GalaMate
*声援 >> や…ちょ… (置いてかれても困る…。)(03/11/13 02:39)
*声援 >> 気をつけます…!(他言無用) ………えっ。(暴露籤…)(03/11/13 02:38)
*声援 >> (走り去ってったルルに微笑し。) …お疲れ様、いやぁ…、満たされた。 (色々と外道。)(03/11/13 02:38)
*声援 >> サバンの印象ガタ落ちの会でもあったんじゃね??(最後の方しか見てないが。)(03/11/13 02:38)
]]]サバンは飛び交う歓声を背に…。(03/11/13 02:38)
◆サバン >> (暴露籤と、暴露内容本を置いて、歩んでいく)(03/11/13 02:38)
◆サバン >> じゃ。この暴露籤は…ここに置いてゆくんで…女子たちで使えよ!(03/11/13 02:38)
*声援 >> おつかれさまー!また見たーい!(03/11/13 02:38)
*声援 >> …そーなるわな。(03/11/13 02:37)
*声援 >> お疲れさまっ…!!(03/11/13 02:37)
◆サバン >> 一応、ここで暴露した内容は他言無用ダゾ★(03/11/13 02:37)
*声援 >> …まぁ、(03/11/13 02:37)
*声援 >> お疲れ様ー面白い対決だったね!(03/11/13 02:37)
◆サバン >> ってわけで、俺勝利。(わー。 1人で手を上げ)ってわけだ!野次馬のみんな、ルルの恥ずかしい顔を眺める会、お付き合いありがとう!(03/11/13 02:37)
*声援 >> あ、(03/11/13 02:37)
]]]ルルは飛び交う歓声を背に…。(03/11/13 02:36)
◆サバン >> (色々納得した顔)(03/11/13 02:36)
◆ルル >> (逃走)(03/11/13 02:36)
◆サバン >> …そうか…なるほど…な(03/11/13 02:36)
◆サバン >> ……あ(03/11/13 02:36)
*声援 >> ……、(03/11/13 02:36)
◆ルル >> 答えられるかあああああああああああああああああああああああッッ!!!(夜の森を揺るがす叫び)(03/11/13 02:35)
◆ルル >> んなもん……(03/11/13 02:35)
◆サバン >> どうした!? お前の、妄想を言えば、すむだけじゃないか?!るる〜!!(03/11/13 02:35)
◆サバン >> ルルー!?(03/11/13 02:34)
◆サバン >> !?(03/11/13 02:34)
*声援 >> (ばくしょう。)(03/11/13 02:34)
◆ルル >> ダ、ッ!(少女 は 逃げ出した)(03/11/13 02:34)
*声援 >> (これ死ねるな…。)(03/11/13 02:34)
*声援 >> あー。(03/11/13 02:34)
*声援 >> わぁ、(03/11/13 02:34)

◆サバン >> ちょっと待て…不味いって…どのレベルなんだ…ちょっと考えさせてくれ…(03/11/13 02:13)
◆サバン >> ぐ……ぐぐ…(03/11/13 02:12)
◆サバン >> …ぐ…(03/11/13 02:12)
*声援 >> ひーめ?(03/11/13 02:12)
*声援 >> …え?(03/11/13 02:12)
◆サバン >> 姫言うな!?(03/11/13 02:12)
◆ルル >> 負けを…認めるのか?此処で?なあ、姫…?(ごごごごごご…)(03/11/13 02:12)
*声援 >> …大丈夫、大丈夫…口は固く閉じておくから… (水晶が光る。)(03/11/13 02:12)
◆サバン >> よーし、俺、リタイ…(03/11/13 02:12)
◆サバン >> ああ!メモなんてとってないよ!?(紙を燃やす)(03/11/13 02:11)
◆サバン >> …ほら…やっぱ、年長者として…ルルに勝利を…ゆずるのも…大切…かな…って(03/11/13 02:11)
◆ルル >> さっきの…あたしの…メモらないで、くれたんだろ…?(顔は上げない。真っ白に燃え尽きている…)(03/11/13 02:11)
*声援 >> 大丈夫!ヒバリちゃんには言わないから!!(メモ装備!)(03/11/13 02:11)
◆サバン >> いや、あの…その…(03/11/13 02:11)
◆ルル >> …だいじょうぶ…メモらないから…。(03/11/13 02:11)
◆サバン >> (目が泳ぐ)(03/11/13 02:10)
◆サバン >> …………(03/11/13 02:10)
◆サバン >> (03/11/13 02:10)
◆ルル >> 「パートナーにばれたらまずい秘密(趣味含む)トップ3」だ…(03/11/13 02:10)
◆サバン >> (なんか、動悸がする)(03/11/13 02:09)
◆サバン >> うん、(03/11/13 02:09)
◆ルル >> …良かったな、サバン…。二番は…(03/11/13 02:09)
*声援 >> 愛は勝つ… (瞬間を目の当たりにする。)(03/11/13 02:09)
◆サバン >> 愛か…なら仕方ないな(03/11/13 02:08)
◆サバン >> 野次馬が…俺に厳しいのはなぜだ…!お前たちの野次馬根性に、適した物を与えているのに…!(03/11/13 02:08)
*声援 >> こいこい…! (アタリか!?どぎついか!?)(03/11/13 02:08)
*声援 >> 愛ゆえに(笑)(03/11/13 02:08)
◆ルル >> ……。(二番、と聞き…)(03/11/13 02:08)
◆サバン >> なんで、そんな念を送るの!?(03/11/13 02:08)
*声援 >> ルル…有難う答えてくれて…! (拍手し、)(03/11/13 02:08)
◆ルル >> ………(かぁぁぁぁ…)(03/11/13 02:08)

◆サバン >> なに!?(03/11/13 01:46)
◆ルル >> ねえよ!?しねえよ!!?絶対しねえよ!!?(03/11/13 01:46)
◆サバン >> 大胆だな。ルル(03/11/13 01:46)
◆サバン >> なんだとッ!? では…ほの暗く赤い照明の中、ベットから手招きし…「私を…燃やして…真っ赤に…」がいいのか!?(03/11/13 01:46)
◆ルル >> 枕を窓から投げ捨てた後にあたしも窓から逃げ出すよ!裸足で!!(03/11/13 01:45)
◆ルル >> 却下で!!(赤面絶叫)(03/11/13 01:45)
◆サバン >> そりゃ、いつだって大歓迎さ。(笑い)(03/11/13 01:44)
◆サバン >> ルルは、薄いヒラヒラの下着を着用します。 枕をYESにひっくり返します。(03/11/13 01:44)
◆ルル >> え、以外と似合うよ。(風呂場でとんとん)(03/11/13 01:44)
◆サバン >> では、もう一度教えてやる、まず…YES NO 枕を用意します…(03/11/13 01:44)
◆ルル >> まだかぁぁぁ…!じゃあじゃあちょくちょく遊びに行くのはありか!?生まれる前も、後も!見たいし!(03/11/13 01:43)
*声援 >> もう少しー! (お待たせしてます!)(03/11/13 01:43)
◆サバン >> 野次馬どうだー?そろそろ決まったか−?(03/11/13 01:43)
◆ルル >> しかもレクチャーもされてねえわ!!お願いした覚えもねえわ!!されていたとしても羞恥ぱないから記憶の彼方だ!!(03/11/13 01:43)
◆サバン >> やめろ!シミになる!風呂場でトントンとシミを抜く俺の姿なんかいやだろ!? 4ヶ月…かな?そろそろ。 まだ、動かんのじゃないか?(03/11/13 01:43)
◆ルル >> ならお腹に耳当てたい!触りたい!うごく?うごく?なあ、何ヶ月なんだ?!(03/11/13 01:42)
◆ルル >> げぶふぉ!!(コーヒー噴出)ね、ねえよ!!ばか!!残りのコーヒーカップごとぶつけんぞ!!?(03/11/13 01:42)
◆サバン >> いや、まだ生まれてないぞ…!(03/11/13 01:41)
◆サバン >> それは、何度も教えたはずだ…(03/11/13 01:41)
◆ルル >> この戦いが終わったら…あたし…。サバンとヒバリの家に行きたいな。それで、子供さんの様子をみたいんだ…。(03/11/13 01:41)
◆サバン >> なんだ?ルル。 ベットインへの持ち込み方のレクチャーか?(03/11/13 01:41)
◆サバン >> どんな勝負にも…真剣だったはずだ…(03/11/13 01:40)
◆サバン >> 本当に…負けてしまって?俺の知っているルルは…(03/11/13 01:40)
◆ルル >> ……サバン…。あのさ…。(03/11/13 01:40)
◆サバン >> そうだ…。これでラストかもしれない…が…いいのか?お前は…それで…?(03/11/13 01:40)
*声援 >> (こそこそこそこそ.....)(03/11/13 01:40)
*声援 >> (ひそひそひそひそ…。)(03/11/13 01:39)
◆ルル >> びくびくびく(怯える。まともにコーヒーが飲めない)(03/11/13 01:39)
◆ルル >> サバンが数字引いてくれりゃ…あたしにもまだ「当たり」ひくチャンスはある…(03/11/13 01:39)
◆サバン >> まぁ…女子だからな…(恋愛系)(03/11/13 01:39)
◆サバン >> ルルは、最高で、これを含めてあと2回だな。(03/11/13 01:38)

◆サバン >> 姫いうなぁぁああああ!もう、ひっぱらないでぇ!!! ほ、ほら!ルル!早く、引きやがれ!(03/11/13 01:34)
◆ルル >> 姫…姫にもそんな時期があったんですね…!邸を抜け出して、もっと広い世界へ…俺たちの本当の居場所は此処じゃねえ!みたいな!(ゲラゲラゲラ!)(03/11/13 01:34)
*声援 >> イタタ…(03/11/13 01:34)
*声援 >> (盗んだ白馬に死にかけながら。)(03/11/13 01:33)
*声援 >> … (開いた口がふさがらいながらも、14の夜を熱唱したサバンに拍手。)(03/11/13 01:33)
*声援 >> 白馬のあたりが姫っぽいですね!(そんな感想。)(03/11/13 01:33)
◆サバン >> (穴を掘る)(03/11/13 01:33)
◆ルル >> (ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!)(指差して爆笑中。ぷぎゃー)(03/11/13 01:33)
◆ルル >> ……(サバンの当時の気持ちや日常がよくわかった気がした)(03/11/13 01:32)
◆サバン >> っと…いう歌を心の中で歌いながら…家出をしました…orz(03/11/13 01:32)
◆サバン >> ぬーすんだ はくばーではしりだすぅ!ゆくさきーも!わからーぬまま!くらいよるのとばりぃーのなかへぇぇええ!(03/11/13 01:32)
◆サバン >> とにかくもう 屋敷や学校にはかえりたくない…  自分の存在がなんなのかさえ判らずふるえている…14の夜ゥ!(03/11/13 01:31)
◆サバン >> そしてわるがき仲間たちは今夜家での計画をたてるぅ!(03/11/13 01:30)
◆サバン >> ジョークの一つも分かり合えない大人たちをにらむぅ!(03/11/13 01:30)
◆サバン >> 館の裏煙草をふかして見つかれば逃げ場もない しゃがんでかたまり 背を向けながら(03/11/13 01:29)
◆ルル >> ……(静聴中)(03/11/13 01:28)
◆サバン >> 塔の上の空届かない夢をみてる。やりばのないきもちの社会のとびらやぶりたい(03/11/13 01:28)
*声援 >> う、歌だって…!?(03/11/13 01:28)
*声援 >> え(ソング!?)(03/11/13 01:28)
*声援 >> ルルの復讐が …(03/11/13 01:27)
◆ルル >> 唄、だと…?!(03/11/13 01:27)
◆サバン >> ……落書きの教科書と、村娘の胸の谷間ばかり見てる俺…。(歌い出し)(03/11/13 01:27)
◆ルル >> ほう…?(腕組みし…)(03/11/13 01:26)
◆サバン >> (マイクを握る)(03/11/13 01:26)
*声援 >> サバンの姫兄様超頑張れ、骨は拾ってあげるんだね…(03/11/13 01:25)
◆サバン >> ルル…それは、悪魔の質問…何故なら…14歳の頃の俺は…設定のままにせず…実践してしまっていた…!(03/11/13 01:25)
◆ルル >> くっくっくくくく…!!これぞ、魔の6番!!はーっはっはっはっはっはっ!!苦しめ!大いに苦しむがいい!!(03/11/13 01:25)
*声援 >> わぁー………、、、(03/11/13 01:25)
*声援 >> 此れはヤバい…ヤバすぎる…(03/11/13 01:25)
*声援 >> …おぅ…、(03/11/13 01:24)
*声援 >> …うわぁ…(03/11/13 01:24)
◆サバン >> Nooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!(03/11/13 01:24)
◆サバン >> ………。(03/11/13 01:24)
◆ルル >> お題… 「14歳。一番痛々しいあの頃の…お気に入りの設定とその台詞をポーズつきで此処に再現」…だ…。(03/11/13 01:23)
◆サバン >> 6は悪魔の数字…作った俺ですら、酔って覚えていない…その内容とは…一体!(03/11/13 01:23)
*声援 >> …………、(ドキドキ…)(03/11/13 01:23)
*声援 >> 魔の6番…(03/11/13 01:22)
*声援 >> 魔の六番…だと…。(ざわ、ざわ…)(03/11/13 01:21)
◆サバン >> な、ん…だ…と!?(03/11/13 01:21)
◆サバン >> ルルのパンチは…愛がこもってるから…俺、耐えれるぜ。(顔が1.5倍くらいになりながら)(03/11/13 01:21)
◆ルル >> ……(ごごごごご…)魔の、六番を引き当てたか…きさま……(03/11/13 01:21)
◆ルル >> うっせ!うっせ!!ばーか!!忘れろ!!三歩歩いて忘れろよおぉ!!(野次馬に)(03/11/13 01:20)
*声援 >> (うむ、あれは痛い。(グーパン。))(03/11/13 01:20)
◆ルル >> ……ろく、ば…ん…?(03/11/13 01:20)
*声援 >> 何かが起きる一歩前にドキッ、 …が好きなんだな、ルル!(03/11/13 01:20)
◆サバン >> えーっと…えい!……6番(03/11/13 01:19)
◆サバン >> よしよし。では…俺の番だな…(籤を引く)(03/11/13 01:19)
◆ルル >> しゅうぅぅぅぅぅぅ……(湯気を上げながら、茹で蛸みたいに真っ赤になっている顔を両手で覆った)もうやだ…消えたい…(03/11/13 01:19)
*声援 >> ルルちゃんもナイス羞恥!あとナイスパンチ!!(03/11/13 01:18)
*声援 >> きゃー♡♥♡♥♡ (大いに盛り上がる)(03/11/13 01:18)
◆サバン >> ふふ…つまり…あれだな…ルルは、やはり、ちょっとオラオラ系というか…やんちゃ系好き…なんだな…(03/11/13 01:17)
◆ルル >> っぜーーーー!ぜーーーッッ!!(涙目である)ナレーションいれんでいいわ!!ばかあ!!!(03/11/13 01:17)
*声援 >> ひょー…ぉおおお…! (ナレーション効果抜群。)(03/11/13 01:17)
◆サバン >> ぐぼぉ!?(殴られる第二弾)(03/11/13 01:16)
◆サバン >> 姫言うな!?しかしサンクス!(03/11/13 01:16)
◆ルル >> うわああああああああああああああああああッッッ!!!(頭から蒸気たっぷり上げてナレーターサバンに殴りかかる第二弾)(03/11/13 01:16)
*声援 >> きゃあああああああッ(野次席が湧く)(03/11/13 01:16)
◆サバン >> 「ああ…やだな…帰りたくない…お前と…離れたく…ない…!」(一位のナレーションを入れ終える)(03/11/13 01:16)
*声援 >> ひぇーっ … (さらに赤くなる。)(03/11/13 01:16)
*声援 >> ナイスナレだね姫!(03/11/13 01:16)
◆ルル >> だ…第一位!「帰り際に不意に手ぇ掴まれて引き寄せられたあとに、ぎゅーっとされる」!!(03/11/13 01:15)
◆サバン >> 「こいつ…かわいい寝顔だな。」(ナレーション2)(03/11/13 01:15)
*声援 >> ひゃー… (聞いてるこっちが赤くなる。)(03/11/13 01:15)
*声援 >> へえええー(03/11/13 01:15)
◆サバン >> 「ほら…寒いだろ…こっちこいよ」(ナレーションを入れる)(03/11/13 01:14)
◆ルル >> 第二位!「お昼寝してるところを覗き込まれておでここつん、ってされる」!(03/11/13 01:14)
*声援 >> きゃーーそれイイ!それイイ!(第三位にして盛り上がる野次馬…)(03/11/13 01:14)
*声援 >> おおおー。(03/11/13 01:14)
◆サバン >> 姫言うんじゃねーよ!?(03/11/13 01:14)
◆サバン >> はい!三位きました〜!(03/11/13 01:14)
*声援 >> 姫調子のっちゃだめだよー!(03/11/13 01:14)
◆ルル >> だ、第三位!「ベンチで隣同士で座っててさりげなく肩を抱き寄せられる!」(03/11/13 01:13)
*声援 >> あ… (ルルが沸騰し始めてる…。)(03/11/13 01:13)
◆サバン >> 残り3分!(03/11/13 01:13)
*声援 >> ルルちゃーん!!自分の好みを曝け出しちゃうんだ!さあ!(ニヤニヤしながら)(03/11/13 01:13)
◆ルル >> あ、ああぅ…(頭から煙が上がり始める。やばいはやくこたえないと時間がない!でも答えたくない!恥ずかしい!!)しゅうぅぅぅぅ…(03/11/13 01:12)
*声援 >> (によによできると…風の精霊さんが。)(03/11/13 01:12)
◆サバン >> (野次馬が増えてきた)(03/11/13 01:12)
*声援 >> (にやにやにや、)(03/11/13 01:11)
◆サバン >> さー!あと4分!(03/11/13 01:11)
◆ルル >> ーーーーーーー…!あああああ…い、いいたくねええええええええ…!!(03/11/13 01:11)
*声援 >> (によによしている…。)(03/11/13 01:11)
◆サバン >> さー ルルちゃんはどんな恋愛に憧れてたんでしょうね−(03/11/13 01:10)
*声援 >> じーーーーー、(四方八方からの期待に満ちたまなざし…)(03/11/13 01:09)
◆ルル >> い、いえない…っ!言いたくない…!やばい…やばいやばいやばい…!(趣味が、趣味がばれる…!)〜〜〜〜ッ!!(再び真っ赤になり、頭を抱えた)(03/11/13 01:09)
◆サバン >> さー。子供の頃…どんなのに憧れてたんかな−?(ニヤニヤ)(03/11/13 01:09)
*声援 >> …………、(そして、いやに静まりかえる…)(03/11/13 01:08)
◆ルル >> 〜〜〜…(かぁぁぁぁ…!)(03/11/13 01:08)
◆サバン >> TOP3だからな。 詳細はいらないから…こう、たとえば…「デートの帰り道で壁ドン」とか(03/11/13 01:07)
◆サバン >> おお!野次馬も盛り上げっておるわ!(03/11/13 01:07)
◆ルル >> そ、それって……(ぷるぷる…)み、みっつとも…言わなきゃ…だ、だめなの…?(03/11/13 01:06)
*声援 >> きゃあああああああ!!!!(テンション↑↑)(03/11/13 01:06)
◆ルル >> と、トップスリーだってえぇぇぇ!!?(03/11/13 01:06)
◆サバン >> 1時18分までに!(03/11/13 01:06)
◆サバン >> だ、そうです。(03/11/13 01:06)
◆サバン >> 「子供の頃に憧れた、カレシとのデートシチュエーション TOP3」(03/11/13 01:06)
◆サバン >> はい!七番きましたー!(03/11/13 01:05)
◆ルル >> (くじを引く!)――…くそぉぉッ!七番…!(03/11/13 01:05)
◆サバン >> 今はちげぇだろうが!?俺が姫なら、ゴブリンも姫だぞゴラア!? お!どうだ!?(03/11/13 01:05)
*声援 >> かーわーいーいー☆(きゃっきゃ) …えっと、(いちごクリームパンツのあたりにも、可愛いというべきかどうか迷う間…)(03/11/13 01:05)
◆ルル >> うっせ!うっせ!姫ならもっとおしとやかにしてろよなあ?!よーお姫様ー?!(負けじと言い返し)どくんどくん…(くじを選ぶ指先…)――おらぁッ!(03/11/13 01:04)