくれりゃァ癒しがあるのは間違いねェ。(02/24/13 02:42)
◆シンジュ >> あ、カッコよく吸ってね!(タバコを取り出す姿に、ぴ、と指を立てて注文をつけ。)(02/24/13 02:42)
◆シンジュ >> …海賊さまの騒ぎも…やっぱり忘れた頃に現れるものだよねえ…。(ふへ、と息を吐き…) ……・、 …そう、そっか。 無事だったのなら…良かったよ。(強張ったような顔を、ようやくゆるませ…)(02/24/13 02:40)
◆シンジュ >> (イェーガーが据わるのをにこにこと見守り、) 生き物とか、見たことないものばっかりで吃驚するよね。大きさも。(頷く。) うん、一応ね。(魔術師の。) まァ復興のお手伝いとしては、ゴミ拾いとか…ささくれたみんなの心のケアとか…そういうのをメインにしていこうかなと思ってるよ。(02/24/13 02:39)
◆イェーガー >> 津波よりも前だな。津波ン時は海底神殿に居たから無傷だったぜ。(印象には笑う。胸ポケットの紙箱よりタバコを取り出し)(02/24/13 02:37)
◆イェーガー >> こっちは…てェかこういう熱帯に来たのは初めてなんだがよ、見たこともねェ生き物ばかりで最初は驚きっぱなしだったぜ。知ってる動物も虫もやたらとでけェしな。……ほー?そういや魔術師の卵でもあるんだったか。海賊だなんだでまだまだ物騒だがよ、期待してるぜ。復興となると俺よりよほどシンジュの方が必要だろうからな。(02/24/13 02:36)
◆シンジュ >> だよね。イェーガーくんと言えば、凍土、冷凍マンモス。という印象が強くて。(笑う。) 1ヶ月? てことは、あの津波の騒ぎの時くらいから…?(02/24/13 02:35)
◆シンジュ >> うん、そうなんだけどね。凍土イメージが強いから驚いた。 あ、でも猟師さんだものね。ジャングルとかでサバイバルしたらすごい生き残れそうだ。(うむうむ、とイェーガーを見ながら一人考えている…) うン? うん、あたしは復興のお手伝いに。かな。(02/24/13 02:33)
◆イェーガー >> 凍土に居る回数が多いのは間違いねェがよ。こっちにもかれこれ一ヶ月はいるンだぜ?(少し離れた横の岩に腰かける)(02/24/13 02:33)
◆シンジュ >> なんてこった…。(己の掌をまじまじと見る…、そのあと、くすくす笑って。)(02/24/13 02:31)
◆イェーガー >> ンな驚く程でもねェだろ。冒険者だからよ、どこにでもいるぜ、おう。踊り子の娘っこの方が意外だぜ。(02/24/13 02:31)
◆シンジュ >> わ、吃驚した。(僅かな間の後、硬直を解いて破顔した。岩場に座ったまま、足をばしゃばしゃさせて。) うん、お久し振り! あたしこそ、イェーガーくんがこっちに来てるなんて知らなかったよ。イェーガーくんは凍土に居るイメージだしさあ。(02/24/13 02:30)
◆イェーガー >> ちなみに今、月は潰れた。間違いねェ。(握られ…開かれた)……粉になってきえねェか。きえねェよな、なかなかよォ。(02/24/13 02:29)
◆シンジュ >> (そして桃色のみつあみを揺らして、ぱっ、と振り向いて。) ………、(ぽかーんとした。) イェーガーくん?(02/24/13 02:28)
◆イェーガー >> (砂浜の方から岩場にやってくる)よォ、やっぱりシンジュだったか。久しぶりだな。こっちに来てるとは知らなかったぜェ。(02/24/13 02:28)
◆シンジュ >> えっ!?(思わず握った手を開いちゃう単純な子。)(02/24/13 02:27)
◆シンジュ >> 目標は、常に先にないと…導を失っちゃう。 辿りついてしまったら、きっと困る気がするもの。ね。(くふり、と笑って手を握る。お月さまを掴むように。) まァ、別の目的を見つければいいじゃないって話なんだけどさ。(02/24/13 02:26)
虹色に光るさざ波がイェーガーを迎えて...案外届いちまうかもしれねェぞ、おう。(02/24/13 02:25)
◆シンジュ >> それはそれで面白そうだけど…うーン、でもやっぱり月は見上げてる方が良いなあ。 絶対届かないけれど、それでも頑張って手を伸ばしたくなる…って感じで。(す、と冒険者のように鍛えてはいない細腕を宙へと伸ばす…)(02/24/13 02:23)
◆シンジュ >> …………あ、でも。(はた、) 月に行ったら、こうして毎晩月を眺めるって出来ないんだ。 逆に、今居るこの大地を見上げることになるの?(02/24/13 02:18)
◆シンジュ >> イイよねぇ、月に行けるならあたしもちょっと行ってみたいなって思う。(大いなる宇宙に夢をはせる少年時代の顔で。)(02/24/13 02:16)
◆シンジュ >> あと、やっぱり欠けていく頃よりは満ちていく頃の方が好き。明日はどんな姿を見せてくれるかな?ってワクワクするし。(そして今は丁度満ちていく頃合い…顔も綻ぶ。) …そういえば、月に帰っていくお姫様のお話があったっけ。(ふと、)(02/24/13 02:13)
◆シンジュ >> まァ、だって本当に綺麗なのだから仕様がないよね。(うむり。) こっちは常夏だから見られないけど…寒い日の夜の、薄っすらと霞がかかったようなお月さまも風情があって好き。(02/24/13 02:10)
◆シンジュ >> …………月。(見上げる。) …キレイだなあ。 あたしホント、月って好きなんだなあ。夜は暇があれば空を見上げてて… 「月、キレイだな」っていつも言っている気がする。新月とか天気の悪い日以外は。(うむ、と自分について考える…)(02/24/13 02:06)
◆シンジュ >> ………………、(静かに声が止む。波音だけは、後奏の様に余韻を残して。)(02/24/13 02:04)
◆シンジュ >> (発音も不明瞭であり、軽い鼻歌のようなもの。歌に合わせて、) ――ぱしゃ、♪、 ぱしゃん ♪、(波音が伴奏のように。)(02/24/13 02:01)
◆シンジュ >> (それは勿論人魚の歌のように美しいものではない。歌であるのかということすら怪しいが… 音程があり、リズムがある。やっぱり歌のようである。) 〜〜〜♪ 、  ♪、(02/24/13 01:58)
◆シンジュ >> (傍らに放置されたサンダル。水面に触れる素足の指先。) 〜〜♪、 〜〜〜♪ ♪ (波の音に混じって、小さな歌が聞こえていた。)(02/24/13 01:56)
◆シンジュ >> (真白のワンピースの上に、桃色の半袖の上着を羽織り直して。)(02/24/13 01:53)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...(波に触れられて、まろみを帯びた岩肌に座し…)(02/24/13 01:52)