GalaMate
白髪の大神官行くか‥キャリアーピジョンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(03/05/13 01:41)
◆キャリアーピジョン >> よいではないか。(後に従い)(03/05/13 01:41)
◆キャリアーピジョン >> 我が手裏剣捌きが見たければ、オヌシを狙う悪漢を呼ぶのだな。(03/05/13 01:41)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(03/05/13 01:41)
◆シンジュ >> 流石にしびれるのやだから遠慮しとく!(ちょっと早足。)(03/05/13 01:41)
◆シンジュ >> ねー手裏剣投げてみてー。(色々リクエストしながら…)(03/05/13 01:40)
◆キャリアーピジョン >> もっとも、オヌシが痺れたならば、しゅっと消えてぱっとオヌシの家に着かざるを得ぬゆえ、好都合だったやもしれぬ。(くちおしく)うむ。(03/05/13 01:40)
◆シンジュ >> ………、(流石に吐くな、と思った。) よし、普通に歩いて帰ろう。れっつごー。(03/05/13 01:40)
◆シンジュ >> あっぶない!(あと5ミリで触れるとこだった。)(03/05/13 01:39)
◆キャリアーピジョン >> (物理)(03/05/13 01:39)
◆キャリアーピジョン >> ニンジャ腕力とニンジャ脚力を以ってすれば、オヌシを米俵めいて担ぎ、しゅっと消えてぱっとオヌシの家につくことすら容易い。(03/05/13 01:39)
◆シンジュ >> ニンジャのようにしゅっと消えたらぱっとお家に着くとかできるの!?(03/05/13 01:38)
◆キャリアーピジョン >> 承知した。では、普通に歩くとしよう。(頷き)触れてはならぬ。斬れる上に痺れるぞ。(03/05/13 01:38)
◆シンジュ >> わーなにこれー。(不用意にチャクラムに触れそうになりながら。) え?いかにししてって、普通に歩いて?(03/05/13 01:37)
◆キャリアーピジョン >> 承知した。(頷き)ところで、雇い主はいかにして家路につきたいのだ?(03/05/13 01:37)
◆シンジュ >> ふおああああああ!? ちょ、こら!登場の仕方はそっと静かに! 雇い主からのお願い!(03/05/13 01:36)
◆キャリアーピジョン >> いざ行かん。(組んだ両腕には、それぞれ5つ、チャクラムがはめられている)(03/05/13 01:36)
◆シンジュ >> ………うーん………、たぶん大丈夫だと思う。 ……おそらく。 よし帰ろう。(03/05/13 01:35)
白髪の大神官よくぞ参ったキャリアーピジョンよ‥‥。』 【 イヤーッ!!(突如として天井より降る人影!それは、シンジュの真横に着地する!)(03/05/13 01:35)
白髪の大神官行くか‥レイヴよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(03/05/13 01:35)
◆レイヴ >> (そんなところも、あまのじゃく?(笑))(03/05/13 01:35)
◆レイヴ >> …―― …、えぇえええ!?(03/05/13 01:35)
◆レイヴ >> (今日のシンジュは迷わずに済みそうだっと、一安心微笑み。)(03/05/13 01:34)
◆シンジュ >> ……あー、こっちに暫くいるって決めた途端に コテージにちゃんと鍵掛けたか心配になってきた…。(そわそわ…)(03/05/13 01:34)
◆シンジュ >> (天邪鬼娘は、くすくすと笑って。) おー。 …キャリーくーん。 シンジュさんのお帰りですよー。(コールしつつ、扉に足を向け…)(03/05/13 01:32)
◆レイヴ >> (笑い。) さて、じゃぁ…シンジュニンジャを呼びますか。(03/05/13 01:31)
◆シンジュ >> だよね。(笑う。)(03/05/13 01:30)
◆レイヴ >> 全然。(03/05/13 01:30)
◆レイヴ >> 期待しないで、待たないで?天邪鬼さん。 (ワザと、…そういって見せて笑い。)(03/05/13 01:29)
◆シンジュ >> え、だって、断ろうかなって思った?(逆にきょとんとして聞く。) …怪我に障るから、そろそろ帰ろ。(03/05/13 01:29)
◆シンジュ >> それがあたしの仕事だからね。 衣装が焼け焦げてたら、イヤミの一つや二つじゃ足りなかっただろうけど。(女子の恨み事は長いのだ…)(03/05/13 01:28)
◆レイヴ >> 確信、早いよ…、 (ウケ。) …―― …、ン。 (承知しないに頷いて。)(03/05/13 01:27)
◆レイヴ >> (まぁ、そうして抱き合ってる所を、ニンジャに見られてる事も…一度は忘れて。腹の痛みは、もうすっかり薄れていた。)(03/05/13 01:26)
◆シンジュ >> あたしが、ふたりが戦うことに関して何も言わなかったのは… レイヴちゃんは受けるだろうとコンマ2秒で確信したから と、 絶対に負けて欲しくないっていうあたしの意地があったからだよ。 負けたら承知しないから。(03/05/13 01:26)
◆レイヴ >> うん、ゴメンね荒れ放題。 (冒険者の酒場。…アルバイターの彼女は当然お手伝いにいったろう。)(03/05/13 01:25)
◆レイヴ >> (少し痛い位に。…暫く、そうしてた。…言葉もなく…ただ、…ただ。)(03/05/13 01:24)
◆シンジュ >> 酒場のお片付けとか、結構大変だったあー。(アフターケアの中身は、怪我の治癒だけじゃなかった。) わ、吃驚した。(言うほどに驚いた風もなく、ハグに応え…)(03/05/13 01:24)
◆レイヴ >> (ぎゅっ、と…シンジュを引き寄せて抱きしめ。)(03/05/13 01:23)
◆シンジュ >> 全然。(自信満々に。)(03/05/13 01:22)
◆レイヴ >> … 、 ッ  、(03/05/13 01:22)
◆シンジュ >> はら、当然でしょ。(くふふっ) まァ、出来たのはアフターケアだけだけれども。(03/05/13 01:21)
◆レイヴ >> 迷わなかった? (微笑し。)(03/05/13 01:21)
◆レイヴ >> (間。) …戻ってきてくれて …有難うね。 (03/05/13 01:20)
◆シンジュ >> (笑う。)  うん? なあに?(03/05/13 01:19)
◆レイヴ >> (やっと言えた言葉。でも、…他の意味では言いたくなかった言葉。でもそれを、…彼女は解ってて言ったのだと知ると…、よけいに。) ―― …ねぇ、 … シンジュ。(03/05/13 01:18)
◆シンジュ >> (腹部から手を離し…) そだね。あたしも、下手な慰めも何も…ミラベルちゃんは聞かないだろうから言わなかったよ。 無意味ないくつもの理想よりも、ただ目の前のリアルを。 ミラベルちゃんが、あきらめなくても済むようにすればいいんだよ。(03/05/13 01:17)
◆レイヴ >> ―― … ッ、 (シンジュの何処が平気だって!?の言葉に…、…便乗して。) …――…ごめんなさい。(03/05/13 01:17)
◆シンジュ >> うん。(笑う。) そうかな?確かに色は似てるし、最近はよく「姉妹か?」とも聞かれるけどね。 ……昨日の今日なのに、そんなにすぐ良くなるわけないでしょ。(どこが平気だって?とジト目。)(03/05/13 01:15)
◆レイヴ >> ッ、 (一瞬歪めた。水の音がした直後…その顔の歪みは消える。同時に痛みも和らいだ…。) … 、 (頭をかいた。) …追いかけて、…かける言葉がみつからない。 (言い訳ばかりが…頭に浮かぶ。)(03/05/13 01:13)
◆レイヴ >> … … (そんな二人に…ゴメンねが言えない…、言えなかった。だから、) ――…そっか。 (困った様に眉を下げ、笑い。) …ミラベルとシンジュて…、とっても良く似てるよね?ホント、髪の色も――…、性格は違うけど、根本的なところがさ。 姉妹みたい。。(03/05/13 01:12)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんのこんがらがった具合も、結構重症。(眉尻を下げて。レイヴの腹に強引に手のひらを当てた。水の音がする。) …追いかけなくていいの?(03/05/13 01:11)
◆シンジュ >> …あたしは、キャリーくんがさっきの申し出を言いだした瞬間から諦めたから、ミラベルちゃんの気持ちは分からないけれど…。(締まった扉を見たまま。)(03/05/13 01:09)
◆レイヴ >> … (シンジュから逃げるのも忘れて…手が空を掴む。諦めてることだらけよ…、っとその言葉が、脳裏に残った。)(03/05/13 01:08)
◆シンジュ >> (ミラベルの笑みを見た。) そうだね、あたしも約束はあまり好きじゃない。 果たされない、約束はね。(03/05/13 01:07)
◆レイヴ >> あ …  、 (扉が…パタリ…。)(03/05/13 01:07)
◆レイヴ >> ええええええ!!? (天邪鬼じゃねーのかよ!?) …しくったっ、 …――  …ミラベル!!(03/05/13 01:07)
白髪の大神官行くか‥ミラベルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(03/05/13 01:07)
◆ミラベル >> じゃーね、二人とも、ばいばい、おやすみぃ、(振る手を最後に扉を締める、)(03/05/13 01:06)
◆ミラベル >> だいじょうぶ、あたし約束とかしないの、シンジュもたしかそうだったと思うケド……、気が向いたらね、(03/05/13 01:06)
◆レイヴ >> ほらほら、駄目だぜ!ミラベルもしっかり、はいって、3人組ユニットで…  、(03/05/13 01:06)
◆シンジュ >> 行かないでしょう。ミラベルちゃんは。あたしも多分今週は行かない。(03/05/13 01:06)
◆ミラベル >> (扉に手を掛けながら、ちょっと困ったような笑みを横顔に見せて、)あきらめてるコトだらけよ、(03/05/13 01:06)
◆シンジュ >> (ぴく、と 反応は見逃さず。) よし、じゃあしっかり診よう。(手をわきわきさせる…)(03/05/13 01:05)
◆レイヴ >> いいや、ほら、ミラベル!まだ、シンジュとの約束どうすかとか話しきってないじゃねーか!! そこは、オレへのお土産も考慮に話し合って貰わないと、オレも困るっていうか…! (慌て放題。)(03/05/13 01:05)
◆ミラベル >> もう結構遅いし……、ああ、シンジュ、絶対隅から隅までよ、見お年とかしちゃダメなんだからね、(03/05/13 01:04)
◆レイヴ >> え、そーなの!?シンジュってば、天邪鬼だったの…!? へぇ、最近の自分の中の新しい発見なんだ…!じゃ、じゃァ…オレの身体をとことん診て貰おうかな! (反対の事、をするのが好き。)(03/05/13 01:04)
◆シンジュ >> …ミラベルちゃんは、諦めないんだね。だから優しい。(ちょっと笑って、それだけ小さく言った。) ちょ、ま、何故ミラベルちゃんの名前が入っていない…。(衝撃…)(03/05/13 01:03)
◆ミラベル >> ……、あたし、そろそろ行くわ、(ふいっと踵を返して扉の方へ向かい、)(03/05/13 01:03)
◆レイヴ >> (違う… 、違うよ、ミラベル…、それは…違う。それは、オレが ―― …、) … 、ああ、そだ…、まだお礼状を書ききってなかったんだった!! (づッ!と、お腹の所に降れたときに眉を少しだけ動かして、…それから後ろに跳び。) (03/05/13 01:02)
◆ミラベル >> あと、ミラージュは、シンジュとセヴンの2人組みユニットの、"未来のシンジュ&セヴン"(略してミラージュ7、)へとなったらしいので、そこは間違えないであげてね……、(さらっと訂正を加えて、)(03/05/13 01:02)
◆シンジュ >> あいあいさー。(既に実行しながらミラベルに返事。)(03/05/13 01:01)
◆シンジュ >> …………。べしべしべしべし、(答えてくれないので、問答無用で触診する。キツめに。)(03/05/13 01:01)
◆ミラベル >> レイヴの体の隅々までチェックして、なんだったら治癒してあげるとイイわ、(勝手に云い、)(03/05/13 01:01)
◆ミラベル >> ゴメンなさい、あたしは余計な口挟まないでいるか知らない振りで受け流して置けば良かったわね、悪いコトしてしまったわ、(また首を振って、)……シンジュ、(03/05/13 01:00)
◆シンジュ >> (ミラベルには、ただ隣に居て、時々視線をやったり、触れたりするだけ。何も言わずに。) や、なんか最近気付いたんだけど…人と反対のことをするのが好きみたいなんだよね。 優しいというか、うーん、ちょっと違う感じで。(レイヴに笑い、)(03/05/13 01:00)
◆レイヴ >> あぁ、平気、平気!ちゃんと医者に診て貰ってるから…!! や、 ほら、何のは無ししてたっけ、あ!ピンクの屋根のコテージでミラージュのコンサート開くって話だったよね!?オレには、特等席のチケットくれるんでしょ?(03/05/13 00:59)
◆ミラベル >> っ……、(苛立たしそうに、片手でくしゃりと前髪を押さえ、)……、ゴメン、ヒトにあんな偉そうに場に合わせろと云っておいて、あたしが一番そぐわない態度とってたわ……、(首を振り、)(03/05/13 00:58)
◆レイヴ >> あっははっ、 (困った様に笑って。) ――… 、(凄い戸惑った。ミラベルに対して…なんて声をかけていいのか解らない。) あっ、ははっ、もぉ、シンジュってば相変わらず、誰に対しても平等に優しいんだからもー!(03/05/13 00:57)
◆シンジュ >> …………で。 どこを怪我してるの?レイヴちゃん。(03/05/13 00:56)
◆シンジュ >> おー。(天井裏に消えてったのを見… 暫く見てから視線を戻した。)(03/05/13 00:55)
◆レイヴ >> ぁー … 、(03/05/13 00:55)
◆レイヴ >> … 、(03/05/13 00:54)
◆シンジュ >> ん。でも困っている人を見ると見過ごせない病が…。(ニートニンジャ救済策のために、レイヴの心優しい申し出を泣く泣く蹴る…) ぅいー。(キャリアーピジョンに返事をして。)(03/05/13 00:54)
◆ミラベル >> ……、(ふい、と横を向き、)別に、あたしの利だなんて全然関係ない話なんだから、そんなの気にする必要はないじゃない、(苦々しげにひとりごとのように、)(03/05/13 00:54)
◆レイヴ >> …。 (イヤーって叫んで飛んで消えてった…キャリアーピジョンを唖然と見送り。)(03/05/13 00:53)
白髪の大神官行くか‥キャリアーピジョンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(03/05/13 00:52)
◆キャリアーピジョン >> (飛び上がり、ニンジャは天井裏に姿を消す)(03/05/13 00:52)
◆キャリアーピジョン >> ピジョンは、かゆいところにクチバシが届く。羽繕いよ。(レイヴに言って)イヤーッ!!(03/05/13 00:52)
◆レイヴ >> ン、大丈夫…オレはシンジュの道案内をするのに、お金なんてとったりしないよ。 (キャリアーピジョンに秘かなる対抗心。)(03/05/13 00:52)
◆シンジュ >> 命ですよね…。(天秤が傾く。) …でもそれでも、キャリーくんとレイヴちゃんが戦う未来は、変わらないのでしょ。(03/05/13 00:51)
◆キャリアーピジョン >> 結構!(レイヴの返事に腕を組んだまま肩を揺らし)では、シンジュ=サン。帰るべき時、我が名を呼ぶがよい。邪魔をしたな。(03/05/13 00:51)
◆レイヴ >> 気の利いてるこったな…? (微笑し。)(03/05/13 00:50)
◆ミラベル >> (ぐるるるる……と喉奥で唸るように、顔を顰めたまま威嚇でもする動物のように、)(03/05/13 00:50)
◆レイヴ >> オレだって、負ける気微塵もねーけど。 (威勢。) …利益。…成程。でも、…ミラベルにとっては、これ等の行為はなんの利にもならず、削るばかりだと…。 (一度、眼を瞑って…、キャリアーピジョンに向き直り。) …了。(03/05/13 00:50)
◆キャリアーピジョン >> 金と命を秤にかけるがよい。(シンジュに、道に迷った末に行き倒れて野垂れ死ぬ未来を暗示し)(03/05/13 00:49)
◆シンジュ >> 使えるんだ…。(やっとニンジャだということを理解する。)(03/05/13 00:49)
◆キャリアーピジョン >> (三人の様子に腕を組んだまま肩を揺らす)では、レイヴ=サン。戦はかくして約された。オヌシは、かの祭りを満喫するがよい。どこかで私は現れる。その後、オヌシは後の祭りを満喫することになるのだ。これがアフターサービス。(03/05/13 00:48)
◆シンジュ >> ……、(またさっきみたいに、ミラベルの腕をぽふぽふ叩く。) えっ!?でもあたし専属雇うほどお金に余裕は…!(おろろ、、、)(03/05/13 00:48)
◆キャリアーピジョン >> (ミラベルの言葉に、腕を組んだまま肩を揺らす)ベネフィット。即ち利益。この点において、アドミラルとは気が合ったものだ。(偲ぶ)使えぬことはない。(手裏剣やマキビシ)(03/05/13 00:47)
◆レイヴ >> ミラベル… 、 (吼えるようにするミラベルを…、見やって…やっぱり眉を下げ。)  ――… 、(03/05/13 00:47)
◆シンジュ >> そう?それは結構嬉しい申し出だけどさ。(キャリアーピジョンに笑って、) …あっは、そゆこと言われると…ちょっと心配になっちゃうから。やめて。 …強いの? レイヴちゃんの言った、手裏剣とかまきびしとかも使えるの?(03/05/13 00:46)
◆レイヴ >> そーかな、不器用に見えるけど…単純明快で解りやすいでしょ。 (ところでベネフィットってなんだろう…。) …街で未だに迷子なんです…この子ってば、 (シンジュに。) …果たし状なんて取り下げて、シンジュの専属、シンジュニンジャになるっていう選択はもうないか? (最後の念押し。)(03/05/13 00:46)
◆ミラベル >> 〜ッ、うるさいうるさいっ、さっきから何よ、あたしのコトなんてどうでもイイでしょ!アナタが話があるのはレイヴの方なんだから、あたしのコトは放っておいて!(吼えるように、キャリアーピジョンへ云って睨み付ける、)(03/05/13 00:45)
◆キャリアーピジョン >> そう申さず、迷った時には私を呼ぶがよい。シンジュ=サン。(今宵限りとの言葉に)私は実際強い。(03/05/13 00:43)
◆シンジュ >> ううん。(ミラベルから向けられた視線に少しだけ困ったような笑いで返すだけ。)(03/05/13 00:43)
◆キャリアーピジョン >> ミラベル=サンも苦労人よのう。オヌシ、本当はレイヴ=サンが剣を握ることすら厭わしいのではないかね?それでも尚、友でいようとするいじらしさよ。これもまた、レイヴ=サンの力かね?(03/05/13 00:42)
◆シンジュ >> いや、結構長期的に迷子の予定だけれどね…。(ネガティブ…) まぁ、だからっていつまでも有能な運び屋さんを契約で縛るわけにはいかないから、届けてくれるのは今宵限りでイイよ…。(幾らくらいなんだろう、とか思いながら。)(03/05/13 00:42)
◆ミラベル >> ……なによ、(叩かれて、シンジュに不機嫌そうな視線を向ける、) ……だとしても、それをアナタに云われる覚えはナイわ、(キャリアーピジョンに、)(03/05/13 00:42)
◆キャリアーピジョン >> ベネ。(レイヴの返事に)私の意思とレイヴ=サンの意思のフィット感。これがベネフィット。まこと、剣士なる者どもは不器用なものよの。(03/05/13 00:41)
◆レイヴ >> ミラベル…。(03/05/13 00:41)
◆レイヴ >> 他にも知ってるよ!!えーっと…手裏剣でしょ、…まきびしでしょ…、身替りの術でしょ…。 (ううん、っと唸り。)(03/05/13 00:41)
◆ミラベル >> 大丈夫じゃない、しぶといしぶとくないの問題じゃないわ、それ以前の問題よ、(顔を顰めたまま、視線向けずにレイヴに云い、)(03/05/13 00:40)
◆キャリアーピジョン >> 私には関係なくとも、レイヴ=サンとシンジュ=サンには関係があろう。(03/05/13 00:40)
◆レイヴ >> ――…別段、その評価に苦痛を感じたりは、しないよ。 でも―― …、正々堂々と叩きつけられた果たし状を受け取らない理由をオレは知らない。 (ミラベルの様子に眉を下げながら。)(03/05/13 00:39)
◆キャリアーピジョン >> ニンジャが長けしが暗殺術のみと思うておるならば、それはミステイクと言わざるを得ぬ。(レイヴに)長期契約が結べそうもないがな。(03/05/13 00:39)
◆シンジュ >> …ミラベルちゃん。(ぺふぺふっと彼女の腕の辺りを叩く。) やったー!魔法の方位磁針より確実に辿りつけそう。(わっほい。)(03/05/13 00:39)
◆ミラベル >> うるさい、アナタには関係のナイコトでしょ、(ふん、と横を向き、)(03/05/13 00:38)
◆キャリアーピジョン >> 無論、待つとも。シンジュ=サン。オヌシが帰ろうとする時までな。(03/05/13 00:37)
◆レイヴ >> 暗殺術に長けた者でありながら…こうして堂々、現れた事には敬意を表すというか。 大丈夫だって、ミラベル。オレ、しぶといから。 (なんだかんだで、っと、言い。) …よかったね、シンジュ!?ニャンジャ…じゃなかった、ニンジャ!! 就職先決まって。(03/05/13 00:37)
◆キャリアーピジョン >> 痕がつくぞ。(ミラベルの腕に込められる力を見抜くニンジャ視覚!)(03/05/13 00:37)
◆シンジュ >> ン、あたしも…ある意味絶好の機会だとは思うよ。 闇打ちではなく正々堂々と来てくれてるのだもの。(頷く。) ……ちょ、ま、(シンジュニンジャ…)(03/05/13 00:36)
◆ミラベル >> ……、(視線を他所に落としながら、腕を組む手に力が入りつつ、)(03/05/13 00:36)
◆キャリアーピジョン >> 断ったなら、オヌシは私の力に怖気付き逃げたと宣伝するまで。レイヴ=サンを怖気付かせた実績は私のビジネスに役立とう。だが、オヌシはそれに耐えられるのかね?(レイヴに)(03/05/13 00:36)
◆キャリアーピジョン >> よかろう。(シンジュに)これで私は、ニートニンジャではなくシンジュニンジャとなった。(03/05/13 00:35)
◆レイヴ >> シンジュ … (ポイントそこなのねっと…また和む。そして、受けるつもりなのと言われ…、) うぅん――…、断っても、引かないよね?それに…、暗躍するニンジャに堂々と決闘を申し込まれたら…、受けないワケにはいかない気がする。(03/05/13 00:34)
◆キャリアーピジョン >> では、私の勝利と言い換えようか。レイヴ=サンの生死が不問であることに変わりはないがな。(ミラベルに)(03/05/13 00:34)
◆キャリアーピジョン >> もっとも、未記入の死亡届を配達する時もあるがな。(03/05/13 00:33)
◆シンジュ >> えっ、仕事か… うーん… …あ、あたしを無事に家まで届けてくれるとかね。(すごく助かるよ。) ……、(キャリアーピジョンの答えを聞いて、レイヴをそっと見た。)(03/05/13 00:33)
◆ミラベル >> ……、だったら、看取るだとか、最期だとか、そういう決着を求めたような云い方はしないで頂戴、(03/05/13 00:33)
◆キャリアーピジョン >> 前者だ。私はツジギリストではない。(03/05/13 00:32)
◆キャリアーピジョン >> 悪徳商法の栄える世はない。(シンジュに頷く)同情するなら仕事をくれ。(03/05/13 00:31)
◆キャリアーピジョン >> いかにも。(ミラベルに頷く)アドミラルを殺した冒険者達を前に、怖気付いて逃げ出したニンジャなどという風評が立っては今後のビジネスに差し支えるのでな。キャリアーピジョンここにあり。それを大勢の潜在顧客に知らしめる必要がある。私としても不本意ではあるのだが、これも私の読みの甘さが招いた帰結。(03/05/13 00:31)
◆レイヴ >> そっか、二人のバレンタインチョコは狙われやすいもんな… 得に。 (神妙に。) ――…戦う理由は…、名誉挽回の為?それとも…個人的な興味?(03/05/13 00:30)
◆シンジュ >> え、じゃあニートニンジャ…。(かわいそう…って目。)(03/05/13 00:30)
◆シンジュ >> ありがとう。キャリーくんはいいひとだね。(答えてくれた優しさに、もっと感動する。)(03/05/13 00:29)
◆キャリアーピジョン >> いかにも。私は何でも運ぶ。(シンジュに)遅くなったが、最早私は海賊ニンジャではない。雇い主が死んだのでな。(03/05/13 00:29)
◆レイヴ >> …意味同じな感じしかしない!!? (奥ゆかしさを知った瞬間!だが、わびさびねぇ!?) …んっとね、そそ、9日からだよ、(03/05/13 00:29)
◆ミラベル >> 最期、だなんて云い方しないで、凄く腹立たしいわ、(言葉の通り不機嫌そうな顔で、) 第一、仕事以外では殺しはしないんでしょ、なによそれ仕事なの?仕事で最期だとか勝手に結果を決めちゃって云ってるの、(03/05/13 00:28)
◆キャリアーピジョン >> 今週の土曜日からだ。(シンジュに教える優しさ)(03/05/13 00:28)
◆レイヴ >> そいつは…お褒めに授かり至極光栄…だね。掌握したつもりはないけれど…。 (思うがままにだなんて。) …そうか、じゃぁ、キャリアービジョンは自らの意志とプライドの為に勝負を申し込むっという訳だな?(03/05/13 00:28)
◆シンジュ >> すごく頼もしい運び屋さんなのだね…!(ちょっと感動する。) …、(ふむ、とミラベルとキャリアーピジョンの話を聞きながら、) …レイヴちゃん。受けるつもりなの?(03/05/13 00:27)
◆キャリアーピジョン >> (腕を組んだまま肩を揺らす)だ、そうだ。レイヴ=サン。ミラベル=サンはオヌシを止める気のようだぞ。返答やいかに!(03/05/13 00:27)
◆ミラベル >> 友達の務めだと云うのなら、そもそもそんな看取らなきゃならないような事態をそんなコトになっちゃう前に止めてあげるのが勤めだと思います、(ふん、と腕を組んだまま目を細め、)(03/05/13 00:26)
◆キャリアーピジョン >> ほう?友の最期に立ち会いたくないと申すか?(ミラベルに)(03/05/13 00:26)
◆キャリアーピジョン >> では、オヌシが雲隠れすることを前提に話を進めるとしよう。(レイヴに。雲隠れとは、死ぬの隠語である!奥ゆかしい!)(03/05/13 00:25)
◆ミラベル >> ……、(渋面を濃くし、)あたしは、知り合いの戦いを見て、それを看取るのが別に務めだとは思わないわ、(口を曲げ、)(03/05/13 00:25)
◆キャリアーピジョン >> せぬ。(シンジュに頷き)私が戦うのは、情報伝達とそれに付帯する一切の業務に当てはまる時のみ。オヌシらも、狙われ得る物を運ぶべき時には、私を頼りにするがよい。来年のバレンタインのチョコレートとかな。(三人に)(03/05/13 00:24)
◆シンジュ >> …お祭り、いつだっけ?(すごく今更の問い。)(03/05/13 00:24)
◆レイヴ >> 進めるな。 … (ある意味薦められてる気もしないでもないけど。) …ミラベル、無理する必要ないよ…シンジュと一緒にバカンスへ行く約束があるでしょ??(03/05/13 00:24)
◆キャリアーピジョン >> 何をピジョンがソイ・ガンを食らったような顔をしておる。(レイヴに)オヌシらの力を前に早々に退散したと思われては今後のビジネスに差し支えるのでな。(03/05/13 00:23)
◆レイヴ >> いやまて、死ぬの前提で話を薦めないでくれ!?(03/05/13 00:22)
◆シンジュ >> え、すごくいいひと…。無暗に戦ったりとか、そういうのしないってことだよね。(ぱち、と目を瞬かせてキャリアーピジョンを見…) あ、そうなんだ。提督。アドミラル。ふぅん…。(こくこく、)(03/05/13 00:22)
◆レイヴ >> そうか、…その潔いポリシーに敬意を表すよ。 (キャリアービジョンに。) …え゛…、戦いの…申し込み!? (まさかの展開に驚き。)(03/05/13 00:22)
◆キャリアーピジョン >> いかにも。看取るのもまた、友の務めであろう。(ミラベルに)(03/05/13 00:22)
◆ミラベル >> ……、観戦って、戦いの?(眉を潜め、)(03/05/13 00:21)
◆キャリアーピジョン >> 我が生涯に恥じるべきところなし。(シンジュに頷く)(03/05/13 00:21)
◆キャリアーピジョン >> それもまたオヌシの力。人心掌握の術。(レイヴに)私のことは気にせず、続けるがよい。私のフィット感はベネ。即ち、ベネフィット。いかなる話題にも忍ぶこと砂漠におけるごまの如し。(ミラベルに)(03/05/13 00:21)
◆レイヴ >> (ごめんにゃん☆に相当なるショックを受けながら。) …――…! (ああ、和む、和んでしまう、シンジュの拍手に緊迫感が薄れゆく超業。) アドミラルっていうのはね、提督っていう意味なんだよシンジュ。 (人の名前じゃないんだよ、、と耳打ちしておく。)(03/05/13 00:20)
◆シンジュ >> えっとね、男の子でも 恥ずかしがらずに堂々とやれば、全然構わないと思うの!(むしろ賞賛。)(03/05/13 00:20)
◆キャリアーピジョン >> ドーモドーモ!(シンジュに海軍式の敬礼!)(03/05/13 00:19)
◆キャリアーピジョン >> 私はビズ以外で殺しはせぬ。(レイヴに)では、きたるべき祭りにてオヌシに戦を申し込む!オヌシらも観戦するがよい。(ミラベルとシンジュに)(03/05/13 00:19)
◆シンジュ >> ぱちぱちぱち!(キャリアーピジョンに拍手。) うまいうまい! (庇う立ち位置のレイヴの後ろで、呑気に。)(03/05/13 00:19)
◆レイヴ >> ねぇ、…シンジュ…あいつ…男、だよね…?(03/05/13 00:18)
◆ミラベル >> (カラテポーズってなんだ……、心の内で思いつつ、)(03/05/13 00:18)
◆レイヴ >> あれは …、 ッ  …皆が、頑なにオレの剣を通そうと、奮闘してくれたからだよ。(03/05/13 00:18)
◆キャリアーピジョン >> 謝罪の意と失礼の意のフィット感。これぞベネ。即ち、ベネフィット。(ごめんなさい、のごめんと、御免仕る、のごめんを掛けたのである!ポエット!)(03/05/13 00:18)
◆ミラベル >> ……、(預かり知らぬ話題なので、腕を組んだまま口を結んで口を挟まず、)(03/05/13 00:17)
◆シンジュ >> ちょっと間違えた!ドレッドノート!(脳内でヘアアレンジされてく海賊一味の妄想を消して。) アドミラル…って誰?(首傾げ、)(03/05/13 00:17)
◆ミラベル >> ……、既に邪魔してるようなモノだとあたしは思うのですがぁー、(文句云いたげに横を向いてぶーたれる、)(03/05/13 00:17)
◆キャリアーピジョン >> キャリアーピジョンだよ!ご・め・ん・にゃん☆(カラテポーズにて)(03/05/13 00:17)
◆レイヴ >> そーかっ … だったら、…この子達に手出しをするつもりもないんだな? (シンジュとミラベルを庇うように。) …仇討なら、外で受ける…と、いう所だったが。 …嗚呼、そのつもりだぜ?丁度その話をしていた。(03/05/13 00:16)
◆キャリアーピジョン >> そうだろうとも。だが、よもやオヌシがアドミラルを殺すとは、さしもの私も読めなんだわ。(腕を組んだまま首を振る)承知!(ミラベルに)(03/05/13 00:16)
◆レイヴ >> 一般ピーポーニンジャって、普通のニンジャじゃダメなの!? (突っ込みながら。) …  (ズッコケる。) …ドレッドヘアーじゃなくて、ドレッドノートだけどね!? (相変わらず和むなァ。)(ザッ、と前に出て。)(03/05/13 00:15)
◆シンジュ >> 「キャリアーピジョンだよ!よ・ろ・し・く・にゃん☆」(ポーズも必ず付けて。) って感じで如何だろう。(挨拶の仕方の提案そのいち。) …ん。今も、海賊さまに雇われているの?(03/05/13 00:15)
◆キャリアーピジョン >> 七味よりは一味。されど、私は奴が一味にあらず。雇われただけの外注よ。(シンジュに)オヌシらのトークの邪魔をする気はない。レイヴ=サン!オヌシは近々開かれる祭りに参加する。そうだな?(03/05/13 00:14)
◆ミラベル >> (両腕組んで、ジト目で見、)もっと、邪魔して申し訳ナイだとか、失礼しますだとか、もうちょっと場にあわせて話題に入ってきなさいよ、というかそもそもの聖堂への入り方からしてどうかと思いますが!(口を曲げ、)(03/05/13 00:14)
◆レイヴ >> …ちょっとちょっと …ちょっと、 (不穏だ。床板が砕けた破片を浴びたのを、祓うように動きながら。) …シンジュ!ミラベル…!気をつけてッ…!! (警告を。) ―― …、オレは、オレのすべきことをしただけだぜ?キャリアーピジョン。(03/05/13 00:13)
◆キャリアーピジョン >> 海賊に雇われれば海賊ニンジャ。盗賊に雇われれば盗賊ニンジャ。踊り子に雇われれば踊り子ニンジャ。一般ピーポーに雇われれば一般ピーポーニンジャ。それが私だ!(シンジュとミラベルに)(03/05/13 00:13)
◆シンジュ >> 昨日の…というと、あれだ、ドレッドヘアーだか何だかの海賊さん、の一味の人?(キャリアーピジョンを見る…)(03/05/13 00:13)
◆キャリアーピジョン >> では、いかにせよと申す?(挨拶の仕方をミラベルに問いただす)(03/05/13 00:12)
◆キャリアーピジョン >> ドーモ!(ミラベルとシンジュに改めて海軍式の敬礼をする)最強の伝書鳩にして、伝書バトラー、キャリアーピジョンです!密書めいたブツを運ぶミッションあらば、私にドーゾ!(03/05/13 00:12)
◆シンジュ >> あ、えっとシンジュです。(敬礼しながら挨拶返し。) ………、何故混じったし…。(海賊ニンジャ…)(03/05/13 00:11)
◆ミラベル >> ゴメン意味が分からない、(首を振る、)(03/05/13 00:11)
◆ミラベル >> やんごとあるわよ!!何よ急に突然現れて!?(くわッ、)それが女のコのトークを邪魔して入ってきたヒトの挨拶の仕方ですか!(びしっ!指差しで叱咤し、)(03/05/13 00:10)
◆レイヴ >> (と、自己紹介する…。)(03/05/13 00:10)
◆キャリアーピジョン >> いかにも。(腕を組んだままシンジュに頷く)やってくれたのう?レイヴ=サン。アドミラルは、実際我が大口顧客であった。(03/05/13 00:10)
◆レイヴ >> えー、と、んーっと、…まぁ… 、その見ての通り、海軍式、海賊ニンジャです! (見ての通り?)(03/05/13 00:10)
◆レイヴ >> き …君は昨日のニンジャ…!(03/05/13 00:09)
◆シンジュ >> …………。(ぽかーーーーん。) …えっと、レイヴちゃんのお知り合い…?(03/05/13 00:09)
◆レイヴ >> オレも聞きたい…!って、(03/05/13 00:09)
◆キャリアーピジョン >> やんごとではない!(ナニゴト、とのミラベルに)ドーモドーモドーモ!キャリアーピジョンです!(3人に海軍式の敬礼をする)(03/05/13 00:09)
◆レイヴ >> や…これ踏みつけられてたら…死んでる死んでる… (間一髪、マトリックス回避。)(03/05/13 00:09)
◆レイヴ >> (仰け反り。)(03/05/13 00:08)
◆レイヴ >> (頭を踏みつけられた瞬間、典型的な叫び声をあげた。)(03/05/13 00:08)
◆ミラベル >> な、なななっ!?ナニゴト!?(03/05/13 00:08)
◆シンジュ >> な、な、なんだ今の!!!(どっきどっき)(03/05/13 00:08)
◆キャリアーピジョン >> ドゴォン!!(レイヴが立っていた場所の床板が砕けた!レイヴの代わりにそこに立つのは、灰白色のニンジャ装束を纏う、腕を組んだ男。あからさまにニンジャである!)やる!(03/05/13 00:08)
◆ミラベル >> いや、別に重く受け取ってるとかじゃあなくって、出来ればどうせならあたしも向こうで会えて遊べた方が……って、Σぴぃッ!?(びっくー!?)(03/05/13 00:08)
◆レイヴ >> なんだか、街中バトル会場になるみたいな…そんな、お祭り?あ、でもちゃんと避難――… 、あべし!?(03/05/13 00:07)
◆シンジュ >> ひょーーー!?(とりあえずレイヴの頬をそのまま引っ張りその軌道から外す!!)(03/05/13 00:07)
◆ミラベル >> ……、(二人のやり取りを見遣りながら、)レイヴ、明確な返答がないのはYesと受け取るわよ?(03/05/13 00:06)
◆レイヴ >> ピンクの屋根のコテージが毎晩洪水になったりなんてしないよね…?シンジュがすごぉーく、すごぉーく、寂しがり屋でも、無いよね。 (ミラベルに聞こえるようにシンジュのに便乗しながら。)(03/05/13 00:06)
◆シンジュ >> あー、うんうん。そんなお祭りだったねえ。(バトルフェス) わァなんて分かりやすい返事!!(すっくと立ちあがってレイヴの方に歩を進め、明後日を向いたレイヴの頬を両手で挟みこっちを向かせる) ぐいー。(03/05/13 00:06)
白髪の大神官よくぞ参ったキャリアーピジョンよ‥‥。』 【 イヤーッ!!(突如として天井より降る人影!それは、両足でレイヴの頭を踏みつけにかかる!不意打ち!アンブッシュだ!)(03/05/13 00:06)
◆ミラベル >> ……、ばとるすきーによるばとるふぇすてぃばるぅ?(云いつつ何云ってのかよく分からないって顔になりながら、)なによ、その聞くからに常軌を逸してるようなお祭りの名前は……、(03/05/13 00:05)
◆シンジュ >> 別に一緒に、とか考えなくても あっちで会えたら一緒に遊びましょーって感じでイイよ? かるーく。 来てくれなかったからって、涙の海でいじけたりなんてしないし。(ミラベルに…) …ツンデレじゃない…だと…。(何言ってるの…。)(03/05/13 00:04)
◆レイヴ >> ン――…? (シンジュの問いに思いっきり笑顔をつくって、…ヒョイっと眼を逸らし。思いっきり明後日の方向を見やり…) んー…。 (凄い曖昧な答えを返す…。)(03/05/13 00:04)
◆レイヴ >> ひな祭りとはまた違うんだ…!えっと、ミラベルはあんまり好きじゃないかもしれない、…シンジュも。 バトルスキーによるバトルフェスティバルのことだ…! (へへん!)(03/05/13 00:03)
◆ミラベル >> ツンデレじゃないですし、(キッパリ、)……ふむぅ、(03/05/13 00:02)
◆シンジュ >> …………・お祭り。 ………あぁ!そうだったね!?(言われるまで忘れてた。) そっかー、レイヴちゃんは乗りそうだねえ。(03/05/13 00:02)
◆レイヴ >> 乗ろうか乗るまいか考え中〜♪ (一緒になって陽気に歌い。)(03/05/13 00:01)
◆シンジュ >> 残念、魔法の方位磁針は家の方向しか示してくれないのだ…。(フッと悲しげに笑う…) ううん、あたしは、そうやって頼りにされるの、嬉しかったりするから。(レイヴに笑い…) 良かった。怪我とかしていない?(03/05/13 00:01)
◆ミラベル >> ……お祭り?なんかこんな時期にあったっけ?(はて、と首傾げ、)ヒナ祭りだなんてのはつい昨日辺り聖堂でもなんか飾ってたようだけれど、(03/05/13 00:00)
◆ミラベル >> あたしは今丁度、シンジュにナンパされてるトコですがー、(片手でシンジュ示しつつ、レイヴに答え、)ただちょっと、一緒に行けるかいつ行けるかは……んー、どうしようかな、(03/05/13 00:00)
◆レイヴ >> うん、お祭りあるみたいだし! (お祭り大好き。さらに言えば、お祭り騒ぎ大好き。)(03/05/13 00:00)
◆レイヴ >> 相変わらずツンデレだなー! (仲間じゃないからと、ミラベルからの言葉にショックを受けるシンジュに。) …急にごめんね!変な手紙送っちゃって…!知ってると思うけど、もう大丈夫だから! (シンジュににこっと笑って。)(03/04/13 23:59)
◆シンジュ >> 行くのか行かないのか考え中〜♪(ミラベルの返答をただ待っているのも暇なので、歌を歌って待つ。) うん、復興のお手伝い中途半端なままだし。 レイヴちゃんは?しばらく街に居るの?(問うて、)(03/04/13 23:59)
◆シンジュ >> 同じようなもんだよ。(街とジャングル。) 大丈夫だよ。元気だよ。すくすく成長するならもう少し身長も伸びて欲しかったなって思うけど…。(しょんぼり…)(03/04/13 23:58)
◆ミラベル >> ある意味建物だらけの繁華街とかになると、レンガジャングルとも云えなくもナイけれど、海向こうのジャングルとは全然違うと思うわよ……、(首を振る、)家に変えるまでの方位磁石ってかなり限定的ね、(ざわ、)(03/04/13 23:57)
◆レイヴ >> シンジュもまたすぐ戻っちゃうんだ…? ミラベルも一緒? (悩んでる様子に。) 魔法の方位磁石を持ってるんだったら、他の所でも迷わない筈じゃ!? (ドヤ顔してますけどこの子!)(03/04/13 23:57)
◆シンジュ >> ………がーん。(と口にするレベルでショック。仲間じゃない…。)(03/04/13 23:56)
◆ミラベル >> いや、うんと……んー、どうしようかな……、(考えるように口元を袖口で押さえ、)海向こう行くのは別に全然やぶさかでもないんだけど……、(うぅんと、)(03/04/13 23:56)
◆レイヴ >> 街とジャングルって、対極にあるよーな?寧ろ、ジャングルのが迷う要素満載だけど!!? シンジュの廻りでは、家が動いてるんじゃねー!? (そんな気さえする。) …――…う、ぅうん…、ま、まぁ…今までこうして健やかに、明るく、元気にすくすくと成長してるから、大丈夫…?なのか? (ミラベルの疑問に対しては、疑問形。)(03/04/13 23:55)
◆シンジュ >> 街で迷わないワケないでしょ…。(太陽が西から昇るわけないでしょ、と同義。) 大丈夫、流石にお家までの道は分かる。 だって、魔法の方位磁針を持っている。(どやあ。)(03/04/13 23:55)
◆ミラベル >> 仲間じゃないですから、(も一度いっとく、)(03/04/13 23:53)
◆シンジュ >> テキトーです。(えへっ。) うーん、3日後くらいにはあっちに戻るかも? んで、とりあえず空島の桜がも一度見たいから、それを見るまでは戻らない! …かもしれない。(やっぱりテキトー。)(03/04/13 23:53)
◆ミラベル >> 街とジャングルは大違いだと思うわよ……、(冷静に、)借りた、はまだしも、買ったとなると相当なお買いモノなんですけど……、(ざわ、)シンジュ色々ザックリしすぎなんだけど、ねえコレ大丈夫なの?(レイヴに思わず聞いちゃう、)(03/04/13 23:53)
◆レイヴ >> ピンクと桃色の微妙な違いがわ・か・ら・な・い! 桃色のがふんわりしてる感じかなー。 (ふんわり。)(03/04/13 23:53)
◆レイヴ >> 街では未だに迷いますって…心配だよね。…お家に鍵をかけ忘れたかもって、戻ろうとしたら道が解らなくなるって恐怖だよね!! (大丈夫なのかこの子は…と、シンジュを心配。) …あ、そっか、個人持ちなんだっけ? (首を傾げ。)(03/04/13 23:52)
◆ミラベル >> て、適当ね……、(思った以上のざっくり予定だったわ……、)うんと、いやもう適当でもザックリでもいいから大体いつくらいに向こう戻って、いつくらいまでかなーってなんとなくでイイから分かると助かるんだけど……、(03/04/13 23:51)
◆シンジュ >> えっ…………。(仲間じゃない発言にかなりの衝撃を受ける。)(03/04/13 23:51)
◆シンジュ >> ピチカちゃんの一撃はでかいからさ…。(大いなる傷…) 街はジャングルと変わらないから。(マジ顔。) うん?えっと、あたしが…借りた?買った? 何か良く分かんないけどまァ良いよ!ものを少し置くくらいは!(能天気…)(03/04/13 23:50)
◆ミラベル >> 別にピンク仲間とかそういう風に思ってませんから!?(あとあたしピンクじゃなくて桃色ですので!)(03/04/13 23:49)
◆シンジュ >> えへっ!お家のカギを掛けたか気になりだしたら止まらなくて!!そしたら運良く呼びだされたから帰ってきちゃったよ!!(さむずあっぷ。) うん、ミラベルちゃんもきっと気に入ってくれると思ったの。ピンクだから。(03/04/13 23:48)
◆ミラベル >> 街でいまだに迷うって、一体どんだけ街に住んでるの……って、いや、あたしシンジュの街に住んでる長さとかは知らないけどさ!(分かろうよ!?) って、そのコテージって個人の持ちモノなの!?色々改変して良いのかな!?(03/04/13 23:48)
◆レイヴ >> シンジュは確実にピチカのコテージのトラウマが消えてないよね… (オレもだけれど…。)(03/04/13 23:48)
◆シンジュ >> 目玉とか骨じゃない小物を置きたいな…。(ささやかな願い。)(03/04/13 23:47)
◆レイヴ >> わー…!シンジュ!!何時の間に帰って来てたの!? (←呼び出した張本人。) ええ、ミラベルだってピンク仲間なのに…。 (ピンク、目立つよ?っと、…。)(03/04/13 23:47)
◆シンジュ >> うんっと、予定はあんまり決めてない。 とりあえず数日後にはあっちに戻って…まァそれなりに居座って。(超適当。) だからミラベルちゃんも、居られる分だけ居てくれたらイイよ。コテージ、使ってくれて構わないし!(03/04/13 23:46)
◆ミラベル >> いやだから画期的と違うと思うんですけど!?(いやいや!?)(03/04/13 23:46)
◆レイヴ >> ピンクのコテージに集合ね!…って、いいなぁ、女子会っぽいなぁー!どうせなら、ドアとか窓枠とかもペイントしちゃいたいよね。 (デコりたいお年頃。) …ン?(03/04/13 23:46)
◆シンジュ >> 街ではいまだに迷います…☆(てへっ)  わーーー!!!(そして今更混ざってたのに吃驚する。)(03/04/13 23:45)
◆ミラベル >> と云うか!コテージの屋根の色じゃなくてもコテージの場所くらい分かるわよね……!?(んん!?)いやいやそんな画期的じゃないから!?(03/04/13 23:44)
◆シンジュ >> でしょでしょ!!画期的でしょ!!(きゃっきゃ、) 女子会しよー、ってなったら、「じゃあのピンクのコテージに集合ね!」って凄く分かりやすいし!(03/04/13 23:44)
◆レイヴ >> (いつの間にか混ざってた蒼いの。)(03/04/13 23:44)
◆ミラベル >> んー……、(ちょっと考えるように視線を天井に、)えっと、待って、その向こうに行くってのはいつからいつくらいまでかしら?行くにしても行けるかどうかの日程なのか……、って、いや、うんと、あたしあんまりそのカロリナって名前のヒトにピンときてなくて、いやピンクはピンときてもあれなんですが、(03/04/13 23:44)
◆レイヴ >> これでシンジュも、迷子と卒業できるね…。 …いつも歩いてる街でも迷子になっちゃうようだったコが… (大きくなったねぇ…ってな風に…感涙。)(03/04/13 23:44)
◆シンジュ >> んー?今回の海賊さんの目的は金品の略奪とかそういうのじゃあなくて、市場経済をまるっと乗っ取るーってお話だったから。 だからミラベルちゃん困るでしょ?食いしん坊だから。(大事なので2度目。)(03/04/13 23:43)
白髪の大神官よくぞ参ったレイヴよ‥‥。』 【 なんて画期的なコテージなんだ…!!(03/04/13 23:42)
◆シンジュ >> じゃあ一緒に行こうよ行こうよー。(軽い誘いからウザい誘いへ。) えー、だってコテージ作るのって、専門の大工さんとかが作るのかと思ってたらカロリナちゃんが作ったって言うから!すごいなって!しかも屋根ピンク! これであたし迷わない!!(画期的!!)(03/04/13 23:41)
◆ミラベル >> なんで食べモノの値段が跳ね上がるのよ?(怪訝がり、)と云うか、あたし食いしん坊じゃありませんし、お金ないワケじゃないから別段困ってナイですし、(ジロ……、)(03/04/13 23:40)
◆ミラベル >> んー……そういえば結局、向こうには行く機会をちょっと逸しちゃって行ってないんだったっけな、(かしかしと首筋を掻きつつ、)……、えっと、その重要っぽいトコがイマイチあたしにはピンとこないんだけど……それ以上に、屋根ピンクって如何いうコトなの……、(03/04/13 23:38)
◆シンジュ >> (にこっと邪気のない笑みで言う。)(03/04/13 23:38)
◆シンジュ >> 兎にも角にも、大事に至らなくて良かった。 食べ物の値段が跳ね上がったりしたら、ミラベルちゃんも困るでしょ? 食いしん坊だから。(03/04/13 23:38)
◆シンジュ >> (すっとぼけられたのには、三角座りの足を床にばしばし打ちつけて文句の代わり。)(03/04/13 23:36)
◆ミラベル >> まあ、何かあっても大体もう既にそういうのって誰かが動いちゃってたりするモノねー……、よっぽど情報通か当事者かもしくは当事者とかと密なヒトじゃないと、(うむうむ頷き、波に乗り損ねるどころか波にすら気付かないパターン、)(03/04/13 23:36)
◆シンジュ >> そうだよ、遊びに。(こくり、頷く。) コテージは津波でほとんど流されちゃったけど、あたしってば運良く新築のコテージを格安でゲットできたの!しかもmade in カロリナ!(ここ重要、とばかりに声を張る。) 屋根がピンクでー、良いコテージだよぉ。一緒にお泊まりしようよー。(03/04/13 23:35)
◆シンジュ >> んー、なんか色々あったっぽいよー。(暖炉前でぬくぬくする。でもちょっとそろそろ背中がじりじりしてきた。) あたしも、津波の件も、今回の海賊さんの本土襲来も 終わり頃から事後のあたりしか知らないけれどもね。(全てにおいて波に乗り損ねてる感。)(03/04/13 23:32)
◆ミラベル >> ふーむ、遊びにかぁー、(両腕組んだまま、考えるようで考えてないような遠くを見たまま、) え?なぁに?どうかした?(すっとぼける、)(03/04/13 23:29)
◆ミラベル >> なんだか、あたしの知らない間にだあっちこっちで色々あったりなかったりするのねー……、(とっても他人事で、平和そうに遠くを眺める、)まー、嵐なんかで荒れた時もあちこちゴミが散らばるし、津波でも大変よねー、(03/04/13 23:28)
◆シンジュ >> ちょ、なにミラベルちゃんその顔!!(出てます出てます!!)(03/04/13 23:27)
◆シンジュ >> そうそう。大津波。(頷く、) あたしが先月SEAに着いたばかりの頃は、まだまだ砂浜にもゴミとか多くて大変だったよ。 毎日ゴミ拾いして、今はすっかりキレイになったけど!(えっへん!) え?遊びに。(03/04/13 23:26)
◆ミラベル >> ……、(うわーとってもやってそー……、と思っても、思った通りに顔に出す、)(03/04/13 23:24)
◆シンジュ >> あー、確かに何回か同じような話をしたような覚えもあるけど。だってさぁー、…… ……(という感じで何度もリピートしたのだと知れる。)(03/04/13 23:23)
◆ミラベル >> 復興ってなんかあったんだっけ……ああそういえば、なんだったか大津波がどうとかで復興がなんだとか誰か云ってた気が、(思い起こしつつ、)まあ、なんか面倒くさいのはさっさとカタがついてくれた方がイイでしょ、(しれり、)……海?なにしに行くの?(03/04/13 23:23)
◆ミラベル >> 長話でなかったんだったら、よっぽどまたその話かみたいな聞き覚えのある話か、もしくは相当つまらなかったか……、(どれにせよ自分聞いてなくてよかったなと心の中で思った、) 流石に自分で一人二役なんかして相槌を入れるワケにもいかないでしょうしね……、(03/04/13 23:20)
◆シンジュ >> でもあたしも、今回の海賊さまについてはイマイチよく知らないんだ。海の方では復興ばかりに目がいっていたし、こっちに戻って来てから 「さぁ情報集めようか」って思ったら次の日にはもうケリがついてた。(わぁ早い☆) うん。 こっちはホント寒い。寒い。(暖炉前から離れられない…) …あ、ミラベルちゃんも一緒に行かない?海。(軽ーい感じで誘う…)(03/04/13 23:20)
◆シンジュ >> うーん…そんなに長い時間お話していないつもりだったんだけどなあ。(はて、と呑気に首を傾げるお喋り好きなお年頃。) まァ、自分が喋りたい分だけ喋れるというメリットはあるけれどもね。やっぱりお返事がないと、ちょっと切ないよね…。(03/04/13 23:16)
◆ミラベル >> ふぅん?今回の海賊とか、そうじゃないのとか、なんか色々あったのね、あたしは全然その辺の話は知らないけれど……、(細かい話は、) そ?また戻るんだ?じゃああっつくなったり寒くなったりで、体調おかしくしないようにしなきゃね、(03/04/13 23:15)
◆ミラベル >> 一人減り二人減りって……一体どんだけ長話でもしてたってのよ……、(その様子が頭上にもくもくと想像されつつ、微妙な顔、)暖炉の火も、大神官も、どちらも返事はしてくれないからそれこそ一方通行のおしゃべりになるわね、(03/04/13 23:12)
◆シンジュ >> うむ、確かに今回の海賊さまはあまり荒っぽくない方だったみたいだし。舵取りも穏やかかもしれない。…それでもやっぱりヤだけど。(笑いつつ、ミラベルの方に三角座りの身体を向けた。) んーん、一時帰還なだけだから。 も少ししたら、またあっちに戻るよ。(首を振る… 危うく暖炉にみつあみの端っこが飛びこみ掛ける。)(03/04/13 23:12)
◆シンジュ >> 話し相手は、えっと最初は何人か居たんだけど…一人減り…二人減り…。(そして大神官様しかいない。) 暖炉の火とお話をしていたところだよ。だからミラベルちゃんが応えてくれてよかったあ。(悲しい独り言を免れた安堵感。)(03/04/13 23:09)
◆ミラベル >> 海賊の舵取りは逆に、海を知ってるからこそ無茶はしないんじゃないかしらね、ヒトにも性格にも寄るでしょーが、(もごもごしてる様子を見つつ、)思ったより短い期間の滞在だったのね、(03/04/13 23:07)
◆ミラベル >> 丁度ココにお邪魔しようとした処で一足遅く、なにやら聞き覚えのある声が文句の垂れ流しが聞こえちゃったモノだから、ついこうして声をかけてしまったけれど……、誰か他に話し相手が居たとか待ち合わせだったとか、しないかしら、(きょろりと辺りを見回して、)(03/04/13 23:06)
◆シンジュ >> …いえあのそれは間違いなく、確かに海に行っていたのもあたしであり、今ここにいるのもあたしでありまして…。(もごもご、) あのその、色々と事情というか…気になることというか…が、ありましてですね。ちょちょいっと帰ってきましたよ。(やほー、と手を上げてみる…)(03/04/13 23:05)
◆ミラベル >> おかしいわね、あたしの聞いてた話だと、シンジュは海向こうにいってるようだとこの前お手紙で頂いてた気がするのだけれど……そっくりサンの別人かしら、(腕組み、足も組みながら、白々しく首を傾げ、)(03/04/13 23:02)
◆シンジュ >> らぶらぶらんでぶーはすごく魅力的だけど、海賊さまと一緒はちょっとなー! 船酔いはあまりしないあたしだけれど、海賊さまの舵取りは乱暴そうだもの。 …こんばんはミラベルちゃん!!(暖炉の前でしゃがんで丸まったまま。)(03/04/13 23:01)
◆シンジュ >> (この頃は陣取り合戦もさほど行われなくなった暖炉の真ん前を陣取っている。) まァ、お頭さんが討伐されただけだと言うンだから…まだ安心はできないのだろうけど。(03/04/13 23:00)
◆ミラベル >> (シンジュの後方にある椅子のひとつに腰をおろして、垂れ流しを聞く、)(03/04/13 22:59)
白髪の大神官よくぞ参ったミラベルよ‥‥。』 【 なになに、海賊なんかとらぶらぶらんでぶー?(――ギ、)(03/04/13 22:58)
◆シンジュ >> 航海だね、航海。 こっちはまだやっぱり寒い。舌が回らない。(そう言いながら、娘は…)(03/04/13 22:57)
◆シンジュ >> (聞いてよと言う割には 誰に話し掛けるでもない、垂れ流しの文句…) や、まァ海賊さまと一緒にあの世へ公開になんて行きたくないから。行かないけど。行かないけれどもね。(03/04/13 22:56)
◆シンジュ >> 危うく衣装が全部燃えちゃうところだったんだから。まァ無事だったからいいけど。無事だったから良いようなものの。 これで衣装が駄目なっていたら、あの世の果てまでちょっと追いかけて行っちゃおうかな… って思ってしまうよね。(03/04/13 22:55)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 それでねー、もーちょっと聞いてよー。(03/04/13 22:53)