GalaMate
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:30)
◆シンジュ >> (戻って来れるかしら……)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:30)
◆シンジュ >> お、おぉ…!?(しまった、先輩だけれど それは、それは――!)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:30)
◆シンジュ >> じゃあデート!(改め)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:30)
ディーピットは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:29)
◆ディーピット >> 因みに道中、ガイド頼む!ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:29)
◆ディーピット >> デートだ!(重ねられた手を優しく引いて。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:29)
◆シンジュ >> …確かに。 可愛いね?(くふふ) …お散歩、行こっか?ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:28)
◆シンジュ >> (ぞっ・・・) それはほんとにリアルにイヤだ! まぁそもそもワカメに滑ったくらいで幽霊船までいけないよね、うん…。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:27)
◆ディーピット >> ――な、マドロックのああいうとこ可愛いな。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:27)
◆ディーピット >> 流されていく前に打ってはいけないとこを打ってしまいそうだ。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:27)
マドロックは、そよ風の歌声を背に受けて...ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:27)
◆マドロック >> (ぷんすか。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:27)
◆マドロック >> ディーピットとシンジュなんてワカメに足滑らして幽霊船まで流されてしまえ!ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:27)
◆シンジュ >> (何ともいえない距離感にウケ)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:26)
◆マドロック >> それもう仲間はずれじゃん!泣いてないから!ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:26)
◆ディーピット >> 三歩くらい後ろから。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:26)
◆シンジュ >> (若いですからね!)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:25)
◆マドロック >> (ぷんすかしながら入り江の方に向かっていく。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:25)
◆ディーピット >> (鼻から呼気を抜く。) マドロック。君も来い。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:25)
◆シンジュ >> やだ、マドロックくん…泣いてるの…?ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:25)
◆ディーピット >> (シンジュの女子中学生っぷりがぱない。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:25)
◆マドロック >> それは幻覚だ!ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:25)
◆ディーピット >> 頬に光るものが…。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:25)
◆シンジュ >> それゆったら、逆に泣くんじゃあないのー。(くすくす)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:24)
◆ディーピット >> 男の子だろう。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:24)
◆マドロック >> 泣いてないわ!ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:24)
◆マドロック >> (腰に太刀の大小を差し込んで、バックパックを肩に掛ける。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:24)
◆ディーピット >> 泣くなよマドロック。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:24)
◆マドロック >> まあ夜の散歩も良いんじゃあない?僕は適当にどっか行くし、女二人でしか言えない事もあるだろう?行ってらっしゃいな。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:24)
◆シンジュ >> 自分でしょうに…(かわいそうなマドロックくん…)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:23)
◆ディーピット >> 不当を押しつける男子ってきらぁーい。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:23)
◆シンジュ >> へっ? いや、でも…マドロックくんは?(差し伸べられた手には、とりあえず手を乗せて応えつつ)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:23)
◆マドロック >> (←こいつ)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:22)
◆マドロック >> 仲間はずれみーつけた。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:22)
◆ディーピット >> 腿で持ち上げて蹴った。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:22)
◆マドロック >> 普通は突き飛ばされるからな・・・。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:22)
◆ディーピット >> 夜の海でもデートしないか。歩こうか。(手を差し伸べて、にこり。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:22)
◆シンジュ >> うん? なぁに?ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:22)
◆マドロック >> 胡坐の上に座って蹴られたのは初めてだよ。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:22)
◆シンジュ >> Σ!?(戻ってきた!?)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:21)
◆ディーピット >> シンジュ……、(立ち上がり。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:21)
◆シンジュ >> (見守る・・・)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:21)
◆マドロック >> (海面を蹴って戻ってくる。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:21)
◆シンジュ >> え…、…まぁ全力で逃げるとして。 うんうん、ディーピィ早く答えてよー。 …それは…(服一枚…?え…?)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:21)
◆ディーピット >> (海へ蹴り出す。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:20)
◆マドロック >> (その上に座る。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:20)
◆ディーピット >> ないわー。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:20)
◆ディーピット >> (デッキチェアで胡坐。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:20)
◆マドロック >> シンジュは後で根掘り葉掘り聞くとして、今はディーピットの番かな。パス一回で服一枚。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:19)
◆ディーピット >> わたしと不当には屈しない!!ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:19)
◆マドロック >> まあ僕も暴露してないんだけどな。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:19)
◆シンジュ >> (スルーし)  ディーピィの好きなタイプはぁー?ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:19)
◆シンジュ >> ………。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:19)
◆ディーピット >> あなた別に暴露してませんよね!?ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:18)
◆ディーピット >> シンジュさん!?ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:18)
◆ディーピット >> (幼女ターゲットな気しかしなくてたまらない。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:18)
◆シンジュ >> ディーピィの番だぞー。(マドロックに続いて、語尾のみ真似つつ わくわく!)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:18)
◆マドロック >> (変態日記、相手のスリーサイズとか色々予知する日記。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:18)
◆ディーピット >> 暴露大会じゃねー。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:17)
◆ディーピット >> なんか、ほら、中学生っぽくて。中学生日記みたいな?ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:17)
◆マドロック >> 次はディーピットの好みを暴露する番だぞ。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:17)
◆シンジュ >> なんかディーピィが和んでる!?(見守ってるのを引っ張り込む)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:17)
◆ディーピット >> なんだ。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:16)
◆マドロック >> ゆっさゆっさ。(ディーピットの身体をゆする。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:16)
◆シンジュ >> マドロックくんにそんなこと言われると…。(ぞわっ) うん、違ってよかった。心底。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:16)
◆マドロック >> 大丈夫だ。ここでタイプなのに・・・とか言われたら反応に困ってた。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:16)
◆ディーピット >> (学生的なノリを見守って和む。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:16)
◆シンジュ >> 何でそこにタイプの話が!?そもそもさっき10代はありえないって言ったじゃないか! あたしだってマドロックくんタイプじゃないですぅーーー。(思いっきり伸ばして)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:15)
◆マドロック >> そりゃあ一般男性の眼から見れば魅力的だとは思うよ?でも・・・何か違う。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:15)
◆ディーピット >> (マドロックがさっき折っていたシンジュルートの旗を夜の海に捨てた。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:15)
◆マドロック >> いやー・・・シンジュはタイプじゃあないなあ。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:14)
◆シンジュ >> そうでしょう?(ディーピィにどやがお!)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:14)
◆ディーピット >> 幾らシンジュが魅力的とはいえ、君という奴は…。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:14)
◆シンジュ >> え!? え!? なんで!? あたし原因!?ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:14)
◆ディーピット >> シンジュが良い事を言った。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:13)
◆シンジュ >> (すごい割合だなあ…。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:13)
◆マドロック >> 変態行動させてるのはシンジュなんだけどな・・・。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:13)
◆シンジュ >> そのまともをぶち壊すような変態行動が多すぎるんだよ! マドロックくんはっ。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:13)
◆マドロック >> 弄るのは好きだけど弄られるのは大ッ嫌いだ!ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:13)
◆マドロック >> (950%の要因がディーピット。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:12)
◆ディーピット >> マドロックは自分が弄られるとすぐ怒るー。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:12)
◆シンジュ >> あ、なんかそれつい最近目の前で見たような…?(事件に発展しないまでも、そのような状況を)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:12)
◆マドロック >> 大丈夫だ。今日はディーピットが原因の95割を占めている。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:12)
◆ディーピット >> いつもなのか?(シンジュに対するイライラというのは。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:12)
◆マドロック >> まともって言ってるじゃん!?今まで散々言ったよね!?ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:12)
◆シンジュ >> なんかマドロックくんはあたしに対して結構イライラためるよね!?ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:11)
◆ディーピット >> 昨今は男が可愛らしい少年に手を出す事件も多いのだぞ。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:11)
◆マドロック >> (イライラゲージ:今日もフルチャージ)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:11)
◆シンジュ >> 意外とまともな守備範囲だった…。(それはそれで驚く)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:11)
◆シンジュ >> うん、まぁ。(ツンはなかった。頷いて。) マドロックくん…変態だけでは飽き足らず…(ロリコンですって…)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:10)
◆マドロック >> 何で幼女に限定した?子供って言ったじゃん。それに僕の守備範囲は20代だからね。10代とか一桁とかありえないから。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:10)
◆ディーピット >> 少なくともツンは無いだろう?(シンジュに微笑みかけて。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:09)
◆シンジュ >> (なんか変なフレーズつけられた…。ぽいっと捨てる。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:09)
◆マドロック >> ちょっとロリコン扱いやめてもらえません?ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:09)
◆マドロック >> えっktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:09)
◆マドロック >> あの純粋な眼は癒される。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:09)
◆ディーピット >> おまわりさんこいつです。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:09)
◆シンジュ >> え、そう?そうだった?(デレてた?) ……うん?(マドロックの言葉に、思わずディーピィを見…)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:09)
◆マドロック >> 僕も子供を愛でるのは好きだ。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:08)
◆ディーピット >> わたしは華を愛でるのが趣味なだけだ。(笑み。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:08)
◆ディーピット >> クルーも居ないしな。(航海士と考古学者辺りはほしい。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:08)
◆マドロック >> 護りたい、その微笑。(シンジュへのキャッチフレーズ。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:08)
◆マドロック >> まあディープは同性愛者だしな。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:07)
◆シンジュ >> (イラッとしてるマドロックに、微笑んであげる)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:07)
◆ディーピット >> 嫌だなァ。シンジュにだってさっきからずっとデレているぞ?(フ。) 可愛い子には顔が綻ぶんだ。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:07)
◆マドロック >> (語尾が伸びるシンジュにイラッとする。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:06)
◆シンジュ >> マドロックくんのデレも、それはそれで・・・。(興味ある)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:06)
◆マドロック >> まあとりあえず・・・ディープは海にワンピース探しに来たの?ラフテルはまだ見つかってないぞ。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:06)
◆シンジュ >> ディーピィーの方が可愛いですうー。 だからデレてるところも見てみたいですうー。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:06)
◆ディーピット >> プギャー。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:06)
◆マドロック >> 僕が果てしなく損をした気分になる。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:06)
◆ディーピット >> 損はしない。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:05)
◆マドロック >> 考えてもみろ僕のデレで得する奴なんていないだろ。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:05)
◆ディーピット >> シンジュの方が可愛いですゥー!かーわーうぃーうぃー!ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:05)
◆マドロック >> デレてないな。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:05)
◆シンジュ >> 可愛い可愛いー。(囃し立てる)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:04)
◆ディーピット >> マドロックのわたしへのデレがぱねー。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:04)
◆マドロック >> 照れるディーピットが可愛い。これはマジ。ソースは僕。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:04)
◆ディーピット >> 二人のボケセンサーの広さに気付けなかったわたしの所為だ。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:04)
◆マドロック >> まああれだな。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:04)
◆シンジュ >> (見事なボケとツッコミに拍手す…)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:04)
◆ディーピット >> (二人に洒落と思われ頭を抱える。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:03)
◆シンジュ >> これは違うよね?(テレだよね、デレじゃない…)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:02)
◆ディーピット >> ボケてねーよ。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:02)
◆マドロック >> それは照れや。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:02)
◆ディーピット >> (見られて照れる。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:02)
◆シンジュ >> え、ちょ、(何ですと…)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:01)
◆ディーピット >> いいんだ。気にするな。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:01)
◆シンジュ >> ディーピィのデレ… ……。(じっ)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:01)
◆マドロック >> いいデレだったね。(満場一致。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:01)
◆マドロック >> そうかいつもデレすぎて気付いてなかったのか。すまない。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:01)
◆ディーピット >> 今のは良いデレでした。(拝む。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:01)
◆シンジュ >> デレたつもりないよ!?ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:00)
◆ディーピット >> やだ何言ってるのよマドロッ君。いつもがデレじゃない。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:00)
◆シンジュ >> ふお、(元気になった…) うん、そだね。ボケにはツッコミがいてあげないとね。(ボケ続けも、きっと結構きつそうだもの。)ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:00)
◆マドロック >> ディープのデレはないのか。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:00)
◆マドロック >> ボケているつもりはないんだが。ktkzwkjzkmzwmn(03/23/12 00:00)
◆ディーピット >> シンジュのデレ。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:59)
◆シンジュ >> 袋叩きになんてしてないよ!?(そんなつもり皆無)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:59)
◆ディーピット >> ボケにはツッコミが必要だろう?な、シンジュ?ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:59)
◆マドロック >> (元気になった。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:59)
◆マドロック >> (LA機動4ぐらいの装甲値。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:59)
◆シンジュ >> (ちょっと可哀想になったので、マドロックにもよしよししてあげた)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:59)
◆マドロック >> 時と場合によるけどね。今みたいに袋叩きにされたら誰でも精神が即死するわ。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:59)
◆ディーピット >> (紙装甲ですら無いんだろうな。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:58)
◆ディーピット >> 豆腐以下でござった。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:58)
◆マドロック >> 豆腐だったらマシかなあ。(精神防御力はカイム。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:58)
◆シンジュ >> 豆腐メンタル…。(わぁー。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:58)
◆シンジュ >> うんうん。無いし。(ディーピィに同意して) (にこにこ)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:57)
◆ディーピット >> マドロックは頑丈そうに見せてるだけで実は豆腐メンタルなんだろ。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:57)
◆ディーピット >> (にこにこ。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:57)

◆マドロック >> 料理に慣れてない子が怪我をしながら果物を剥いてくれる!それはそれで凄い好感度上昇ポイントなんだけどなあ。(バタフライナイフを畳んで、)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:46)
◆シンジュ >> …………。単なる、趣味の…(更に殺気が膨らむ) 息をして笑ってるだけなんて無力感満載なのイヤー!?ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:46)
◆ディーピット >> 主夫スキルの方か。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:45)
◆シンジュ >> …で、医者の助手と言うのは ホント?ウソ?(マドロック…)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:45)
◆ディーピット >> シンジュ!君には君の良いとこがあるから! 寧ろ其処に居て息をして、笑ってくれれば良いから!ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:45)
◆マドロック >> 普段の奇行で微妙な認識されているけど、医者の助手してるんだよ?(殺意を笑ってうけながす、) いやこれは単なる趣味の産物。料理好きだしな。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:45)
◆ディーピット >> あの辺りは…武士スキル?ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:44)
◆シンジュ >> ………。(一瞬で剥いたマドロックに嫉妬と言う名の殺意が沸く…)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:44)
◆マドロック >> (折りたたみナイフでりんごの皮をしゅるっと一瞬で剥く。) しゃくしゃく。指は神経集まってるしすぐ治療せにゃいかん。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:43)
◆シンジュ >> あたし女でよかった…。(唾とかいや…)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:43)
◆ディーピット >> あァ。(もぐもぐ。) うん。そう。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:43)
◆シンジュ >> そこ聞き返す要素がないから!(ウケ) 医者の助手 のところ。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:43)
◆シンジュ >> 犠牲になってないよ!?別に全然平気だよ!? えっと、とりあえず今の早業はマドロックくんかな どうもありがとう!?(早すぎてわかんなかったよ)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:42)
◆ディーピット >> その仕事をしているところを見た事無かったからな。(もぐもぐ。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:42)
◆ディーピット >> うん? シンジュぅぅぅぅぅぅぅぅ!の辺りか?(此方も聞き返す。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:42)
◆マドロック >> 今まで嘘だと思われてたのか・・・。(肩を竦め、) ちなみに切ったのが男だったら唾つけてろだったかな。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:41)
◆ディーピット >> (慌てて受け取りそのまま大口で齧りつく。) 生きてる!わたし達のシンジュは生きてる!ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:41)
◆シンジュ >> って、マドロックくん。 …………ディーピィ、今なんて?(たっぷり10秒後に聞き返し…)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:41)
◆ディーピット >> 本当に医者の助手だったのだな…マドロック…。(手際を見る。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:41)
◆シンジュ >> ディーピィ、パス!(自分の血が染みないうちに、皮を剥いて切り分け終わった果実を渡す。) …Σって早い!?ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:40)
◆マドロック >> シンジュは犠牲になったんだ。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:40)
◆ディーピット >> !? シンジュぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:40)
◆マドロック >> ドンッ!(ガーゼ、) ドンッ!(包帯、) ササッ!(処置。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:40)
◆シンジュ >> びくっ、(震えた時に手元が狂って) あ、(すぱ、)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:39)
◆ディーピット >> よくできました。(拍手して褒めた。) まだ青竜を求めているのかな。頑張っているらしい。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:39)
◆マドロック >> (一気に二人へズームイン。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:39)
◆ディーピット >> いや、口が先か…。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:38)
◆シンジュ >> ……で、できたっ。(皮は剥けた。手のひらをまな板に、切り分けていく。ちょーこわい。) うん。 …あ、ちょっと前まではぼっちって言ってたけれど… パーティできたって。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:38)
◆マドロック >> (聞き耳・・・否、もう仁王立ちして堂々としている有様である。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:38)
◆ディーピット >> 今すぐアイツの耳を潰したい。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:38)
虹色に光るさざ波がマドロックを迎えて...(口が凄く軽そうな輩が聞き耳を立ててた)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:38)
◆ディーピット >> そうか。(聞いて、柔らかく笑み。) 友達出来たのだな。ぼっちでは無いのだな。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:37)
◆シンジュ >> そか、元気すぎるくらい元気だよ。…というか、つい一昨日にここで女子会をしたばかりで… …うん、すごく元気だったよ。(いじめられたなんて、告げ口みたいなこと言わない。) うん、分かった!もし会っても内緒にしとく!ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:36)
◆ディーピット >> が、がんばれ…。(なんだか我が子を見守る親の気持ちになる。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:36)
◆シンジュ >> そんなことない慣れてる!こないだもちゃんとナイフ使って皮剥いてフルーツケーキ作った!!  でも、 は、刃物苦手なのっ…。でも頑張るっ。(しょり、しょり…)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:35)
◆ディーピット >> (色々な意味でドキドキする。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:34)
◆ディーピット >> まさに、だ。(口端を上げ。) だがわたしが来ている事は内緒にしておいてほしい。(人差し指を立て、唇に。) 涙無くしてはいなれない感動の再会をしたい。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:34)
◆シンジュ >> (ディーピットには背中越しに、ちょー上手く剥いてる幻を見せながら・・・)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:33)
◆ディーピット >> 慣れていなかった。(あるぇー。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:33)
◆シンジュ >> ふお、お、(ちょう不器用に剥く。) ひゃっ…(危なっかしい)  あ、当たった? やっぱリチュだった?ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:32)
◆ディーピット >> 慣れたもんだ。(器用に剥かれていく皮と、ナイフ捌きを見詰め。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:31)
◆ディーピット >> ジャングルという場所も一度は歩いてみたい場所だ。そっちに開拓村があるのだったか。 前者も知り合いだが今は良くて――  後者ー!(反応アリ。) そうか。やっぱり此処には居るのだな。 それが確認出来て良かった。ありがとう。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:31)
◆シンジュ >> やぁやぁー。(黄色いのに応えて) よし、それならば。(ちゃきっとナイフを出して) シンジュいっきまーす。(皮剥き開始)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:30)
◆シンジュ >> そうそう。ジャングルで見つけたのっ。名前わからないけど、美味しかったから大丈夫っ。(頷いて) あたしと同じ髪色?と言えば、つい昨日も会ったよ。 ライブラくんとリチュ…(どちらかだろうか、と。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:28)
◆ディーピット >> 先輩愛してるゥーっ!(黄色い声。) 問題無い。(キメ顔で。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:27)
◆ディーピット >> それがこっちの果物か?(上体を起こし。スンと嗅ぐ。) 丁度シンジュと同じ時期になるか、こっちに来たはずでな。髪の色も…そう、君の様な桃の色で、ちょう可愛い子なんだが。会ってはいないだろうか?ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:26)
◆シンジュ >> トロピカルジュースは無理だけれども、南国フルーツくらいは出せる。(笑いながら、手にした果物を掲げて) …けど、食べれそう?(リバースの予感に)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:26)
◆ディーピット >> 吐き気はもう大丈夫。無いものまで出して来た。(下品。) キャーせんぱーい!(餞別と聞いて。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:24)
◆シンジュ >> (すぐに帰ってくる。手には果物とナイフ。) 人ぉ? どんな人?(座りながら…)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:24)
◆シンジュ >> あ、船酔いか。 キツイよねえ…。(同情のまなざし…) …う、うん。ありがとう。(褒められてちょっと照れる)ん、よろしくっ。 …よし、海ビギナーなディーピィに、先輩から選別である。ちょっと待ってて!(デッキチェアから立ち上がって、自分のコテージにいったん引っ込み…)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:23)
◆ディーピット >> 風があるから涼しい。(肘から先を上げて、ゆらり。) ところでこっちには人を探しにも来たのだ。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:21)
◆ディーピット >> まだ足元が揺れている感じがする…。(船の揺れにより。ゆえに一度腰を落ち着けたデッキチェアから中々立ち上がれない。) 綺麗な名だ。よろしく、シンジュ!ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:20)
◆シンジュ >> なぁに?(首傾げ)…サンドエルフ…へえぇ…。 あ、そかそか。単純に暑さに強いとは言っても、此処の湿気じゃあね…。(眉尻を下げて) キツイんじゃあない?だいじょぶ? …まぁ、昼間はもっと酷いけどさ…。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:19)
◆シンジュ >> そぉなんだっ!じゃああたし、ちょっぴり海の先輩〜。(えっへん) うん、わかったっ。よろしくするよう。 ディーピット… ディーピィ? うん。(一度呼んで、確かめて。) あたしはね、シンジュというよ!ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:17)
◆ディーピット >> (可愛いなァ。) サンドエルフという。森のエルフ達の亜種だ。 暑さには強い…が、此処の暑さは故郷とはまるで違う。(空気中の水分量が多い…。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:15)
◆ディーピット >> (半ば矢継ぎ早な問いが愉快げに、肩を揺らす。) ついさっき此処の地に足をつけたばかりだ。更に言えばこんな風に間近に海を見た事も無い。 というわけで、そんな海ビギナーによろしくしてくれると嬉しいぞ! 名はディーピット――ディーピィかディープと親しく呼んでもらえれば嬉しい!(男性名を名乗り、ニ!と笑った。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:14)
◆シンジュ >> …ぶー。(みんな似たような、と言われると。それと反することをしたくなってしまうもの。 ディーピットにじぃと向けていた視線を、さらりと逸らし…気にならないフリ…) …無理、気になる。砂漠にエルフさんがいるなんて!知らなかったなあ…。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:11)
◆シンジュ >> うん、そだね。なんとなく雰囲気が違う。(頷いて。) えぇ、と。 えぇと。 砂漠のエルフさんだから、暑さには強いのかな。 お姉さんは、こちらに来たばかり? (色々、聞きたいことをまくし立てるように) …うん、まぁ。それなりには。(知ってる、の、かな?)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:09)
◆ディーピット >> 皆似たような反応をするから面白いな!ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:07)
◆ディーピット >> エルフとは言っても、その者とは恐らく途中で枝分かれている身だがな。(腕を戻し、尻の位置を調節すれば、だらーんとした姿勢は多少は直る。) なるほどな。それでも、少なくともわたしよりは此処の事を知っているのだろう。(頷いて。) うむ。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:06)
◆シンジュ >> (とりあえず、立ったままお話しするのも疲れるので。隣のデッキチェアに腰を下ろして。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:04)
◆シンジュ >> ……あれえ、(ターバンからのぞく、その長耳を見た) へえ、まさかキナ以外にもエルフさんが来てるなんてなあ!(感心したように声を上げて) うん、あたしは地元民ではないよ!街の子です。 此方に来たのは開拓の手伝いじゃあないよ、あたしが此処に来たのは2月であったからね。(その頃にはまだ、その話はなかったゆえに。そして、冒険者ではない と首を振って。) …砂漠。 …砂漠!?砂漠のエルフさん!?ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 23:02)
◆ディーピット >> (対し、今はかなりだらけ着崩した民族衣装と、ターバンから褐色の長耳を食み出した者は。) 君は地元の人ではなく、街から、その開拓の手伝いに来た冒険者なのか?(両腕を頭上に真っ直ぐ伸ばして落ちない程度に左右に一度ずつ一回転してから、顔を見上げる。) 察しの通り!わたしの故郷は砂漠だ!ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:59)
◆シンジュ >> あたしでも出来たからあ、お姉さんなら出来るよきっと。(うだうだしてるのに、なんとなく励ますような言葉。) …それにしても、こちらではあまり見ない服だね?(再びじっと見下ろす…) 砂の方の?ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:57)
◆シンジュ >> ? 何が?(首を傾げる。) うん、まぁ稼ぎたいならね。(頷いて。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:55)
◆ディーピット >> やはりそれか…。(寝そべったままうだうだする。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:54)
◆ディーピット >> (美女シンジュが水着なら…水着なら…!) ――これはこれでよし!(純白ワンピースバンザイ!)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:54)
◆シンジュ >> うん、こんばんはっ。 良い夜だね。(真白のワンピース。 そこから出る足も腕も うっすらと赤い湿疹だらけ。 首元にはショールを巻いて) 懐か、それはほら… ここの開拓村で働いてみるとか。ギルドの依頼の物を探すとか。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:53)
◆シンジュ >> (覗き込む姿勢から、体を起こして。背を伸ばし) そだね、今はないねえ…何も。(希望した物は。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:51)
◆ディーピット >> こんばんは!(片手を上げ。) 海は暑くても懐は寒い!致命的だ!ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:51)
◆ディーピット >> (美女の気配を察する。) 足りない者ばかりだった!ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:50)
◆シンジュ >> あっは!そりゃぁ夜だから!(太陽は無理だなって、笑って。) トロピカルジュースは、頼めば出てくるんじゃあないかな。 水着美女も。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:50)
◆ディーピット >> 致命的じゃないか…!ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:50)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...なんだろ?(首を傾げる…)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:49)
◆ディーピット >> 眩い太陽、色の綺麗なトロピカルジュース、そして…水着美女。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:49)
◆ディーピット >> ……何かが足りない。(目を開けた。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:42)
◆ディーピット >> (更にコテージの間の通路を歩いて行き、目についた共有スペースのデッキチェアに腰を下ろす。ギ、と凭れて寝そべってみた。) これでわたしもブルジョワ…。(夢見る。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:36)
◆ディーピット >> (ズボンも膝まで折って上げた。) ――ふう。(ターバンの下に浮かぶ汗を拭い。) ひとまずはこれで。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:29)
◆ディーピット >> (ドレープの多い砂民の民族衣装。この暑さに流石に口の広い袖を捲り、裾も膝丈で纏めて結ぶ。) 海なら陽光で火傷を心配する必要は無いだろう。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:21)
◆ディーピット >> しかし暑い。(風通りは良い。波の音を聞きながら。) 砂漠の暑さとはまるで違うな。ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:14)
◆ディーピット >> 此処がコテージ。ブルジョワのニオイがフンプンだぜ!(海の上を渡る木製通路を歩む。ターバンの余り布を潮風に棚引かせ。)ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:09)
虹色に光るさざ波がディーピットを迎えて...ほほう――ktkzwkjzkmzwmn(03/22/12 22:06)