GalaMate
樹々の囁き >> アリアさん。。また遊びに来てね。(03/03/13 23:46)
◆アリア >> 大歓迎です、キナさん。(頷きながら、最後尾を歩き)(03/03/13 23:46)
樹々の囁き >> シンジュさん。。また遊びに来てね。(03/03/13 23:46)
◆シンジュ >> うん、イイよー。キナの作るお菓子、楽しみだなあ。ますます女子会っぽい。(くふふ、と笑いながら キナの後に続く…)(03/03/13 23:46)
◆アリア >> …。(シンジュを見て、)…キナさんも居ますし、誘導しながら進めば大丈夫そうですね。(静かに) それならば良かったです。では、参りましょうか。(03/03/13 23:45)
樹々の囁き >> キナさん。。また遊びに来てね。(03/03/13 23:45)
◆キナ >> スキルアップだねシンジュ。(二人のやりとりに和みつつ…。苺を美味しそうに頬張る動物達を残して、先に歩き始め─…)(03/03/13 23:45)
◆シンジュ >> やった、合ってた!! あたしにもやっと方向感覚というスキルが…。(感動した。)(03/03/13 23:44)
◆キナ >> …シンジュ、後で台所を貸して貰っても?苺で何か甘いお菓子でも作って御馳走しよう。(とか現実逃避を考えながら、街の方へと先導する…) 寄り道は構わない。私も気になっていたから…(03/03/13 23:43)
◆アリア >> キナさんも、寄り道しても良かったでしょうか?(03/03/13 23:42)
◆アリア >> 大体あっていますよ。(森の外には出られます、とシンジュに頷き返し)(03/03/13 23:42)
◆キナ >> ……!?(髪弄りだけだと思っていた私がいたよ…) …。(そして、アリアに打ち崩されながら籠を持ち立ち上がり…) (03/03/13 23:41)
◆シンジュ >> そうと決まればさっそく帰ろう!えっと、こっちかな!?(森の外と思われる方を指差して、) うん、あたしもギルド寄りたい。(アリアに頷き…)(03/03/13 23:41)
◆アリア >> わかりました、一時お邪魔します。ついでに人里の情報を収集したいので、ぎるどに寄っても?(シンジュへ)…、キナさん、参りましょうか。(03/03/13 23:40)
◆アリア >> …魔道のごとき深遠さを感じました…。(あれとかこれとかあれ…、等と呟くシンジュの様子を眺めながら) キナさんもですよ。(心に決めた事を打ち崩しながら)(03/03/13 23:39)
◆シンジュ >> よし、じゃあ今日にしよ!善は急げってゆうし!(アリアとキナを着飾る気満々で。)(03/03/13 23:39)
◆アリア >> どの道外に出ていたのですから、私もかまいませんよ。(キナが行く様子なので、取り敢えず手持無沙汰なパッチンをパチンとしつつ) …オシャレとは大変なのですね。(03/03/13 23:38)
◆シンジュ >> だから、ちゃんとアリアちゃんとキナが身につけられるものを用意する。 …あ。ついでに服も色々着て欲しいなあ…。あれとかこれとかあれを…。(03/03/13 23:38)
◆キナ >> (取り敢えず、シンジュとアリアが可愛く飾られるのを傍観しようと固く心に決める。)(03/03/13 23:38)
◆シンジュ >> オシャレに妥協はしちゃだめなんだよ!(きりっ!!)(03/03/13 23:37)
◆キナ >> …シンジュとアリアが良ければ、私は今日でも良いよ。(蔕を取り除いた苺と厳選してもらったものが詰まった籠を膝上に置いて)(03/03/13 23:36)
◆アリア >> …態々そのようなことをしていただかなくとも…。(揃える、に)(03/03/13 23:35)
◆シンジュ >> (アリアと頷き合う…)(03/03/13 23:34)
◆シンジュ >> そぉかー。じゃあ二人が苦手じゃないものを揃えよう。(頷いて、) わーいわーい!!(二人が釣れたのでバンザイする。) じゃあいつ来る?今日来る?(03/03/13 23:34)
◆キナ >> …そうだな、私も鉄が苦手…くらい、か。(アリアと同様に)(03/03/13 23:33)
◆キナ >> ……。…よしよし。(取り敢えず、己の可愛さなど知れないので、シンジュの頭を撫ぜておく…)(03/03/13 23:32)
◆アリア >> (金属について説明しながらも、キナの可愛らしさについては一つ頷いて)(03/03/13 23:32)
◆アリア >> エルフそれぞれですが、鉄、鉛が苦手なものが多いです。私もそうですね、…銀や真銀は親和性が高くなっております。(03/03/13 23:31)
◆シンジュ >> それはキナが可愛いからです…。(どうして、に親切に応えてあげる優しさ。)(03/03/13 23:31)
◆シンジュ >> 他にも色々あるよ。アクセサリー。家に来て是非付けてみて欲しいなあー。 …あ、でもエルフさんって金属苦手?(問いつつ、)(03/03/13 23:31)
◆キナ >> …えっ。(アリアに決断を委ねられた感) …いや、まぁ、宴であるならば…うむ。(03/03/13 23:30)
◆キナ >> ……どうしてこうなった。(シンジュの言葉に、取り敢えず一旦籠の中にナイフと苺を戻しながら)(03/03/13 23:29)
◆アリア >> キナさんが行かれるのならば、情報収集を兼ねて出向かないこともありません。(03/03/13 23:28)
◆アリア >> (受け取る) ……、(しげしげと眺めて)(03/03/13 23:28)
◆シンジュ >> あるぇー…?(愛でる側だったはずなのに何故こうなったし。) いやいや、キナも同じの付いてるからね。可愛いからね。(03/03/13 23:27)
◆シンジュ >> (ポケットをごそごそと漁り、) …あ、あった!!(奇跡の三つめ。パッチンどめをアリアに差し出す。) …ほら、こうなったら三人でお揃いにしよう。ンで、仲良く女… …宴会をしよう。(03/03/13 23:26)
◆キナ >> …確かに、可愛らしいな。(シンジュを愛でる。)(03/03/13 23:26)
◆シンジュ >> えええええええ(アリアの素早さに、手が出せず。)(03/03/13 23:24)
◆アリア >> …ふむ、可愛らしい事です。(静かに頷いた)(03/03/13 23:24)
◆キナ >> (宴会と女子会の違いについて考え始める。)(03/03/13 23:24)
◆アリア >> (数歩離れて二人を同じ視界に入れて)(03/03/13 23:24)
◆シンジュ >> そっか、そうだね。 キナ、宴会(女子会)だから。遠慮なくおいで…。(笑顔で誘う…)(03/03/13 23:24)
◆キナ >> (と、言ったらシンジュとお揃いになっていた。)(03/03/13 23:23)
◆アリア >> これでお揃いですね。(シンジュさんとキナさんが、と)(03/03/13 23:23)
◆キナ >> 確かに作業がしやすいけれども…。(機能重視に頷くも、) …二人は可愛らしいからお揃いも似合うよ。…だから私のパッテンどめ、取って良いよ…(片手がナイフと苺で塞がっていて…)(03/03/13 23:23)
◆アリア >> (外したものをシンジュに装着する) パチン、(03/03/13 23:23)
◆シンジュ >> 今更俺って言ってもダメー。(手でバッテンを作る。) …アリアちゃんが意外とパッチン止めを気に入っている…。(ぱちぱちしてるのを観察し…)(03/03/13 23:22)
◆アリア >> 女子会では無く、ただの宴にすれば良いのではないでしょうか。(ならばキナさんも気兼ねなく、と言いながら)(03/03/13 23:21)
◆アリア >> (己に止められた髪留めをパチパチと着けたり取ったりしながら)(03/03/13 23:20)
◆シンジュ >> …………、そういえばそうだね。(言われて気付いた顔。)………。 ………まァ、良いんじゃないかな…。キナだし…。(微笑む)(03/03/13 23:20)
◆シンジュ >> あたしが付けたらあたしが見れないから。(はい却下。) …う、だけどしかしアリアちゃんとお揃いも捨て難い…。(うををを、、、、)(03/03/13 23:19)
◆キナ >> …待ちなさい。女子会って言葉から察するに女子会、だろ。…。…動揺して同じ事を告げたが、つまり女子だけの会だろ…。俺はいらない。(一人称、思い出す。)(03/03/13 23:19)
◆アリア >> 確かに、装着は楽ですね。(03/03/13 23:18)
◆シンジュ >> アリアちゃんは素材が良いんだからもっと気合を入れておめかししないと!(ぐっと拳を握って力説する。) うーん、可愛さアップのためにつけることもあるし、機能重視で…髪が邪魔にならないようにつけたりもするよ。(二人の髪についている、お揃いのパッチンどめについて解説をする。)(03/03/13 23:18)
◆アリア >> わかりました。シンジュさんとお揃いですね。(キナの言葉を聞いて、シンジュを見)(03/03/13 23:17)
◆キナ >> …ちょ、この髪留めはシンジュが付けようよ。(お揃い、は女の子同士でやるべきでは?と…) …。(アリアが察してくれていた…)(03/03/13 23:16)
◆アリア >> (しかしそんなキナさんは少し見たいので神妙な気持ちになる)(03/03/13 23:16)
◆アリア >> その装備には一体どんな効果が…(最近の人の子のファッションはよく(ry)(03/03/13 23:15)
◆シンジュ >> キナも女子会しようよ。ンでその時に髪長くして。弄らせて。(わくわく。)(03/03/13 23:15)
◆シンジュ >> 小さいリボンのついたカチューシャ… 小花柄のワンピース… (アリアを見ながら、もわもわと妄想する…) よし、じゃあ今度女子会する時にアリアちゃんの髪を色々弄ってみよう。そうしよう。(ドライアドの前に、娘の手に掛かることが決定された。)(03/03/13 23:14)
◆アリア >> 大丈夫ですキナさん、私も解っていません。(最近の人の子のファッションはよくわからぬ。キナの表情から何かを察して)(03/03/13 23:14)
◆キナ >> (女の子の意見は己には解らないので、自然とアリアに任せる事に…)(03/03/13 23:12)
◆アリア >> …なにやら気恥かしいですね。(音的に同じものだろうという事は推測し、) …あぁ、髪の事ですか。…別に魔力を溜めてる訳でも無いですから弄っても問題はありませんが、…癖がつくとドライアド達に引っ張られた時に大変そうです。(前髪を弄りながら)(03/03/13 23:12)
◆シンジュ >> アリアちゃんは断然ストレートだね。でもパーマも似合うかもしれない。 ちょっと掛けてみない?(パッチン止めをつけて更に可愛くなったアリアに声を掛ける…)(03/03/13 23:10)
◆キナ >> (アリアを見ている)(03/03/13 23:09)
◆シンジュ >> かーわーいーいー!(きゃっきゃ)(03/03/13 23:09)
◆アリア >> ……。(03/03/13 23:09)
◆キナ >> …アリアはストレートだと思う。(髪に関して、作業再開しながら冷静に努め始める。)(03/03/13 23:09)
◆シンジュ >> とりゃっ!!(そしてアリアの黒髪にも、お揃いのパッチン止めを装着!!)…ぱちん、(03/03/13 23:09)
◆アリア >> (キナを見ている)(03/03/13 23:09)
◆キナ >> ……。(03/03/13 23:08)
◆アリア >> 髪止めが付けられております、キナさん。(水面に映してみては、と泉を示して)(03/03/13 23:07)
◆シンジュ >> (白の地に、水色水玉模様の可愛らしいパッチン止め。) うん、可愛い可愛い。 あー…、アリアちゃんもぱっと見は低温火傷っぽいけれどねえ。本人が短気だと自覚しているのだし、怒ったら怖いよお?きっと!! (ねー、見たことある?なんて、回りの精霊たちにきゃっきゃしながら聞いている…)(03/03/13 23:06)
◆アリア >> …、もっと冷静になるよう努めます。(瞬間沸騰型) キナさんは、確かにそうかもしれませんね。お二人に怒られたことはないので、あまり想像着きませんが。(03/03/13 23:06)
◆キナ >> ……そうだね。(眉を下げて微笑み、何やら髪を弄られながら…) ……ん、何?(03/03/13 23:04)
◆キナ >> …最初はアリアこそ低温火傷かと思っていたけれどもな…?(気が短いらしい…シンジュの説明を聞きながら) …さぁ、どうなんだろうな?(シンジュには怒る機会は無さそう…)(03/03/13 23:04)
◆アリア >> (良く分らない単語が出てきたが、)…あら、(髪止めを装備したキナを見て)(03/03/13 23:03)
◆シンジュ >> 春らしく、ゆるふわパーマも捨て難いけど…あたしは個人的にストレートのが好き。(ぶつぶつ、) …ぱちん、(そしてキナの横髪に、何処からか取り出したパッチン止めを止めている。)(03/03/13 23:03)
◆アリア >> 素直な熱さなのですね。なるほど。(シンジュを見ながら)(03/03/13 23:01)
◆シンジュ >> あたし?まァあたしは自分の感情に素直だからあ。 怒ってる時はストレートに怒るよ。キナにも、怒ったことあったよね? (喋りつつ、キナの髪を弄る。)(03/03/13 23:00)
◆アリア >> (キナの髪に延びるシンジュの手特に止めることも無く見ている)(03/03/13 22:59)
◆シンジュ >> そこが、ほんっと意外だよね!!(アリアの気の短さ。) キナってさ、普段怒ったりしないけどさ。 じわっといつの間にか怒ってて…しかも地味に痛い感じ。じりじり、じわじわ。(03/03/13 22:59)
◆キナ >> (伏せ目がちに苺の香りの元に視線を移す。小麦色の髪は今は短いままで)(03/03/13 22:59)
◆キナ >> …シンジュこそ熱そうだからなぁ。(街の騒動については少し心配げに、) …低温火傷…(神妙に…)(03/03/13 22:58)
◆シンジュ >> うん、ありがと。 アリアちゃんは、ホント優しいよね。 (笑いつつ、微かに苺の香りのする指がキナの髪に迫る…)(03/03/13 22:57)
◆アリア >> (低温火傷の言葉についてしみじみと思案する)(03/03/13 22:57)
◆アリア >> …、気の短さは自覚しているつもりです…。(青い目が僅かに泳ぎ) えぇ、必要な時は。(キナへ)(03/03/13 22:56)
◆キナ >> (シンジュから、不穏な思考を感じつつ…)(03/03/13 22:55)
◆アリア >> 己たちの住処を護ろうとするのは、当然のことです。(頷き、) 振りかかる火の粉は払いましょう。しかし、相手の狙いは人里の様ですから…そちらも。(03/03/13 22:55)
◆キナ >> …義手に使う配分を、もっと考えておこう。(勿論大事の分は貯めてあり…頷いて) まぁ、いざと云う時は、…借りるしかないものな。(先程相手が言った様に、自然から)(03/03/13 22:54)
◆シンジュ >> んー…。アリアちゃんは気付かないうちに一気に沸騰してる感じで、キナは低温火傷って感じ。(ふたりの熱さについて語る。)(03/03/13 22:53)
◆キナ >> …確かに、アリアは熱そうだよな。(森に対しては、としみじみ…) 私は特別熱いと云うわけでは…(複雑そうに…) …ん、気を付けよう。(03/03/13 22:52)
◆シンジュ >> (違う方に思考が飛び掛ける…)(03/03/13 22:52)
◆シンジュ >> 学院関係者にもテレパシーで伝令が届いたから、ある程度の人員は集まっているとは思うけれど… 森はやっぱり、エルフさんが居てくれるなって思うとちょっと心強いんだよね。迷惑掛けるけど…よろしくお願いします。(ぺこり、) 髪の長いキナ…アレンジし放題…。(03/03/13 22:51)
◆アリア >> (熱いと言われ)…猪突にならず、冷静に対処するように努めます。(神妙に) …そうだったのですか。(キナの髪について)しかしそういう者は尚更大事の為に取っておくものですし…。(同じく難しげに目を細めて)(03/03/13 22:50)
◆キナ >> (二人とも両腕が義手である…頷いて) …私は本来髪が長いから、其れに魔を貯めてはいるのだがね…(難しげに)(03/03/13 22:49)
◆シンジュ >> ……もー。ふたりとも、何だかな… (二人の義手を交互に眺めて、ふへーっと溜息を吐いた。) そういう無茶をしなさそうな感じに見えるのに、実は熱い面もあったりするよね。(03/03/13 22:49)
◆アリア >> 暫くは此処から動くつもりはありませんが、…解りました。万が一の場合は抜かりなくいきます。(海賊に遭遇)(03/03/13 22:48)
◆シンジュ >> でも、キナもアリアちゃんも気をつけてね。森が大好きで、森にずうっと居るイメージだけど、でも結構出歩いたりもしているよね? うっかり海賊さんに遭遇したりしないように。(03/03/13 22:46)
◆アリア >> えぇ。(頷く、両腕共に黒い手袋で覆われているが、触れば固い) 止めに行くというのなら尚更です。十分に気をつけて。(03/03/13 22:45)
◆アリア >> 自然からマナを借りやすいですから、無茶をせぬ限り其処まで困る事はないのでしょうけれど…。(言いつつも、キナを見て) …魔力を貯めたりできるといいですよね。動物が食料を溜めこむことがあるように。(神妙に)(03/03/13 22:44)
◆シンジュ >> …そういえば、ふたりとも義手なのだね。(ちらちら、)  はぅあっ、(2度目は聞こえなかったフリもできず。がくり、、、) うん、ありがとアリアちゃん。(03/03/13 22:44)
◆キナ >> (シンジュの言動とアリアの二度発言に肩を震わせて…) ……はは、ありがとな。(止めに行く側の様なので、)(03/03/13 22:44)
◆キナ >> やぁ、実はそれが問題なんだが…(術師でもない故に魔力切れが激しい…) …魔力で動いているよ。特殊な鉱石を原動力にね…(頷き、)(03/03/13 22:42)
◆アリア >> 小動物の様な。(聞こえなかったようなのでもう一度言う) …、市場云々はよく分りませんが、其方も無事では済まなさそうです。…街に戻られたならばお気をつけて、シンジュさん。(03/03/13 22:42)
◆シンジュ >> 仲間じゃないですしー!頑張って止めに行く側ですしー!(小動物のようにキーキー文句を言う。)(03/03/13 22:41)
◆アリア >> …え、違うのですか。(私のものはそうなのでてっきり、と付け足し)(03/03/13 22:40)
◆シンジュ >> 魔力で動いてるの?(ふおぉ、とキナの義手をゴーレムを見るような目で見る。) 同意見?えっ、そうなんだ、あたしもついに森に馴染めるように… ……・・、(あれ、おかしい、小動物とか聞こえた。)(03/03/13 22:39)
◆キナ >> …シンジュが海賊仲間みたいな言い草を…(迷惑かけない様にしたい、に可笑しげに…)(03/03/13 22:39)
◆アリア >> こう、小動物の仲間のような…。(03/03/13 22:38)
◆アリア >> 全く心配はしていませんが、動かし過ぎて魔力切れを起こさぬ様にお気をつけて。(以前ほど疲れが無いというキナに、) …。キナさんと同意見です。(観念して口に出した)(03/03/13 22:37)
◆シンジュ >> とけこんでいる?そう? (森で、森の民にそう言われると悪い気はしないというポジティブ。)(03/03/13 22:37)
◆シンジュ >> 価格が何だの…ってことで収まっていれば、森には被害はなかったかもだけれど… …討伐依頼も出ているしね。 出来るだけ、迷惑掛けないようにしたいなとは…思うよ。(眼を伏せて、) えー、気になるし。そう言われると!(03/03/13 22:36)
◆キナ >> …むしろ生身の方が疲れが溜まった様な?(義手なので以前ほどは疲れ知らず…) …やぁ、とけこんでいるな、と…。(視線については物凄く曖昧に)(03/03/13 22:34)
◆アリア >> えぇ、我等が森に被害が及ばないことを祈るばかりです。(静かに頷いて、)…シンジュさんも遭う事はなかったのですね、それは良かったです。(シンジュを見) …いえ、…それは…(視線について聞かれては言い澱み、)お気になさらず。(03/03/13 22:33)
◆シンジュ >> うん、あたしも直接は会わなかった。噂はちょいちょい聞いたけれども…。 ……えっ…?(ぱちくり、) 「こいつ意地汚いな…」って視線じゃなければ なに…?(03/03/13 22:32)
◆キナ >> …そうらしいな。(今度は本土の方に…) 詳しくは知らないんだが、海賊…、だったか。港の方から此方に来なければ良いけれども…(森を見渡し…)(03/03/13 22:31)
◆アリア >> 向こうに居る間に遭遇する事はありませんでしたが、…海賊が色々と騒がせているようで。(泉の縁に屈み、水乙女に暫くぶりの挨拶をしながら神妙に) ……いえ、横取りを危惧したわけではありませんので…(03/03/13 22:30)
◆シンジュ >> おかしい…これ絶対、生身のあたしの方が不器用な気がする…。(滑らかに動くのをガン見して、) …な、なんか気になるんだけど。そのほほえみ…  流石に動物さん達の分の苺は横取りしてないよ!?(03/03/13 22:29)
◆アリア >> …、(キナの義手をちらりと目をやるも、手元の苺を見て)いえ、十分だと思います。(器用さについて)(03/03/13 22:29)
◆シンジュ >> あはは、全然無事だよ。むしろ本土の方が…今はバタバタしているものね。(キナに笑って、アリアの言葉には頷いた。) (03/03/13 22:27)
◆キナ >> …そうか?利き手では無いから雑になっているけれども…(手元を覗かれれば、ベージュの手袋は外しているので、義手の骨組みのみが滑らかに動いて…) …。(そして何も知らなくて良いんだよ、と云う笑み…)(03/03/13 22:27)
◆アリア >> ありがとうございます。私は特に面倒事には巻き込まれませんでしたので。(キナへ) …ただ、海から面倒事がやってきてしまったようですね。(03/03/13 22:26)
◆アリア >> むしろヒトの方がごたついていた様に思いました。外から来た者は特に。(二人に頷き)……命の色濃い森です。気を抜けば喰われてしまいそうなほどに。(03/03/13 22:25)
◆キナ >> …やはり密林は強いなぁ。(アリアの言葉を聞けば、しみじみとシンジュに同意し…) …兎も角…二人共、無事に帰ってきてくれて、良かった…。(03/03/13 22:24)
◆シンジュ >> 器用だなあ。(キナの手元を覗きこみつつ…) そか、それなら良かった。 ホント、あっちの生き物はしぶといというか図太いというか… うん、生命力ハンパないよね。 ……?(ふたりの森の民の考えていることなど知る由もなく…)(03/03/13 22:23)
◆アリア >> (意味深にキナと頷き合う…)(03/03/13 22:21)
◆アリア >> いいえ、密林の方はほとんど手を加える必要はありませんでした。(シンジュに首を振って) 残った塩は度重なる雨が流していきますし、あそこの森はどんどんと新しい命が生えてくるので。…傷ついた動物も多いですけれど、また暫くすればいつもどおりが戻ってくるでしょう。(03/03/13 22:21)
◆キナ >> (規則正しく苺の蔕を落せば、残りを小鳥が抓んでいき) …。(うっかりシンジュに対しアリアと同じことを考えつつ…)(03/03/13 22:20)
◆シンジュ >> そっか、あたしは主にコテージとか砂浜の方に居たけど… 密林も広範囲に潮の被害があって、大変だったと聞いたから。 …でも、アリアちゃんが戻って来たということは、其方は粗方片付いた?(03/03/13 22:19)
◆アリア >> それならば良かったです。あまり外のものはもちこめませんから。 (目立つので、とキナの言葉に頷き) …。(シンジュさんが野生動物の様です、と横目に見てしみじみと思いながら)(03/03/13 22:18)
◆シンジュ >> これと、これと、あとこれは食べていいんだよ。 こっちはだめ。(傷んでいる分だけ籠から取り出して小動物達に分けてあげる、親分的な立ち位置。) …や、大丈夫。大丈夫だから。うん、大丈夫…。(揺らいだ分だけ暗示を掛ける…)(03/03/13 22:16)
◆キナ >> …ん、恐らく大丈夫だろう。(潮の香りがあれば、森の風精霊が紛らすから、と…) …コテージの戸締りをちゃんとしてきたか、とね。(アリアの不思議な様子に説明して)(03/03/13 22:16)
◆アリア >> …?(シンジュの様子に首を傾げるものの、何が大丈夫なのかよく分らないので余計な事は言わず) えぇ、結局。…ほとんど密林を巡っていたのですが。(03/03/13 22:14)
◆シンジュ >> 外のにおい…。(そんなのあるのか、と、思わず自分のにおいを心配する。)(03/03/13 22:14)
◆キナ >> ……。…知り合いがまだ向こうにいるのであれば、確認を頼んでみては?(揺らぎまくるシンジュを、むしろ心配そうに…)(03/03/13 22:14)
◆シンジュ >> (旅装束には、目を瞬いて。)もしかして、あれから海の方に行っていた?(03/03/13 22:13)
◆アリア >> ただいま戻りました、キナさん。(一礼をして) 外のにおいは消してきましたが。(身を確認しつつ)(03/03/13 22:12)
◆シンジュ >> …………。だ、大丈夫…だと…思いたい……。(鍵事情について…揺らぎまくる。)(03/03/13 22:12)
◆キナ >> …おや、こんばんはアリア。…おかえり。(旅装束に視線を移せば微笑み)(03/03/13 22:12)
◆アリア >> 芽生えにはもう少し、でしょうか。(目を細め、) こんばんは、お二人とも。(03/03/13 22:11)
◆シンジュ >> ふぉ、(声に、顔を上げて。) …あ。アリアちゃんだー!(小動物と共に苺を食う娘。)(03/03/13 22:11)
◆キナ >> …頑張ったんだ。(にこにこしているのを見て、) …はは、また確かめに行った方が良いのでは?(少し意地悪く笑って…小動物達と戯れるシンジュに癒される) (03/03/13 22:10)
樹々の囁き >> アリアが迷い込んだみたいだね。。確かに、随分と芽は膨らんで来ましたね。(旅装束の少女が、森の入口方向から歩いてくる)(03/03/13 22:08)
◆シンジュ >> (喋りつつ、小動物達と戯れている…)(03/03/13 22:08)
◆シンジュ >> うン、楽しみ。梅の花はもう結構咲いていたし、酒場のイチオシメニューから「鍋がなくなってた。(03/03/13 22:07)
◆キナ >> (片手で蔕を取り除いていきながら…) …桜の蕾が…、そうか。そろそろ咲き始める時期だものね。…一度この地を離れたシンジュ方が、変化を感じやすいのかもしれない。(03/03/13 22:06)
◆シンジュ >> …はーい。(刃物の扱いが下手な娘は拗ねつつも引き下がり、再び小動物達と苺の取り合いを始める。)(03/03/13 22:05)
◆シンジュ >> うん、みんなすごく頑張ったから。(にこにこ、) …う、うん。大丈夫…、だと、思う…。(簡単に揺らぐ…) ……?(ナイフをもらえないのに、きょとんとして。)(03/03/13 22:03)
◆シンジュ >> 夜はやっぱり、少し寒いけれども。でもやっぱり、風は少し暖かい気がするなぁって。それだけでも十分春を感じる。 あと、海に行く前よりもサクラのつぼみが膨らんでた!(03/03/13 22:01)
◆キナ >> …傷んでいるものもあるから、それをこの子達(動物) に分けてあげてくれないか。(傷んでいる苺は甘すぎるから…と、微笑みながら相手に頼み)(03/03/13 22:00)
◆キナ >> …そう、自然の力もヒトの力も…凄いな。(現地を見に行った相手から様子を聞けば、ほんの少し安堵して) …本当か?(コテージの鍵について、不安を促してみたり…) …あぁ、(ナイフは己が持ったままに、苺を示して…)(03/03/13 21:59)
◆キナ >> …な。(短く同意を示し) …そうだね、そろそろ暖かくなる頃だろう。(春風を含んだ風乙女達は、シンジュやその周りの動物達に微笑みかけるだろうか…) …何か、春らしいものを見つけたか?(03/03/13 21:56)
◆シンジュ >> うん。 だいぶ進んだよ。打ち寄せられたゴミや瓦礫とかもなくなってキレイになったし、コテージも再建されてる。 ……ぅい……。(戸締りについては神妙に頷く…) だいじょぶ、コテージのカギはちゃんとしめてきた。 …ん。(手を出す。果物ナイフを受け取らんと、)(03/03/13 21:54)
◆シンジュ >> すごく美味しい。(頷く。) 本土はもう少し寒いかと思ってたけど…意外に春の気配も色濃くて少し驚いた。もう春一番も吹いたみたい?(首を傾げながら、あたりを見遣る…。キナの脳内に浮かんだ小動物には全く気付かずに。)(03/03/13 21:51)
◆キナ >> …復興の手伝い、だったか。お疲れ様…(ゆる、と首を傾いで) …ちょ、戸締りはしっかりなっ?(それは気になるなっ、可笑しげに) …ん、では…頼んでしまおうかな。(03/03/13 21:50)
◆キナ >> 森奥の同胞に分けて貰った物だから、充分に甘いだろ。(美味しいには微笑んで頷き。一瞬、頬袋いっぱいのハムスターを思い出しながら…)(03/03/13 21:48)
◆シンジュ >> 行ってた。(微妙な違いを修正しつつ、今晩はと挨拶を返し。しゃがんだ姿勢から、三角座りに。)(03/03/13 21:48)
◆シンジュ >> …ごくん、  うん、海、言ってた。今日戻ってきた。お家に鍵を掛けたか気になり始めたら、いてもたってもいられなくて…。(てへっと笑いながら、キナの手元を見る…) …お手伝いしようか?(03/03/13 21:47)
◆シンジュ >> 美味しい。最後に、もひとつ。(ひょいぱく。)……。(もぐもぐしながら、やあ!と手を上げた。)(03/03/13 21:46)
◆キナ >> こら、そんなに食べて良いとは言ってないぞ。(遠慮がないのにウケつつ、前言撤回を…) …こんばんはシンジュ。海に行っていたのでは?(03/03/13 21:45)
◆キナ >> (時折、義手とナイフの柄が音を立てて)…さて、片手でどれくらいの作業ができるか…、 …。 …あ。(小動物=シンジュが増えた。)(03/03/13 21:44)
◆シンジュ >> (勝手にしてくれ、とのことなので。) ひょいぱく、ひょいぱく。(遠慮がない。)(03/03/13 21:44)
樹々の囁き >> シンジュが迷い込んだみたいだね。。ひょいぱく。(小動物に混じって苺を摘む娘あり。)(03/03/13 21:43)
◆キナ >> …。…まぁ、勝手にしてくれ。(片手に果物ナイフを持ち、更にその手で苺を一つ軽く抓んで…作業開始)(03/03/13 21:40)
◆キナ >> …と云うわけで、私は蔕取りをしたいわけであってだね…、(足元に集まりだす小動物に瞬き) …別に餌付けをしたいわけでは…、…。(03/03/13 21:38)
◆キナ >> ……欲しいのかな。全てはあげられないけれども、…どうぞ?(漆黒の瞳を見下ろして) …これから、ジャムを作るんだよ。(03/03/13 21:34)
◆キナ >> (籠にはたっぷりの苺が詰まっていて…。香りに釣られてきた小鳥に微笑み掛けつつ) (03/03/13 21:24)
◆キナ >> (小麦色の髪に森色の瞳の。座ったまま隣に置いた籠を見遣り) …何だか、たくさん頂いてしまったな…。(03/03/13 21:23)
樹々の囁き >> キナが迷い込んだみたいだね。。(泉の傍ら,)(03/03/13 21:17)